1. 40代からのリスタートチャンネル🐇
  2. #503 ようやく代車から新しい..
2025-06-03 08:29

#503 ようやく代車から新しい車へ乗り換え🚗


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65347602bcd1491cab9ffc66

サマリー

交通事故を経験した後、新しい車に乗り換えたことを通じて、自動車の重要性や愛着について話しています。特に、ホンダのオデッセイから新型オデッセイに移行する際の思い出が強調されています。

新しい車への乗り換え
おはようございます。今日は6月3日火曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。この放送は私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日はですね、ようやく代車じゃなくて新しい車が来ましたというお話をしたいと思います。
あの遡ればですね、4月2日に私交通事故にありまして、出会い頭の事故ですよね。直進私がしていたら右方向からですね、
車が突っ込んできて、双方全損扱いになるという事故を起こしてしまいました。それからもう2ヶ月経ったわけなんですけども、
加湿割合の交渉はまだ終わっておらずですね。 だいたい長引くんですけども、その間ですね、
代車をですね、私借りていたんですよね。ずっと2ヶ月間代車生活をしていまして、
まあその代車ですね、結構良い代車だったんですよね。新型のフィットを乗っていまして、
フィットも悪くないなという感じではあったんですけども、ようやくそれをですね、
手放すことになりまして、 新しい車に今乗ってですね、
通勤をしているというところではあるんですけども、 前の車がですね、あのホンダのオデッセイだったんですが、
距離がですね、もうかなり乗ってまして、15万キロ、16万キロぐらいは行ってたのかな。
まあ行ってはいたんですけども、お調子はスコーブール良かったんですよね。 でそれが急にですね、いなくなってしまったということで、
さて次何乗ろうかなというところで、何も考えていない時にですね、車を失ってしまったわけなんですね。
で、すぐに車がやっぱり必要になるということで、いろいろ探し始めたんですが、
タイミング的にですね、やっぱり何か他の車に乗る気にならなかったんですよね。
不思議なんですけども、前のオデッセイにすごく愛着が湧いていたのか、またオデッセイに乗りたいっていう考えになってきましてですね。
同じオデッセイではあるんですが、新しい新型のものを、
中古で探し始めまして、さすがに新車ですとですね、ちょっと持ち出しが多くなってしまうので、
中古で良いの探してくださいというところで、ホンダの人に探してもらってですね、
全国探してもらったら、2ヶ月経ってしまったということで、結果的にすごく良い状態のものが届きまして、
前はですね、それこそハイブリッドとかではなかった、旧式だったんですけども、
今回ハイブリッド車に切り替わってですね、なおかつ装備もですね、充実している車がすごく良いものが届いたということで、
結果的にはですね、良かったんじゃないかなっていうところはあったんですけども、
まあ、貸し数があればですね、どの程度もらえるかっていうところが注目されるわけなんですね。
ということで皆さん、自動車、今まで運転してきたと思うんですけども、
どのような車に乗ってきたのかなっていうところが気になってまして、私はですね、実は免許を取ったのが20歳前、
ちょうど20歳ぐらいですかね、ちょっとみんなよりは遅かったですよ。みんな大学1年生になってすぐの夏休みにですね、
合宿で撮ったりとか通いで撮ったりとかしてたわけなんですけども、ちょっと遅れまして、その次の年かな、2年生ぐらいの年に通いでですね、
多分2ヶ月ぐらいはかかったのかな、免許をようやく取りまして、
取ったその後にですね、うちの母親の車をですね、ちょうど古かったので譲り受けたんですよね。
当時、トヨタのコルサっていう、今でいうミニクーペみたいな車だったんですけども、それを免許を取ってすぐ乗り始めてですね、
いろんなとこに出かけたりとかですね、あと、車をいじるっていうことを覚えたんですよね、その時。
まあ、カーチューンナップって言うんですかね。
いろいろ
そういうお店が近くにあったんで、車をですね、いろんなドレスアップをしたりとかですね、
スモークを自分で貼ったりとかですね、あと、ステッカーを貼ったりとか、マフラーをちょっと変えたりとかですね、
車への愛着
アルミをちょっとピカピカにしたりとか、なんかそんなことも若い時はやっていたんですよね。
社会人になってすぐ、スポーツカー、スポーティーなものを買って、
マニュアルですよね。初めてマニュアルを運転して、 そこでもですね、車をいじり出すっていうところで、
たまたま車好きな友達がやっぱりいたんですよね。 で、一緒にですね、地元のサーキット場っていうのがあるんですけども、
ちっちゃいサーキット場でですね、 走ったりとかですね、
それほどドリフトって言うんですかね。 車の後輪を滑らせてですね、遊んだりとかしてたわけなんですよね。
あれから、あれがちょうど20年以上前ですかね。 そこから私20年間ずっと、
いろんな車を乗り換えてきて、 運転しているわけなんですけども、今はオデッセイに落ち着いてまして、
で、
まあ、あの、 ちょっとですね、この時に会社とかですね、
電気自動車とか、そういうのもちょっと乗ってみたいなっていうふうに気には、 少し思ったんですけども、
やっぱりですね、前の車の愛着がどうしても取れなくてですね、今、 ほぼほぼですね、同じような車にちょっと戻った形になってて、
まあ、これはこれでいいなというところで、 大切にですね、ちょっと乗っていきたいなということで、改めて自分の愛車のですね、
重要さっていうのがわかりましたね。 昔はですね、彼女を作らないで、車が俺の彼女だなんて言ってる友達もたくさんいたわけなんですけども、
その気持ちもですね、なんとなく私もわかるわけなんですよね。 やっぱり車社会で生きているというところと、
バイクもですね、一時期乗ってはいたんですけれども、バイクはなんか趣味っていう感じで乗っていたので、 車はやっぱり趣味というか生活の一部、
本当に相棒っていう形ですよね。
あの、免許持ってない方はちょっとわからないかもしれないんですが、 私みたいな車社会で生きている人間だとですね、
やっぱりなくてはならない存在だなっていうのを改めて感じさせられました。 というお話でございました。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。 ちょっと取り留めのない話で、
だらだら話してしまいましたが、時間を割いていただいてありがとうございます。 皆さん今日も良い火曜日をお送りください。それでは皆さんいってらっしゃい。
08:29

コメント

スクロール