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はい、こんにちは、しばちょんでーす。今日は、声ログをやってみたいと思います。
今僕はですね、名古屋市港区におります。
陸の怪物と海の怪獣くんの個展が、
港町、ホットラックビルだったかな?で開催されておりますので、それを見に来ました。
家族と来てたんですけど、僕以外はですね、近くの大型ショッピングセンターへ遊びに行くということで、今下ろしてもらってですね、僕は会場に向かっております。
えーっと、今、らしい建物に
来ましたけども、港町ホットラックビル。
あー、着きましたね。スーパーギャラリーってどこ?うん、ここじゃないか。入り口が違うのかな?
ちょっと探してみます。
ありました。
ビルの
向かい、向かいにありましたね。ここだ、ここだ。 じゃあ、ちょっと行きたいと思いまーす。
はい、えっとですね、 着きましたねー。
どうですかね、広さがですね、 4畳ぐらいの
広さのエリアに
作品がですね、 何個ある?1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11
11個かな? 展示してあります。はい。
一番大きいのはですね、 どうですかね、1メーター50
ぐらい、手を広げたぐらいの 大きさのもの、高さは1メーターぐらいのね、すごく大きな
作品がありますね。作品のタイトルが
ドゥオノクストラオドン
ドゥドロス
怪物くんの作品の名前はね、 すごいんですよ、独特で。
ありますね、いっぱいありますね。 じゃあちょっとね、写真を撮りながら楽しみたいと思います。
怪物くんの作品をですね、 ゆっくりにさせていただきました。
今回展示されている 作品の中にはですね、
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先日の岐阜市美術展入船作品とかですね、
名古屋市科学館で展示されておりました特別展、 海、
特別展、海に展示されていた作品も置いてあります。
一つ一つの作品にですね、
その作品の
解説というかね、 これはどういう
怪獣って言ったらいいんですかね、 なんだよっていうね、一つ一つ説明が
ありました。
やっぱこう、 普段見慣れている
もの、それがですね、海洋ゴミとなって、 海岸に打ち上げられ、
それをですね、 怪物くんが拾い集め作品にしているという
ことなんですけども、本当に僕たちが日常で 使っているもの、そういったものがですね、
作品の一部に使われているっていうのを見ると、 本当にあの
何とも言えない感覚になりますね。 僕がね、結構衝撃を受けるのは、
自分がね建設業で仕事しているということも ありまして、建設業で使っているゴミ
っていうのはね、結構 怪物くんの作品には使われてまして、
例えば排水に使うね、パイプであったりとか、
あとそうですね、 名前言うとね、ちょっと専門的になってしまうものであれですけども、
本当に普段から見慣れているもの、そういったものが 多く使われているという
作品が、 作品ですね。
まあまたね、
本当はね、怪物くんの作品が作れないぐらいまで ゴミが減っているのが本当に一番いいんですけども、
そうすると怪物くんのアーティスト活動がね、 途絶えちゃうので、
何ともあれなんですけども、 またねこういって新しい作品とか、新しく目にする作品を
目指していただいたことで、さらに怪物くんを 応援したいなという気持ちになりました。
はい、ということで、
これで会場を後にしたいと思います。
写真とかね、ちょっと数枚撮らせていただいたので、 僕のXの
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Xの方でポストしたいなと思います。 またそちらのリンクを貼っておきますので、
気になった方はぜひ見ていただけると嬉しいです。 ということで、
ありがとうございました。
