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みなさんこんにちは、ぐりこです。
ちむにータウンダウというところで運営をしていたり、
ジャパンスキーコミュニティという日本酒×NFTのコミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校の税の規制として活動しております。
はい、ということでですね、
冒頭でね、いつも自己紹介させていただいている中で、
創業者って言い方を代表にした方がいいんじゃないかということで、
NFTのパーソナリティもされているうどんさんからアドバイスをいただいたので代表にしました。
はい、どんな風に聞こえたでしょうか。
はい、今日の本題はですね、
この3日間ちょっと自分自身が本業の方でですね、
全く情報を追えていなかったところを、
これをね、次どう考えていくのかなという風に今考えているのか、
というのを考えていきたいなという風に思っています。
このNFT界の情報を追うのしんどくない?というお話ですよね。
これについてお話ししようかなという風に思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
実はですね、昨日でチムニタウンダウからですね、
背景のNFT、チムニタウンランドスケープというものの販売が終了しました。
はい、ということでもう買えないんですよね。
と思ったらですね、次のこのチムニタウンランドスケープの実験としてはですね、
日本円で需要があるのかどうかというのを試したいなということで、
6月10日に7点だけ日本円で販売したいなという風に考えております。
もしですね、背景のNFT、自分のTwitterのヘッダーだったりとか、
あとはZoomの背景だったりとか、そういうところに使えるNFTということで、
僕もね、Zoomで使わせていただいたりしているんですけど、
めちゃくちゃいいので、ぜひですね、お手に取っていただけたらななんて思っております。
詳しくはですね、多分僕よりもね、
奈々ちゃんのボイシーの方が確実に情報出るんじゃないかなと思ってますので、
もしよかったら奈々ちゃんのね、ボイシーもフォローしてください。よろしくお願いします。
もう一点がですね、八木神平さんの世界一優しい才能の見つけ方という本の特別バージョン、
しかも八木神平さんの再入りの本を販売しております。
こちらがですね、残り多分20何冊になっておりまして、
ありがたいことにですね、多くの方に手に取っていただいていて、
しかもやっぱりですね、中身が非常にいいということで、
すごい好評いただいておりますし、
世間的にも前作と合わせて38万部だったかな、
突破しているので、非常にいい本なので、
ぜひね、取っていただけたらななんて思っております。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなでですね、今日の本題に入っていくんですけども、
今日はですね、この3日間ですね、本当にNFTの情報を得なかったんですよね。
で、その間にもなんかいろんなことがあったみたいなんですけど、
ここからね、僕が考えていきたいのは、
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じゃあ、情報を得ない状況になった時にどうするのかっていうのを、
やっぱり考えた方が良くて、
で、僕は基本的な考え方としては、
足し算と引き算をやっぱりちゃんとしようねっていう風に考えてるんですね。
で、足し算の領域っていうのは絶対にあると思ってて、
足し算の領域っていうのは、自分の24時間、365日の中で、
どれだけのタスクっていうのを詰めていけるのかっていう、
足し算のフェーズっていうのが必ずあって、
で、NFTの業界に初めて入った人は、
できる限りですね、多くの情報が取れるように、
足し算のフェーズっていうのはやった方がいいのかなっていう風に、
僕は思ってますし、
これは別にNFTに限らずですね、
自分がコミットしたい領域、
例えば今僕だったら日本酒のことだったりとか、
あとはプロデュースですよね。
プロデューサーとしてどうマーケティングをしていくのかということで、
昨日も本読んでたりとか、おとといも結局本読んだから、
だから今、たぶん2日で1冊半ぐらいは読ませていただいてるんですけど、
そうやって勉強するっていうところも時間としては必要だと思うので、
そういうのも足し算のフェーズだと思うんですけど、
ある程度そこまでいくとですね、
次ね、やっぱり必要なのは引き算のフェーズだと思うんですよね。
っていうのが、どこから情報を取るのかとか、
どこだと自分の中で重要な8割の情報を取れるのかっていうのを
つい考えた方が良くて、
これがなぜ必要なのかというと、
足し算のフェーズをし続けるとですね、絶対疲弊するんですよね。
これがまず1つ。
もう1つはですね、足し算のフェーズだけでやるとですね、
その業界の情報しか集まってこなくなっちゃうので、
