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2023-07-24 21:48

92. 涼しくなる話

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード92では暑い夏を乗りきるための涼しくなる話をしました。


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サマリー

ラテちゃんという犬の暑さ対策について話し、涼しくなる話としてペットボトルを凍らせて枕元に置く方法を紹介しています。また、背後を取られたくないという恐怖心や、怖いものコンテンツについて話しており、怖い話の投稿サイト「こわばな」や米澤保信さんの作品「はかない羊たちの宿縁」について紹介しています。

00:07
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 1
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。では、エピソード92、やっていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
7月に入って、めっちゃ暑くなりましたね。
スピーカー 2
暑くなりましたね。
本当に、今日、収録してる今日なんて、東京はね、36度とかまで上がるとか言って。
スピーカー 1
え、マジで?やば。
スピーカー 2
そうなんですよ。
朝も早めに、今日はね、6時半ぐらいかな、日本散歩に出たんですけども、
その時、29度とかあって、もう暑い暑いって言って、早めに帰ってきましたね、今日は。
スピーカー 1
29度ってラテちゃん、歩きます?嫌になっちゃいますよね、きっと。
スピーカー 2
そう、なんか日陰を狙って歩いていって、
あとはね、アイスの氷枕みたいなやつの首に巻くやつを、
人間用のやつをラテちゃんに首につけてて、
それで、ちょっとね、どれぐらい効果があるのかわかんないですけど、
まあ、ないよりはいいだろうっていうので、首を冷やしながらお散歩してますけど。
スピーカー 1
ああ、必要ですよね。
そう、まあ、暑くなってきたんで、ちょっと今日は涼しくなる話とかをしていければいいなって思っております。
スピーカー 2
はい。
犬の暑さ対策
スピーカー 1
犬の暑さ採択、犬飼ってるとめっちゃ重要になってくるんですけど、
うちも首に保冷剤を巻いてあげたりとかするんですけど、
他になんかやってることってあります?
スピーカー 2
どうしようかなと思ってるんですけど、去年とか使ってたのは、
ひんやりベスト。
スピーカー 1
ベスト、へえ。
それも人間が着るやつなんですけど、
スピーカー 2
人間が着るベストに、網編みなんだろうな、ネット上のベストに保冷剤が6つぐらい差し込めるみたいな。
スピーカー 1
そんなに入るんだ。
スピーカー 2
専用のやつがありまして、それを買ってて、去年はつけてたんですけど、
去年の秋頃から、ハーネスをがてちゃんにつけるようになりまして、
スピーカー 1
それまでは首輪だった?
スピーカー 2
首輪、はい。
ハーネスつけるようになったんで、ハーネスつけてるとベストが着れないので、
どうしようかなみたいな。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
だから一時的に首輪に戻すか、
ハーネスの下にベストを着させて、保冷剤の数を減らして、
ベストを着させれば、着れなくもないかもね、みたいな感じで、
それを考えてますね、今。
スピーカー 1
それ、もしベスト着て、ハーネスするってなったら、ベストの上にハーネスする感じ?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですよね。
人間用のベストってところが、さすがラテちゃんって感じですね。
そうですね。
出かけるときはうちはあんまし保冷剤ぐらいしかやってないのと、
暑さ対策のアイデア
スピーカー 1
あと、普通のTシャツでもひんやりTシャツみたいのあるじゃないですか、
そういうのも買ってたんですけど、何分服を着るの嫌がるんで、
もし着せなくなっちゃいましたね。
スピーカー 2
ありますよね、ひんやりのお洋服ね。
スピーカー 1
ね、あるある。
スピーカー 2
なんか、こないだご近所のワンコと会ったときに、
ご近所のワンコは専用の濡らして着る服みたいな、
そういうのひえひえプラス、水で濡らして着させることを前提としたウエアみたいのがあるっぽくてですね、
