00:04
いや、あのね、ワクワクラジオは、すごいセンスが光るんですよ。
そうですか?本当ですか?
いや〜、あの〜、雰囲気。
えーっとね、なんと言うんでしょう。
ワクワクラジオなんですけど、
今日来ていただいてるのは、ワクワクラジオの森口さんなんですけど。
そうでした、そうでした。言ってなかったですよね。
ワクワクラジオの森口です。
簡単に自己紹介していただけたら。
はい、えーっと、では、改めまして。
ワクワクラジオというポッドキャスト番組をやっております。
サブパーソナリティの森口と申します。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
サブなんですか?森口さんがメインなイメージだったんですけど。
いやいや、僕めっちゃサブですよ。
あ、そうなんですか。編集とかも森口さんがされてるイメージで。
あー、そうですよ。
やっぱりそうですよね。
だいたい編集する人がメインを握っている。
あー、そうですね。僕ザズ全部を受け負ってるんで。
あのー、ミタムラっていうもう一人相手がいるんですけど。
そちらがメインで、喋るのがメインっていうことで。
そちらがメインパーソナリティっていう風に、一応肩書きとしてはなってます。
あ、そうだったんだ。ごめんなさい、勉強不足で。
いやいや、とんでもない、とんでもない。
森、なんて言うんですかね。
森口さんは非常に柔らかい印象を受ける。
ほんとですか。
あら、嬉しいです。
なんですよ。
いや、安心しました。
だから、あまり今日収録始めましてですけども。
そうですね。
あんまり緊張感なく迎えられて。
それはそれは嬉しいです、ほんとに。
柔軟に対応してて。
そうですね、でも。
あんまおべっちゃら言ってるような場合でも。
でも、あれですよね。2人とも関西ですもんね。
はい。
そうですね、私もそうですし。
そうか、三田村さんもそうやね。
そうなんですよ。
そうですね、三田村さんもそうだわ。
勝手な印象ですけれども、
わくわくラジオはですね、
素人ポッドキャストの部類にはなってしまうんですけど、
究極の聞き流す番組って印象。
ほんとですか。
ごめんなさい、これ失礼になってしまうんですけど。
全然、全くです。嬉しいです。
なんていうんですかね、ポッドキャストって最近、
お勉強系が増えてきている。
うーん、せやねんな。
そうなんですよ。
思いませんか。
めっちゃ思います。
どうしてもね、古典ラジオのタイトーっていうのが最初があって、
そういう流れが、
ポッドキャストってのはそういうもんだろうっていうイメージで、
お勉強系が増えてきた。
そうですね。
なんか、ポッドキャストがオーディオブックみたいになってきたな。
なるほどなるほど。
そういう捉え方としてはそうかもしれないですね。
私もそれに結構苦しんだ方があるんですけど。
シーズン1って呼ばれるところがそういう感じでしたっけ。
一応振り分けるならそうかな。
03:02
そっちの方が求められるなっていうので、
難しいように印象あったんですけど、
ワクワクラジオは徹底的にそこがないんですよ。
ないっすよ。
徹底的ってか、音楽制作のところとかは、
専門的な知識が繰り広げられるので、
勉強っていうところもあるんですけど、
内容としては本当に、
癖もなければ、
毒もなければ、
プレーンな会話を、
非常にかつ丁寧な編集で、
聞き心地がよく作られているっていうのが、
普通に素人ポッドキャストで雑談だけ上げてたら、
ロクスタなもんじゃないんですよ。
そうなんですかね。
それを技術とともに、
意味のなさみたいなものを、
聞き心地の良さ、
失礼になってるな。
全然ですよ。本当に嬉しいです。
すごいと思うんですよ、ワクワクラジオは。
ありがとうございます。恐縮です。
でも本当に目指しているところが、
そのまま伝わっててすごい嬉しいです。
ワクワクラジオは伸びているのも…
伸びているのかな?
伸びている感覚はあるんですよ。
そうですか。
ワクワクラジオに影響を受けたんですよ。
夜野農家さんが?
