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空調服感謝教体験プログラムへようこそ。このプログラムは先輩信者の5日間の感謝の様子を楽しむことができます。1日目の感謝状のお時間です。
はい、けい。
15夜も過ぎたものの残暑が続く今日この頃。
服の中に風を送り続けることにおかれましては、ご検証のこととお喜び申し上げます。
はい、そうですね。
さて、空調服殿。
はい。
この度はあなたに感謝を表したくべく、筆を取らさせていただきました。
うん、引いてあげよう。
灼熱の太陽の下、あなたが私たちの腎臓の辺りから吹き込む爽やかな風は、
腎臓?
じゃないですか、後ろの辺りじゃないですか。
まあ、腎臓ね。脇腹とかじゃなくて腎臓ね。
まあまあ腎臓かな。
まあ腎臓じゃないですか。ひたすら腎臓の辺りじゃないですか。
腰直撃する感じでね。
まさに天からの贈り物。
文明の利器やけどね。
文明の利器ですね。
この風がなければ、私たちブルーカラーは、この夏を無事に乗り切ることはできなかったでしょう。
何ブルーカラーって。
ドカタの人とかね。
そういう外で働く。
スーツ着た人はホワイトカラーとか。
我々ブルーカラー。
空がトートね。
そういう言い方するんですよ。
ヨーロッパとかね。
そうですか。すみません。知らなくて。
時折、お腹が冷えすぎて、トイレの回数が増えたこともございましたが。
僕それよく分からんだよね。
そう?
腹冷えるって。
そう?
なれへん?
例えば、アクイリアスとかガブ伸びした時とか。
いや、全然。
アクイリアスガブ。
それは空調服の関係はある?
お湯打ちをかけるように。
エアコン切ったコンビニに入ったら、寒いと思って止めることはあるけど。
お腹くどい。
ない?
分からんね。僕それ感覚。
腰が冷えてワルナルとかって言う人いるよね。
そんな涼しくないだろっていう。
腰のこと。感謝。
時折、お腹が冷えすぎて、トイレの回数が増えたこともございましたが。
そうですか。
それも快適さの証だと受け入れています。
余談ではございますが、ヘオコキンバ。風に流され自滅ということもありました。
そうですか。
そういうお茶目な部分もあったり。
また、初期の頃の空調服は正直バッテリーが半日も持たず、
端子が弱くて動いたり止まったりすることもしばしばありました。
03:04
ほんまに最初はクソタレやったね。
でも割と気に入ったから使ってたけどね。
パーツさんに渡すやつは僕まだそれ使ってるんですけどね。前の方のやつ。
しかし今では技術の進歩により、お昼休みの時間の早期充電も可能な商品も登場し、
改良が進んだおかげで安心して使用できるようになりました。
それはあるね、確かに。
さらに、夏なのに厚手の服と虫にとって近寄りがたい恐怖というこの2つの特徴から、
蚊やブヨ、蜂などの害虫に刺される機械が格段に減ったということも特筆すべき点です。
ね、蚊はね、だいぶ減ったなって思うよね。
もうだって耳くらいしか刺されへんからね。
まあフード被ってたら大丈夫か知らんけど。
あ、いけるかフードでも。
いやフード被ってるときはやっぱり違ったよ。
最近ちょっとフード使ってるから邪魔くさいんで。
フード、そう、なかなか邪魔…
ふぅぅぅぅって言うし。
感謝状態なんでね。
はい。
物理的に皮膚に届かないというこの保護感覚が我々の農作業をさらに快適にしてくれました。
どうかこれからも農家を涼しく、そして元気に支えてくださると願っております。
また来年まで倉庫の中で眠っていただくこととなりますが、どうぞごゆるりとお休みくださいまして。
敬愚。
はい。でも皆さん忘れないでください。バッテリーはちゃんと充電しましょう。時々ね。
2日目の感謝のお時間です。
拝啓、空調服殿。
今年の夏もあなたのおかげで無事に農作業を乗り切ることができました。
でしょう。
猛暑の中、あなたの風がどれほど私たちを救ってくれたか数え切れません。
はい。
特に風量マックスで畑を歩いているときは、服が大きく膨らみ、大柄の男かのようになったときは、自分が何かの英雄になったかのような気分になりました。
