紫外線対策の重要性
おはようございます。今日は4月21日月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、わたくしと静岡秀美の気抜きや学びをアートプットすることとして、毎朝お届けしております。
はい、月曜日始まりましたね。今週も皆さん頑張っていきましょう。ということで、私はですね、
怒涛の4月を迎えて、はや2週間、3週間目に突入したんですがね、あれ、もう連休前じゃない?って感じでいるんですけども、いやー、あっちゅう間ですね。
もう4月が終わってしまうとですね、1年の4分の1、もう終わってしまうということで、やばい、早すぎるって感じなんですけども、
しょうがないですね、もう終わってしまったものをどうすることもできないので、今週はですね、また巻き返しを図ろうかなというふうに思ってはいるところなんですけども、
もう連休前だからな、いやーって感じで、半ば諦めモードに入ってきてますね。
これはですね、決してネガティブな要素だけではなくて、やっぱこういう時もあるよね、という形でまぁいいかって感じでポジティブに捉えるっていうのがやっぱり大事なんですよ。
本当にここで諦めて、もうダメだ、巻き返せないっていう、落ち込んでしまうよりもですね、やっぱりどうしようかなっていうふうに感じで、ネタとしてですね、みんなに話せるような感じでストーリーを持っていくという形でですね、
何事もですね、やっぱり前向きに考えていかなくちゃいけないなというところで、皆さんも連休の予定はもう組んでいるんでしょうかね。私はもうそれどころじゃなくてですね、ここまで来てしまったので、どうしようかなというところではあるんですけども。
本題なんですけども、昨日一昨日ぐらいからですね、気温が急上昇しまして、今朝も快晴ということで、もう車の室温で20℃を超えているわけなんですが、この中でですね、私まだ花粉症なんですよね。
鼻水がまだ出てたりとか、この時期って鼻水が出ているプラスですね、やっぱり紫外線対策、これが重要かなというふうに思っています。
皆さん本当に日焼け止めとか塗ってますかね。私はですね、それこそ数年前までは日焼け止めとか全く塗ったことはありませんでした。
子供のサッカーの試合とかですね、土日毎週やってたんですけども、炎天下の中ですね、地肌丸出しでですね、真っ黒になりながらやってたわけなんですが、それはそれでですね、もう嫌っていうふうに半ば諦めてたわけなんですね。
結果どうなったかというと、やっぱりお肌がですね、相当やられました。ダメージが蓄積されてますね。なので、最近はですね、やっぱり日焼け止めっていうのの重要性をですね、ようやくですね、分かり始めて塗っているようにしております。
紫外線って大きく2つあるんですよね。UVA波とUVB波っていうのがあるんですけども、A波っていうのは基本的に波長が長い。波長なんで波ですね。波が長くてですね、長いってことは遠くまで届くってことで肌の深い部分までですね、届いちゃう。それがA波ってことなんですね。
これがいわゆる黒く日焼けさせる原因とか、あとシワとかたるみとかですね、そういった原因にもなっちゃうことなんですね。
今の時期からだいたい夏明けぐらいまでが非常に多くなる。A波ですね。
それに対してB波っていうのは、波長がすごく短い、細かいものなんですけども、肌の表面にですね、強く作用している。
これがですね、赤い炎症を引き起こしたりとか、肌をヒリヒリさせるようなB波なんですね。
日焼け止め、2つ重要な手法があるんですけども、SPFって聞いたことがありますね。Sun Protection Factorっていうところで、これ主にですね、UVB波に対する防止効果を示すものなんですが、
日焼け止めを塗らない場合と比べて、何倍の時間の紫外線を浴びても肌が赤くならないかっていう指標なんですよね。
だいたい2から50プラスっていうところで表示されていまして、皆さんだいたい50ぐらいを使っているんですかね。数値が大きいほど高まるということですね。
あとPAっていう、プロテクショングレードっていうのがあるんですけども、これはA波に対する防止効果なんですが、PAプラスとかPAプラスプラスプラスプラス、4段階ですね、表示される。
プラスが多いほど防止効果が高まりますよということでございます。
日焼け止めの正しい使い方なんですけども、大きく3つですね。適切な量を使ってください。
顔ですと、だいたい1円玉の大きさを目安にですね、2回重ね塗りをすると。
2つ目は塗り時間と塗り直しですね。
塗り時間っていうのは、だいたい外に出る15分前とか20分前ぐらいに塗ると定着率が高まるらしいですね。
それプラス数時間おきにですね、塗り直すと。
特に汗がかいた時なんかですと、取れてしまうのでもう1回塗り直すと。
あとはやっぱり塗り忘れにご注意してください。
特にですね、忘れやすい。
例えば鼻の頭とかですね、唇とか。
そういうのもですね、塗れる範囲で塗っていただくのがいいのかなというところでございます。
あと日焼け止めのタイプっていうものいろいろ出てますので、塗るタイプのものとかスプレータイプのものとかですね。
あとシートタイプとかも最近は出てるので、いろいろ薬局とかに言ってますので。
ぜひチェックしていただければと思います。
紫外線っていうのは晴れの日だけじゃなくてですね、雨とか曇りの日とかでも届いてきますので。
基本的に毎日塗った方がいいと、塗るべきだというところで私は毎日ですね、欠かさず塗るようにしております。
特に今日みたいなですね、紫外線のダダ漏れっていう時はですね、結構な量を塗りたぐってますね。
特に首の後ろとかですね、現場に行った時に首の後ろがすごく焼けちゃってですね、痛くなるので。
そういったところを入念に言っていただければなというふうに思います。
色の黒さって賛否両論あると思いますけど、
全部真っ白というよりはですね、少しこんがり焼けてた方が健康的だとかですね、いろいろ言われるわけなんですが、
自分のですね、それは体質にもよりますし、人それぞれだと思いますので、周りの人がですね、少し焼けた方がいいよって言われてもですね、
そんなの気にせずにですね、自分のですね、そのお肌を適切に守ってもらえればなというふうに思います。
私はですね、もともと色黒なので、正直日焼け止め塗らなくていいんじゃないっていうぐらいのことを言われてしまうんですが、
勝手に言ってろって感じですね。
軽く受け流しますので、皆さんもですね、ぜひ注意してみてはいかがでしょうか。
日焼け止めの使い方
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
今日もですね、昼間相当気温が上がるみたいなので、皆さん体調に十分ご注意ください。
それでは皆さん、いってらっしゃい。