私ではなくて、
ワクワクラジオがアートワークを変える前の、
黒い灰色っぽい画面の基調だった時代、
顔が2人、目と向かっている時に、
ワクワクラジオをベースにして、
農業系を作らないかっていう風に、
今度来ていただく、
エイノートサブカルのジョンさんが、
僕と一緒に番組制作をしないかっていうのがあったんですよ。
結局、計画としたら、
ちょっと収録してから飛んだしたんですよ。
そうなんですね。
ワクワクラジオはできなかったんですけど、
農業をベースにしてるような、
してないような内容で、
心地よいバックミュージックを何とか取り入れて、
ワクワクラジオの農業版をやらないかっていうのが。
本当にあったんですよ。
それがね、農夫のガールズトークっていう感じですよ。
なるほど。
一応それ、ちょこっとだけ配信したんですけど。
そうなんですか。
まあ、できなかったなっていうか。
それがあるんですよ。
半年ぐらい前かな。
そうなんですね。
すごい光栄です。
そう言っていただくと。
そうなんですよ。
そうなんですね。
誰かに目指していただけるような番組とは、
自分たちでは思っていないので。
結局、できなかったんですよね。
僕らって別に何も目指してないんですよね。
本当に。
力抜いてやってるんですけど。
力抜いてって、
結局、できない2人だったんですよ。
06:00
俺とジョンさんって。
そうかも。
分かりますかね。
分かる。
結局、できないんですよ。
僕も案外そうなんですよ。
そうですね。
光栄さんもジョンさんもそうだわ。
結構、準備するタイプですよね、きっと。
そうなんですよ。
分かります分かります。
真逆なんですよ、ラクラチが。
ラクラチが準備していないっていうわけじゃないんですよ。
やっぱりトークも、やっぱり1,2行は必ず収録のタイミングで持ってきてて。
取り溜めもしたりしてるのかなとか思うんですけど。
その都度その都度にエピソードトークはお互い持ってくるって形なんだろうなっていうのは分かるんですけど。
なんですかね、やっぱり自然体が成立してるんですよね、2人の会話。
そうですかね、僕らの関係性がそういう感じなのかなっていう。
学生からの友達なので、学生自体からの。
気心知れてるから本当に多分ね、テレビ電話してるのをそのまま収録して、
とりあえず聞きやすいように編集は入れてっていうような感じなんですけどね。
あれがね、できないですね。
そうですか。
できなかったんですよ。
結局ジョンさんとか理屈っぽくなってしまいました。
なんとなくその話を聞いて、あーはいはいはいって分かりましたよ。
僕もなんか面白いがちゃんとこの要素に入ってたのかっていうふうに見直してしまうんですよね。
いやそれちょっとリトライしてくださいよってすごい聞いていた。
用できへんっていう結論なんですよ。
あーそうか、そっかそっか。
なんで今日来られたかなんですけれども、お越しいただいたかなんですけど、宣伝ですよね。
そうですよ。大事なことを引っさげてやってきましたよ。
はい。
言っていいんですかこれ。
お願いします。大丈夫です。もう言ってください。
2023年の3月8日に大阪はナンバーでですね、
ポッドキャストフリークスというポッドキャストをテーマにしたイベントを開催することになりました。
そこに夜の農家の山本浩平さん、植物学ぶラジオさんと農とサブカルのジョンさんが共同ブースで出してくださるということで、
今日は浩平さんのとこにお邪魔して宣伝をさせていただけるということでやってきました。
あれなんですよね。バックに企業がついているわけではなく、本当にポッドキャスターの自主的な活動で行われるイベント。
そうなんですよ。全くのノースポンスで、本当に僕らの個人的な企画でやってますので。
その割には規模大きい。
本当ですか。
09:00
そう感じますよ、私は。
いつの間にか結構、ことが大きく捉えられてるなっていうところがあって。
僕らが最初にこの話を運営の中でした時に、関西でも集まれるイベントができたらいいよねっていうような、本当そういうくらいの感じだったんですよ。
で、できたらいいよねっていう以前に関西ではなんでないんだろうみたいな話が出て、関東ではいくつかイベントがあって、いいなーっていう感じで、なかなか僕もいけないので。
関東は必要ないと思うんですけど。
いけないので、関西でもやってくれたらいいのになーとか思ってたんですけど、
なんか話してる間に、じゃあ自分たちでやっちゃったらいいんじゃないっていう話になってね。
別に待つ必要がなくて、別に協賛とかそういうところ難しいこと考えなくても、とりあえず走り出せばいいのか、自分でできるように考えればいいのかっていうのになって、
今のイベントの形になってるんですけど。
僕が出展者さん、番組さん、ぜひ出してくださいっていうのを応募したときに、来て2、3組とか?
