騒然とした夜
こんばんは。 しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい。 今日は9月26日、
金曜日ですね。 今週も1週間お疲れ様でした。
はい。 僕は明日も
出勤日なので、仕事へ行きます。 ということで、今日の本題なんですけれども、
今日の本題は、 昨日の夜起きた出来事で、
我が家の前が、騒然としました。 というお話をしたいと思います。
昨日のですね、 夜の7時過ぎですか、
家族で、くつろいでおりましたら、 急に外からですね、
プシューってね、 すごい、結構大きな音で、
プシューっていう音がね、 ずっと続いたんですよ。
え、何だろうなぁと思ったら、 夜ね、最近涼しいので窓開けてるんですけど、
窓の外からですね、 タイヤのゴムのような匂いがうっすらと、
窓から入ってきたんですよ。 娘もね、なんか臭いなんて言って、
ほんとだねーって言って。 お隣さんの車か、自分家の車の、
タイヤの空気がね、 抜けてるのかなと思ったんですよ。
でもね、それにしても結構長いし。 でまぁ、ちょっと気になってですね、
玄関から出て、音はどこから来てるんだろうなーって、 うろうろしてましたら、
あの、我が家の斜め前に、 町工場があるんですよ。
で、もうその町工場はね、もう、 昨日のお仕事終わられて、
そこで働いている人たちは、 もう帰っちゃってたんですけど、
どうもそこから音がしてるんですね。 プシューンと、ずーっと鳴ってるんですよ。
結構大きい音で。 で、町工場なのでね、コンプレッサー、
わかりますかね、空気圧縮機ですね。 空気を作り出す機械。
そんなのも置いてあると思うんですけど、 そこからのエア漏れかなーと思ってたんです。
で、なんだこの車、何やってんの? 交差点の真ん中に車が立ち止まってる。
ちょっとすいませんね。 で、僕はね、あんまり気にしてなかったんですよ。
なんか工場から、なんかのトラブルで、 ずーっとね、空気が漏れてるのかなーと思って、
あんまり気にしてなかったんですけど、 娘たちはね、なんか怖い怖いとか言って、
うるさーいって。 うるさいからね、窓も閉めて、
閉めたんですよ。 それから、でも2時間以上ですね。
2時間以上ずーっと鳴ってるんですよ。 なんなら窓閉めちゃったので、
あんまり音が入ってこなくなったから、 気にもしてなかったんですよね。
そしたらですね、 外から消防車のサイレンが、
うーうー聞こえだしてきて、 ああ、どこかで火事なのかなーなんて思ったら、
あの娘がね、部屋から、 家の前に消防車来たーって言うんですよ。
えー?と思って。 慌ててね、外を出たら、消防車が何台か来てまして、
たぶんね、近所の方が通報したんでしょうね。
もしかしたらね、万が一ガス漏れかもしれないっていうね、 可能性もなくもないので。
家の前がね、斜め前なんですけどね、工場が。 肖然としてましてね、
エア漏れの確認
警察は来るわ、消防車は何台も来るわ。 人も当然わちゃわちゃ来て、
何かわけのわからない大きな箱をね、 その工場の前に置いて、何かやってるんですよ。
たぶんガス漏れ検知機みたいなやつじゃないかなと思うんですけど、
ね、無線で警察はあれこれ喋りながら、 わちゃわちゃしてるんですよ。
うわー、何か偉いことになってるなーと思って。
そんなこなしてるうちに、
家の前、道なんですよね。
立入禁止の規制線が張られまして、 そのね、立入禁止の規制線の中に我が家が入ってましたよね。
周りはね、ヤジウマがすごいし、 立入禁止のテープのところには近所の方が大勢いらっしゃるし、
立入禁止区域内に我が家はあるし、みたいなね、 なんか面白い、なかなか経験できない状況になったんですけども。
そしたらね、消防隊員の方がピンポーンと来まして、
何か変わったことございませんかとか、 体調悪くないですかーっていう話があって、
いや大丈夫ですーと。
まあ、かれこれもう2時間以上こんな状態で、 最初はね、タイヤの空気の、タイヤの匂いがしたんですよーなんて話をして、
あ、そうですか、消防隊員さんが危険なのでね、 外に出ないでくださいねーな、
わかりましたーって、家の中にずっといたんですけど、
走行してる30分ぐらいですかね、そしたら、 あのもう1回ねピンポーンって消防隊員さんが見えて、
玄関に出たところですね、
コンプレッサーからの空気漏れでございました。 もう大丈夫ですっていうことでした。
ああ、やっぱりそうかーってね。 まあ何事もねなく危険な状態にはならなかったのでよかったんですけども、
町内のね、コミュニティの
グループラインでもね、
なんちょめ、かじかなんかですかーとか、 大丈夫ですかーなんてね、あのグループラインに飛んできまして、
僕もね、あの家の斜めの工場ですーって、
なんか、あの大丈夫ですーって、
柴町さん、危なくないんですかーって、 心配してくれた方もいらっしゃったんですけど、
うるさくて寝れませんって返しておきました。 そっちかいって言われましたけどね。
まあそんなことなんでね。 ただ、それでね、何もなかったんですけども、
ただね、ちょっとびっくりしたのが、2回目にピンポーンに来た消防隊員の方が、 めちゃめちゃ若い女性の方だったんですよ。
あのー、火事の時に着るような、ごっつい消防服って言うんですか。
あれを着て、汗だくでね、 若い女性の方が来られて、
いらっしゃるんですね、消防隊員の方で。 若い女性の方ね。びっくりしました。
大変なお仕事なのにね、頑張られてるなーと思って、 感心したというね、感想を持ちました。
はい、ということで、今日はですね、昨日の夜起きた我が家の前が、 壮然となったよというお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。 それでは良い週末を。失礼します。