1. アップデート 〜しぶさわくんFM〜
  2. #60 東京都北区「近代日本酒の..
2025-12-08 24:18

#60 東京都北区「近代日本酒の聖地」が生んだプレミアム日本酒第2弾「白狐」|ゲスト:東京北区観光協会 吉澤さん・「酒の道~日本酒の聖地から~」アシスタント・唎酒師 さきさん  

・地域のホットワード!:「白狐」 

・今週の地域グルメ:「KING KEBAB十条店」 

・Pick update!!:「白狐」 

 ゲスト:東京北区観光協会 吉澤さん・「酒の道~日本酒の聖地から~」アシスタント・唎酒師 さきさん    

・東京都北区の2週間ざっくり天気予報! 

・お知らせ:「CITY CHILL CLUB」にしぶさわくんFMのファウンダー・チーフプロデューサー大前孝太郎が出演決定! 

・しぶさわくんFMハイライト!:「OTERADIO〜心のよりみち寺〜」  



拠点である東京都北区から地域のホットな情報をお届けする番組です。

番組への感想、MCヘのメッセージは以下までお寄せください!

お便りお待ちしております♪


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サマリー

東京都北区で誕生したプレミアム日本酒「白狐」について、プロジェクトの背景や特徴が紹介されています。この日本酒は、地域の伝承や文化に基づいた祝い酒であり、比叡の技術を活かした魅力的な一品です。東京都北区は近代日本酒の聖地として知られ、特に「白狐」が注目されています。今回のエピソードでは、地域の特産品や酒造りの技術について掘り下げ、リスナーが日本酒の楽しみ方をより深められることを目指しています。