それ着てて、触ったら、なでたらひんやりしてて、いいなってなりました。
スピーカー 1
それいいですね。濡らすだけだと楽ですもんね。
それで思い出したけど、きなこが使ってるハーネス、今2つ使いまわしてるんですけど、
片方が夏は濡らして着せるといいみたいなやつで、それに対応したやつでした。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
もうやったことないんですけど、結構なんていうのかな、
あんまりしっかりした生地っていうか、固くなくて薄い、薄いっていうかメッシュみたいになってるやつなので、
確かに濡らしても大丈夫そうだなっていう感じのものなんですけど、
そっか、やってみよう、今度。
スピーカー 2
大事ですね。
スピーカー 1
あとは家の中でひんやり系のマット使ったりとかはしたりとか、
暑くなったらエアコンはつけておくとかっていうのをやってるので、
なんとかそれで夏を乗り切ってもらわないといけないなと思ってます。
毛もじゃですからね、あの方たちはね。
スピーカー 2
そうですね、本当によく、よくあんなに毛に包まれて過ごしてるなって思うんですよ。
スピーカー 1
本当ですよ、人間ですら暑いのに。
まあ、とはいえ人間も暑さ対策していかねばっていうところで、
寝るときってエアコンつけたくない派なんですよね、私。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
はい、で、ただそうするとちょっと夜中暑いので何かないかなと思ってたときに最近知ったんですけど、
涼しくなるアイデア
スピーカー 1
凍らせたペットボトルを枕元に置いておくといいっていうのを見かけてやり始めました。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
冷気が来るからっていうのももちろん多少はあると思うんですけど、
除湿になるらしいんですよね。
スピーカー 2
へえ、除湿になるんだ、そのイメージは全くなかったな。
スピーカー 1
ね、私も最初そうだった。
けど、ペットボトル凍らせておくと水滴つくじゃないですか、冷たいものを置いとくと。
ってことは、結露するとその分空気中の水分が水になってなるってことなので、空気中の水分が少なくなるから除湿になるらしいんですよね。
スピーカー 2
へえ、じゃあペットボトルの方に水分がよっていくから結果的にっていうことなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
うちはめんどくさくて、ペットボトルじゃなくて保冷剤、固いでっかいやつあるじゃないですか、プラスチックの中に入った青いやつよくある。
ああいうのを使ってるんですけど、なんかよく寝れる気がします。
スピーカー 2
なるほどね。
いいですね。確かに夜一晩中、うちはもう冷房つけちゃってますけど、
一晩中つけてるとやっぱりなんか、体によくないような感じもあるんでね、こういうのはいいですね。
スピーカー 1
ね。ただ、松本は夜そんなに暑くないっていうのがまず大前提としてあるんですけどね。
うんうん、そっかそっか、確かに。
スピーカー 2
そうそう。
これは違いそうですね。東京と松本だとだいぶ違いそう。
スピーカー 1
そうなんですよ。
これ、エアコンつけなくても大体窓開けてれば大丈夫くらいな、直窓開けとけば全然平気な感じなんですけど、
それでもなんかむしむし暑い日があるので、そういう時はこの枕元に凍らせたやつを置いておくと快適って感じです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
扇風機の前にそういうの置いとくと、さらに涼しかったりするらしいんで。
スピーカー 2
それは良さそうだな。本当に天然じゃないか。
冷房、天然の冷房と言おうとしたけど、電気バリバリ使ってたわ。
でもなんかいいですね。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
エアコンよりはなんかちょっと優しそうですよね。
うん。
そうなんだ。ちょっとやってみてください、もし。
スピーカー 2
ちょっとやってみますわ。
面白いな、そんなのがある。
スピーカー 1
エアコンもそんなに低い温度にせずに風出しといて、風が当たるところにこの凍らせたものを置いておくとちょっと涼しいかもしれないしね。
スピーカー 2
確かに組み合わせて使うの良さそうですね。
スピーカー 1
ね。
たのけんさんなんか涼しい、暑さ対策とか涼しくなる工夫みたいなのやってることってありますか?
