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アップデート 〜しぶさわくんFM〜
おはようございます。8月5日月曜日、東京都北区大地駅からお届けする
アップデート しぶさわくんFM
ナビゲーターのあやと、コメンテーターのりんたろうです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
8月1発目の今日は、土曜の牛の日ですね。
うなぎは夏バテ防止にもぴったりの食材と言われていますよね。
そうですね。確かビタミンがすごく豊富なんですよね。
そうなんです。疲労回復に効果のあるビタミンB群がたっぷり含まれていて、体力を消耗しやすい夏にうなぎは効果抜群だそうですよ。
いいですね。皆さんもうなぎを食べてこの暑い夏を乗り切りましょう。
そしてそして2024年夏といえばただいま絶賛開催中のスポーツの祭典オリンピックですよね。
盛り上がってますよね。
皆さんもご覧になってますかね。私はもう毎日見たいものがありすぎて寝不足です。
ちょうど逆になってますもんね。
そうなんですよね。時差がちょっとありますよね。
でも選手たちのオリンピックにかける気迫や情熱っていうのが画面越しにも必死と伝わってきて本当に感動しますよね。
本当にスポーツの持つ力っていうのは素晴らしいですよね。
いろんなスポーツで選手を応援していると、もちろんどの選手もいろんなものを背負って戦っていると思うんですが、
前回金メダルを取った選手っていうのは特別追われる立場としてだったり、
メダルの期待だったりとか、そういった重圧っていうのがすさまじいなというふうに感じてます。
そうですね。柔道の安倍晃選手や長瀬貴則選手、そしてスケートボードの堀込裕人選手など、
重圧を跳ねのけて見事金メダルを獲得されましたよね。
素晴らしいです。
安倍晃選手は妹の宇田選手とダブル金メダルを期待されている中で、宇田選手が残念ながら敗退してしまい、
本当に苦しい状況で見事金メダルを勝ち取っていて感動しました。
素晴らしかったですね。堀込選手が出場していたスケートボードは私もリアルタイムで見ていたんですけれども、
技がなかなか決まらずに、このままでは入賞も逃してしまうかもしれないという中で、最後の1回のチャンスを見事ものにして、
歴代最高得点をマークし、大逆転、そして金メダル獲得ということで、もう鳥肌が立ちました。
本当ですね。漫画の主人公のような大逆転劇でしたよね。
逆境やプレッシャーの中で120%のパフォーマンスをできる選手がメダルを勝ち取っているということなんでしょうね。
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そうですね。本当に大きなプレッシャーの中でパフォーマンスを発揮するために、アスリートの皆さんがどんな準備や心持ちでいるのか、とても気になります。
オリンピックあと1週間ほど続きますので、引き続きここ日本から選手の皆さんを応援していきましょう。
それでは今日も地域のホットな情報をバンバン紹介していきます。
それでは最初のコーナーです。
地域のホットワード
このコーナーは地域の今がわかるホットワードを私、彩が勝手に選び、地域の魅力を様々な角度で掘り下げていきます。
今回のホットワードは、北区から宇宙兄弟
8月24日土曜日、そして25日日曜日、なんとなんと、あの大人気漫画宇宙兄弟のリアルイベント、夏祭りとペットボトルロケット大会が、北区の飛鳥山公園で開催されます。
すごいですね、これはね。誰もが知る熱い漫画ですよね。
はい。私もこのお知らせを聞いたときは本当に驚きました。
これはアニメ映画宇宙兄弟ゼロのオープニングで描かれていた主人公であるムッタとヒビトが、幼少期の頃宇宙になったペットボトルロケット大会を拝見するそうです。
なんだか本格的にペットボトルを打ち上げる大会になりそうですよね。
わくわくしますよね。
このイベントのために宇宙兄弟オリジナルのペットボトルロケットキットを作っているそうで、オリジナル仕様の解説書などもついているそうです。
気になります。
他にもイベント限定のオリジナルグッズや、宇宙兄弟ならではの科学体験ができる屋台やブースが登場したりと、宇宙縁日と呼ばれる夏祭りの雰囲気が味わえるそうです。
宇宙縁日って初めて聞きましたけど素敵な響きがありますね。