そういうイメージだったんですか?
それくらい来たら、連絡をいただけたら嬉しいよねーみたいな感じだったんです、本当に。
そうなんだ。
そうなんですよ。なんですけど、出展ブースで申し込み開始したら、ドサドサって本当に当日も数番組来てくださったりとか、結果的に締め切りまでに10番組以上ババババっと申し込みが殺到みたいな感じで。
そうですね。
ホームページ、URLリンクに貼っておきますけれども、一覧の番組に載ってますね。
そうですね。結果的に僕らが予想してたよりだいぶ倍以上の数の番組さんに手を挙げていただいて、本当はキャパ厳しそうだなと思ったんですよ。
はい。
入らないかもしれないな、番組さんの数的にと思ったんですけど、お断りするというか、数的にちょっと厳しいのでっていうお話をするのがすごく心苦しいなっていうお話になって、せっかくこんなに手を挙げてくださったんだからみんなに来ていただきたいなということで、ちょっと調整を入れさせてもらって、
もうお申し込みいただいた方全員に、全番組さんに出していただこうということで、今回ドンと数が増えたんですよ。
12:01
増えましたね。
そうなんですよ。あの、コウヘイさんから多分、これ多分どこでも喋ってないですけど、一番最初にコウヘイさんが手を挙げてくださった。
あ、そうやったんですか。
うん。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
で、夜の農家さんから手が挙がったよっていう話を運営の中でして、え、マジですげーとかって話になって。
いや、で、引き連れてきてくださるAのサブカルさん、Aの音サブカルさんと、あと植物学ぶラジオさん。で、共同ブースしたいっておっしゃってくださってるって聞いて、え、ほんまにそんなことあってええの?みたいな感じで。
そう。
めっちゃ。
そう感じますか。
いや、でもすごい嬉しかったんですよ、ほんとに。
まあ、ジョンさん4弾はちょっとまあ頑張ったなと思います。
いや、いや、ほんまね、ほんま。
これ海外から来てくれるんでね。
いや、ほんまっすよ。ほんま大丈夫かな。3月飛行機飛ぶのかなと思って。
心配なんですけど、でもほんとにね、嬉しくて、その、なんだろう、やっぱストアで出していただくってなると、僕やっぱりこう、農家でやられてる方ってやっぱりストアで出していただきたいなって。
僕個人的にすごくあったんですよ。
はい。
で、どなたからか手上がらないかなーっていう風に実はちょっとこっそり思ってはいたんですけど。
はい。
まあ、そうやって思ってたら、あの、コウヘイさんから連絡が来て、うわーって。
ははは。
はい、あのー。
そう感じるんだ。
ラッキーって感じでした、ほんとに。
あー。
ありがたかったです。
まあ、内容としたら関西でやるので、私は関西でやっている農系での、一応、農業系か、の中では先駆けっぽい方なんで、ここはやらないとなーと思ってたんで。
どういうイベントになったらいいなっていう印象ですか。
えっと、僕はすごく、なんだろうな、オープンなイベントにしたいなと思っていて。
はい。
あのー、結構なんだろうな、まあ運営同士が実際ちょっとまあ知り合いっていうところもあるんですけど、そこだけで、まあ要は内輪だけのイベントにしたくないなっていうのはあったんですよ。
うん。
ものすごく。
同じことを私も思います。
ですよね。
はいはい。
で、そこだけでギャーって盛り上がる、まあ楽しいは楽しいですけど、でもなんか、なんだろうな、周りが入ってこれない雰囲気は絶対作りたくないなと思っていて。
はい。
その、まあ聞いてくださってるリスナーの皆さんもそうですし、あと配信者の皆さんもそうですし、本当に楽しいなと思って、ここ行きたいなと思っていただくようなイベントにしたいなっていう、
