帰宅途中の高揚感
こんばんは、しばちょんです。
金曜日、9月5日、金曜日。
今週も一週間お疲れ様でした。
僕はね、明日仕事なんですけれども、
今日はですね、ちょっとテンション高めでございます。
その理由はですね、今仕事帰りなんですけど、
家に帰っても誰もいないんです。
やったー!やったー!やったー!じゃないですね。
今日ね、妻と娘たちはですね、名古屋の方にライブを見に行ってるので、
帰りがですね、遅いんですよね。
8時くらいまでライブがあるって言ってたんで、
そっからご飯食べて帰ってくるとなると、9時過ぎ、10時近いんじゃないかなというとこで、
それまで一人でございます。
嬉しいですね。
ただ晩ご飯がないので、レトルトカレーかインスタントラーメンでも食べようかなと思っておりますけども、
いや、ちょっとそれにしてもですね、今西に向かって車走らせてるんですけど、眩しい。
全然見えない。
うわー、車が出てきた。
すごい眩しい。信号全然見えないですね。
ちょっと怖いな。
まあ、安全運転で帰りましょう。
今日はこうやって帰りライブやってるんですけれども、
ちょっと今日はですね、家に帰ってから通常放送の収録をしようと思っておりまして、
これがですね、困ったことに宿題放送ですね、今日収録するのは。
あの人ですよ。
巻き込みの天才ミキティさんからですね、DMが来てしまいまして、
どんなDMかと言いますと、
アバビアバビヒバっていうね、久保田臨さんのボイシーの放送があったんですけど、
その台本がDMで届いてしまいました。
本当にあの被害者の会議をね、また発足しないといけないと思ってるんですけど。
そのね、長尺の台本が届きまして、久保田さんの放送で7分超えぐらいの放送でしたね。
その台本が届いたのが、
先ほども言ったようにね、誰も家にいないので、ちょっとテンション高めに放送できるかなと、収録できるかなと思っておりますね。
はい。
これだいぶ長いですね。
ちょっとね、今日は帰宅途中にライブなんですけど、
収録の準備と調理の課題
あの、タイトルにあるような、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、巻き込み野郎のミキティさんからですね、台本が届いたんで、その台本をですね、
ボイシーチャレンジャーとこのスタイフでテンション高めに収録しようかなと思っております。
えー、非日常は休憩しますね。
本当ですけどもね、多分夜の10時近くまでで帰ってこないので、家族が。
最高でございます。
あとあれですね、今日は真子兄さんのね、朝のライブちょっと聞いてましたけど、
オルゴールさんのラストフェスの申し込みがね、閉じちゃったということで、
真子兄さん仕事なんですね、あの日。
ちょっと頑張って間に合うように来てください。
あとね、お料理の調理のね、ご心配していただいておりますけども、
あ、頑張りました。ありがとうございます。
調理の心配されてましたけど、あの、がっつり台所がね、あるところなので、
困らないんですけども、ただですね、調理器具がね、いかんせんちょっと、
なかなか使えるようなものが揃ってなくて、
というのもね、そこのレンタルスペースを使った人がどんどん置いていくらしいんですよ。
食器だとか、フライパンだとか、ボウルだとかなんやての。
だからね、変な話、誰が使ったのかわからないようなのがたくさんあるんですけど、
ちょっといろいろその辺は考えておりますので、たぶん大丈夫だと思います。
みなさんにね、楽しんでもらえるボルゴールさんも考えてますし、
お料理をね、提供するキャラクターも撮っておりますので、楽しみにしておいてください。
いや、ほんと西日がまぶしいですね。
もうこれからね、日が短くなって太陽の位置もなんだか下がってくるのでね、
ほんとに帰宅の時間に西に向かうとね、ほんと西日が厳しくて、
サンバイザー下げてもね、隠れないですよね。これからの時期は。
はい、ということでね、何分経ちましたか。もう7分経ちますね。
じゃあ、そろそろ閉じたいと思います。
後ほど、ミッキーさんから贈られてきた台本、アバビア・バヒバの収録をしてアップしたいと思いますので、
お楽しみにということで、
今回すぐいっぱいになったので、次回キャパのでかいところでやると思うんですけど、
その時にキッチン付きの広いスペースがないかなと心配してました。
今回の会場もですね、畳40畳ぐらいの広いスペースなんですよ。
そこにキッチンもあって、あと荷物を置けるロッカーの部屋もウォークインクローゼットみたいな別部屋であって、
結構広いんですけどね。
次回どうなるかわからないですけどね。
すぐいっぱいになったということで、今度人数増やすのか、逆にちょっと人数多すぎてうまく回らなかったら、逆に人数減らして手厚いフェスにするかもしれないですね。
そんな感じでやらせていただきます。
今回次第どんな感じでやるか、うまいこと運営の方が仕切れればいいんですけどね。
次回の会場もお楽しみいただければと思います。
それではご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
また皆さんありがとうございました。
それでは失礼いたします。