新鮮ですよね。宇宙兄弟ファンにとってはたまらないイベントですし、何よりお子さんにとってもこんな広いスペースでペットボトルを思いっきり飛ばせるっていうすごく楽しめる内容になっていそうですよね。
本当ですね。夏休みの自由研究にもぴったりじゃないでしょうか。
確かに。宿題として挑戦するのも良さそうですね。
かなり本格的な科学要素の入った自由研究になりそうですね。
そうですね。なかなかレアな体験をできるんじゃないかなと思います。
後ほどこのイベントの主催者である株式会社コルクで宇宙兄弟グループのマネジメントを行います小室元気さんをお呼びしてお話を伺っていこうと思います。
お話聞けるの本当に楽しみです。
皆さんもお楽しみに。
さて続いてのコーナーです。今週の地域グルメ。
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このコーナーでは地域のおすすめテイクアウトグルメをご紹介します。
グルメレポーターのゆずがおすすめテイクアウトグルメを持ってきてくれています。
皆さんこんにちは。グルメレポーターのゆずです。今回はスペシャルなランチメニューを持ってきました。
スペシャルランチメニュー。気になりますね。
今回ご紹介するのはキッチンカフェニコ&ボコさん。
浮島船戸駅から徒歩8分の場所にある素材にこだわる手作りのキッチンカフェです。
食することを楽しむカフェというコンセプトで一中3菜をベースにしたお料理やデザートまでほとんどすべてのお料理がお店仕込みでこだわりが詰まっているカフェです。
今回は人気のランチメニューであるローストポーク丼。
そして月替わりランチで先日からスタートしたバターチキンカレーをテイクアウトしました。
それではどうぞ。
ではいただいてみます。
人気ナンバーワンのローストポークからいただいてみましょうか。
はい。いただきます。
うん。おいしい。
うーん。
すごいしっとりしてて。
これでも味付け的にはちょっと和テイストな感じもあるんでしょうかね。
そうなんですよ。お店のオリジナルソースになっておりまして、給油からソースを作っているみたいで。
なるほど。
すごい旨味も入っていてマッチしてますね。
ご飯がすんじゃうやつですね、これね。
はい。このお肉がですね、低温調理で調理されているのですごく柔らかくて。
だから柔らかくてしっとりなんですね。
はい。そうなんですよ。
おいしいです。
ボリューム感もね、ありますよね。
そしておかずも結構載ってますね、この。
そうなんですよ。今回がオムレツとラタトゥー油なんですけど、季節ごとに変えていらっしゃるみたいで楽しめるようになっているみたいです。
この漬け合わせのラタトゥー油もおいしいですよ。
夏野菜を使っていらっしゃるそうで。
PFCのバランスがめちゃくちゃいい。
このお弁当一つでしっかり栄養素が取れるような感じになってますよね。
カレーはいかがですかね。
カレーもいただいてみます。
おいしい。私好きなタイプのバターチキンカレーです。
なるほど。これからナンバーワンになっちゃう。
結構、多分いろんなスパイスとかが入ってますよね、これ。
そうですね。
すごく濃厚でおいしいです。
チキンも結構ゴロゴロ何個も入ってて、食べごたえありますね。
8月限定の月替わりランチになるので、今ぜひ足を運んでほしいですね。
辛さも程よくあるので。
甘すぎないというか、辛さがある分うま味が返ってくるというか。
暑い夏だからこそ食べたい味みたいな気もします。
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ぜひお店に立ち寄って素材にこだわり抜いた味を楽しんでください。
次回もとびっきりのテイクアウトグルメをお持ちします。
ここでご紹介したグルメ以外にもたくさんのおすすめグルメをSNSに載せています。
インスタ、エックス、TikTok、レモンエイトでぜひ渋沢くんFMと検索してチェックしてみてください。
以上、ゆずがお送りしました。
ゆずさんありがとうございました。
今日もごちそうさまでした、ゆずさん。
さて、続いてのコーナーはピックアップデート。
北区の地域情報や地域の人、気になるトピックを1つピックアップして紹介していきます。
今回は冒頭でも紹介しました8月24日土曜日そして25日日曜日
飛鳥山公園で行われる宇宙兄弟夏祭りとペットボトルロケット大会のイベント主催をされております。
株式会社コルクの小室元輝さんにお越しいただいております。
