バーバーの定義と背景
アラサー同期のみなまでいうとは、だいたい毎週日曜22時頃から、新卒から同じ会社のアラサー同期、イワシと自由律がソフトウェアが充実した大衆居酒屋からお届けしております。
よろしくお願いします。
今回も、なんと、抹茶さんにお越しいただきました。
イワシ、コーヒーのアラサー後輩の抹茶です。
抹茶がほぼマネージャーじゃないけど、スタッフとして入ってる。
実は常にいるんだよね、横で。
昔の会とかも、ちょっとクスクスみたいな。
お化けみたいな笑い声が入ってるんだけど、それ実は抹茶です。
しゃべりたくてしょうがない時に、こう言ってゲストみたいな。
しゃべりたくてしょうがない時に、形で具現化されるわけなんだけど。
今日もね、面白い話題を持ってきてくれたので。
ちょっとお伺いしたいことがあって、バーバーって何歳から?
バーバー。難しい話ですけどね。
そもそもの背景として、年下の女の子と喋ってて。
女ですよ。
今、苦戦してるから。
ごめんごめん。
男の子と女の子と喋ってて、職場にすごいうるさいバーバーがいると。
それですごい気がまいてて、どうしたらいいかって話を聞いてて、大変だねって話をしてたの。
おつもねの話だ。
よくよく聞いたら、そのバーバーが30歳。
自己評価と他者の視点
やばいって。
足もバーバー?
足もバーバーってこと?
足ってバーバーってこと?
ギャルバーバーやん。
と思って、バーバーって何歳?そもそも30からバーバーになってしまうのか?って。
ヒヤリとしますね。
バーバー嫌だ?
バーバーはね、まだ嫌かな。
私はなりたくないね。バーバーには。
私結構もう覚悟決まってきてるよ。
覚悟って何ですか?
バーバーは覚悟でしょ。
そうよ。
お姉さんになりたい。
確かにお姉さんになりたいね。
お姉さんは美魔女、バーバー。
最後行き着く先バーバーでいいね。
そこはもうバーバーでいい。
可愛いのはちゃんとかじゃなくて?
可愛いおばちゃんはその後じゃない。
バーバー後?
バーバー後。
いったんお姉さん挟みたいから、まだ受け入れられてない私は。
バーバーは自己評価じゃないから。
それが嫌なんだよ。
だから他人がバーバーだって思ったらバーバーだし、
他の人がバーバーじゃないってお姉さんだって思ったらお姉さんになるわけじゃない。
これってもう操作しようがないわけ。
でも違うんだよ。
でも実際はそうなんだけど、私たちはバーバーを選ぶことができるの。
どういうことですか?
私はバーバーになるということを選択できるんだよね。
で、そのバーバーという選択肢をどうポジティブに選び取るかっていうのが人生だと思うよ。
それってもう他人からバーバーって思われることはある種いたしかたないから、
もう一部には思われるわけだから、
もう私はそうですよ、バーバーですよっていうスタンスを取るかどうかってこと?
そうだし、だからそれこそあなたがお姉さんっていうスタンスを取るんだったら、
それだったらお姉さんだと思って生きていけばいいと思う。
いわしさんがお姉さんを一回下手いって言うなら、
私はお姉さんよって思って生きてはいいと思うし、
私はガハガハ笑ってたいから、
もういかに皆さんにバーバーって思ってもらっても結構でございますって。
私はバーバーですけど。
私はもうバーバーでやらせていただいて、
みんな安心してください、全然靴じゃないですってする方がいいなって思っちゃう。
私じゃあ、お姉さんのつもりで生きていくから、
ある人にバーバーって言われたら、
お姉さんだけどって言い返していい?
いい。いいんだ。笑
じゃあそれでいいかもな。笑
いいよって。
散々やったじゃない。
それこそクレヨシンちゃんの松坂お姉さんとかもそんなに思ってなかった?
