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こんにちは、しばちょんです。 今日も再生ボタンを押していただきありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントを残していただけるととても嬉しいです。 はい、今日は
夢を叶える像の ガネーシャの課題
第3弾になりますかね。 をお話ししたいと思います。
今日のガネーシャの課題は、食事を腹八分におさえるです。
これどういうことかと言いますと、 どうですかね、皆さん食事されるとき
お腹いっぱいに食べられますかね。 僕も結構お腹空いているときは欲張ってたくさん食べてしまって、
後から 食べすぎたなぁ、もう動けないわーって結構後悔することあるんですけれども
この本では 満腹になるまで食べると
よくないよっていうお話なんですけれども この本で紹介されているのが
釈迦の言葉で 一切の疾病は祝辞器をもととすという言葉が紹介されています。
祝辞器とはお腹いっぱいになるということなんですけれども 食べすぎがいろいろな病を引き起こすという
教えだそうです。 出された食事やなんかは残してはいけないと思って
お腹いっぱいでも無理やり食べたりするということありますけれども 最初からですね
腹8分目になるぐらいの量を 食事で用意して
食べた方が いいんじゃないでしょうかということで
まあ あの食べる時間にもよると思うんですけれども
特に仕事の忙しい方なんかは夜遅くに夕食を食べたりすることあると思うんですけれども
やはり体のことを考えると寝る3時間ぐらい前には食べ終わる方が いいと言われていますよね
寝る直前に食べてしまうと 体が疲れて
布団に入って寝ることはできるんですけれども その時ですね脳は
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寝ている状態になるかもしれませんが 胃の中に残った
食べ物は 一生懸命いや
消火器系の内蔵がですね 消火しようとして
常に動いているわけですよね 脳は寝てるけど体は
体の中ですね内蔵は働いていると そうするとですねやっぱあの体には負担が
かかるそうなんです なのでやっぱりあの次の日の朝
スッキリ目覚めるためには 食事の量を8腹8分目に抑えて
寝る3時間ぐらい前には食事を終わらせておくというのが健康にはいいそうです また腹8分目で抑えておくと
日中のですねあのまあ仕事のパフォーマンスとか そういったものも向上する効果があるそうです
よくありませんかあのお腹いっぱいに食べた後すぐ眠たくなるっていう状況 僕はの
昼ごはん食べた後
すぐ眠くなってしまうんですけども まああのちょっとしたね仮眠はまたの午後からの仕事の
パフォーマンスを上げるのにいいとは言われてますけども あの僕はもう基本的にお腹がいっぱいになるとすぐ眠くなるという体質なので
あれですね食べてすぐゴロンとなるのは良くないなぁと思いつつも 辞めれずにいますはい
まあ皆さんはですねそんなことないかと思うんですけども あの
うん 食事の量は腹8分目にして
おくのが体にはとてもいいですよというお話でした はい今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
それではまた