小室さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。コルクの小室と申します。
まずは小室さんのお仕事の内容についてお伺いしてもよろしいでしょうか。
はい、私コルクという会社がですね、漫画家と小説家、エージェントということをやっている会社で、
なかなか日本にはそんなにたくさんある種類の会社ではないんですけど、
例えば音楽のアーティストさんであれば事務所があってそこに所属をされて、
CDを出すときはレコード会社さんから出すという仕組みが普通になっていると思うんですが、
それの漫画家の事務所バージョンみたいなものでして、レコード会社さんが出版社さんになって、
出版社さんから本は出すけれども書くところのサポートだったりとか、
SNSの運用とかファンクラブの運用とかですね、作品がどうやったら愛されるか、
作家がこれからどういうふうに創作活動をしていけばいいかというところのサポート全般を行いながら、
ファンの方と一緒に作品を楽しんでいこうということが目指してやっている会社の宇宙兄弟という作品と、
小山中也という作家の担当をしております。
ありがとうございます。漫画家さんを影でも本当に全面的にバックアップしてサポートしているということですね。
そうですね。そういうことになりますね。
素晴らしいですね。そして株式会社コルクの中で小村さんは今お話にもありましたように、
漫画宇宙兄弟のリアルイベントを担当されていらっしゃるということですが、
担当されたきっかけや背景などはありますでしょうか。
そうですね。まず漫画のリアルイベントっていうもの自体をそういうふうに言われたとしても、
なかなか想像できないものかなと。あんまり数がないので。
確かに。展示会とかそういったものですとよくあるものですけれども。
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そうですね。僕ももともとが先ほどちょっとお話しした感じで音楽業界にいたんです。
事務所という役割の場所にいたので、リアルイベントを行って、当然音楽の中心の価値としてライブというものがあって、
生の歌を聴いたり生の演奏を聴いたりして感動するというのの価値をすごくもともと感じていたんです。
こういう漫画をやるというところで転職をしてきまして、漫画でもリアルイベントっていうのがあったら、
もっと面白い体験が読者の方ができるんじゃないかなと思ってやってるみたいな。
誰もやってないんだけれども、やったら面白いんじゃないかなと思って自分で担当してるみたいな感じです。
じゃあご自身でそういったリアルイベントの提案して今回に至っているということですか。
そうですね。何かリアルイベントをしたいなと思ってコルクに入って6、7年になるんですけど、
最初の頃ちょっと読書会みたいなものを計画してみんなで新刊を読もうとか集まってここのシーンが良かったとか、
もともと私はムッタが好きなんでとか宇宙巨大の主人公ですけどとかいう話をして盛り上がるみたいなことを3、40人から100人ぐらいまでの規模でやってたんですけど、
そこからコロナに入ってしまってしばらくリアルイベントの計画ができなくなっちゃって、
その頃から実はもうやりたいなと思ってたのが今回のペットボトルロケット大会っていうものだったんですけど。
素晴らしいですね。確かに漫画のファンの方とかって今だと結構周りの方だったりとか、
あとはネット上とかでそういう感動体験とかをシェアするみたいなのはありますけど、
なかなか他のファンの方とリアルで繋がれる機会とかってないと思うので、
そういった方と一度に返せるっていうのもすごく面白いですし、逆にイベントきっかけでファンになっていくみたいなこととかもありそうですよね。
そうですね。おっしゃる通り、なかなかパーソナルなもので漫画って、
自分と漫画がリンクしていく、そして感動したり好きだと思うということで、
誰かとそれを共有するっていう文化自体がそもそもはなかったものなんですけど、
インターネットでSNSとかでそういうのを繋がるようにはなってたと思うんで、
リアルの場で会ってもいいんじゃないかなと、僕とか僕の会社とかは思っているっていう感じですね。
面白いですね。新しい取り組みということで、
このリアルイベント、宇宙兄弟をリアルで表現する企画を考える上で意識されていたこととかはありますか?
