伊東市長の不信任決議
おはようございます。今日は9月11日、木曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。この放送は、私とっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日はですね、ニュースのお話で、静岡県の伊東市長ですね、タクボ市長が、市議会の不信任決議を受けて議会を解散したという話題についてお話ししたいと思います。
まず何が起きたのかっていうところなんですけども、不信任決議っていうのが可決されたんですね。これ9月1日なんですけども、伊東市議会ですね、定員数は20名なんですが、学歴査証疑惑っていうのをめぐってですね、百条委員会の調査で、故意的にですね、虚偽を記載したというふうに認定した報告を受けまして、
タクボ市長への不信任決議を、議会全会一致で可決したと。その内容なんですけども、百条委員会への出党とかですね、記録提出、拒否、虚偽証言のほかですね、法令違反の疑いとか、姿勢混乱ですね、市民への説明責任の不履行、そういったものが理由として挙げられてるんですね。
そこで不信任決議案、決議が可決されるとどうなるかっていうところなんですけども、これ法律によって決まってるんですが、地方自治法なんですね。市長は10日以内に議会を解散、もしくは自らが自粛、失職するかの二択っていうのを選ぶ権利があるわけなんですね、市長は。
で、報道ではですね、議会を解散する可能性が高いと見られていたわけなんですけども、実際にですね、昨日ですか、9月10日に拓保市長は伊藤市議会を解散する通知書を議長に提出したということなんですね。
この結果ですね、今日からですね、議員さんは約20名が失職するということになって、市議選の投開票が今後行われると、1か月後ですね、という流れになっているということなんですが、流れについてよくわかりますか、皆さん。
あの、はって思いませんか。
まああの、当然ですね、市長が信任を受けて辞めるっていうのが、セオリーというか普通なのかなっていう気はするんですけども、今回この判断を下した理由っていうのは、拓保市長としてはですね、これ以上の対立によって、
市政の混乱を避けてですね、市民の判断に委ねたい、つまり民意に訴える形で決断したという説明をしているわけなんですね。
どういう意味なのかっていうところではあるんですけども、兵庫県知事の斉藤知事の県でも同じようなことがあったわけなんですね。
あの時は知事が自ら辞職をして、また再度ですね、市長選を実施して、再当選するという形になったわけなんですね。
そうすることによって、市長だけが辞職という形にはなったんですけども、今回はですね、市長は踏みとどまってそのまま職を持っている状態で、議会の市議会議員ですね、市議会議員さんが20名全員辞職するということで、その方たちのまた選挙をですね、やるということなんですが、
議会解散の影響
何か腑に落ちませんか、これって。何でこういうことになっているのかなっていう気はするんですけども、基本的にですね、市長と議会っていうのは対等の立場っていう形にはなっているわけなんですね。
両方とも選挙で選ばれた人たちなので、ただ、今の法律ではですね、権利としては市長の方がやっぱり高いということで、市長がですね、解散するといえば解散しなくちゃいけないということなんですね。
なので、これをですね、市民の民意に委ねるっていうやり方が本当に正しいかどうかっていうのは、結構賛否両論あるんじゃないかなというところで、市議会の議員さんたちにとってはですね、たまったもんじゃないなっていう気もしますし、
あとは市役所の職員さんたちをですね、いずれにしろどちらかの選挙はやらなくちゃいけないとしてもですね、本当にこれでいいのっていう疑問を持つ方がたくさんいるんじゃないかなというところなんですよね。
この後の流れなんですけども、新しい市議会の選挙をやって、また新しい市議会の議員さんが20名ほど選ばれて、新議会が立ち上げられるといった中で、またですね、不信任決議案を出される可能性っていうのはあるわけなんですよね。
そこで、もし出された場合ってどうなるかっていうところなんですけども、実はですね、一任期中に不信任決議を2回受けた場合っていうのは、2回目はですね、解散する権利がないわけなんですね。
なので、もうその時はですね、おのずと市長は辞職せざるを得ないということなんですね。
なので、一度は残れるかもしれないんですけども、もしですね、市議会でまた同じ方々が大半当選した場合はですね、必ず不信任決議案が出るんじゃないかなということで、またその際は選挙が行われるということで、非常にですね、結果としてそうなった場合は税金の無駄遣いなんじゃないかなというところで、
次の選挙ですね、どのくらいお金をかかるかっていうところなんですけども、いわゆる数千万ですよね。5000万とかですね、そういうオーダーになるわけですね。
それが市民のですね、税金から支出されるというわけで、自分の市だったらどう皆さん感じますかね。
これ伊藤氏の方の気持ちを考えるとですね、非常にどうなんだろうなっていう疑問を持つわけなんですけども、そう考えるとこの地方自治法の市長権利っていうのは本当に正しいのかなっていうのも具体ちょっと思いますよね。
というわけで今日はですね、各部市長の議会解散についてお話ししてみました。最後までお聞きくださりありがとうございました。何か思うことがありましたらですね、コメントレター等々で感想なんかをいただけるとありがたいです。
それでは皆さん、今日も天気が悪そうなので気をつけていってらっしゃい。