なんかそういう雰囲気作りをしたいなと思っていて。
うん。
で、あのー、今回会場にさせてもらってるナンバーのファンスペースダイナーさんっていう場所なんですけど、
15:01
はい。
ここは下見に行った時に、あ、ここだって思ったんですよね。
ほー。
あのー、まあ一応屋内なんですよ、あのー、室内なんで、
うん。
あのまあ、天候関係なくできる室内がいいよねっていう話になって、
はい。
の会場を選んでたんですけど、なんかライブハウスとかそういうところもちょっと一瞬考えたんですけど、
ライブハウスって結構ちょっとまあ閉鎖的というかちょっとやっぱなんだろうな、暗いというか、まあ地下にあったりとかするじゃないですか。
そういう雰囲気じゃなくて、もっとこう日が入ってパッと明るいところがいいっていうところを選んで、今回そのファンスペースダイナーさんを選んだんですけど、めちゃくちゃ雰囲気ほんまにええですよ。
あー明るい。
すっごい明るい。
もっと、
うん。
なんか昔のマンションみたいなね、アパートみたいな。
そうですね、昔はアパートだったんですかね、すごく古い文化住宅っていう建物だったんですけど、それをリノベーションされてすっごいおしゃれな建物になってますんで、
でもなんか歴史も感じるような建物なので、すごいね雰囲気いいんですよ、ぜひ感じていただきたい、すごくねほんとオープンなイメージです、会場が。だからなんかいろんな人に来てもらいたいなって思っています。
そうですね、ただあれなんですよね、共産がついていないので、
そうなんです。
のところがあるんで、チケットですよね。
そうなんです、今回は僕らもこれが走り始めなので、今後どうなるかっていうのは全くわかんないですけども、今回はひとまずチケット制ということで、チケット買っていただいた方にご準償いただくっていうような、ちょっとオープンと言っときながらどうなんだろうっていうところはちょっとあるんですけども、
これシャーライですよね。会場代かかってますし。
そうなんですよ。
これ個人で皆さんされたから、どなたかが負担されてるんだよね、僕って。
そうなんですよね、なるべく誰かの負担になるようなイベントってちょっとやっぱり続かないじゃないですか、テンション的にも。
なので、来ていただく皆さんにちょっとずつお願いをして、皆さんで作るようなイベントにしたいなって思ってますので。
チケットも今、ナンオンセールでございます。
そうなんですよね、私とこの番組からもリスナーさんが何人か来てくれたら、私もまぁ。
いやほんまですよ、ちょっと来てくださーい、来てくださーい。
今回参加しようと思ったような流れでちょっと個人的な話になるんですけど、
なんて言うんですかね、結局共同ブースで出してるんですけれど、これまでのつながりでは会うことのなかった方々と会いたいな、そして関係性深めて知見を広げたいなっていうのがあったんですよ。
18:18
ちょっとまあ、ないないな話になるんですけど、一概には私たちは農系ポッドキャストっていう言葉で括られるんですよ。
よく聞きますよね。
聞きますかね。私もそれでわーいって入ってたんですけど、今は私その言葉好きじゃないんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ、ちょっとゆりくんな話になっちゃうんですよ。
なんかいろいろありそうですけど。
なんかね、昔はもっとオープンな団体っていうかつながりだったんですけど、内に内に入っていってて、お互いがお互いに評価していってて、なんて言うんですかね、変わったなっていう印象なんですよ。
そうなんですね。
中にいる人しかわかりにくかった、僕だけがそう感じたのかもしれないんですけど、私も一回番組下げるっていうのはそういった流れもあるんですよ。
