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こんばんは、しばちょんです。 今日も放送を聞いていただきありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントをしていただけるととっても嬉しいです。
はい、今日はですね、 40代のおっさんの涙腺が崩壊したというお話をしたいと思います。
今日もですね、 2日連続になりますが、
一人ぼっちの会社のオフィスから録音しております。 ただいまの時間、19時30分でございます。
本題なんですけれども、
先週末参加してきました、煙突町の踊るハロウィンナイト。 こちらの方に参加してきたんですが、
28日が当日だったんですが、その3日ぐらい前だったと思うんですけれども、
キングコングの西野明弘さんのボイシーで、 西野さんがこのイベントの最後は、
もちろん煙突町のプペルの曲で、みんなで大合唱して終わりたいみたいなことをですね、 確かおっしゃってたと思うんですけれども、
実は僕ですね、この煙突町のプペルのアニメ映画見たことないですし、
ミュージカルもYouTubeで無料公開されてたんですが、 ちょっと全部見切れていなくてですね、
この煙突町のプペルの曲をですね、 ちょっと恥ずかしながら、
知らない状態だったんです。
それで、ちょっと庭歌みたいな感じで、
煙突町の踊るハロウィンナイトに参加することになってたんですけれども、 せっかくなんでね、この煙突町のプペルの曲を覚えて、
みなさんと一緒に大合唱したいなと思いまして、
覚えようと思ったんです。それで、じゃあどんな曲がわからないので、 このイベントに参加するにあたって、
僕が所属しているコミュニティでですね、
Facebookのメッセンジャーグループを立ち上げたんです。
そのメッセンジャーグループは、 煙突町の踊るハロウィンナイトに参加するよ、行くよっていうことを人をですね、
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集めたメッセンジャーグループなんですけれども、 その中で僕がどんな曲なんですかっていうのを
ちょっと聞いてみたらですね、 メンバーの方がですね、ロザリーナさんの、
ロザリーナさんが歌っているらしいんですけど、 ロザリーナさんのYouTubeのURLを送ってくれまして、
それを見て覚えようと思いました。
思ったんですけれども、実はですね、当日まで あれやこれやバタバタちょっと忙しくてですね、
そのYouTubeを見れてない状態だったんです。 それで仕方なくですね、当日朝幕張メッセへ向かう
車の中でそのYouTubeをリピート再生してですね、 覚えていこうと思いまして
車内でそのYouTubeをですね、かけてたんですね。
家族と一緒に行ってたもんですから、 家族も一緒にこの曲を覚えようよなんて言ってですね、
YouTubeを再生しだしたんですが、 煙突町のポペル、若干ストーリーを僕はうっすらと知っておりまして、
すいません、ちょっと近く電車が通ってうるさくてごめんなさい。 話し戻しますと、
煙突町のポペルの話を若干うっすらと知っておりまして、
そのロザリーナさんの曲をですね、 YouTubeで聴いた時にですね、その歌詞と声、
曲のメロディ、煙突町のポペルのストーリー、 これがですね、なんかバシッとあったんでしょうね。
急に涙が溢れてきまして、
なんか知らないですけど、本当自然と涙が出るって こういうことかっていうぐらい涙が止まらなくなりまして、
朝何時だったかな、車の中で朝7時ぐらいだったと思うんですけど、 朝7時に40代のおっさんが
YouTubeから流れてくる曲を聴きながら、
しかも運転しながら家族の前で
涙を流しているというですね、とんでもない状況になりまして、 これがですね、何回も何回もリピート再生してたんですが、
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ずーっと止まらない、涙が止まらなくてですね。 5回ぐらいリピートした頃にやっと涙が収まって、
普通に聴けるような状態になりまして、 その後はですね、
サビの部分を口ずさんだりなんかして運転してたんですけども、 ちょっとびっくりしましたね。
それほどストーリー、歌詞、メロディー、声がバシッとあった曲なんだなぁと思って、 ちょっと感動しましたね。
曲を聴いて涙を流した、ちょっと初めての経験だと思いますね。 ちょっと記憶にないですね。
テレビを見ててね、 累戦が崩壊するっていうのはもう30過ぎた頃からしょっちゅうありますけども、
曲を聴いてはちょっと初めてですね。 どうですか?皆さんそういう経験ございますかね?
テレビで、テレビを見てて泣いたりっていうのはよくあるかと思うんですよ。
ドラマ、感動するドラマであったり、ドキュメンタリーであったり、 僕が一番弱いのは初めてのお使いなんですけども、
音楽を聴いて泣けるって、 ちょっとなかなかない経験なのかなと思いましたね。
今日はですね、ちょっとそんな感じで40代のおっさんが涙したものは、 ロザリーナさんの「煙突町のプペル」を聴いたということですね。
そんなお話をさせていただきました。 最後まで聴いていただきありがとうございました。
それではまた!
