ヒスの対処法の議論
アラサー同期のみなまでいうとは、だいたい毎週日曜22時頃から、新卒から同じ会社のアラサー同期、イワシと自由律がソフトウェアが充実した対処理坂屋からお届けしております。
よろしくお願いします。
なんか10回くらい前にやったさ、教えてもらったじゃない、イワシさんに相談があるんだって言って。
10回くらい前のあれか。
そう、ヒスの対処法についてさ。
問題作ね。我々が途中で喧嘩をし始めた問題作ね。
あの問題作についてさ、イワシさんに色々私は相手にヒスられちゃった時にどうしたらいいか分かんないんだっていう。
で、キョトンとした顔をして、なんでそんなこと言うの?って聞いちゃうっていう絶対握手。
イラリとさせるんだからさ。
なんでヒスってんの?って聞いちゃうっていう話で。
実践も交えてさ、教えてもらったわけなんだけど。
イワシさんの言ってる解決策がさ、あれだったじゃない。
ヒスの対処法っていうのはテンプレがありますよと。
相手がキーッとヒスってしまった場合は必ず1回受け止めてくださいと。
おっしゃる通りですね。
おっしゃる通りですね。あなたが言ってることは本当に正しいです。
私もそう思います。
で、そのヒスられちゃった言い訳をしてね。
私もそう思ってたんだけど、何か言い方が間違えて。
すみません、こんなことになっちゃいました。申し訳ございません。
ただし。
ここの結果は俺じゃない。
ただし。
ただし。私もそれを分かった上で、ここがちょっとリスクかと思ったから、こういう風に言ってみたんですよ。
1回ちょっとこうやってみませんかっていうような受け入れ、言い訳、それからのクッションを用いた切り返しっていうこのテンプレを使ってみてください。どうですか?
って言ってね、もらって。
実践編の経験
あなたじゃあやってみますねと言ったからにはさ、やったのよ。
怖いな。
実践編なんだ。
実践しちゃったんだ、ヒスの場合。
実践した実践した。
まあいろんな人にバリバリ働いてるとさ、ヒスられる瞬間、同じ方向向いてるのかと疑われる瞬間、あるじゃない。
あるよ。
やっぱさ、現場最前線みたいなところにちょうどいるから。
そうだね。
今年齢的にもさ。
現場vs経営層っていうとあれだけどさ、上の人たちみたいな時に矢表に立つわけよ。
そうだね。
あの熱いね、バチバチとしたところにいるからね。
そうそうそうそう。だからそこでさ、グッとなってさ、人って言うのはみたいな話になったりするじゃない。
こういう風な成長方針じゃないけどさ、こういう採用をしようであったりとかさ、そういう話をしたりとかするわけなんだけど、その時に必ずおっしゃる通りですね。
向こうがこうやりたいんだってヒスじゃないけどもうグーってなった時に。
何言ってるか全然わかんない時に。
あるあるある。
全然何言ってるんだろうって時にとりあえず引用して、あなたが言った方向これおっしゃる通りですね。
おっしゃる通りですねだ。
って言って、そっから私も同じ方向向いてます。
お、言い訳してるよ。
ただここがこうこうこういう風になっちゃって誤解させたかもね。
言い訳してるね。
だからそれも踏まえてこういう風にしたいなと思って言ったんだけどどう?って。
それこそ教えてもらったことよ。
そのまんまね。
そのまんまやっとるなこれ。
これ絶対いけるんだけどどういうこと?
100発100中で成功してる?
今ね成功率100%。
超率100%で。
私やっぱり未だになんでこれが成功してるかわかんないんだよ。
なんで人っていうのはいろんな考えの人もいるし。
たくさん考えてそう言ってるわけなのになんでこんなテンプレが毎回毎回ハマっちゃうの?