特に今僕が担当している宇宙兄弟という作品は、かっこいい技が出て敵をやっつけたりとかしないんで、
リアルイベントで今最新のVR技術を使って刀を振ると水が出て、
何々の主人公みたいになれるとかっていう成りきりみたいなことが分かりやすくできるわけではないんですけれども、
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その分何があるかっていうと精神的な成りきりみたいなものがあってですね、
宇宙兄弟に出てくる登場人物はみんな真っ直ぐ夢を追いかけている。
そして挫折を思想に必ずなるんだけれども、一歩踏み出す勇気を誰かからもらって、
それを受けてまた一歩夢に向かって、自分の力で進むということを繰り返していく作品なんで、
そのことがイベントによって感じてもらえたらいいなと思っているんですね。
今日は仕事で大変だったとか、うまくいってないなとか、
そういったいろんなフェーズにおいて、こういう日曜日にちょっと宇宙兄弟の体験をしたら、
一回頑張ってみようかなと思うみたいなことをできたらいいなと思っています。
皆さんの日常を後押しするような企画ができたらなということですかね。
そういうのがまさに作品が皆さんに与えているものだと思うので、
それを他の方法でも与えられることができないのかなと思っているという感じですかね。
楽しみですね。そして今回そのイベントの舞台に東京都北区の飛鳥山公園が選ばれました。
こちら会場に選ばれたきっかけや決め手などお伺いしてもよろしいでしょうか。
選ばせていただいたっていう感じではなくて、本当にご一緒できる先をずっと探してきて、
我々としての感覚たちがようやくたどり着いたというか、やってくださるんですかみたいな感じなんですよ、僕らとしては。
なので本当にペットボトルロケットって飛ばすんですけど、水が勢いよく出てね、
30メートルから50メートルぐらいペットボトルが飛ぶわけです。水も飛び散るわけなんですよ。
それを10人とか同時にビヨーンって飛ばすっていうことで、地方の自治体さんとかでそういうの企画されてるところとかあるんですけど、
大体地方自治体でお持ちの野球場とかを使って、自治体の主催でとかっていう風にやられることはあるんですけど、
我々のような民間企業で特に場所を持ってない会社がこういうのをやろうとしたら、
全然ね、かすところにハードルがすごくあるんですね。水がどのぐらい飛ぶんでしょうかとか、
60メートル以上飛んだらどうされますかとか、いろいろ聞かれましてね。
僕らもそんなあまり答えれなくて初めてやるもんですから、
というところの中で探していたいろいろな方のご紹介の中で、
あすかやま公園さんはうちだったらどうかって、できるかもよっておっしゃってくださって、やれることになったっていうのが経緯ですね。
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私たちとしても北区でこの宇宙兄弟の初めてのリアルイベントを開催していただけるということで、とてもうれしいですけれども。
北区の頑張っている人を後押しするような、そういう姿勢が北区にもあるのかなと思ってまして、
そういった形で公園につながったのはとてもうれしいことだなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして今回のイベントでは宇宙縁日の体験ということで、夏祭りとペットボトルロケット大会が行われますが、
そのコンセプトと企画に込めた思いをお聞かせください。
先ほど申し上げたように宇宙兄弟の中の体験として、夢を一歩踏み出す勇気みたいなものがあると。
ただそれをすごくいいように言っているというか、大げさな言い方でもあるなと思うんですけど、
それを具体化したのが例えばペットボトルロケットっていうものなんです。
これはアニメ映画の宇宙兄弟ナンバーゼロという、
ムッタ・ヒビトの子供時代から宇宙兄弟の一環が始まるまでのところを描いたアニメ映画があるんですけど、
その冒頭で幼少期のムッタとヒビトが夢中になってペットボトルロケットを飛ばしているという描写があります。
彼らが宇宙を目指すきっかけになったのは、自分たちで草むらでUFOを見たということとか、