00:05
アップデート 〜しぶさわくんFM
おはようございます。12月8日月曜日、東京都北区大津駅からお届けするアップデート しぶさわくんFM
ナビゲーターのあやです。そして、コメンテーターのりんたろうでお届けします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
早いもので12月の中旬に差し掛かろうとしていますね。本当ですよね。この12月が来ると何となく1年がもう終わるのかなっていう気持ちになってきますけれども。
今年の配信も本日を入れてあと2回なんですよね。なんかあっという間のような気もしますよね。本当ですね。
そして、あさって10日は冬のボーナス支給の方も多いのではないでしょうか?
そうですね。毎年聞くの恒例になってきちゃいましたけど、あやさんは今年は何か使い道を決めていますか?
はい。今年はですね、私まだ決めてなくて。
前に使っちゃうっていうパターンもありますよね。あやさんの場合は。
確かにちょっと前にジュエリー購入とかをしたので、そういったものが前借りみたいな感じなのかな。
そんな感じで皆さん、これからイベントシーズンなどもあるので、大きなお買い物を考えている方多いのではないでしょうか。
これからまたクリスマス時期も来ますしね。プレゼントや年始に向けて家電を買い替えるとか、大きな買い物する機会も皆さん多いんじゃないかと思いますね。
年末ってね、本当に何かしら出費の波がきますよね。リスナーの皆様も大きな買い物したよっていう方はぜひお便りで教えてください。
それでは今日も地域のホットな情報をバンバン紹介していきます。
最初のコーナーです。地域のホットワード。
このコーナーは地域の今がわかるホットワードを私、あやが勝手に選び、地域の魅力を様々な角度で掘り下げていきます。
白狐の概要と期待
今回のホットワードは、北区からキジョウシュ ビャッコ
先週の12月3日水曜日、クラウドファンディングサイト幕開けにてキジョウシュ ビャッコが先行販売を開始しました。
こちら東京都北区から生まれたプレミアム日本酒のブランド、比叡の第2弾の日本酒なんです。
昨年渋沢一夫が肖像画の新1万円札が発行されることを記念して、北区で生まれたプレミアム日本酒比叡が誕生して、これ本当に大好評でしたよね。
今回はその比叡ブランドの第2弾ということで、期待が高まりますよね。
私、比叡は何回か飲ませていただいたことがあるんですが、本当に飲みやすいんですよね。
アルコールワインみたいにフルーティーでお食事にも合わせやすいなと思いました。
なので今回のキジョウシュ ビャッコ、比叡が使われているということなので、こちらもすごく楽しみにしています。
映画やドラマもそうですけれども、シリーズものってなんか続編が出るとより楽しみになりますよね。
物語がつながっていく感じがたまらないですよね。
そして今回のビャッコ、まさに物語の続きということがぴったりなんです。
ビャッコは、仕込みにフレミアム日本酒比叡大銀杖を贅沢に使用した、出会いをテーマにした新しい祝い酒なんです。
素敵ですよね。出会いを祝う乾杯のお酒としても何かの記念日にも良さそうですよね。
本当ですね。そしてこのビャッコという名前なんですけれども、漢字で白い狐と書くんですが、
王子は宇多川弘重さんも描かれた、狐の行列の伝説にちなんだ行事が年末にあったりと、
歴史的に狐とのつながりがすごく深い地域ですので、ぴったりの名前ですよね。
北区の歴史と文化、そして現代の技術がつながっている感じがします。
地域の文化との関わり
そうですね。そしてこのビャッコのラベルデザインもすごく素敵でして、
こちらにも王子のキツネ美のデザインが施されているんです。
デザインもおしゃれですので、贈答用にも良さそうですね。
はい。後ほどピックアップデートのコーナーでは、東京北区観光協会から吉沢さん、
そして当FM番組、酒の道より聞酒誌の佐紀さんをお迎えし、
記錠集ビャッコの魅力やプロジェクトにかける思いを伺います。この後をお楽しみに。
さて、続いてのコーナーです。今週の地域グルメ。
このコーナーでは地域のおすすめテイクアウトグルメをご紹介します。
グルメレポーターのくるみさん、よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。グルメレポーターのくるみです。
今回ご紹介するのは、十条駅徒歩2分、キングケバブ十条店さんです。
ケバブを中心としたトルコ料理のお店となっております。
今回はケバブ丼とケバブサンドをお持ちしました。
それではお二人ともお召し上がりください。
ケバブ。どうですか?普段食べます?ケバブ。
そんなに食べる機会が多くはないんですけど、
なんかよく屋台とかで大きなケバブ屋さんのお肉があって、
これがぐるぐる回ってるみたいなのを見る機会あるじゃないですか。
フードカーとかでよく提供しているのはよく目にするし。
意外と街中のケバブ料理というか、提供しているところが多い印象はありますけどね。
でも僕自身はあんまり食べないんですけど、
くるみさんケバブはどんな意味というか、どんな料理なんでしたっけ?