あーそうだったんですね。
そうなんですよ。
昔はね、そんな言葉がなかって、農業系ポッドキャストって言ってた時代があったんですよ。農家がやってたポッドキャストという。
あの時代の方がもっと緩くつながってたなっていう印象があって。
どうしてもね、農系ポッドキャストってなると、農家の種が最大の窓口になるんですよ。
まあそうなりますよね。
だから農家の種の片わらわらわらになっちゃうんですよ。その中の一つみたいな。外から見られ方だったらそうなんですよ。
でまあ、なんかツッツキ合いみたいなのがあるのが、打ち打ちで終わるなっていうのがすごい嫌だったんですよ。
なるほど。なんか一致団結しちゃった。しすぎちゃったみたいな感じなんですかね。
まあそんな感じですね。
あーなるほど。なんとなくわかりますね。
過剰になってしまった。
農家の種が嫌ってわけでもなければ、その農家の種がやってる番組って言ったスポーティファイオリジナルでベジフル大百科とかのもあって。
それは僕精一杯やって、いつもやってて大好きな番組なんですけど。
夜の農家として単体で評価されたいっていうのと、単体でいろんな人とお話ししたいなという感情が強くなってったんですよね。
確かに。番組のカラーが変わりましたもんね。復活されてからっていうか。
21:04
ちょっと変わったかな。
力が肩の力抜けたんだろうなっていうのがすごく伝わってきたんですよ。
そうか、そう思いますか。
ギュッて力がどっかで入ってらっしゃったんだなっていうのを、僕全部シーズン1の方はちょっとお聞き申し訳ないできてないんですけども、
聞いた、書いたとすごい準備されて、ギュッと作ってるなって思って、そっから復活してシーズン2の方をずっと聞いてるんですけど、
そっちの方がより公平さなしさが出てて好きだなって僕は思っています。
やりたいことを再度ちゃんとやろうって感じですかね。
もう一回ちょっと自分の本当にやりたいことを正直にやってみようっていうところにフォーカスされてるんだなっていうのをすごい思いましたよ。
伝わるもんですね。
いや、バリバリ伝わってますよ。
そうか。そうなんですよね。
なんか楽しそうです。楽しそうですって言うとあれですけど、本当にそれがすごく伝わってきますよ。
そこでちょっと縛られてた感はあったんですけどね。
なるほど。でもそこをちょっと一回脱出っていう形で殻を破ってってことですよね。
そんな感じなんですね。
いいじゃないですか。
よく聞いていただいてありがとうございます。
だって自由ですもんね、ポッドキャストは。
もっと自由でいいじゃない。
と思います、本当に。
割とジョンさんがそういう発想の方だったんで。
なるほど。
ジョンさんが群れるのをひたすら嫌がるんで。
なるほど。そっか。なんかわかる気がするな。
群れるのは嫌がるんですよ。
なるほど。
なんか、だんだんだんだんジョンさんの気持ちがわかっていったんですよ。
で、ジョンさんも多分こいつはだんだんだんだんわかってきてるって認めてくれたんでしょうね。
おーすごい。そこで繋がったんですね。
その中でポッドキャストフリークスっていう関西でやるイベントっていうのがドーンとあったんで。
もう別に隠さずに言いますけど、ポッドキャストウィークエンドが東京であったときに、私はそこで参加しなかったんですよ。
はいはい。
どちらもですか?春も秋も。
第1回の方は参加したんですけど。
あ、そうなんですね。
第2回は別に参加しなかったんですけども。
なるほど。
何と言うんですかね、単体で行ける方がいいなーって思ってたさなかに出てきた関西でのイベントだったんで。
24:01
これはこれはと思ったんですよ。
ちなみにクソい、どこでフリークスって知っていただいたんですか?