そこから科学が好きになって、科学少年になってJAXAに通って、
その気持ちを失ったり戻したりしながら一生懸命やっていって、最終的に2人とも宇宙飛行士になるという漫画で、
夢をうよくせつあるけど叶えていくという現体験として、ペットボトルロケットというものが描かれているんですね。
この夢の現体験みたいなものになり得ないかなと思っています。
これはお子様だけじゃなくて全然よくて、大人の方でもいいと思っているんですけど、
ペットボトルロケットを飛ばしたらすごく飛んで、かっこよかったとか、この日は楽しかったとかになった時に、
必ずしも宇宙に夢を持っていってほしいという意味じゃなくて、
今日のことがきっかけになって、科学好きとか、宇宙飛行士になりたいでももちろんいいですし、もっと違う夢でもいいんですけど、
そういう夢の卵、種みたいなものになる体験にしたいなと思って、
日々とが夢中になったペットボトルロケットをやってみませんか、という風にコンセプトを立てております。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
こちらもイベントのために、今回宇宙兄弟のオリジナルのペットボトルキットであったり、スペシャルグッズなど様々なスペシャル企画があると思うんですけれども、
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ズバリ小室さん的にこのイベントの一番の注目ポイント、推しポイントというのは何でしょうか。
もちろんこの今書いていただいていたものでありがたく、ロケットを飛ばすための楽しみをいっぱい準備しているんですけど、
一番のポイントというのは間違いなくロケットを飛ばすことです。
本当に僕も今回のために何回も、僕子供5歳なんですけど、5歳の子供と一緒に何回も飛ばしているんですが、
これがやっぱりめちゃくちゃ爽快で、しかも工夫をするとそれがまた無実に反映されるんですよね。
水の量だったりとか、ポンプの回数とか、もっとこだわる人は羽の位置とか、そういうものまでいくんですけど、
そういうのを変えるだけで本当に飛び方がちょっと変わる、たくさん飛ぶようになるっていうのがあって、
工夫と結果が得られるまでのスピードが速い、PDCAサイクルというんですかね、大人の言葉で言うと、
それがすごい回しやすくて、子供が飛ばしては走って取りに行って、ちょっと直してまた飛ばしたいっていう風になるっていう風になってて、
僕も大人なんですけど、それを次こっちこうしてみようかとか言って、自分は夢中になってるみたいなところがあって、
飛ばす体験をできるっていうことと、特に東京近郊にお住まいの方はなかなか公園で勝手に飛ばせないと思うんですね。
いや、間違いないですね。今、結構何でも禁止されちゃうじゃないですか。
お子さんの遊び場とかもどんどん狭まってたりとか、ヨールすら禁止とかね、遊具も減りましたもんね。
花火もできないとか、昔できてたことがどんどんどんどん狭まってるっていうのもあるので、
こんな何十メートルっていう飛ばせるっていうのはないですよね、こんな機械。
その場所を本当に提供してくださったのが、飛鳥山公園様ということなんですけれども、
僕もテスト打ち上げするんですけど、6時とか5時半とかに子どもと行って、誰もいないことを確認して飛ばして、
早く帰ってきて、家に7時にいるみたいな土日そういうことをやってるんですけど、
どんぐらい頑張らないとね、島内では飛ばせないっていうことが、この日は解放されていて、
思うどんぶん飛ばせます。もちろん安全に注意しながらなんですけど、思うどんぶん飛ばせますということが、
一番の推しポイントです。
間違いないですね。JRの大津駅から本当にすぐなので、皆さんもぜひお越しいただきたいと思いますし、
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アクセスもすごくいいのでね。
本当にあんな近くにあんな大きい公園があるんだと思って。
そうですね。日本最初の公園のうちの一つですね。
そうなんですね。
最後に8月24日、そして25日、2日間、飛鳥山公園で行われます、