自分の中のコネクティング・ザ・ゾッツ、
自分の中で映える点の量っていうのがやっぱ減っちゃうんですよね。
って考えるので、足し算のフェーズはある程度で卒業し、
次引き算のフェーズに入らないといけないなという風に
僕は考えています。
例えば僕でいうとですね、
NMOの裏チャンネルっていうのがあるんですけど、
裏メインチャンネルの方ではある程度の情報が追えるし、
あとはN局の方のプレミアム雑談というところでも
ある程度そういう情報は追えると。
だからそれぐらいでとどめておいて、
あとね、ボイシーとかいろんなパーソナリティの方がいてるんですけど、
多分追い切れないので、
ボイシーは僕は西野さんのボイシーは絶対聞こうというので、
西野さんのボイシーだけは絶対聞くようにしたりとかして、
そうやって引き算っていうものを意識してですね、
やっていくフェーズっていうのが必要なのかなという風に思っています。
特にこうやって今はじめにも言ったんですけど、
その業界に疲れてきている方は、
引き算のフェーズに多分入ってきている状況だと思うので、
ぜひですね、引き算を一回やってみてほしいなと思います。
僕も今回3日間全然いけなかったので、
もう引き算のフェーズにやってます。
引き算のフェーズというか、引き算をしてます。あえてね。
じゃあ引き算をしたことによって何か大きく変わるのかというと、
実はあまり変わらなかったりするんですよね。
だから焦る必要はなくて、
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本当に必要な情報がちゃんと取れたらいいのかなという風に思ってますし、
もちろん継続してですね、
そういう音声配信とかも聞けた方が、
そりゃなお良いとは思うんですけど、
ただ、まあね、自分の精神を削ってまでというかね、
自分のHPというかな、削ってまでそこまでする必要はないのかなという風に思っていますので、
ぜひですね、ちょっと参考にしてみていただけたらななんて思っております。
はい、であとね、引き算のフェーズが終わったら次何したいかというと、
そこでできた余白でですね、
違う分野の例えば点を打てるように慣れたらいいのかなという風に思ってて、
で、その辺のなんかめちゃくちゃ面白い本が、
えーと何だったっけな、ちょっと待ってくださいね、今もう一個の本で見ますけど、
これはね、あの実は川原匠さんがね、
プロデュースの学校時代に向けて、
この本を読んだ方がいいよねっていう本をいくつか紹介してくださっている中の一つで、
アイディア系の本だったんですけど、アイディアの作り方っていうね、
嶋幸一郎さんの本。
これが僕の中で結構面白かったなという風に思ってて、
この嶋幸一郎さんの本はですね、本当にアイディアを成立させるというよりも、
どっちかというと散乱させておくっていうイメージでやっておいた方がいいよっていうことを言ってて、
そこに僕の中ではですね、大尊敬しているメモの魔力の前野由実さんの本があるんですけど、
そのメモの魔力のファクト抽象化典容のこのスキル、
それと混ぜ合わせるとまあまあ最強なんじゃないかなという風に思っているので、
そうやって毎朝引き算をした時に、その後新しい分野っていうのをちょこちょこちょこちょこ入れていって、
そのアイディアというか情報というのを散々させておくっていうのは、
むちゃくちゃ面白いんじゃないかなという風に思ってて、
で、自分も今それを試しているっていう感じなんですよね。
なのでぜひですね、足し算のフェーズが終わった後はですね、引き算のフェーズをする。
引き算して減ったところにですね、新しい分野をちょっと入れていくっていうような繰り返しっていうのを、
ちょっとやってみてもらえると面白いことになる。
まあ自分の能力というか、自分の知識量みたいなものが増えていったりとか、
あと自分の想像力というかね、この想像はクリエイティブの想像なんですけど、
クリエイティブの想像力っていうのが高まっていくんじゃないかなって思うので、
ぜひですね、試していただけたらなぁなんて思いました。
そんな感じで、今日の配信久しぶりなんですけども、終わっときたいなという風に思います。
明日はですね、今ちょっと喋ってて思ったから、
そのアイディアの話について、自分の中でね、そのアイディアの作り方っていう、
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小石郎さんの本と、ファクト抽象化典用っていうところの、
前田ゆじさんのメモの魔力っていうのの合わせ技の話をちょっとね、して、
特にそういうプロデュース業をしたいとか、ちょっとマーケティング業をしたいっていう方とか、
もしくはなんか新しい01とか新しいアイディアをこううまく作っていきたいみたいな方には、
ちょっとヒントになるのかななんて思ったので、
ちょっとそういうのも配信してみようかなーなんて思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。