なんかちょっと強くなった気分にはなるよね。
いや、なんか分かるよ。分かる分かる。ちょっと偉くなった気分にはなる。
ごっつくなるんだよね。
肩、怒り肩になって。
すっかすかなんですけどね。
怒り肩になるね。
ね。確かに。
長袖と半袖ってどっちのほうがスムーズじゃないですか。
僕は長袖だと思いますけどね。
あ、そうなんや。半袖を使ってるんだ私は。
はいはい。だって袖まで流れるやん、風。
ほんで、火当たらんし。
ベスト型のもあったりとかするよね。
ベスト型もありますね。
ベスト型はもう嫌いやね。なんか脇の下からファーって抜けてくだけで、この辺で涼しくないしって思う。
僕はね、人によるよ。人による。
もちろん涼しさには少々の副作用もありました。
付けっぱなしのままエアコンの効いた部屋に入ると、それはもう涼しいというよりかは寒くございました。
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そうなんよね。それがちょっと問題よね。
ま、止めたらえだくの話やから止めるんやけど、スイッチ切ったらえんやけどね。
そうなんですよ。
はい。ま、それはわかる。
ほてった体が落ち着いてくると、なんと自分は臭い服を着ていたのだろうと、ふと悪いに変えることも多かったです。
あのね、なんやろね、どっちか言ったらね、朝脱いで昼着る瞬間、一番臭いかなって思う。
あー、はい、臭いね。
一回シャワーとかこっち浴びてるしね。
そうそう。これピーって入るかどうか知らんけど、正直毎日洗わんやん。
そうそう、そうよ。
何日か着るやん。
無理だって、あれは外すのめっちゃめんどくさいじゃないですか。
そう、めっちゃめんどくさいよ。
とにかく充電してお風呂入ることばっかり考えるから、そこってそんなに重視されないというか。
あのね、困るのよ、煙草吸うおじいちゃんとかが来てるんやけど、それ何日洗ってないねんみたいな匂いがすんのよね。
もうヤニ臭いのと酸っぱいのと、もうあーってなる時はあるよね。
だから自分は気付けようと思ってるし、ファぶってる。
あ、ファぶってる。
リセッションかける。
あ、そこまでやるか。
リセッションかける。で、3日ぐらいで変えてるから。
3日よりも。
来年は定期的にサボらず洗濯するよう努めます。
1週間ぐらい来たりするんよね、気付いたらね。
そう、1週間。
雨降ってきてボトボトになったから洗う機会になったなとか思ってます。
僕は意識的に3日で洗うようにしてる。
あー賢い。
最近。
賢い。
害虫の多い故郷で作業していると、特にコナジラミ、ケムシの毛などが風に巻き込まれ、体中に襲いかかってくるという新たな試練も直面しましたが。
ある?
あ、ある、毛があるよ。
ケムシはないわ。
毛がバーって入ってくるってことはあるあるある。
はいはいはい。
体に循環してるんですよ、風が。
そういう意味ではね、一番辛いのは稲刈りやで。
稲刈りって言われて粉舞うじゃないですか。
あるある。
あれが入ってきてチクチクして痒いっていう。
チクチクする。
そう、だから30億円で30億円。
痛いし、なんかチクチクして。
痛いわ。
ずっとチクチクするし。
あーずっとチクチクする。
余計にここから首元からブワーって顔が出てくるから。
だから首のところを洗いたくて仕方ないんですよ。
もう目やにがすごい。
目やにになるか。
緑色の目やに出てくる。何回洗っても家帰ってもずっと出てくる目やに。
そうか。
でも着て嫌なんだなってやってるアレやんから。
もみ殻取るときとか最悪やで。
感謝状なんですけどね。
いやいやいやいやいや。感謝はしてるよ。
感謝はしてますよ。
感謝はしてるよ。だってそれ着てなかったら仕事したくないもん。
そやね。
汗だくになるよね。
確かにそれは本当にそう。
うん、もう諦めよね。
快適性を取るか何かを諦めるかっていう。
09:00
そう、そうやね。
まあね、それは間違いないね。
いろいろね、派閥っていうものを作ったりもするけどね。
派閥?
