ハゲ団子サンタの紹介
こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は12月19日、金曜日ですね。今週も1週間お疲れ様でした。
ということで、今年も残りあと12日となりましたね。2週間切りました。
皆さん、年末の予定、新年を迎える準備はできていますでしょうか。
もうすぐですね、クリスマスがやってきますけども、
今日12月19日は、イギリスの小説家、チャール・ディケンズさんが書いた小説、クリスマスキャロルという物語が出版された日だそうでございます。
皆さん、この物語をご存知でしょうか。僕はですね、知りませんでしたね。
あらすじをですね、ちょっと調べて読んでみたんですけど、なかなかね、面白そうなお話でございました。
主人公がですね、クリスマスの日に過去、現在、未来を旅する超常的な体験をすることで、心を改めていくという物語だそうです。
結構有名なお話ですので、映画になったりとかですね。
ジム・キャリー、マスクという映画で一躍有名になったジム・キャリーが主演で、映画にもなっていますし、
舞台とかね、そういったことでも、このクリスマスキャロルという物語があるそうでございます。
ぜひね、皆さん機会があれば見たり読んだりしていただきたいと思います。
はい、ということで今日はね、そういった日にちなんで、ではないんですけども、本題なんですが、
サンタクロースは白髪で髪の毛がもじゃもじゃ、髭もじゃもじゃばかりじゃないんですよというお話をしたいと思います。
どういったことかと言いますと、サンタクロースもスルッパ毛、背が高くてシュッとした人がいるよということなんですけども、
誰かと言いますと、そう、ハゲ団子さんでございます。
ハゲ団子さんはですね、皆さんが想像するサンタクロースとは真逆です。
髭も生えていなければ白髪になるだけの髪の毛もありません。
クラウドファンディングの支援
スルッとしております。
こんなことを言うとね、怒られるかもしれませんけど、めちゃくちゃいい人なんですけど、
先日もですね、特別会として放送したんですけど、今ですね、このハゲ団子さんが野党半島地震で被災した子どもたちのために、
クラウドファンディング、チケミーというサイトでね、一口1000円で支援ができるというクラウドファンディングを立ち上げております。
今週の水曜日から、明日12月20日の23時59分までの間、このクラウドファンディングをやっております。
昨日まで、水曜日、木曜日とこの2日間で、なんと81名の支援者、支援金額が18万円超えてましたね。
一応ですね、上限も決めていないそうですけども、ハゲ団子さんの目標といたしましては、100人の支援者に支援していただきたいと、目標金額は20万円を目標にしております。
はい、そのね、100人のサンタさん、100人のサンタさんの支援で、今回はですね、
野党の方の2つの子供食堂さんの講演、お菓子とか、あとキングコングの西野さんがですね、来年春公開する煙突町のプペルの続編、このね、のびチケをですね、プレゼントしたいということで、
今ね、ハゲ団子さんがクラウドファンディングをやっています。
目標まで残り11人のサンタさんで目標達成ということになるんですけれども、あ、ごめんなさい、19人ですね、残り19人のサンタさんで目標達成というところまで来ました。
まあね、今日金曜日と明日土曜日、2日間ありますので、目標は達成できるんじゃないかなと思うんですけれども、ぜひこの放送をね、聞いてくださった皆さんで、
ハゲ団子さんのこのノートの支援、ちょっと気になるなという方、ぜひですね、概要欄の方にハゲ団子さんの思いが綴られたノートの記事、そして支援ができる地形民のサイト、そちらをですね、リンクを貼っておきたいと思いますのでチェックしてください。
それとですね、今晩21時から12月19日夜の9時からXのスペースの方で、三尾夢知紀夫さんのアカウントの方になりますとね、三尾さんとハゲ団子さんのそのノートのこの支援についてのね、Xのスペース対談がございます。
こちらのね、リマインダー登録ができるリンクも概要欄に貼っておきますので、ぜひぜひ今晩ですね、21時にXのスペースの方に聞きに来ていただきたいと思います。
そこでね、ハゲ団子さんの生の声を聞いて、ぜひノートの子どもたちに支援をしたいよというね、思っていただきたいなと思います。
僕たちのね、この支援したいという気持ち、これをですね、お金にはなりますけども、それをですね、ハゲ団子サンタがノートの方へ届けてくれます。
ということで、今日はですね、クリスマス直前ということで、ハゲ団子サンタさんのお話をかけていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。