フリークスは割と最初の方からツイッターアカウントでドーンと出てきたばっかりぐらいだったと思うんですけど。
そうなんですね。
なんじゃわからん。
なんじゃわからんですよね。
これを最初に手を挙げたら、最初に手を挙げたもんガチだと思う。
確かに確かに。
どこで見つけてくださったんだろうっていうところが謎で、こんなに早くリーチしてくださるってすごいありがたいなと思ってましたね、本当に。
ジョンさんを呼んで。
そうですよ。
青板がクラってなったんで、マジで来るんだよって思ったんですよ。
ジョンさんのツイートとか番組とかも聞いて、最初で最後かもしれないみたいなことを言ってました。
話を言いますよね。
このイベントでジョンさんをめちゃくちゃお立てにお立てて、楽しかったなって、あのネガティブなジョンさんが楽しかったなっていう感覚に思わせたら、
多分2回目も来るでしょうね。
なんか文句言いながら来るでしょうね。
それは僕は目指してるんで。
そうですね、ちょっとみんなでね、ジョンさんを。
僕はジョンさん引っ込まないでくださいって言ってたんですよ。
あのー、小国だと思わないでください。大国の振る舞いをしてくださいよって言って。
Tシャツを作るんだよって言ってたら、ほんまに作ったんで。
おー、ジョンさん、ジョンさんって。
すごいすごい。
嬉しいな。
フリクスのためにグッズを初めて作るよ、みたいな。
番組さんも実際いらっしゃって。
で、Aノートサブカルさん、ジョンさんも多分そうですよね、きっと。
嬉しいな、すごい光栄です。
ジョンさんの、なんて言うんでしょう。
ジョンさんの話、なんて申し訳ないですけど、
ジョンさんのやってきたもがきというのを僕は結構前から知ってるんですよ。
いろんな番組変えに変え。
なんかな、森口さんに話すような話ではないかもしれないですけど、
農家の種の対等があったんですけども、
元々はジョンさんが一番最初に農家のポッドキャストをやっててですよ。
そうなんですよ、実は順番で言うと。
で、形を変え、品を変え、いろんな手立てをやっていて、
ようやく評価された、
アワード?でもジョンさんは一応ノミネートされたんで、
僕の中では、もっとこの人すごいって評価されるべきだろうと思ったんですよ。
されてないとは言わないですけど、
どうにかしてこの人が注目されるステージを作りたいなっていうので、
27:01
ジョンさんが言いましたね。
もう嬉しい、もう光栄です。
一応ストアで出していただくっていうことでなってますけど、
ステージの方でもちょっとお話ししていただくタイミングってあると思うんですよ。
お三方にも。
ジョンさんをどんどんお話しさせてください。
だから、きっと生でおしゃべりされてるお三方をなかなか見れないと思うんですよね。
特にジョンさんは関西では本当にお目にかかれないと思うんですよ、距離的にね。
関西来ないっすよ、絶対。
なので本当にね、そういう意味でも歴史的瞬間だと思いますので、
もうリスナーさんは絶対来てほしいです。
植物学ぶのリョウヤンは割とちょこちょこいろんなとこ行くやろうから。
そうなんですね。
そういうやつです。
単に仲いいっていう。
なるほどなるほど。
3人になったほうがいいっていう。
リョウヤンごめんね、これ聞いてたら。
遠いですよね、遠いですよね。
そうですね、もともと広島やけど今は違うんじゃないかな、今は愛媛かな。
なるほどなるほど。
みなさん、お三方もそうですけど、もっとね、関西でギュッてなるかなと思ってたんです。
出演者さんも来ていただく方も、関西区域でギュッてなるイベントかなって想定していたんですね、当初は。
なんですけど、蓋を開けてみたら、ステージで喋っていただく方も、ストアで出していただく方も、実は関西の番組さんの方が少ないんですよね。
そうか。
そうなんですよ。
一通り聞いたけどそうか。
そうなんですよ、ほとんど関東圏とか、もっと遠くとか。
結構大掛かりなイベントなんですね。
そうなんですよ、もう本当に日本全国からで、チケットを買いましたって言ってツイートしてくださる方を拝見してたら、この方きっと関西じゃないぞとか、すごい遠い方だなとか、
すごい遠くから大阪まですいませんありがとうございますっていう、ほんまありがたいなっていう気持ちでやってます。
作り手側からしたらすごい感動的ですよね。
感動的です、本当に。
これってブースを出展するわけでもないんですけど、一般の方っていうのも番組の宣伝って間接的にでもできたりするもんなんですか?無人置きブースみたいなのあったりするんですか?
