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2024-11-27 07:38

お客様は神様ではないと思う

#カスタマハラスメント
#コンビニ
#学び

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スピーカー 2
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。はい、えーと、水曜日って、農産業デーってまだあるの?
はい、本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
水曜日ね、農産業デーって聞きますけど、そんなのあるのかなぁ? 僕はないんですけどね。でも昔に比べると、あのいわゆる働き方改革もあってね、
めちゃめちゃ、あの勤務時間って減ってません? どうでしょうね?僕めっちゃ減ってるんですよね。
でも仕事ってそんなに減らないから、あのみんなそうだと思うんですけど、その与えられた時間内で何とかこなすために、もうギュギュに生産性上げる、みたいな。
それやってももう間に合わない、みたいなね、こともありますよね。 で、まあこれ僕だけじゃないかもしれなくて、いろんなところで、なんかそういう現象ってもう起きてるんじゃないかなって、
思うのが、あのなんだろうね、郵便物とかね、めっちゃ頑張ってくださってるのわかるんですけど、めっちゃ郵便物とかも最近遅いじゃないですか。
で、なんかもうリソース足りてないんじゃないかなっていうのと、やっぱり最適なその何、あの対価をちゃんと払っていないとこに、そのサービスを担保し続けるのって無理だよねって思ったりするんですよ。
だから、まあ言えば過剰サービスだったものもあるし、なんだろう、あのサービスのただただ速度とか品質とかで言うと、なんか落ちてきているものの方が多いのかなぁなんて、ちょっと体感では思うんですね。
どうですか、皆さんこの辺ご意見あればっていうところですけど。 で、僕の個人的な意見ですよ。
あの、やっぱ恩恵を受けるっていうその立場で言うと、いろんなサービスとかの品質がね、上がることって一般的に良いことだって今言われてるじゃないですか。
で、確かにその恩恵いいよねって、例えば何かを頼んだらもうすぐ来たねとか、ありがたいねとかね、それあるんですけど、まあそこに従事してくださっている方がその頑張りとね、システムの最適化があって、
で、その対価ってたいして高くないのにこんなサービスみたいなのっていっぱいあるわけじゃないですか。
で、なんて言うんだろうな、そのバランスが崩れてるのってどういうバランスの崩れ方でも良くないよねって思っていて、最近はだいぶね、風潮としてもよくなってきたけど、
いわゆるカスタマーハラスメントっていう言葉があるように、まあ顧客めっちゃ強みたいなね、そこまで言うのみたいな、もうちょっとそれ言い過ぎじゃないみたいな、いやもうむしろその製品の不良を訴えるというより、もうあなたが訴えられるよそれぐらい行く人いるじゃないですか。
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スピーカー 2
で、やっぱあの辺になるってちょっとやっぱダメだよねって思っていて、過剰なサービスを要求するっていうこと自体にね、もう少しガイドラインというかさ、世の中的にそれはやっちゃダメだよって、いくらそのサービスに対してお金を払ったからといって、もうそのサービスの品質以外のところでその訴えって出てるよねみたいな。
あの私に指示したあの人ここに来て謝らしてみたいな、いやなんかそれもうその人の人格とかさ、人権とかさ、そっちに行ってないみたいな、サービス置き去りになってるというかサービスにカコつけて、あのそういうクレーム言うのちょっとやっぱり良くないよねって思うんですよね。
まあ言い分がねあるのは確かにあるんでしょうけどもですよ、ということでどうなんですかこれ僕はあんまりあのカスタマーサービスっていうのを直接ね、あの何かの窓口で応対したりっていう経験あんまりないもんですから、まあ営業マンとしてはその対人のねその接触頻度非常に高いんですけど、どうですか皆さんいろいろ最近のそのカスタマーサービスっていうところにね従事されている方。
この5年とかさ10年ぐらいをこう振り返ってみた時にどうですか変化してますか、あのすごく雑な言い方ですけど良くなってますかそれとも悪くなってますかみたいな、変わってませんかみたいなね、そういうのちょっと気になりますよね。
ちょっとねたまにこんな人まだいるんだっていう人にたまにやっぱりあの出くわしたりもするんでね、やっぱりお互いねそのサービスを提供しているとかね、仕事に従事しているっていうこともあるけど何より人ですからね、そこに従事しているのはね、そう消費者とか提供者とかさ、なんかそういう立場以前にやっぱりその人に対しての
まあ思いっていうのかな、思いやりかとかね、やっぱり持ってね接したいよね、はいって思ってます。お金だけで交換するっていうのはちょっと寂しいよねっていうそんな話でございました。はいということでエンディングトークです。どうなんでしょうね、あの
うちの息子がね長らくね、コンビニでバイトしてたんですよ。いわゆるコンビニのレジですよね。で、うちの息子はなんかね、なんていうんですかね、向いてるんですよね。あのクレームンって言ってくる人とかやっぱりコンビニですからね、お客さんとか選べないわけですよ。だけどね、めっちゃ柔軟に対応するなと思って、今日もね面白いおじさん来たんだわーっつって、そのエピソードだけ聞くとさ、まあまあクレーマンなのよ。
スピーカー 1
だから応対する人によっては、結構なにこじらせちゃうというかさ、あと変なお客さん来てもへこむわーってなっても、おかしくないようなお客が来ても、なんだろうね、あの対人能力、あの我が息子ながら、やるなって思ってよく聞くんですけど、そう面白いのよ、コンビニほど面白いとこねーっつって、こんなにいろんな人来るとこ他にあるのっつって楽しんでるからね。
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スピーカー 1
まああの、面白かった、面白いっすね、コンビニっていろんな解釈あるじゃないですか、その仕事のね、いろんなこと言われるじゃないですか、コンビニのバイトっていうワードでね、だけどうちの息子に限って言えば、コンビニでいっぱい学んだんだろうなこいつっていうね、いいとこだけ取ったんじゃないかなーって思ったりしてます。
スピーカー 2
何の話?テーマ何だった?
スピーカー 1
ということで、今日もこれぐらいで終わっていきたいと思います。
この話がいいなと思ってくださった方は、いいねボタン、コメントレターなどなど、コンビニにまつわるエピソードもお待ちしております。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思いまーす。
え、これ何曜日の収録にしよう?
実はね、11月分の収録がこれで最後なんですよ。
そして今日が何日かというと、ちょっと待ってね、10月24日時点で11月分をすべて取り終えています。
スピーカー 2
おかしいだろ、それ。
スピーカー 1
ということで、今日も終わっていきますね。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
スピーカー 2
ポシポシ、ポシューン。
07:38

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