ケバブはトルコ語で焼肉料理を意味してるんです。
焼肉なんですね。
肉に下味をつけて香ばしく焼き上げてジューシーな仕上がりになったものになります。
お肉の種類はいろいろあるっていうことですか?
そうなんです。今回はミックスというものをお持ちしておりまして、
ビーフとチキンが入っております。
ビーフとチキン両方あるんですね。
すごいおいしそうなんで、じゃあちょっといただいてみましょうか。
はい、いただきます。
じゃあ私がケバブサンドいただいてみます。
じゃあ私ケバブ丼をいただいてみます。
これはスパイシーなソースですかね。
そうです。ケバブソースになっております。
これがケバブソースって言うんですね。
上にキャベツの千切りかな?乗ってて。
じゃあお肉をちょっといただいてみます。
ケバブサンドもキャベツとお肉入ってますね。いただきます。
なるほど。おいしいですね。
でもあれに似てますよね。タコス系の味に。
そうですね。
おいしいです。
スパイシーですよね。
うまい。
ケバブサンドの方は結構辛さがガツンときますね。
こちらのお店なんですけれども、辛さが選ぶことができまして、
ケバブ丼が甘口で、ケバブサンドを中辛でご用意しております。
おいしいですね。見逃してました私。これおいしいです。
お店では出来立てが食べられますので、ぜひお店でも体験してみてください。
おいしい。中辛は結構辛さに自信のある方が頼んでいただきたいですね。
辛いの苦手な方はちょっと、結構辛い気がします。
辛口も実はありまして、本当に辛いの得意だぞっていう方はぜひ辛口も食べてみていただきたいです。
甘口の方があれですね、これ。お子様でも食べれる感じですよね。
でもすごくエスニックな味もあっておいしいと思いますね。
すすんじゃいますね。パクパクパクって食べれちゃいますね。
そうなんです。野菜も先ほど千切りのキャベツと言っていただいたんですけれども、
トマトも入っているので、野菜もしっかり摂っていただけます。
おいしいです。
お店も行ってみたいですね。
おいしそうですよ。
出来立てのケバブを皆さんもぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。
次回もとびっきりのテイクアウトグルメをお持ちします。
ここでご紹介したグルメ以外にも、たくさんのおすすめグルメをSNSに載せています。
インスタ、エックス、TikTok、レモンエイドで、ぜひ渋沢くんFMと検索してチェックしてみてください。
以上、くるみがお送りしました。
くるみさん、ごちそうさまでした。
おいしかったです。
さて、続いてのコーナーはピックアップデート。
北区の地域情報や地域の人、気になるトピックを一つピックアップして紹介していきます。
今回は冒頭でもご紹介しました、百光ピックアップ。
本日は東京北区観光協会から吉沢さん、
そして、当FM番組酒の道より菊崎市の佐紀さんにお越しいただきました。
お二人ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは吉沢さんにお話を伺っていきたいと思います。
昨年飛鶏山で採取された公募を使用した比叡の第2弾として、百光がついにお披露目となりましたね。
公開を迎えられた今のお気持ちいかがですか。
まずは無事に製品化されたこととリリースされたことに安心しているのと、
あとは港浄土さん、今回浄土してくださった皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。
今は達成感と安堵感という感じでしょうかね。
そうですね。
今回の百光のプロジェクトですが、東京北区観光協会としてどのような思いで取り組まれたのか教えてください。
今までの比叡に関しては、赤レンガ静岡工場の歴史や渋沢栄一のストーリーなどを広く発信していくものだったんですけれども、
今回の百光はそれをもっと深掘りするような形で、赤レンガの静岡工場でできた技術の話であったり、
あと伝承行事、狐の行列だったり、そういった文化だったり、技術を深掘りしていくようなお酒になったかなというふうに思っています。
本当に王子と狐っていうのは、歴史的にも深いつながりがありますもんね。
百光のラベルデザインもすごく印象的だなと思ってまして、黒いラベルに白い狐が描かれているっていう、
あれもすごく素敵だなと思ったんですけれども、百光という名前やモチーフに狐が用いられていますよね。
王子の狐の行列なんかの話もあって、本当に王子と狐っていうのは神話性が高いように思いますが、改めて今回この百光、狐を起用した背景を教えていただけますか。
先ほどもお話したような形で、今までは帰宅の歴史を深掘りするようなお酒だったんですけれども、今回は地域に根付いた伝承行事っていうのをぜひラベルに採用して、
お酒を通して地域の魅力っていうものをもっと伝えていくようなプロダクトにしていこうっていうところで、それこそ王子であると狛犬の代わりに狐を神社で使っていたりとか、
それぐらい狐っていうものが浸透してますので、まさにこれを採用しないわけにいかないだろうなっていうような思いから、今回狐の採用に至ったというようなところでございます。
