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こんばんは、しばちょんです。 今日も放送を聞いていただきありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントをしていただけるととっても嬉しいです。 今日はですね
夢を叶えるぞ!ガネーシャの課題第9弾をお話ししたいと思います。
ガネーシャの課題第9弾はですね
一日何かをやめてみる、です。
みなさん
この限られた時間、1日24時間、1年365日ありますけれども
日々生活している中で 新しいことを始めてみたいなぁとか
新しい趣味を見つけたりですね
することあると思うんですけれども どうですか?
今まで普通にこう人生を送ってて、新しいものを始める時って
この限られた時間の中で 付け加えるっていうことはとても難しいと思いませんか?
普段も1日24時間ですね、生活してて
何か新しいことを始めようと思うと その1日の生活の中に新しいことを入れる余地っていうのが
普通に考えてあまりないのかなと。あったとしても ものすごい短い時間しか確保できない
と思うんですよね
今回この1日
何かをやめてみるっていうのはですね まさにそういうことで
自分が何かをしてちょっと変わろうとか 新しいことを始めようって思った時に
どうしても何かをやめてみないと時間を確保できないですね
ということで
すごく勇気のいることだと思うんですけども 今までやっていた1日の中でやってきたことを
やめないと新しいものを吸収することができないというですね
なんとも 辛いというか
悲しいっていうのが現実なのかなという お話なんですけども
今回この本のですね中でちょっと紹介されているのがですね ちょっと時間
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時間の使い方でやめてみるっていうお話じゃないんですけれども
あの
何かを捨てるという意味合いで 皆さんご存じのケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダースのお話が
この章には書かれています カーネルサンダースはですね
自分でサンダースカフェというカフェを経営してたんですけれども これがですね
主要幹線道路沿いにお店を構えて繁盛していたんですが
ある時ですね その主要幹線道路の
外れたところにもっと大きな幹線道路が できたんですね
そうすると当然その カーネルサンダースのお店の前の道路の
通行車両の数が減ってお客さんも減ってしまうというのは目に見えてたんですけれども
カーネルサンダースはですね 長年
自分でやってきたお店なのでなかなかその現実を受け入れられないというか そういう状態だったんですけれども
ここはですね思い切って 店を閉めたんですね
これが何かを捨てるっていうところにつながるんですけれども
お店を辞めて でもですね当然生活していくにはお金がいるわけで
なかなか生活するだけの収入を得られないということで カーネルサンダースは何を
どういう手段を取ったかと言いますと そのカフェで提供していたフライドチキンがあるんですけど
そのフライドチキンをですね
そのフライドチキンの調理方法を 教えて
それを売るというですね フランチャイズ化のビジネスを始めたそうです
これがケンタッキーフライドチキンの原点 ということなんですね
なのでカーネルサンダースは自分の愛着のあったお店を捨てて 新しいビジネスモデルを考えついて
ケンタッキーフライドチキンを フランチャイズ化して大きくしていったというお話が書かれています
あとですね先日関口メンディーさんのボイシーでお話しされていたんですけれども 関口メンディーさんは
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家にですね ハンガーが決まった数しか
ないそうです 例えばハンガー10本
10本に洋服がすべてかけられているんですけれども 新しく洋服を買ったら
ハンガーが足りないですよね でも関口メンディーさんはですね新しい洋服を1着買ったら1着捨てるそうです
なので常にハンガー10本に 洋服がかかっている状態 ハンガーを増やさないという生活をされているそうです
これはすごい面白くて効率的だなぁって僕は思ったんですけれども 関口メンディーさんの場合はですね
後輩とか たくさんいらっしゃるのでプレゼントしたりとかするそうなんですけれども
家の中のものもそうですよね 新しいものをどんどん購入するとどんどんものがあふれかえって収集がつかなくなって
片付かなくなるっていうのは どこの家庭でも当たり前のようにあるのかなと思うんですけれども
例えばそういうスタイルを 全部が全部は無理だと思うんですけれども
関口メンディーさんのように洋服に限ってはそのようにしてみるとか 本とかですね漫画
そういうのを一冊買ったら一冊 どこか
古本屋さんに売るとか メルカリに出品するとかそういうふうに
物のサイクルをするっていうのはなかなか面白いんじゃないかなと思います
一つ何か始めるにあたって 何か取り入れるにあたって一つ何かを捨てるっていうのを
生活の中で取り入れると
ちょっと新しい発見があるかもしれませんねというお話でした
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました 今日もですねちょっと仕事があって
録音が全然できなくてですね 今また会社のオフィスで一人ぼっちなので会社のオフィスで録音しております
はいそんなわけで今日の放送終わりたいと思います 最後まで聞いてくれてありがとうございました
それではまた