スピーカー 2
暑さ対策なんだろうな。
水分をすごい取るとかは意識してますね、それで言うと。
スピーカー 1
重要。
スピーカー 2
重要ですよね。
なんか常にお水、今もそうなんですけど、イロハスのペットボトル24本のヒトケースを定期的に買ってるんで、
それは冷やしてあって、いつでも飲めるようにしてるし、
お散歩とか行くのも、ラデちゃんのお水とそのイロハスを持ってお散歩に出かけて水分補給しながらやるみたいなのは、
まあ当たり前っちゃ当たり前ですけど、意識してやってますからね。
スピーカー 1
水分取らないと熱中症になっちゃいますからね。
スピーカー 2
ね、本当に暑いんで。
でもそんなもんかな、なんか冷え冷えグッズとかそんなに持ち歩いてはないかな。
なんかよく小さい扇風機を持って歩いてる人とかいるんですけどね、
顔に当てるみたいな、女性とか特に多いなーって思いますけど。
スピーカー 1
いますね、結構持ってる人もいますよね。
スピーカー 2
うん、そういうのもあるけど、そういうのを使うほどはやってないかな。
なんかどっちかというともう汗も汗をかいてもいい服装で過ごしてたりしますね。
スピーカー 1
あーわかる。
スピーカー 2
もう受け入れるスタイルでやってますね。
スピーカー 1
まだこれから暑くなりますもんね。
そうですね。
スピーカー 2
うーん。
いやーまいったな、もうすでに暑いからきついな。
スピーカー 1
ね。
これは内から、中から暑くしないといけない、じゃない、涼しくしないといけないから、
ていうことで、夏といえば怖い話だなーと思って。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
怖い話、特に話はないんですけど、
怖い話って読みますか?
読んだり、映画とか見たり。
スピーカー 2
あーホラー、ホラーっていうのかな、まあホラーか。
スピーカー 1
そうそう、ホラーとか。
スピーカー 2
映画とかは、見ないなあんまり。
なんかね、僕ちっちゃい頃たぶん苦手で、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うーん、で、映画館とかでホラー見たことないかもしんないですね。
いやー。
スピーカー 1
今考えると。
私もない、ていうか苦手。
スピーカー 2
僕苦手で、ちっちゃい頃はよく、あの、なんか、後ろ、背中を守りたくて、
なんて言うんだろうな。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
見るんですけど、テレビとかでホラーの特集とか、
あの本当にあった怖い話とか、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そういう番組見てるんですけど、怖いから背中を、
背後を取られたくない恐怖心
スピーカー 2
背中に誰かが、後ろに背後を取られたくないですよ。
幽霊に。
幽霊に。
幽霊に背後を取られたくないから、よくあるじゃないですか、振り向いたら、パッと振り向いたら、いるみたいな。
スピーカー 1
それ怖いですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
嫌だから、背後を取られたくなくて、
あの、壁に背中をつけながら見たりとか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうやってましたね、ちっちゃい頃。
スピーカー 1
かわいい。
いや、でもわかる。
スピーカー 2
あとは、お父さんとかお母さんの、こう、なんだろう、背中にいてもらって、
ぎゅっと背中をくっつけてみるみたいな感じでした、ちっちゃい頃。
スピーカー 1
かわいい。
それあれじゃないですか、なんか、行動原理が犬ちゃんたちと一緒ですね。
スピーカー 2
確かに、そうかもしれない。
スピーカー 1
背中を沸かせたみたいな感じで。
スピーカー 2
背中くっつけてくるんだよな。
スピーカー 1
うん、背中とかお尻くっつけてきますよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
かわいい。
いや、でも背中、後ろに誰かいたら嫌だみたいな気持ちはすごいわかりますね。
スピーカー 2
嫌ですよね。
スピーカー 1
私も怖い話苦手だから、テレビ番組とかに季節になるとやる、やったりすると思うんですけど、
そういうのも見ないし、ホラーの映画とかも見ないし、
怖いものコンテンツ
スピーカー 1
別に小説の怖いホラー系のやつとかも見ないですが、
なんか、そういうのがあるのは知ってて、
一つ怖い話のコンテンツというと、
こわばなってサイト知ってますか?
スピーカー 2
知らないです。
スピーカー 1
知らないですか?
スピーカー 2
これか、こわばな。
スピーカー 1
こわばな。
みんなが怖い話を投稿しているサイトなんですけど、
これあのフィオルドの方、フィオルドの運営ですね。
スピーカー 2
ほんとだ、こわばなは株式会社フィオルドの商標ですって書いてある。
フィオルドインクって書いてあるわ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
知らなかった、そんなのやってたんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ、面白いですよね。
そしてこわばなグッズ売ってますよ、スズリで。
スピーカー 2
え、まじですか?
