1. しばちょんのほぼ毎日インサイト❗
  2. 【被害者の会】あばびあばひば
2025-09-05 08:15

【被害者の会】あばびあばひば

加害者ミキティさんの「あばびあばひば」
https://stand.fm/episodes/68b6b242a36cc91fcfe7fe47

被害者1号よしみんさんの「あばびあばひば」
https://stand.fm/episodes/68b90d54922b1475fd0f774a
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6423bc6ac881d58fc5093a7c

サマリー

このエピソードでは、自己表現の難しさや創作活動の苦悩について話しています。また、一見無駄に思える過程も、未来において重要な意味を持つ可能性があるというメッセージが伝えられています。

自己表現の難しさ
それでは、いってみましょう。
しばちょんのぞむの、のぞむところだ。シャキーン。
なんか、どうも頭が痛い。
頭が重い感じがする。
うん。たぶん息ついちゃう。
ほんとに。これマジなやつ。ほんとに。
もう、今、あれだもん。
ふて寝しようかと思ってたとこ。
完全にふて寝態勢に入っている。
もう、なんならパジャマを着ている。
もうベッドは近い。
僕はあまり枕は使わないけど、めちゃめちゃ細い枕を使っている。
もはや枕なのかわからない。
それはもはやタオルなのかもしれない。
タオルと言えないかもしれない。
いや、雑巾ではない。少なくとも雑巾ではない。
それはタオルである。
でも枕ではない。シャキーン。
何の放送を聞かされているんだっていうふうに思っている人もいるかもしれない。
ああ、確かに。僕もそう思っている。
何の放送をしているのか。
それは自分で自分に対して問いかけている。
そして、あなたもきっと問いかけている。
今、私は何を聞かされているのかということを、
そして私は、同じように思っている私は何を話しているのかということを、
それはつまり、シンクロしている。
私とあなた。あなたと私。私とあなた。
あなたと私。私はあなたのことである。
私はあなたと私があなたと私のことである。
ただ早い意見であればいいわけではない。
シャキーン。
まあ、簡単に言うと、作品を作っている。
作品を作り続けている。
作品の声を聞こうとしている。
作品はどこに向かいたいの?
聞いているけど。
基本的には無言である。
なんか作品の声を聞けば、作品の歩きたい方向に対して一緒に歩みをすることができるかもしれないけど、無言である。
たまに彫刻家とかで、石の声を聞くんだ、みたいなことを言う人がいる。
かっこいい。すごくかっこいい。
まだ聞こえない。私には聞こえない。
パソコンが時々、シューッ、みたいな音をしている。
それは聞こえている。
うーん、でもたぶんこれじゃない。
シャキン!
あー、あー、あー、あー、もうずっと天才みたいなふりをしたかった。
あー、あー、あー、あー、ほんと天才みたいなふりをしたかったけど、
めちゃくちゃ困ってる。
僕はめちゃめちゃ困ってる。
ダーッシャキン!
何かを調べれば、何か大切なことが見えるような気がして、
書物を開いて、読んで、文字を文字として捉えるのではなくて、
自分の体験として捉えようとして、その文字の向こう側、
つまり、歴史の当事者になろうとして、
密かに自分におまじないをかける。
その人のようになってみて。
そうすると、奥から吐き気のようなものが出てきて、吐きそうになって、
頭が混乱してきて、パニックになって、そこから抜け出そうとして、沼に入って。
でも、その沼に入っているときに、何か大切なものを見ている気がする。
何か大切なものが聞こえている気がする。
何か今しか感じられないものを感じれている気がする。
っていうふうに思ったりして、でもそれが本当なのかわからない。
わからないことばかりだ。わからないことばかり増えていく。
増えていって、増えていって、それは塵のように積もっていく。
ああ、これは埃なのか。掃除をしないといけないのかな。
でも、掃除をしたら、今大切なものが見えていたものがなくなってしまうかもしれないな。
ああ、どっちがいいのかわかんないな。
だけど、それはきっと歴史が証明することだ。
もう一人の自分が僕に、3年後、5年後、10年後、30年後に証明されるものだ。
この時のそのリサーチが光を放っているということを僕は信じることしかできない。
そして、未来の僕はこういうふうに言っていてほしい。
さあ、その時の苦しみっていうのは、その時の苦しみっていうのは、
ああ、実に海の苦しみさ。
海の苦しみというのは、後になったら大切な思い出話になるんだよっていうふうに言ってほしい。
自分がいるけど、今パジャマに着替えている。
シャキーン。
そういえばだけどさ、僕は昔、小さい頃に自分の悩みを表現するのがすごく苦手な子供だった。
自分の悩みを相談したら、嫌われちゃうんじゃないかと思っていた。
楽しい会話をできるように。
学校に行く前にネタ作りをしていた。
最初これを話して、その後これを話して。
そしたらこういうふうになって、こんなこと言われるかもしれないからこういうふうに言ってみようとか、
そういうことをずっとやっていて。
本心をどこかに置きっぱなしにしていて、その本心を話すのは怖くて。
だから自分の体が常にどこかへ痛かった。
お腹が痛かったり、頭が痛かったり。
だから本当は多分話したかったんだろうと思う。
だけどあの時は話せなかった。
でも今は何でか分からないけど、ボイシーで話している。
未来へのメッセージ
ボイシーでただ困っている。
何も思いつかなかったってことを話している。
そしてあなたはもうチャプター8にいる。
8、8、無限。
そう、無限の彼方に僕たちはいるんだ。
もうチャプターも8だし、そろそろ終わりに向けて、エンディングに向けて何かいいことを言おうとしている。
だけどチャプター8、8、無限。
そのぐらいしか思いつかなかった。
まあつまり収穫なしだ。
そんなことをずっと繰り返して、
まあそうなんだ。
正直に言うか、今日は作品を作ろうとしてたんだけども、
何も思いつかなくて、
こうかなと思ってたんだけど、
あんまり思いつかなくて、
基本的に進展がない。
というわけで、前回コメントくれた皆さんのお名前を読み上げていきたいと思います。
パンさん、オルゴールさん、2人、スクナ、シャキーン。
というわけで、今日という一日があなたにとって素晴らしい一日でありますように。
またねー。
しばちょんのぞむの、のぞむところだ。
08:15

コメント

スクロール