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おはようございます。今日は11月10日、月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇です。
今日も始めていきたいと思います。この放送は、私として以外の日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
今日霧がすごいですね。今車走ってるんですけど、真っ白ですね。
昨日雨が降っていたので、その影響かなというところで、今日は気温が高いんですかね。
気をつけて運転したいなというふうに思います。
境界立会の重要性
今日のお題なんですけど、境界立会って皆さん知ってますかね。
土地の境界をその隣接者を集めて確認するという行為になりまして、今からそれに向かっているわけなんですけども、
私の場合はですね、仕事柄ある事業をする時に土地を譲っていただくという行為が必要になりますので、
その土地の持ち主、知見者さんというんですけども、その方とですね、ここまで必要ですということですね。
仮の杭を打って確認していただいて、それで納得がいくようであれば、調印してもらって売買契約に進むという形になっております。
正直ですね、あんまり海水的には経験がないんですよね。
授業的には必要なんですけども、意外に立ち会うという機会がそんなになくてですね。
今日は要注意人物と立ち会うことになってまして、測量業者さんと、要注意人物というのは知見者さんなんですけども、
懸案を抱えている方ですよね。その方と我々の会社、上司も含めてですね、大人数で現場を立ち会うということで、
ここまで来るのにかなり苦労したということなんですけども、非常に手強い相手になっておりまして、
一般常識というよりかは、逆に自分の知識が凝り固まっていて、仕事から自分も土地関係の仕事にいたらしくて、
非常に教会とか、工図とか地盤とか、いろんな形に詳しいわけなんですよね。
ただ知識がものすごい古いので、感情というか考えが凝り固まっているということなので、いくら話しても前に進まないということだったんですけども、
半年間、もっとか、4月から私ずっと携わってきて、去年からやっていたみたいなんですけども、足掛け2年ぐらいずっと交渉し続けて、ようやく現場の立ち会いに行ったということなので、
今日が正直別れ目かなというところで、ここでうまくいけば次の段階に進むし、ここで一歩戻れば正直もうこの時間を割く必要はないんじゃないかなと個人的には思っているわけなんですけども、
組織がどう考えるかにはよるんですが、これだけ時間をかけて土地を協力していただくということが本当に大変だなと思いますね。
不安な個人の不動産購入
なので気を引き締めていきたいと思っているところなんですけども、月曜日の朝一にこれっていうのは結構精神的にきついかなというふうに感じますね。
昨日も私の方、個人的な不動産の購入関係で集会業者さんと打ち合わせして、契約情報とかをお互い読み合ったりして間違いを確認ないかどうかというのをチェックしたわけなんですけども、
そこでも協会の話とか売買の話とか出てきたわけなんですけども、自分のことになると非常に不安になりますね。
今まで仕事としてはやってはきたんですけども、個人間の売買っていうのは、マイホームに続いて2回目なわけなんですけども、まさかマイホームより高いものを買うという行為に行くとは私も夢見てませんでしたが、
自分の家が一番一生で高いものだと思い込んでましたけども、そうではなかったということで、本当に今すごく不安になっているわけなんですよね。
よくよく思い返せば、もっといい条件で買えたかなとか、やっぱり空室が出たらどうしようかとか、修繕リスク怖いなとか、非常に不安が押し寄せてきて、いいのかこれでっていう状況で、本当にうまく眠れないような昨日は夜でしたね。
今日1日そんな状態になると思うんですけども、最初は失敗するとは思い込んでますが、失敗はつきものということで、これを経験しないと成長しないということですね。
どこかで踏ん切りをつけて、今年の目標を一等購入するということだったので、それに向かって進んでいるのはいるんですけども、いいのかっていうのは押し寄せてくるということで、非常に怖いことですよね。
なので、月曜の朝一でそんな不安になっているという心境を報告させていただきました。最後までご聞き下さりありがとうございました。
インフルエンザが流行りだしたということをニュースでやってましたので、私も昨日の朝ワクチンを打ってきましたので、そのせいもあって昨日ちょっと寝つきが悪かったということにしたいと思います。
皆さんも体と心の調子を整えて、今日もいってらっしゃい。