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おはようございます。今日は1月6日、火曜日、40代からのリスタートチャンネル、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私、凡人係長こと、とっすぃが、思考停止から抜け出し、未来を変えるため、日々の気づきや学びを毎朝お届けしております。
ベネズエラの経済崩壊
はい、というわけで今日はですね、新年一発目のニュースということで、結構ですね、SNSとかテレビとかニュースで流れてますよね。
アメリカのですね、ベネズエラ進行についてお話したいと思います。
そもそもですね、皆さんベネズエラって知ってますか?
私もよく知らないんですけども、南アメリカのですね、一番北側にある国なんですよね。
そもそもベネズエラってどういう国だったかっていうと、実は世界一、石油が埋まっている国なんですね。
だから少し前までは南米で最もお金持ちで豊かな国だったわけです。
ところが今では国民の多くがですね、その日の食事にも困るほど貧しい国になっている。
なぜこんな風になったのかっていうところなんですけども、2000年代初めですね、当時の大統領チャベスっていう人がですね、石油で儲けたお金は貧しい人たちのために使おうと決めたんですよね。
教育とか医療を無料にしたり、安く食料を配ったりしたんです。
これは本当に素晴らしいことに見えたんですが、ここに落とし穴がありまして、国のお金のほとんどをですね、石油だけに頼っていたことから、ある時ですね、世界的に石油の値段が下がった途端にですね、国の収入がガンと落ちてしまって、
さらにお金が足りないからお札を印刷すればいいんじゃないかって言って、どんどんお金を吸ってしまったっていう事件があったんですよね。
これがですね、いわゆるハイパーインフレっていう形で、ベネズエラで現実に起きてまして、トイレットペーパーを買うのにですね、相当な札束が必要になってしまったということで、
お腹を空かせた国民がですね、700万人以上も外国へ逃げ出す事態になってしまったということなんですね。
そんな大混乱の中で国を引き継いだのが、今回言われているマデル大統領っていうところなんですよね。
彼は混乱を収めるためにですね、自分に反対する人を捕まえたりとか、選挙の仕組みを変えたりして、独裁者と呼ばれるほどですね、強い力で国を支配するようになっていたと。
これが今回の事件の背景にあるベネズエラの歴史なんですよね。
そんなベネズエラに対して、なぜ今回アメリカがですね、大統領を逮捕して連れて帰るなんていうとんでもないことをしたのかっていうことなんですけども、
一つ目はですね、アメリカへの被害ということで、先ほどベネズエラが国民が逃げ出した話をしたんですけども、生活に困った人たちは仕事を求めてですね、アメリカを目指していたわけです。
今アメリカの国境には生きるか死ぬかの状態で、たどり着いた移民の人たちがあふれ返っていて、アメリカ社会の大きな問題になっているということなんですね。
アメリカのトランプ大統領は、この移民問題を止めるためには原因であるマドロ政権を倒して、ベネズエラを人が住める国に戻すしかないと考えたわけなんですね。
あとアメリカマドロ政権が、アメリカ国内に危険な麻薬を密輸しているというふうにも主張していまして、国民を苦しめ、さらにアメリカに害を与えるリーダーは許さないっていうのが、トランプの言い分なんですよね。
2つ目としてはタイミングなんですけども、実はこれまでもアメリカ、ベネズエラに対して経済制裁もしてきましたし、相当な制裁をしていたわけなんですけども、マドロ大統領はなかなか倒れなかったと。
そこでもう外から圧力をかけるだけでは無理だという形で、2026年の1月3日に世界が油断しているタイミングで一気に進行したと言われているということなんですね。
もう一つの理由としては、ベネズエラが中国と最近本当に仲良くしているという情報が入って、それも一つの原因じゃないかと言われているわけなんですね。
これを正義か悪かって捉えるというところが今回のニュースのポイントではあると思うんですけども、独裁者を倒して苦しんでいる国民を助けることは確かにいいことのように思えるんですけども、
国際社会というルールの中では、他の国のことに勝手に軍隊を使って口出ししちゃいけないという主権尊重という大原則があるわけなんですね。
もしこれが許されてしまうと、あの大統領は気に入らないからという理由で、強い国が弱い国のリーダーをいつでもまた連れ去っていいことになってしまうという事例になってしまいますよね。
実際はブラジルとかコロンビアとかですね、周りの国々はこれは明らかにルール違反だという形で怒っているわけなんです。
中国もそうなんですけども、一方でそのベネズエらから逃げてきた人々は、ようやく独裁者がいなくなったという形で帰れるって喜んでる人もいるわけなんですよね。
なので、これが物議を醸し出している背景になりますね。
ポイントをまとめると、1つ目はベネズエらはもともと石油大国だったんですけども、政治の失敗で経済が崩壊して多くの国民が苦しんでいた。
2つ目はその混乱による移民とか麻薬の問題がアメリカに影響して、今回アメリカが実力行使に出たと。
3つ目は他の大統領を軍事力で突き刺さる行為は国際ルールとして大きな問題になっているということが3つのポイントになるわけなんですね。
アメリカの介入と国際問題
これが今後どういうふうに日本に影響してくるかっていうところなんですけども、日本がこの行動に対してどう考えるかっていうのを高市さんがどう発言するかっていうのが非常に注目されているわけなんですね。
あとは経済的な影響ですと、ベネズエラっていうのは先ほど言った石油の国なんで、この情勢次第でガソリン代とかエネルギー代、電気代なんかも変動してくる可能性もあるということなので、
何より強い力が世界を動かす時代になりつつあるっていうのが、本当にここ数年、ロシア、ウクライナの事件から始まって、あとイスラエルですよね、台湾、中国なんかもいろいろ言われてますが、今回のアメリカの行動について皆さんはどう感じるかっていうのを今一度考えてみていただければなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
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今日もあなたのリスタートを応援しています。皆様にとって幸せな一日になりますように。
いってらっしゃい。