その、だからベスト派閥か半袖派閥か。
あーあるね。
そもそもあんなもんっていう人もいてるし。
あーいてるね。
着ても一個も涼しくならん。
ニュースとかで空調服は意味はないですとかいうような飛ばし記事もあったりとかね。
そうそうそう。
あれはね。
あれはどうかと思うけどね。
あれは汗かいてない人間が着てたらそりゃそうやけど。
まあ着かねえって知ってるからいいっていうね。
それを知らない。
そう。
あんまりわかってない人が着てるからなっていう。
そういうニュースか。
思った。
我々の作業効率は飛躍的に向上し、
今年の猛暑も快適に、いや半ば強引に乗り切ることができました。
今後もあなたと共に涼しい未来を歩んでいきたいと思います。
慶行。
なくなったら困る。
なくなったら仕事はしたくない。
大事なもの。
はい。
3日目の感謝状のお時間です。
拝啓。
はい。
夏の暑さがじわりと体にのしかかる中、空調服殿。
あなたの風が私たちを救ってくれました。
その風はまるで大自然そのものが私たちに寄り添い、背中を押してくれるようでした。
涼しいよね。
なんかないとしんどいもんね。
あなたがいなければこの夏を乗り越えることは到底不可能だったでしょう。
とはいえ、長時間の使用でバッテリーが切れる瞬間、
あの絶望感は言葉にできません。
あれはね、言葉にできやんよね。
確かにね。
言葉にできやんっていうか、もう買えるよね。
いや、マジで。ほんま。
買えるね。
買えるレベル。
買えるレベル。
脱いでもどうしようもなかったら買えるわ。
で、昔のバッテリー持ってくる。
そうね。買えがあるならね。
僕はもう諦めて充電してちょっと待つからね。
ああ、もうそこまで行きますか。
本当に空調がないから。
買えるバッテリーがないからね。
だから充電は絶対忘れないようにはするよね。
あれ忘れてた時、絶望ですね。
絶望よね。あるある。
なんかね、ちょっとお昼帰れんかって
空量をそういう日に限って強くしてたりしてたらね
5時、4時くらいくらいでね、なんかプスッとバッテリー切れるよね。
分かるね。分かりますね。
畑の真ん中で突然風が止まり、
辺りが静まり返るその瞬間、
ただただサウナスーツを着込んだダイエット朝ながらのような感覚でした。
まあ間違いないね。
暑いだけですからね。
暑いだけやね。
しかしそれもまたあなたの存在の重要性を改めて認知させる、
認識させる出来事です。
またバッテリーとファンを繋ぐコードが引っかかり抜けて
1時間ほど右側だけのファンで過ごしていたというおっちょこちょいもありました。
ああ、気づかずにね片一方。
昔はあったね。
今はないか。
12:00
今はない。止まったら分かる。
音が。
昔はファンが弱かったりしたから、
あまり止まってても分からなかったけど、今は分かる。
最新型の父親に渡して、僕古い型の今使ってるから。
バッテリーが弱いのかといく度と調整を試しましたが、
結局私がコードに服をうまく取り付けられていなかっただけです。
責めてしまってごめんなさい。
古い空調服の服だけを使いまわし着る場合でも、
服だけね、マシンは違う。
今日はファンが弱いなと怒りを覚えてしまうことがありました。
単に服の腰回りの絞りが緩くなっていただけでございました。
それほんま昔あったんやで。
今はもうそんなことないかしらんけど。
ほんまに作業着をくり抜いただけみたいな時代あったじゃないですか。
その時の服は絞りが弱かったじゃないですか。
黒いクリップで挟んでた。
キツめのクリップで絞って。
下のゴムが伸び伸びになって。
それ外れた瞬間、畑にどこ行くかわからないし。
おうじとかは紐で縛ってたけどね、服の上から。
賢いな。
ベルトに一緒に巻き付けちゃうとかもあったな。
でもあれに気づくまでが長かったよね。
長かった!おー懐かしく長かった!
