2023-11-23 07:25

#72お仕事とは。

勤労感謝の日ということで、お仕事されている皆さん、お疲れさまです。
そして、ありがとうございます✨
ボクの仕事に対する考えをお話ししてみました。
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こんばんは、しばちょんです。
今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントをしていただけると、とっても嬉しいです。
はい、今日は11月23日、木曜日、勤労感謝の日の祝日ですね。
はい、僕はですね、今日もお仕事でございました。
普段お仕事されている皆様、お疲れ様です。
そして、ありがとうございます。
ということで、今日はちょっとお仕事について、
働くっていうことですね、についてちょっとお話ししたいなと思います。
会社勤めされている方、あと個人事業主の方、いろいろ働き方のスタイルっていうのはあると思うんですけれども、
やっぱり仕事をして給料をいただくっていうのは、
やっぱり自分の勤めている、働いている、身を置いているところと、
お客様との需要と供給の関係になり立っていると思うんですね。
もちろんお客様からの需要がなければ、
自分の勤めている会社からの供給で売り上げを上げることはできません。
ということはお客様に対して、
ありがとうの気持ちを込めて仕事に接するっていうのがとても重要なんじゃないかなと思います。
お客様は神様ですみたいな言い方ありますけれども、
それを否定されている、否定というか、
じゃないよみたいなことをおっしゃっている方もたまに耳にするんですけれども、
でもやっぱりオラオラで自分の仕事を供給するっていうのはちょっと違うんじゃないかなと僕は思うんですよね。
いくら立場が上下あったとしても、
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やっぱりお客様って仕事が成り立つと思うんですよね。
いろんな業界全てそうだと思います。
車の業界でも買っていただくお客様、使っていただくお客様があるから供給ができるわけで、
供給するっていうことは売り上げにつながる。
売り上げにつながれば社員さんとか部品を作っている工場とか、工場で働く家族の方とかの生活が全て潤っていくっていう風なので、
やっぱ消費需要の側ですよね。依頼する側もいろんな応援みたいな形もあるかとは思うんですけれども、
やっぱお客様っていうか依頼主っていうのは大切にして仕事をした方がいいのかなと思います。
僕が見おいているこの建設業においては発注者様がいまして、それを受注して工事とかものを作ったりとかしてるんですけれども、
受注した会社がまた今度専門の業者さんですよね。
例えば道路工事で言いますと、例えば舗装をやっていただける業者さんとか、
白線を引いていただける業者さんとか、そういった専門の業者さんに頼んだりするんですけれども、
頼むにしてもその方たちがいなかったら道路は完成しないので、
お金を支払うという意味で上下関係を強く押し出すような空気というか、
なきにしもあらずなんですけれども、僕はこの仕事ずっとやってて、やっぱ実土、体を動かしていただける作業員さんがいるから自分たちが成り立ってるって思ってるので、
結構言葉遣いとかそういうのは本当に気をつけてますね。
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もうやっぱやっていただいてるっていう気持ちがすごく強くて、
昔の方たちは結構強めの言葉で上からバシバシ言っている人たちもいらっしゃいましたけれども、
やっぱそういうのはダメだなって僕は思います。
そんな感じでですね、仕事する上でお客様があって自分たちがあってみたいな関係が資本主義というかですね、なのかなと思います。
ということでね、今日は勤労感謝の日ということで、ちょっとお仕事、働くというようなことについてお話をしてみました。
ただただね、僕の考えだけなので何の参考にもならないかと思いますけれども、
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。
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