宇宙兄弟夏祭りとペットボトルロケット大会、こちら気になっている方たくさんいらっしゃると思います。
その皆さんに一言お願いします。
先ほど申し上げた通りで、宇宙兄弟だったりとか作品の体験をとか夢のとかいろいろと込めてる思いはあるんですけれども、
そういうの全く関係なくピューンとペットボトルが飛びますんで、これが面白いということです。
それを体験しに来ていただくっていうだけでも、一日夏休みのいい思い出になるのかなと思います。
そして大人の方だけでも、園児の方でちょっとした宇宙兄弟の屋台を作っているところなので、
そういったもののフラッと来て体験していただくということもできます。
先ほど彩香さんおっしゃった通りで、アクセスが良い。
非常に公園、あんな広い公園が駅に直結しているという大変良いアクセス。
暑いかもしれないですけれども、いろいろ対策してお待ちしておりますので、
ぜひ帰宅以外の方、そして帰宅の方、上北地区の方、皆さんお越しいただければと思います。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
7月の23日に宇宙兄弟最新44巻が発売になっております。
ありがとうございます。44巻まで来ました。
クライマックスと皆さんにSNS上とでもお伝えしてたのが42巻ぐらいの頃だったと思いますが、
そこから2巻続いてますけど、まさに佳境を迎えてきており、
23日、24日あたり発売日付近のSNSではアービー共感というか、大変だみたいな、中身はもちろん言いませんけれども、
お声がたくさんあったりしておりまして、物語も佳境に入っておりますので、44巻は長い作品になってきましたけれども、
今300話無料キャンペーンなんかもやってますので、1話からゆっくり読んでいただくっていうのもいいですし、
途中からちょっと読み返していただいて、44巻読んでいただくっていう形でもいいので、
引き続き宇宙兄弟を楽しんでいただけたらと思っております。
ありがとうございます。ということで大注目のこちらのイベント、皆さんに改めてご案内します。
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8月24日、そして25日、2日間、飛鳥山公園で行われます、宇宙兄弟夏祭りとペットボトルロケット大会。
チケットはチケットサイトアソビューにて事前販売を行っておりますので、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
小村さん、本日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
続いてはお天気のコーナーです。篠さん。
はーい。東京都帰宅の2週間ざっくり天気予報。8月5日からの天気をざっくりお伝えします。
外れたらごめんなさい。今週からも35度近くまで気温が上がる日が多くなる予報です。雨が降る日もあり、むしむしとした体感になりそうですね。
8月に入りましたが、夏休み満喫中の方も多いのではないでしょうか。
事前に計画を立てて海へ行ったり、花火大会へ行ったりという夏定番の行事を楽しむのもいいですが、
クーラーの利いた部屋でアイスを食べながらゲームをして、気づいたら夕方になっていた。
なんて過ごし方も夏休みっぽくていいですよね。
ちなみに篠は暑さに強いので、夏は外で動き回るのが好きです。
皆さん、夏の暑さに負けないで2週間をお過ごしください。
綾さんにお返しします。
はーい。なんだかここ2週間はかなり不安定な天気でしたよね。
そうですね。先週は北区でも1時間に100ミリを超える雨が降ったり、雷が鳴ったりとか、
微々よに雨が流れ込んでしまったりといったこともありました。
本当に赤羽ちょっと豪雨すごかったですよね。
釈迦が氾濫するかもという話もありましたし、
ちょっと久々にびっくりするような雨でしたけれども、
ラジオを聴いている皆さんは被害などあわれていないでしょうか。
ここ最近は毎日のように夕立ちがありますし、
夏は特に自然災害が増える季節ですから、しっかりと備えていきたいですね。
はい。しっかりと準備していきたいと思います。
学生の方はいよいよ夏休み期間突入という感じですかね。
皆さん満喫していますか?