1年目は元気やからいいんやけど、2年目3年目くらいなんでかなと思ってたけど。
洗濯を繰り返しているうちに弱なってるのかあれは。
ブヨブヨになってる。ゴムが。
確かに気づきにくいんですよあれは。
重ねて謝罪申し上げます。
これからもあなたの涼しい風とともに我々農作業に励んでまいります。
心より感謝申し上げます。どうぞしばし静かにお眠りください。
でもバッテリーはね、今やったらヒーターにも使えるから。
あーそうか、なんて言ったっけ、空暖…なんて言うのかなあれ。
ヒーター服みたいな、ヒーター服じゃないけどなんて言うのか知らんけど。
あれはどうなんかな。
ゴム買ったで。
使えるんかあれ。
いや、なんかね、回路の代わりみたいな感じ。
あれもね、慣れやと思うけど、僕あんまり好きじゃなかった。
背中T字に、僕買ったやつはT字になってるやつって言うけど、お腹とかの方にないんやんか。
まあまあ温かいけどみたいな、ちょっとなんか動いたら汗かくかなみたいな。
なんか、水を走らせて着る服もあるじゃないですか。
はいはい、水冷系ね。
あれなんか噂で聞くレベルなんですけど。
あれはね、氷が溶けたらただの水回ってるだけやから。
で、水回ってるだけやから、体温と同じになったらもうそれ以上効果ない。
あ、そうなんや。大したことないんや。
だから氷水のうちはめっちゃ涼しいんやで。
15:01
じゃあ割と2時間ぐらいでも赤になるってこと?
そう、なんか2,30時間ぐらいで赤になるらしい。
あ、そうなんや。
だからペットボトル入れ替えて、なんかペットボトル入れるスペースがあるらしいんよ。
その水循環させてるから。
なんか背中の方にあるとは聞いたことある。
それをこう、凍らせたペットボトル放り込んだらまた戻るらしいけど。
その重さも嫌やし、涼しいのは涼しいやろけど。
いやー、アマゾンとかで見るけど。
あるあるね。
買おうかどうしようかと思いながら。
あとはペルチェ素子の冷たくなるプレートのやつね。
あれなんなんやろうね。
合わなかったっていう人の話をよく聞くんだけど、金属的なところが触れてっていう服でしょ?
あれなんかこう、人間の肌に触ったときは冷たくなってんだけど、一瞬で人間の肌と同化するらしいから
あんまり言うほど冷たくないらしいで。
あかんやん。
あのなんか扇風機にそれついてるやつあるらしいんやけど。
なんか実験で測ってたやつ見たけど、そいつはマジで一瞬で温かくなってた。
空調服並みのものではないのか。
4日目の感謝状のお時間です。
拝啓空調服殿。
はい。
今年も無事に夏を乗り越えることができましたのは一人にあなたのおかげです。
はい。
しかし感謝の気持ちを述べると同時に、少々苦労もお伝えしなければなりません。
文句ですか。はい。聞きましょう。
収穫カゴとの相性が少々悪いございます。
あー、ごめん。その収穫カゴをつけてる時期に来たことない。
あ、そうか!
暑くないからか!
そうなんです。
そうか!
私YLもないですし。
あ、そうかそうか。
ごくわせ時期にはもう大体ね。
はい、ごくわせ時期のミカがないからだ。
もう終わってるんですよ。
寒くなってきたからか。
そうなんです。ちょうどいいくらいなんです私。
考えたらそうでしょ?
そうね。わかるよ。
えー。
わかるよ。
斜め掛けした場合のカゴがファンのプラスチックとちょうどぶつかり、脇腹地下がゴツゴツと板をございました。
はいはいはい。草刈り機とかでもそういう感じかね。
そうそうそうそう。けど草刈り機よりより悪い。
より悪いね。はいはい。
また、乾燥した畑での機械作業では風とともに舞い上がった土ぼこりを吸い込むことも多かったです。
それでも空調服の水質さんには感謝しかありません。
今年も夏の暑さから救っていただきありがとうございます。
今後もさらなる改良を期待しております。
はい。
皆さん期待してると思いますよ。私もその一人です。
5日目の感謝状のお時間です。
背景、空調服殿、いやバートルのエアークラフト様。
もう商品名出てきてない。
株式会社空調服の空調服よりもコピー商品のようなバートルのエアークラフトの方が最近は随分シェアをとっているようで、背景エアークラフト様といった方が正しいのでしょうか。
18:06
エアークラフトの登場から今や改良が重ねられ、バッテリーの寿命も格段に伸び、パワーが飛躍的に向上しました。
といっても丸一日バッテリーが持つということには届いておらず、まだまだ改良の余地があるようにも思います。