グッズがあるんだ。
スピーカー 1
グッズもある。
スピーカー 2
え、知らなかった、ほんとだ。
すげえ、あ、そうなんだ。
ありがとうございますって感じですね、使っていただいて。
スピーカー 1
割と売れているって書いてある。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
短いやつからちょっと長めのやつまであるんですけど、
手っ取り早く怖そうなやつを読むんだったら、
こわばなオブザイヤーのあたりとかからピックアップすると怖そうです。
スピーカー 2
あ、なるほど、ほんとだ、オブザイヤーってのがある。
スピーカー 1
へえ。
なかなかちょっとヒヤッてする感じの話ですね。
そうですね。
そうですね、なんで、こういうのも読んでヒヤッとしていくといいのかな。
たなげんさん、怖いものコンテンツとか見たり読んだりしますか?
スピーカー 2
えっと、ホラーとして、ホラー作品を選んで読むとか見るとかっていうのは全然やってないんですけど、
最近、読んだというか聞いた本で、
こわってなったのが一個あって紹介しますね。
スピーカー 1
はい、ぜひ。
スピーカー 2
えっと、作品、本の名前がはかない羊たちの宿縁ってやつなんですけど、
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
これが、米澤保信さんの作品で、
これまでもテクテクラジオで何回かお話ししてるんですけど、
ですね、うん。
古典部シリーズとか、そういうのを書かれている、あとは黒老状とかですね、
米澤保信さんなんですけど、
スピーカー 2
僕は米澤保信さん作品をどんどん聞こうと思って、
気になったタイトルからランダムに聞くようなことをやってるんですけど、
スピーカー 2
この作品は短編集っていう感じで、
いくつかの話が、ちょっとつながりもあるんですけど、
いくつかの話が連なっているような感じで、
で、すべてのストーリーが、
屋敷に勤めるメイドさんとか、
基本メイドさんかな、羊っていうのと羊をたぶん書けてるんですけど、
スピーカー 1
このタイトルの羊。
スピーカー 2
たぶん羊と言いつつ、一般的にはメイドと呼ばれる人たちが主軸となった話が、
それぞれつながっていくって感じで、
僕はミステリーだと思って推理者だなと思いながら、
米澤さん、米澤保信さんの作品を見ていることが多いので、
これも聞いてたんですけど、
なんかそれぞれのメイドの人たち、
登場人物たちがいろいろな話をしていくんですけど、
この中で、たまのいすずのほまれっていう章というか、
スピーカー 1
はいはい、短編の中の一つ。
スピーカー 2
そうです、一つがあって、それがなんかゾワッとして、
なんだろうな、これ話すとねだわれになるんで、
聞きたい方もいるかもしれないんで、あんまり言えないんですけど、
話の序盤で出てきてたことが、最後に回収というか、
そういうことだったのか、みたいなのがあって、
すごい震えたんですよね、僕。
スピーカー 1
ちょっとめっちゃ気になる。
スピーカー 2
これはね、聞いてほしいですね。
スピーカー 1
怖さ的には、幽霊的な怖さなんですか?
幽霊的な怖さなんですか?それとも、人間の闇みたいな感じの。
スピーカー 2
そうですね、どっちかというと後者。
怖い幽霊とかは出てこないので、
後者なんですけど、人間の、そうですね。
スピーカー 1
なるほど。
そっか、でもミステリーの怖いバージョンみたいな感じだから、なるほどな。
そうですね。
米沢流暗黒ミステリーの真骨頂って書いてある。
スピーカー 2
ほんとだ、そんな説明が書いてあったんだ。
でもそう、そうなんだよな。
この説明のところの直前の、
真実が脳髄を冷たく痺れさせるみたいなのは、まさにそうっていう感じ。
スピーカー 1
そうなんだ。
おはってなる。
スピーカー 2
ええよ、もう。
面白いですよ、とても。
スピーカー 1
でも、ミステリーだったらね、なんか、ミステリーは好きだから、
ちょっと手に取りやすいですね、怖いやつでも。
ありがとうございます、読んでみよう。楽しみ。
スピーカー 2
面白いです。もう本当にね、散歩が楽しみになるんですよね、こういう作品があると。
分かる。
どんどんどんどん聞きたくなっちゃうんで。
スピーカー 1
なんか面白い、ひんやりできるコンテンツがあったら、ぜひぜひ聞いていただいている皆さんのお勧めを教えてください。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
はい、ではこんなところでエピソード92は終わりにしたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今回は暑くなってきたので、涼しくなる工夫とか涼しくなるコンテンツの話をしてきました。
今回も聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
21:48

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