綾さんはいかがですか?夏休みの方は。
そうですね。私は今日ご紹介した8月24日、25日に開催される
宇宙兄弟のリアルイベントペットボトル飛ばし大会。
ペットボトルをロケットに見立てて飛ばすってやつですね。
そちらちょっと面白そうだなと思って参加したいなと思っています。
宇宙縁日って言ってましたからね。夏っぽいかもしれませんよね。
そうですね。お祭りも一緒に楽しめるっていうのが素敵だなと思いました。
厳しい暑さが今後も続くかと思いますので、暑さ対策をしながら夏を楽しんでいきましょう。
それでは最後にお便り紹介のコーナーです。
今週のお便りはラジオネームなおちゃんさんから。
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ラジオネームなおちゃんさんお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
綾さん、りんたろうさんこんにちは。いつも楽しく聞いています。
お二人は十条駅前で工事が進んでいる十条タワーをご存知でしょうか。
私は十条銀座商店街が好きでよく十条で降りるんですが、降りるたびにあのスケール感に驚きます。
39階建てとありました。
私がもし住むとしたら、せっかくのタワーマンションだし39階に住みたいなぁなんて夢を見ています。
もしお二人が住むとしたら何階に住みたいですか?
ということです。十条ザタワーですよね。
そうですよね。あのエリアではなかなかない高層のマンションですよね。
こないだ見かけたときすでにかなりの存在感がありました。もう完成も近いんじゃないでしょうか。
9月下旬完成予定ということなので本当にもうすぐですね。
そうですね。駅前の再開発もどんどん進んできましたよね。
それにしても39階ってすごいなぁ。
すごいですよね。建物の1階から4階までがスーパーなどの商業フロアになっていて、5階がコンシェルジェが出迎えてくれるウェルカムラウンジ、他にもテレワークに活用できるワークラウンジなどいろいろ設けられているそうですよ。
すごいですね。もう十条ザタワーの中で何でも完結してしまいそうな感じですよね。
そうですよね。それにしても39階って高いですよね。
うん。
あやさんがもし住むとしたら何階を選びますか。
私は7階を選びます。
7?
はい。
その理由は?
ラッキーセブンっていう7のちょっと縁起がいいみたいなイメージがあるというのが一つと、
あともう一つは災害とかの時にちょっと高層階過ぎるとエレベーター止まった時に家帰るの大変だとか思ったり、
あと上の階過ぎると鳥のなんか被害とかがあったりするっていうのも聞いたことがあるので、
泥棒とかにもちょっと入られづらいという意味で7階ぐらいがちょうどいいかなというふうに思いますけれども。
なるほど。
りんたろさんはいかがですか。
僕は6階ですかね。
6階。
はい。
近いですね。6階なんでですか。
いやあやさんの下のフロアっていうことと、あとやっぱ高層だと結構地震結構怖くて。
確かに。
すごく揺れそうで。
そうですよね。
ちょっと無理かなって思うんで。
高層階のビルって上の方になればなるほどバランス取るために大きく揺れるようにこうわざと設定されているって言いますもんね。
2人とも結構現実的に低層階を選んだということで。
はい。
いろいろ夢が膨らみますけれども、完成が楽しみですね。
33:00
はい。
なおちゃんさんお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
今週も盛りだくさんでお届けしてきましたアップデート渋沢くんFM。
番組では皆さんの感想や地域をより良い街にするためのご意見を募集しています。
渋沢くんFM公式Xインスタグラムにてコメントをお待ちしています。
それでは良い一日をお過ごしください。
いってらっしゃい。
