寒波とサウナの魅力
おはようございます。今日は2月19日水曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私として日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日は、いや、マイナス5度になってますね、今。
いや、最強寒波。まあ、今日があの雪のピークというふうに言われてはいたんですけども、
まあ、うちの地域ではですね、まだ降ってはいないんですが、やっぱり天気はあまり良くないですね、あの山の方は
見ると、あの空が真っ白になっています。 皆さん今日もお気をつけください。
というわけで今日は水曜日ですか、週の真ん中ということで、ゆるっとしたお話をしたいと思います。
もうそろそろですね、年度末と言われる3月が来るわけなんですが、私のあの
本業の方ですね、本当にこの時期はですね、毎年バタバタしまして、やっぱり今週もですね、そんな感じで
自分が今日やろうとした仕事がですね、全くできずにですね
今朝、上司から頼まれた仕事を今日の夕方までやってくれということで、そんな仕事をですね、なんかずっとやり続けているという形で、ちょっと
疲労感が溜まってきております。 まあ、こんな時にですね、ちょっと体を休めないと
体を壊してしまうのかなぁと思いつつですね、無理はしないようにですね、していきたいなという感じではあるんですが、私のですね、その疲労回復法という中で一つ、やっぱりサウナがあるんですよね。
で、
私が住んでいるところの周りにもですね、何箇所かサウナありまして、 だいたいまんべんなく行っております。で、
週1回はですね、少なくとも行くようにはしてるんですが 本当にですね
まあ10年ぐらい前はあのサウナとかって全く 気持ちよさがわからなかったですよね。
あのむしろ苦痛だなぁと思ってはいたんですけど、 今はですね、むしろ行かないと
体がやばいなっていうふうに変わってきまして、 一人にサウナって言ってもいろんな種類がありまして
私がいつも行っているところはフィンランド式サウナがある
お風呂屋さん、スーパー銭湯みたいなところなんですよね。
フィンランド式サウナっていうのは、 その中でもいろいろあるんですけども
サウナの発祥がですね、北欧のフィンランドということで、 サウナという言葉自体もですね、フィンランドの言葉なんですけども
そこのフィンランド式サウナはローリューっていう形ですね。 カタカナでローリューって言うんですが
あのすごい熱い焼け石にですね、 秘釈で水をすくって、その水を石にかけるとですね
ジュワーッと蒸気が出てきましてですね ものすごく熱くなるんですよね
それで砂時計が近くに置いてあるので、 約3分かな
5分とかちょっと忘れましたけど、そこに入って温まると。 水風呂に入って
3分間くらいですかね、私の場合。 その後にですね
外の外気浴で 10分間くらい瞑想をするというのを
2サイクルないし3サイクルするわけです。
その月の3回くらいですかね、熱波サウナでっていうのがありまして
サウナに入っている人に熱波を浴びせてくれるっていう
熱波サウナの体験
イベントがあるんですけども まああのおばちゃんがですね
3人くらいのそのそのそって入ってきて、でっかい内輪を持ってくるんですよね。 その内輪を
失礼しますって言って
サウナで座っているところの人にですね 真正面に立って
内輪をものすごい至近距離で 仰ぐんですよね。そうすると
ブワーッと風が来て、それが熱いんですよね風が。 それが熱波って言われてまして
それをですね、ブンブンブンブンと10回ぐらいですね頑張っておばちゃんが振るわけなんですね。
でそれを一人ずつやるのでだいたいそのイベントにいるサウナ
何人くらいいるんだろう、15、6人ですかね
いるんですかね。そこで まああの一人ずつやって
で終わったらあの拍手ありがとうございましたって言って そのイベントが終了するということで
この日にですね合わせて私も行っているわけなんですが まあ皆さんもですねあの熱波サウナ
あの多分お近くでやってるところあるんじゃないですかね ぜひ行ってみてください
まあなんか最初おばちゃんが入ってきて ちょっと気まずいなって感じではあるんですけども全然おばちゃんとか全くあの
男性の裸とかですね気にしないのでそれは大丈夫だと思います 慣れてくるとですねすごく心地よくなってくると思いますので
何の話をしているかちょっとわからなかったですけども 私の一応疲労回復をということで
まあ今日もですね 今日は無理か
まあ行ければですね仕事終わりに行ってみたいなというふうに思いました はいというわけで今日もお聞き下さりありがとうございました
えーっと余談はとりあえず あの話すとまた長くなりますのでいろんなネタはあるんですがまた明日にしたいと思います
それでは皆さん今日も良い1日をいってらっしゃい
