アパート購入の経緯
おはようございます。今日は10月23日木曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びを、アウトプットスローバーとして毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日は不動産の話になりますけども、今私がですね、買い付けを入れている物件が1件ありまして、
駅のちょっと近い物件で、鉄骨像のですね、3階建てのアパートというかマンションなんですけども、
そちらをですね、地区フルなんですが、地区37年ぐらい経っているかなり古いアパートなんですけども、一度大規模修繕済みということで、
一度ですね、過去にシガ銀行さんの方に融資打信をしまして、ネットで打信できるんですけども、そこで1回チャレンジしたんですよね。
物件価格その当時は4000万円で売り出ししておりまして、4000万円規模の融資打信をしましたら、回答でですね、2910万円までは不動産タンポローンが出ますよと。
残りにつきましては、無担保ローンが700万円まで出ますと、こういう回答があったんですよね。
私、そこまではちょっとリスク取れないなというふうに思ってはいましたので、一度取り下げをさせていただいたという経緯があるんですけども、その話をですね、
仲介さんの方にもう一度打信しまして、物件がなかなか評価が出ないという話を懇願したわけなんですよね。
そしたらですね、不動産の仲介業者さんがですね、その売り主さんの方に打信をしてくださいまして、差し値を入れていただいたんですよね。
なんと私が希望していた3500万円、500万円の差し値を了承してくれたという連絡がきまして、これはいいんじゃないかということで、もう一度ですね、しが銀行さんの方に振り出しに戻るなんですけども、ネットでですね、打信をしたんですよね。
そしたらですね、なぜか回答が返ってきまして、3500万円までフルローンが出ますよということの仮審査が通ったという話がきました。
えって思ったんですけども、私ちょっとそこまで買う予定はなかったんですが、これはチャンスだなというふうな形で思いまして、
ただですね、有識期間がやっぱりちょっと短いのは短いんですよね。
筑風だけあって有識期間が12年までしか出ないということで、本来であれば15年とか20年は欲しかったところではあるんですが、
ただですね、なかなかフルローン出るっていうこともですね、今まで銀行さんにいろいろ言ってきたんですけども、なかなか厳しい状況が続いてまして、
今回はですね、ちょっといいかもっていうふうに思い始めたわけなんですよね。
その話をまた仲介業者さんとしておりまして、そしたらですね、売り主さんの方が早く売却したいということで、体調もあまり良くないし、
他にも買い付けが出てるっていうのを売り主さんが知ってしまったわけなんですよね。
2番手、3番手で買い付けが仲介業者さんの方に入ったということらしいんですけども、その方たちもフルローンで3500万円で地元の地銀さんからも出てるということだったんですよね。
これはまずいと思ってですね、どうしようどうしようっていうふうに思っていて、
融資と今後の計画
改めてですね、物件の方を現地調査させてくださいというふうに言ったわけなんですよね。
一室、今空室になっているので、ちょっと仲介業者さんと一緒にですね、内見をさせていただいたんですが、やっぱり一室ですね、ずっと入っていなかった体だと思うんですけども、
かなり傷んでいて、現状を使える部屋ではなかったんですよね。
なので現状回復というか、リフォームしなくちゃ多分使えないだろうという形ではあったので、その代金もですね、何とかお願いしてみるということで仲介さん頑張ってくれまして、3450万円までですね、物件価格が落ちたということなんですよね。
なので、この一室がですね、ちょっと現状回復で入居者さんが入って、満室経営することができれば、年間のキャッシュフロームで多少なりとも出てですね、
利回りもですね、まあ結構12%ぐらいまでは行くということなので、かなり良い条件が揃ってきたなというところで、私もですね、腹をくくって四谷銀行さんの方に本審査の方を今かけております。
で、仮審査でフルオンが出ているわけなんですけども、今度ですね、銀行さんの方で物件の方を調査したりとかするわけなんで、仮審査までは銀行さんが委託していた業者が審査していたみたいなんですよね。
なので、今度本当にですね、銀行の担当者さんが出てくるというわけなので、それでですね、フルオンになるかどうかっていうところの今状況になっております。
まあそこでですね、もしフルオンが出ればですね、もう今回は腹をくくって決めてもいいんじゃないかというふうな段階に来ております。
ただですね、蓄フルなのでやっぱりリスクは当然あるというふうに考えておりますので、現状も一室空室になっておりますし、あと何年かすればですね、修繕のリスクっていうのもかなり大きくなってくるというわけなんですが、
私の返略としてはですね、やっぱり短期売却を目的として、キャピタル原因をですね、ちょっと取りたいなというふうに思っております。
12年で全部返済されてしまうということなので、12年保有してもいいんですが、さすがに蓄フルなのでですね、どうなんだろうっていうのがありますので、
まずはですね、5年間処置をした後にですね、売却して出口を取りたいなというふうに思っておりますが、どうなることやらということで、投資なのでこれは自分の責任でですね、やることをやらなきゃいけないということですね。
で、まあ、空室を埋めるっていうこともですね、やっぱり経験しなくちゃいけないということでございますので、今後ですね、また進捗がありましたらですね、この放送でお話したいと思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。
いやー、寒いのは本当に寒いんですけども、今日昼間はまた暖かくなるということなので、非常に寒暖差が厳しくなってきましたね。
私も今日朝ですね、なんか寒くて目が覚めたんですよね。震い上がっちゃって。たまにそういうのがあるんですけども、布団がですね、かなり今薄いものになっているので、
布団も厚手のものをちょっと出してきてですね、そろそろこたつの準備をしようかなというふうに思っております。皆さん今日も体調に気を付けていってらっしゃい。