北区の王子の伝承行事というところで、狐の行列という話ありましたけれども、間もなく年末に近づいてますからね、私も狐の行列楽しみですね。
はい、すごい楽しみです。
結構ね、あのイベント自体も外国人の方とか地元の方はもちろんですけど、観光だったりとかちょっと遠くからいらっしゃっているような方も多いなというふうに思っていて、
なんかそういった意味でもね、この王子地域の魅力とかをたくさんの方に発信していけるようなプロダクトになるんじゃないかなというふうに感じました。
まず初の日本酒ブランドとして、比叡からそして白湖へと物語が進むことに対して、地域としてどんな期待がありますか?
はい、観光協会としてこの比叡というプロジェクトの一番の目的が、まさに赤レンガ出荷工場の価値をどれぐらい外に広めていくかっていうところがありまして、
まさにこの比叡でまず認知を拡大できたっていうところから、今回の白湖に関しては認知の拡大をもっと深掘っていくようなフェーズに入っていったかなというふうに思ってまして、
こういった価値の深掘りをもっと白湖を通してやっていくことによって、この地域の魅力っていうところを拡大していくのが皆さんに期待していただいている部分かなというふうには感じています。
白狐の魅力と製法
そして、岩井酒として誕生した白湖ですが、改めてその魅力を教えてください。
はい、まず喜状酒由来の飲み口の柔らかさみたいなものがありまして、また綿菓子のような優しい甘さだったり柑橘類のような爽やかな酸味もありまして、非常に食前酒にまず向いているお酒かなというふうには思います。
ありがとうございます。続いて喜酒師の佐紀さんにお話を伺いたいと思います。喜状酒とはどのような製法の日本酒なのか、こちらについて改めて教えていただけますか。
はい、お酒の仕込みの際に水の代わりに一部もしくはすべてを製酒で仕込む製法のことを言います。
味わいの特徴としては蜂蜜のような甘い味で、もしかしたら今までにお話があったのかもしれないんですけれども、こちらの作り方もここの北区にある赤レンガ酒造工場で開発された技術なんです。
この今回の白湖に関しては、その仕込みの際に比叡を使っているということなんですけれども、一部その比叡が使われているということですか。
最後の仕込みに水の代わりに比叡を仕込みで使っています。
そして佐紀さんが思うこの白湖の味わいの特徴ですとか、お勧めの楽しみ方を教えてください。
はい、白湖の味は喜状酒らしい甘みもありつつ、後味はすっきりとしていて程よい酸味もあるので、食後のデザートとして単体で味わっていただくのが私のお勧めなんですけれども、
実は先日白湖の発表会の際に出てきた赤羽根にあるパティスル湯水さんが作っていただいた比叡の純米大吟醸の酒かすを作ったカンヌレがございまして、そちらが出てきて食べたんですけれども、そちらとの相性もすごく良くて、
お客さんの中に、あの白湖をカンヌレに浸して食べるのもいいかもねみたいな話をされている方もいらっしゃいました。
じゃあ本当に甘みとかがスイーツとの相性がすごく良いお酒っていうところもあるということですね。
そしてお米は何を使われているんですかね。
今回のお米は兵庫県の山田錦の一番最上級のクラスのもので、しかも有機栽培米っていうところで非常にレアな山田錦を今回使っています。
これは日本酒好きの方も注目と言いますか、嬉しい情報なんじゃないでしょうか。
そして佐紀さんからお話があるようですね。
ポッドキャストアワードと地域の魅力
はいありがとうございます。
2025年12月1日から来年2026年1月4日まで第7回ジャパンポッドキャストアワードにて、今絶対に聞くべきポッドキャストのリスナー投票があります。
ここで入賞することにより、ポッドキャスト界隈で日本酒や北区の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらえると強く思っております。
皆さん是非サイトにアクセスしていただき、番組名に酒の道とご入力の方をお願いいたします。
はいありがとうございます。
最後にお二人からリスナーの方々にメッセージをお願いいたします。
ビャッコは飲んで美味しいのはもちろんなんですけれども、地域の技術と伝承が重なって生まれた物語性のあるお酒となっています。
なんといってもこのビャッコが熟成を経て完成する日本酒というのを今回テーマにしておりまして、皆様と一緒にこのビャッコを育てていければなというふうに思っております。
どうぞよろしくお願いします。
先日もビャッコ発表会にて、北区は近代日本酒の聖地ということで酒の都と書いて首都宣言が発表されました。
これからさらにここ北区は日本酒を通じて盛り上がっていくエリアになっていくと思います。
まだまだ北区のことをあまりご存知でない方にもその魅力をお届けできるよう、今後も酒の道の番組を通して発信していきたいと思っています。
プレミアム日本酒のクラウドファンディング
ありがとうございます。
現在クラウドファンディングサイト幕開けにて、記錠集ビャッコのプロジェクトが公開中となっております。