なんで?と思って。
だからそれをもし知ってたら教えてほしい。
なぜならあなた考案の話だからさ。
私がねテンプレとか言い出した話だからね。
なんでなの?どういうロジックでこれで落ち着くの?ってことを教えてほしいんだよね。
そしたら応用も聞かせられそうだし。
そうだね。
人間っていうのは結局単純なんだよ。
いろいろ考えてるって自分たちは思ってるけれども
それってなんか自分たちの中でそう思ってるだけであって
結局ひすっちゃってるっていうパッケージに入れられてるわけじゃないですか。
ラベリングされてるよね。
ラベリングされちゃうんだから。
でそのラベルに対して対処すればいいでしょっていう解決法もある程度正解が決まっちゃってるわけよ。
なるほど。
例えばアンガーマネジメントだって。
6秒みたいなのですか。
6秒待てば人の気持ちは収まるからっていう
そういう気持ちと分離したロジックというか
人間の体のメカニズムがあるの。
私がそれなんか気づいたのがちょっと話がずれるんだけどさ
すごい仕事入社して2、3年くらいの時からすごい仕事に悩んでた。
上司のお母さんからいろいろさ
そんなままじゃ変なおばさんになって終わるよみたいな。
あの人本当に当時のあの人本当に
私が緊張しちゃって打ち合わせでしゃべりまくっちゃったのを見て
岩井さんさそのままだったらおしゃべりババになっちゃうよって
フィードバックをしてくれたんだけど
逆セクハラの回で出てきたね。
お母さんね。
我々の元上司ね。育ててくれた。
お母さんにもそういう哲学的なことを言われたりさ
おしゃべりクソババになるわよと
どういうこと
いろんなクライアントに怒られたり
それでうーってこうなって
ストレスでぐーって胃が痛くなっちゃった。
大変だったね。
重い悩んでかわいそうにって自分のことを思って
ちょっと目立っちゃってのが怖いなって
かわいそうにこんなの悩んじゃったから胃が痛くなったんだって
怖え。
思ってるんだけど
大体酸飲んだらさ
一瞬で治っちゃったのよ。
だから私のこのいろいろ考えた気持ちって
大体酸のこのA状で治っちゃうんだって
この1状で。
1状でこんな簡単に治っちゃうんだって思ってから
人間の感情って全てこうなんだろうな
何かしらのシナプスがこうなってみたいなさ
そういうロジック的なロジカルなものなのかなって
そう思うとなんか
感情のロジックと応用
皮膚もパッケージ化して
体調もできちゃうんだよなって
私は納得してるよ。
なるほどね。
でもなんとなく大枠はわかったわ。
そういうことか。
それこそいわゆるアンガーマネジメントで
6秒我慢すればいいよって話も
6秒経ったら感情がなくなるわけじゃなくて
あれだもんね。
我慢するほうの機能が追って働き出すからみたいな話だもんね。
確かにね。
そうそうそうそう。
人間ってそういうものだよね。
やっぱ結局こう生存法もあるわけだから
瞬発的にさ
ライオンとかに襲われた時に逃げなきゃいけないから
そこは反応が強いよってことだよね。
そうそうそうそう。
だからそれこそずっとひずってる人なんていないじゃない。
確かに。
そんなの疲れちゃうんだから。
そうだね。
やってたらもう潰れるじゃん。
だからひずっていうのはやっぱずっと続くものじゃないっていうのも
それこそ決まってるものだし。
なるほどね。
そこに対してこうすればいいよっていうのは
ある程度決まっちゃうよね。
すごいそれ本当にこれ聞いてよかったわ。
なんかこれ聞いて初めて結構応用が効かせられると思った。
本当?
だから今までは数学の公式だけ教えられて
これがどういうロジックでどうなるのか全然わからないけど
でもなんか正解が毎回出てるってはめていくと。
そうそうそうそう。
でも三角形の書くの求め方みたいな話でさ
書くっていうのはそもそも180度なんだっていう
ベースを今教えてもらった感じ。
なるほどね。確かに。
いろんなところに四角形とか五角形とか
いろんなところに応用できればね。
そうそうそうそう。
だからすごい勉強になったわ。
でもさこれあんま話したくなかったよ。
え?なんで?
だってそれこそさ相手がこうひずっちゃった時にさ
私がさそうだよねとか言ってたらさ
こいつ公式始めたぞってバレる?
バレるって言っちゃダメだけど
バレるよそれは。
言い訳させて。
本当に公式に当てはめてる場合もあれば
感情で寄り添ってる場合もあるんだよね。
確かに確かに。
でも全部公式じゃんって思われちゃうっていう危険性があるから
確かに。
これはなかなかねリスクですよ。
これあなた上手いことやったね。
なに?
なによなによ。
もしかしたら私のやつは感情で言ってくれてるかもっていう予測を残して
今去ろうとしてね。
いやそうですよ。
損じゃないですか?
おっしゃる通り。
すごいねそれ。
まあ確かに。
いやー勉強だったな。
マジで。
よかった。
ありがとう。
このラジオの中で私着々と成長してる気がするもん。
そうだね。
まさか実践してくるとは思わなかったな。
いやいややるって言ったことは実践してくるさ。
男前だねあなたは。
よろしくでございます。
じゃあまた報告するわ何かやったら。
そうだね。
あなたも何か気づいたら教えて。
オッケーオッケーもちろん。
多分いろんなさ方式があるんだよ世の中には。
確かに。
ちょっと方式見つけたら報告するわ。
そうだね。
そうやって人間社会に溶け込んで頑張っていきましょう。
バケモノだって。
そうだよ。
ノンデリゴリラですよ我々は。
今なんかいわしさんの目がさみんな顔が見えてないから分かってないと思うけどさ
マジでガランドの上でさじっと見つめられながら言われて
本当になんか触れちゃいけない深淵に触れたと思ったわ。
ビー玉のね真っ黒なビー玉のような応援豊かみたいなね。
怖え。
語りかけましたよ。
びっくりした。
こちら側の人間としてね。
ちゃんと節度を持って人間社会に溶け込んでいきましょうよ。
怖え。見せてあげたいわみんなにこの顔。
怖すぎる。
怖い体験もできて得したな。
じゃあ本日もご挨拶いただきありがとうございました。
また来週。
バイバイ。