それであっても現場仕事の男性人はみんなBの文字の書いたバートルのエアークラフトにどんどん取って変わっているように感じます。
現在のあなたはまさに農作業の必需品です。
これからも我々を涼しく守り続けることを祈っております。
あなたも空調服感謝状に遊びに来ませんか。
もしもし。
もしもし、りょうやんですか。
どうも、りょうやんです。
えー、植物マナーブラジオのりょうやんです。
まいどまいど。
えー、聞いていただきましたがどうでしたか。
あー、聞きましたよ。
どうでしたかね。
入り、いっちゃん最初の入り。
はい。
多分何が始まったやらってわからなくて最初から聞き直した人多いんじゃないかなと思う。
はい。
まあ、というのもこれ、前にね、なんか奇妙な回を撮りたいっていうのをこうへいさんからそもそも聞いてて。
はい。
何個か案を、アイディアがね、こうへいさんにもあって。
りょうやにはよく番組制作について相談するので、そう、なんかイカレタ回を撮って突飛押しもないことをやりたいなーと思ってたんで、相談させてもらってて。
ちょっとイカレタ企画で作りたいと、奇妙な、世にも奇妙な感じをね、作りたいっていう話をもらってたんだけど。
はい。
反省したものを聞いたら、世にも奇妙な場面転換の音がたまに入る番組、回が出来上がってた。
夜の農家の構成上、伊藤さんは何も知らない状態でいつも来るもんね。
で、今回もそれを突き通したつもりで、空調服というのが世間にも結構いっしり渡ってる題材だし、変わったことをやるにはちょうどいいかなーと思ってやってみたんですけども。
21:03
2人の会話、奇妙感は全然なかったね。
どちらかというと、普段の夜の農家よりものっぺりしながら話した。
収録も遅く、時間も遅くなってて、ちょっと2人も仕事の疲れもあってね。
たところでの収録だったのかなと思うんだけど。
大手術だったのよ、この編集が。
もとは空調服への感謝状をたくさん作っておいて、
伊藤さんが空調服の話、感謝状を聞いていて、
アンチ空調服みたいなことが出てきたら、いきなり最初に戻って別のを読んでっていう繰り返していって、
最終的に伊藤さんのアナウンスを後通りして、
僕たちは一体いつになったら空調服を片付けられるのでしょうかっていう奇妙な回を撮りたかったんですよ。
ただただ伊藤さん、めちゃくちゃ空調服に感謝してた回だった。
なんで、最初に戻るっていうトリガーを発生させることもできず。
ただただ伊藤さんが空調服教の信者だったっていう回だったってこと?
空調服教というラベリングを後から作ったら、それはそれでよくわからなかった。
信者たちの会話と思って聞いてみても別にそうでもなくて、
右肩上がりで奇妙になるわけでもなく、
この収録をする際にFCGさんにラップがお得意なので、
空調服の題材の歌を作ってもらって、
書き下ろしてもらったんか。
奇妙な歌を作ってもらえませんかということで、
短い尺をやって、頼んでお願いした後に撮ったもんですから、
使わないといけないかもね。
そうしたら、別に奇妙でもないものを無理矢理奇妙にして、
24:04
やってみたらわけにわからない内容になりまして、
伊藤さんも僕が何をしたいのかがわからないから、
どういうこととか度々入ってるんだけど、
それはテイストとして合わないから、
カットしてるんだけど、
そしたら本当にのっぺりしたわけのわからない温泉だって。
皆さんこれが夜の農家のリアルで、
伊藤さんマジで何も知らずに来るから、
こうなることもあるんで。
この回は面白いんですかね。
どうでしょうか皆さん。面白いんでしょうか。
各々の感想を教えてほしいよね。
わけがわからないまま終わった方がほとんどなので、
これはいてもたってもいられず、
りょうやんに相談して、
今こうやって終了しているという流れでございます。
入りはね、なんか始まったなって思ったよ。
2回ぐらい戻って、
これ何喋ってんだろって2回ぐらい戻ったね。
マイ工場の部分は初め撮ろうとしてた内容で作ってたので、
宗教の信者たちが5日間にわたって話すっていうようなもんでもなかったから、
マイ工場も全部切っていきなり始めたんですよ。
なるほど。
コウヘイさんすごい料理しようとしたけど、
奇妙な場面転換を入れただけで終わったという。
はい。
和風料理作りたいのに、
もう最初の出汁の取り方から間違えたみたいな。
リスナーのみなさん、申し訳ございませんでした。
じゃん。
じゃーん。