幕開けにてビャッコを応援購入していただけます。熟成によって深まる時の味わいをぜひご堪能ください。
本日は北区観光協会から吉沢さん、そして酒の道のアシスタントであり木木崎氏の佐紀さんにお越しいただきました。本日はお二人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
続いてはお天気のコーナーです。今日は篠さんがお休みなのでピンチヒッター、美咲さん。
はーい。東京都北区の2週間ざっくり天気予報。12月8日からのお天気をざっくりお伝えします。外れたらごめんなさい。
今週からの北区は晴れの日が多い2週間になりそうです。最高気温は15度前後と日中は過ごしやすい気温ですが、一方で朝晩はぐっと冷えて最低気温は5度以下の予想です。
寒暖差があるので上着やマフラーで調節しながらお過ごしください。
毎週月曜にお届けしている一週間コーデ。今週の篠さんは大地駅近くにある赤レンガ手造工場で撮影してきました。
先週お披露目された北区から生まれたプレミアム日本酒百個。このお酒はキジョウシという清酒を清酒で仕込む特徴的な作りのお酒です。
この作り方が開発されたのがここ赤レンガ手造工場なんです。
日本の近代酒造り技術の研究拠点として大きな役割を果たし、2014年には国の重要文化財にも指定された歴史ある建物でもあります。
ちなみに赤レンガ手造工場の目の前にある醸造試験場跡地公園もとても綺麗で見応えたっぷり。地元の方のお散歩コースや犬のお散歩にも使われていました。
近代日本酒の聖地である赤レンガ手造工場ぜひ立ち寄ってみてください。
篠さんが毎週月曜日にその週の天気に合わせた一週間コーデをSNSに載せています。
インスタのストーリーズ、エックス、フェイスブックでぜひ渋沢くんFMと検索してみてください。
あやさんにお返しします。
はーい。ちょっと気が早いですけれども今年も早速マフラー解禁しちゃいました。
だいぶ朝寒くなってきましたもんね。
今日は三崎さんも言ってましたけどね朝晩本当に冷え込む季節なんで手袋やマフラーしっかりね温度調節をしていきたいところですよね。
そして篠さんの今回の一週間コーデ今回は赤レンガ手造工場で撮影されたそうですね。
そう言ってましたよね。国の重要文化財でもある赤レンガ手造工場。歴史を感じる重厚な雰囲気が魅力でまさに王子を象徴するスポットの一つでもありますよね。
はい。季節が深まるにつれてこういった情緒あるロケーションでの撮影がますます素敵に感じられますね。
近くには散策できる場所もいろいろとありますのでコーデの参考にしながらその辺りを歩いてみるのも楽しそうです。
皆さんもぜひ行ってみてください。
続いてはお便り紹介ですが今回はお知らせです。
12月15日月曜日TBSラジオシティチルクラブに渋沢くんFMのファウンダーそしてチーフプロデューサーである大前孝太郎がゲスト出演します。
シティチルクラブはアーティストやクリエイターが治療をテーマに2時間のミュージックプレイリストを作り夜の時間にそっと寄り添う音楽をお届けする番組です。
リスナーの不安な時間を静かで心地よいひと時へと変えてくれるコンセプトとなっています。
そんな番組の12月の第3週のゲストとして渋沢くんFMのファウンダーチーフプロデューサー大前孝太郎の出演が決定しました。
オリジナルプレイリストにまつわるトークを通じて普段は知ることができないセレクターの内面や音楽とのつながりを感じていただける内容となっています。
放送は深夜3時から5時頃です。
アーカイブもラジコやポッドキャストなどからご聴取いただけますのでぜひお楽しみください。
続いてのコーナーは渋沢くんFMハイライト
渋沢くんFMは当番組アップデートを含めて現在15番組を配信しております。
番組のジャンルやコンセプトも様々で多種多様な番組が揃っています。
ぜひ皆さんに楽しんでほしいという思いで先月配信された番組の中から私綾が気になる回をこちらでご紹介します。
今回ご紹介するのはお寺寺よ心の寄り道寺
この番組は東京都北区にあるお寺の装飾系クリエイターが送るお寺かけるラジオ番組お寺寺よ
お坊さんとしての日々やお寺での日常クリエイターとしての側面からの気づきなどから生まれる様々な方話を緩く温かくお届けします。
先月配信となった初回エピソードシャープゼロではお寺寺よパーソナリティである映像作家と僧侶という2つの顔を持つ大万寺内田寛秋さんの日常をクローズアップ
リスナーさんから届いたお便りに僧侶ならではの目線で肩の力が抜けるような優しい言葉でお答えしています。
内田さんだからこそ語れる考え方や心に染みるありがたいお言葉に注目です。
お寺寺よぜひご聴取ください。
以上渋沢くんFMハイライトでした。
今週も盛りだくさんでお届けしてきました。
アップデート渋沢くんFM
番組では皆さんの感想や地域をより良い街にするためのご意見を募集しています。
渋沢くんFM公式Xインスタグラムにてコメントをお待ちしています。
それでは良い一日をお過ごしください。
いってらっしゃい。
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