ウサギとの生活
おはようございます。今日は5月30日金曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇、4も始めていきたいと思います。
この放送は私、生涯秘密の気づきや学びを、マットフットソロバーとして毎朝お届けしております。
今日はすごい雨が朝から降っておりますね。なんか警報級の雨になる地域もあるということで、皆さんお気を付けください。
今日はですね、もう月末ということで、ゆるりとした話をしたいかなというところで、
うちの飼っているウサちゃんの話をしたいと思います。
飼い始めたのはですね、2022年ですね、コロナの時期に。
終わりかけ、終わりかけでもないか、中盤の頃にですね、やっぱりおうち時間というのは長くなって、
何か動物を飼いたいってうちの子が言い出して、
いろいろ調べた結果、ウサギがいいんじゃないかというところで、ウサギ専門店がですね、
うちの地元にもあったので、そちらに行って見に行ったらですね、一目ぼれして飼ってしまったという流れになります。
それからですね、もう5年目になりまして、うちのウサちゃんも大きくなったわけなんですね。
その時は生まれたばっかりでですね、赤ちゃんだったんですけども、
今はですね、完全にもうお年寄りの域にいるわけなんですね。
ただ、病気とかはですね、今まで一回もなくて、おかげさまで元気に暮らしていたわけなんですけども、
最近ですね、やっぱりお年のせいかですね、結構寝ているというか、バタンバタン。
ウサギってバタン寝ってするんですけども、寝方にもいろいろあって、
体を団子みたいに丸めて寝たりとかですね、あと体を横にしてですね、
体を伸ばして寝たりとか、いろんな寝方があるんですが、最近いろんなところでぐったり横になっているわけなんですね。
それをちょっと心配してですね、ウサギショップの方に連れて行って、様子を見てもらったらですね、
毎月体重を測っているんですけども、体重がですね、やっぱり落ちてたわけなんですね。
1キロぐらい落ちてたのかな。今までは右肩上がりで体重が上がっていたわけなんですけども、
体重が落ちているので、これちょっと病気かもしれませんねっていう形で言われたんですね、お店の人に。
試しにその餌をですね、今の量の1.5倍あげてくださいというふうに言われまして、
今月ですね、ちょっと多めに餌をあげたんですよね。
ウサギの餌っていうのは、ペレット状のラビットフードっていうものと、
あとですね、牧草ですよね。チモシという牧草ですね。牛とか馬とかが食べている干草なんですけれども、それをですね、両方あげるんですね。
いつもの倍以上ですね、あげてたわけなんですが、
この間またですね、体重を測ったらですね、完全に元に戻ってたんですよね。
いやー良かったーと思って。 病気ではなかったような気がします。
ただですね、もうそろそろ、
ウサギの寿命っていうのは、長くても10年ですね。早くて5年とかっていうふうに言われてますので、
永遠に一緒にいれるわけではないのかなというところで、
やっぱりこの5年間はですね、私のウサちゃんと暮らしてきてですね、私自身もですね、癒されて、家族自身も癒されて、
いろんなことをですね、ウサギちゃんからですね、学んで私も成長できたということで、本当に感謝しているところでございます。
ウサギの魅力の紹介
昨日ですね、職場の女の子が何か動物を飼いたいっていうふうに悩んでたわけなんですね。
やっぱり職場の忙しさに暴殺されていて、ちょっと癒しが欲しいというふうな話があって、
速攻ですね、ウサギいいよっていう形で進めたわけなんですね。
ウサギの魅力ってたくさんあるわけなんですけども、一番はですね、やっぱり心が癒されるということで、これはウサギだけではないかもしれないんですが、
ワンちゃんとかですね、ネコちゃんも癒されると思いますけども、
私はウサギがですね、一番心を癒してくれる存在かなというふうに思いますね。
飼うハードルもですね、結構低いかなというふうに思ってますので、匂いとかもですね、
特に感じられない。 お散歩とかも別に行く必要もないということなので、
結構手軽にですね、最初にペットを飼うのはお勧めの動物かなというところでございます。
うちもそうでしたので、これを聞いて皆さんですね、何か動物に癒されてみたいって方はですね、
ぜひぜひウサギちゃんをですね、飼っていただければなというふうに思います。
何か質問等あればですね、コメント、レター等々でお送りしていただければなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
ようやくですね、この40代からのリサーチャンネルもですね、もう500回に到達目の前ということで、
あっという間でしたけども、毎日聞いてくださっている皆様に本当に感謝しております。
また500回記念もですね、聞いていただけると嬉しいです。それでは皆さん、いってらっしゃい。