心の中のバーバー
確かに。バーバーじゃないわよっていうお姉さんって言っている人いるよね。
バーバーって言われた時にお姉さんでしょっていうパターンって。
古く、いにしえのアニメからずっとさ。
後悔し続けてるわ、あのお姉さんたち。
でもお姉さんだもんね、ちゃんと。
あの人たちは心ではお姉さんなわけだし、
やっぱそういう人って魅力的だと思うから。
確かに確かに。自分思ってて素敵です。
いいと思うよ。
じゃあバーバーっていつからあっても、
自分の心がそう思った瞬間からってこと?
自分においてはね。
でもなんか、例えば自分が入社して間もない、
22、23くらいの時の30歳くらいの先輩たちって、
別にバーバー、ジジイって思わなかったなって思うんですよ。
どうですか?
今思ったんだけど、
あなたの性格の良し悪しだと思うの?これ。
いいぞ。
これいくのから来たね。
だから別に、それなりの歳いってる人たちを
全員ジジイバーバーだって思う人もいれば、
そうじゃなくて、それなりに歳いっても、
30越えて35くらいになっても、
ジジイババーって思わずに
お兄さん、なんならおじさまくらいの感度で
物事捉えられる人がいるわけじゃない。
それ私です。
そう。
いいとこ滑り込ませていただきました。
それ私です。
でも自分も思わなかったわけで、
そっち側のある意味人間なわけだよ。
いや待って、抹茶思ってるね、これ。
抹茶30歳くらいのさ、
お兄さんお姉さんにさ、
ちょっと老害っぽいこと言われたら、
このジジイがババババって思ってたでしょ、あんた。
確かに。
思ったんかい。
思わなかった。
そういうの気づくタイプなんだから。
確かにうるせえなって思ってるかも。
思ってないじゃん。
私は気づいてるよ。
上品な方だからこの方。
確かにこの方ね、都心生まれの都心育ち。
シティガールだからね。
シティガールだからね。
結構そのさ、だから受け手によるのよ。
はいはい。
ジジイも受け手によるから無理やんかと思うから、
自分がどう思うかっていうところに
私ながら着地してるわ。
なるほどね。
まあ私は思わせたくもないけどね。
確かに。
無理だよ。操作できないもん、相手も。
できるよ。
もうそれを分かった瞬間にネジ巻けてやるよ、私は。
発覚した瞬間に首猫捕まえるんだ。
捕まえて、お姉さんだろって。
それさババ風だろ。
ダメか。どうにもならないか。
いやだ。
北風と太陽かもよ。
かもしれないね。
え、例えばどういう。
だから相手がこのババーって顔してきた時に
あってやったら相手はこのババーって思う。
引き続き思う。
首猫捕まえてお姉さんでしょってやったら
相手はコートを脱がないわけよ。
ババーのコートを脱がないわけよ。
でもそこでまあまあまあ確かに人から見たらババーかもね。
うわステレオか。
かっこいい。
ババーがむしろ素敵なババーだって思ったけど
お姉さんかもってなるんじゃない。
お姉さんだわってなるわ。
私若干メロい。
すぐメロがるわね。
簡単な女。
確かに確かに。
そういうことなんですね。
だからババーの辞任持ってると余裕ができるから
ババーにむしろ遠ざかるんじゃないかとそれは私は思うね。
余裕か。
じゃあもう受け入れてなんでもないわって感じで
探すのがいいっていう。
お姉さんだねそれはちゃんと。
ちょっとこのままメロお姉さん目指しながら
メロババーになりたい。
まだメロを目指してたね。
ちゃんと。
全然まだ諦めてない。
メロに対する話も他のラジオで話してるので
ぜひ聞く機会があれば聞いていただければと思うんですけど。
そんなとこかしら。
じゃあババーは何歳からに明確な答えはないということで。
自分の心に答えはある。
ということで今回のラジオ終わらせていただけたらなと思います。
はい。
今晩もご来席いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
バイバイ。