30:00
そちらも予定しておりまして、現在調整中なんです。
もちろん配信者さんで一般チケットを買ってご入賞いただいた方は、中で例えばリスナーさんとか他の配信者さんともちろん交流していただいて、ご自身の番組を宣伝していただくとか、
もちろん自由なのでその辺はどんどんどんどんしていただいたら大丈夫ですし、例えばスライヤー配っていただくっていうのもありですし、
先ほどおっしゃっていただいた無人ブースみたいなところですねっていうのも一応計画中になりますので、
オフィシャルな情報が出たらホームページの方にアップしたいなと思ってます。
僕結構楽しいイベントになるんじゃないかなと直感的に思ってるんで。
実行委員は本当にハラハラして進めてますよ。正直に言いますけど。
逆感的に言ってるからあれかもしれないですけど。
本当に大丈夫かな大丈夫かなっていう感じで一歩一歩やっていってるっていう感じなので、
決してプロのイベンターがやってるイベントではないっていうところをちょっと分かっていただいて。
結構細部まで丁寧な印象ですけどね。
本当ですか。
印象ですよ。
それでもありがたいです。
穢れが入ってるなって感じはするんですけど。
来ていただくからには満足して、やるかどうかわかんないですよ。
来ていただいた方が次次回はいつですかとかっていう風に言って帰ってくれるぐらいになったら嬉しいなと思います。
第2回あるんじゃないかなって思ってるんですけど。
いやいやいやどうかな。それはどうかな。
これからポッドキャストを始めてみようかなとかいう方にとっては非常に情報が溢れる空間。
そうかもしれないです。
そうですね。確かに。
一個刺激になって、例えば春から始めてみようかなとかね。
3月なので、3月イベントなので、例えば4月から番組始めてみようかなとかっていう。
ちょっと勢いづけにもなったりするかなと思ったりしてます。
こんなパターンの番組があるのでアイデアを得るには非常にいい場面だなと。
そうですね。
そうですね。例えばここの番組ちょっと参考にしたいなみたいな方がいらっしゃったら、
直接お話聞ける機会ってなかなか絶対ないと思うんで。
めちゃくちゃ番組作りについても聞き回るやろな。どんなんやってますかって。
本当ですか。
モネーションめちゃくちゃ聞きたいですよ。枠ラジオどんなんやって作っていいんですかっていうのは。
マネはできないだろうなと思うんですけど。
いやそうかな。
枠ラジオは力抜いてやってますのでね。
それが良さなんですね。
そこがいいんですかね。
33:01
ぜひとも楽しみなイベントでございますので皆さん足を運んでいただけたらと思います。
最後に一つ情報を一覧またお願いいたします。
はい。では改めましてイベントの詳細をお伝えしたいと思います。
ポッドキャストフリークス2023年3月4日大阪は難波にございます。
イベントスペースファンスペース第7朝までポッドキャストをテーマにしてリアルイベントを開催いたします。
総勢27組のポッドキャスト番組ラジオトーク番組の配信者が集まります。
なかなか関西では直接会えないパーソナリティの方も遠方から駆けつけてくださいますよ。
トークステージ番組オリジナルストアなどリスナーさんも配信者さんも好きな皆様に楽しんでいただけるようなイベントになるよう準備を進めております。
入場チケットは絶賛発売中チケットの購入方法出演者タイムテーブルなどの詳細はポッドキャストフリークスオフィシャルホームページポッドキャスト-フリークス.コムにてチェックしてください。
ポッドキャストラバーの皆様のお越しを心からお待ちしております。
お待ちしております。また説明欄にもリンク貼っておきますので是非ともチェックしてみてください。
よろしくお願いします。