00:06
おはようございます。 しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は12月18日、木曜日ですね。 今日は珍しく朝に収録をしております。
まずは、告知の方をさせてください。
ノト半島地震とクラウドファンディング
仲間のハゲ団子さんが、昨日の夜9時から、
ノトの、ノト半島地震で被災した子供たちを笑顔にしたいということで、クラウドファンディングを始めました。
チケミーというサイトで、一口1000円から支援ができるクラウドファンディングです。
20日の土曜日、夜の11時59分まで支援ができます。
ハゲ団子さんの思いを綴ったノートの記事のリンクを概要欄に貼っておきますので、ぜひ読んでいただいて、
ノトの子供たちに支援をしたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひチケミーのサイトから支援をよろしくお願いします。
はい、ということで、今日の本題なんですけれども、ちょっとですね、久しぶりというか珍しく感情的になってお話をしてしまうかもしれません。
朝からですね、非常に腹立たしいことが耳に入ってきたので、そのことについてお話をしたいと思います。
タイトルとしましては、子供たちの夢を奪うバカな行政というタイトルでいこうかと思います。
まあ行政ってなんでこんなバカなんですかね、ということなんですけど、ごめんなさいね、行政で働いている方が身近にいらっしゃったりとか、ご本人が行政で仕事をしているよという方いらっしゃいましたら申し訳ございません。
ご存じの方もいらっしゃるか、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、上松トムさんの講演会ってめちゃくちゃ刺さるんですよ。すごくいい講演をされます。
YouTubeでも講演の内容が上がってたりします。なので、もしあれならチェックしていただきたいと思うんですけど、概要欄にTEDというところで講演されたYouTubeのリンクも貼っておきましょうか。
僕はその講演は20分ぐらいの講演だったと思うんですけど、泣きました。本当にいいお話をされる方を招いて子どもたちに無料で聞いてもらえる、聞けるという、子どもたちが聞けるという貴重な機会なんですけども、
なんとですね、その集客が今うまくいっていないと、学校にチラシを案内したりとかしたり、市民宛にメールみたいなんですかね、そういうので告知をしているらしいんですけども、市長も記者会見的なので告知をされたと言うんですけれども、
実際300人の枠に対してまだ100人弱しか集まっていない。この期限がどうも明日、今日かならしいんですけども、市の障害学習課の担当者が言うには、期限が期限になって集まらなかったら空席のままそれだけの枠で締め切ると。
いう判断をしたそうです。
はい。
皆さんどう思いますか。これね、ハーティチュファームの本さんもボイシーで今日お話しされてましたけど、そーっと怒りを抑えて、あの柔らかにお話しされてましたけど、たぶん腹の中に煮えくり返っていると思います。
僕はそれを聞いてすごく腹立たしかったので、今収録してるんですけど、本当にいい講演をされる方、市の担当者の行政の方は、この方の講演をYouTubeとかでチェックしてないのかなって思うぐらいバカなんじゃないかと思ってて、もしチェックしてたら本当にバカです。
あの話を子どもたちに聞かせるっていう、この貴重な機会を無駄にするなんていうのは、正直もうおかしの子どもたちの未来を潰すような行為だと僕は思いました。
本さんが言うには、小学生の枠が埋まらなかったら、中学生とかそっちの方にもどんどん集客を募集をかけてもいいんじゃないかっていうふうに考えてたらしいんですけど、もう市の担当者が打ち切ると。
募集は期日までみたいなことを言ったらしいです。
さっきも言いましたけども、市長も記者会見みたいなので、そうやって告知をしてると、小学生限定だみたいなことを言ってるから、それは撤回できないみたいなことを言ったらしいんですけど、は?ですよね。
役人が不適切な発言をして、すいませんでした、あの発言は撤回しますとか平気で言うくせに、こういう時に限ってそれは変えられません。
もう幼稚園からやり直してこいよって思うんですよね。
あなたの方ですかね、本当に。僕も行政の方と隣り合わせて仕事をしてるんですけども、前例がない。どこにもそういうことが書いていない。どこに書いてあるか資料を持ってきてください。
何ですか、それは。
言うことが多々あります。
そんなことはさておきなんですけど、やはりその行政の態度にも腹立たしいんですけど、植松トムさんの講演っていうのはマジで大人にも刺さるし、素晴らしい講演の内容なんですよ。
講演のタイトルはね、思いはマネクだったかな、そういうお話なんですけど、多分植松さんの幼少期の頃からのお話になると思うんですけど、皆さんぜひチェックしてみてください。
この話を子供たちに聞かせないのはどうなのか。
元さんも言ってましたけど、できれば自分が聞きに行きたいって言ってましたね。
僕もそう思います。僕ももうおかしの大人だったら、もう対象の小学生が家にいなくても、頼むからその講演聞かせてくれって思うぐらいでした。
そんな感じでね、後からちょっと腹立たしいことがあったので、今日はこんな話になりました。
あとね、こんなに熱くなったのにも一つ理由があって、最近ですね、チーズはどこに消えたんでしたっけ、有名なビジネス書みたいな、皆さんご存知だと思うんですけど、
それをですね、最近ちょっと読んだばっかなんですね。それを読んで、その内容が頭の中にこびりついてるっていうのもあって、ちょっと今回この話にぶっ刺さってしまったということでございます。
ということでね、今日は熱い話になってしまいましたけども、終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。