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和田おはまです。今日は、大事なことは何度でも伝える、というテーマでお話ししてみようと思います。
昨日ですね、TBAの作業会とランチ会で相羽みうさんと久しぶりにお会いをしてきました。
いろいろお話をしていて、相羽みうさん、もともと私がスタイフをするきっかけになったのは、みうさんからやってみたら、ということを教えていただいて、
本当にね、それまで全然やったこともなかったですし、やり方も全然わからなかったんですけど、それを聞いてやり始めたのが今年の3月。
みうさんの放送もね、いつも聞かせていただいて、本当にいろんなお話をすごく上手に伝えてくださるので、楽しみにしてるんですけど、
だんだんね、私も放送がたまってくると、これ前にもお話ししたんですけど、だんだんね、分類とかカテゴリー分けとかが自分の好きなようにはできないので、
何喋ったかなっていうのが、過去の投稿がいっぱいありすぎて、もうわかんなくなってきてるんですね。っていう話をみうさんにしたら、別にそんなの気にしないで、その時に喋りたいことを喋ったらいいよっていうことを言われて、
ブログでもそうですけど、そんなに毎日毎日ちゃんとチェックして、それをずっと覚えてる人とかはいないので、その時に何回でも自分が喋りたいって思ったことは、やっぱりそれだけ重要なことっていうことなので、
そこで、これは前に喋ったしなっていうんじゃなくて、もう一回例を例えを変えたりとか、いろんな角度からお話をするっていうのは、全然アリだよっていうことを言われて、そういえばそうだなっていうことを思いました。
で、私はこのスタイフを撮るときに台本とかは作ってないんですけど、それでもちょっと途中で詰まっちゃったりしたら、そのままちょっと1回止めて、またそこからやり直したりとかしてるんですけど、みうさんはもうそういうのしないで、本当にもう全部一発撮りをされてるっていうことなんですね。
で、考えたら、例えば誰かと会って喋ってるときに、途中で詰まっちゃったりとか、何か言い間違えたりすることがあっても、そのまま会話は続いていくわけで、そういうふうに思えば、何かちょっとあれってなって黙ってしまったりとか、そういうのも含めて、その人らしいお喋りというか、
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お話になるのかなっていうことを思いました。ただそのためにはやっぱりね、特にこうやって人と会話してるときと違って、一方通行というか、ただ私が喋り続けるだけっていうことになると、
そこでね、ちゃんと伝えたいことがあるときと、ちょっとその辺が曖昧なまま喋るときと、やっぱり勢いが違うなっていうのはすごく思うので、その辺ね、やっぱりこれを伝えたいなっていうことを、そこだけはちゃんと整理して、これからも喋っていけたらいいかなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。