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おはようございます。今日は12月18日水曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇今日も始めていきたいと思います。
この放送は私としてが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けします。
はい、というわけで今日の朝も寒いですけども、最近思うのはですね
やっぱ朝活されている方、結構いらっしゃると思うんですけども
朝4時半とか5時とか、私は4時半目安で起きてるんですけども
なかなかやっぱりですね布団から出れないっていうのがありまして、最近はちょっと
5時ぐらいになっちゃうんですよね。布団から出るのが。まあ思うのはその朝活
やるっていうか朝活に強い方は寒さにも強くなければいけないなっていうところを思いますね。
本当に寒がりの人は正直朝起きられないですよ、この時期は。夏であれば問題ないと思うんですけども
冬場はですね、どうしても 体がやっぱ硬直してますよね寒さで
かといった朝にエアコンタイマーでつけるとですね、喉がカラカラになって
それはそれで大変ということで、なんか工夫をできればいいなというふうに考えてはいるんですが、なかなか
まあうまくいかずですね、気合で今起きております。はい、というわけで
雑談は去っておきですね。今日はディスコードについて、私が使っている
ディスコードというアプリをですね、ご紹介したいと思います。
聞かれている方でディスコードって
使ったことない方のが多いのかもしれませんね。 元々はゲーマーの中で流行ってたアプリなんですけども
今はオンラインコミュニティで多く使われている
コンテンツやツールなんですよね。 割合を見ると日本人のだいたい4割ぐらいしか認識してなくて
2割ぐらいが触ったことある人。実際に使っている人はだいたい1割ぐらいということなんですよね。
なので大手のSNSプラットフォームよりはだいぶ少ないと、使っているだけでですね、かなり
あなたはすごく優秀な方というところなんですけども、私もオンラインコミュニティに入ってですね、初めてディスコードというアプリに触ったんですよね。
もともと最初はですね、中田あっちゃんのプログレスっていう
オンラインサロンがあったんですけども、そこをちょっと無料で覗いてみたときにですね、ディスコードって初めて触ったんですよね。
なんだこれ、全然使いにくいなって最初思ってたんですけども、今はですね、すごく使いやすくてですね
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すごく便利だなっていうアプリですよね。
オンラインコミュニティでいろいろチャット機能とかですね、あとビデオツアーなんかもできるような形になってまして、私の仲間とですね
今日の夜もビデオツアーを行う予定でございますね。 自分的に使っているのは、あとはその独自でですね、そのコミュニティ
コミュニティではないんですけども、ディスコードのそのチャンネルを作りまして
自分一人だけ入っているチャンネルなんですけども、そこにですね、例えば今日の出来事とかをメモしたりとか
考えて思いついたことをメモするとかですね、気づいたことをメモするとかっていう
使い方も私は知っています。 それもですね、チャンネル分けができて、例えば
ライフハック的なこととかですね、あとお金に関することとか
あとは人間関係とかですね、そういったもの、それからスケジュール的なものとかですね、全てチャンネルに分けて
メモしているということで、いろんなメモの仕方は皆さんあると思うんですけども、例えば
私なんかは iphone のメモアプリを最初使ってはいたんですが、あれってうまく
ホルダー分けはできるんですけども、ちょっとめんどくさいなっていうのがあって
やっぱり今はディスコードの方がですね、見やすくて書きやすくてっていうところで使ってますね。
おそらく今後もディスコードアプリはユーザー数が伸びていくのかなっていうところではあるんですけども
基本的に無料で使えますので、使ったことない方はですね
discord っていう紫色のアプリになりますので、使っていただければなというふうに思います。
使い方とかですね、ネットとかyoutubeとかにたくさん載ってますので、詳しくはそちらを見ていただきたいなというふうに思います。
たぶん今後はですね、かなり多くの人が使うようになるのかなというところで、来年再来年はもっともっと増えるのかなというところではあります。
あとはですね、いろいろ音声アプリとかですね、スタンドFMとかリッスンとか、まだまだ便利なアプリはあるんですけども
ちょっと時間の関係で紹介しきれないので、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
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今小学生歩いてますけども、みんなマフラーとですね、手袋、帽子なんかも被ってますよね。
まああのー、外気温は今ゼロ度になってますけども、日はですね、日が出れば暖かいとは思いますが、
今日もですね、暖かい格好をして皆さん機嫌よく過ごしましょう。
それではまた。
