2023-04-21 07:01

#726 毎日更新できる理由

花凛さんのスタエフはこちらです
↓↓
https://stand.fm/episodes/643f6feeaf4593f9cbb995f5
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/603b66c185b142d0d8a3bf13
00:05
和田おはまです。このチャンネルは年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、毎日更新できる理由、というテーマでお話ししたいと思います。
私は、このスタイフとブログを毎日更新しています。スタイフは旅行に行ったりすると1日2日更新できません。
ブログもたまに再アップしていますが、基本的にはずっと続けて更新をするようにしています。
いろんな方とお話をした時に聞かれたり、言われたりするのが、毎日更新できてすごいですね、ということを結構言われたりします。
このスタイフが今2年ちょっと、ブログが2016年の9月からなので、6年半くらいですかね。
ずっとやっていて、特にアメブロの方は最初の頃、一番最初始めた時は毎日更新をしようと思って、やっぱり最初は本当にすごいそれが大変というか負担になってて、
夜になってもね、今日書くこと見つからないけどどうしようみたいに、結構焦ってた記憶とかがあるんですけど、
途中から毎日じゃなくていいかなっていうふうにしたら、私の場合はですね、そう考えると2日にいっぺんが3日にいっぺんになってみたいな感じで、
本当にひどい時は月に多分5、6回とか更新できてなかった時期とかもあって、これはちょっと良くないなと思って、
途中からやっぱり毎日更新しようっていうのを決めて、そこから続けてるんですけど、いろんなやり方があると思うので、
よく本当にすごい書きたいこととかが出てきた時に書くっていう方もいて、それが合ってる方もいらっしゃると思うんですけど、
私の場合は本当にね、結構形から入るというか、毎日更新するってなったら頑張ってその型通りにやるんですけど、
すごくいいことが湧いて出たら書こうって思ったら、本当に全然書けなくて、書けなかったり喋れなかったりとかして、
なし崩し的にまあいいかな、今日もいいかな、今日もいいかなってなってしまう。どっちかというと、
03:04
サボり出すとどこまでもサボる性格っていうのを自分でわかってるので、とりあえず形を決めてやってるっていう感じですね。
ちょうど先日、仮林さん、今仲良くさせていただいている仮林さんもですね、情報発信したいけどネタがありませんっていうテーマでこのスタイフでお話をされていて、
その時に仮林さんがおっしゃっててそうだなって思ったのはですね、別に毎日更新できてるからといって、
そんなにすごい楽しいこととか面白いことが日々起こっているわけではありませんっていうお話をされていて、
それは本当にそうだなって思います。私もねそんなにすごいドラマのような楽しい毎日とかいうわけでもないですし、
何を喋ろうかなみたいな感じで、夜になっても考えが浮かばない。スタイフは結構夜にアップしているので、
夜になっても喋ることないなぁみたいなところが結構あるんですけど、そういう時に私が何をしているかというとお風呂に入って考えるっていうのを結構してます。
なんか不思議なんですけど、今はねまだお風呂入ってない状態でちょっと今思いついたからお話をしてるんですけど、
本当に何か喋れないなっていう時は、先にお風呂に入ってシャンプーとかをしていると、無理やり浮かんでくるというか、
イメージ的にはですね歯磨き粉のもうないなと思っていながらチューブを絞るみたいな感じで、
そこに意識を向けていると、そういえばテレビでこんなこと言ってたなとか、
そういえば今日こんなことあったなとか、こういうことも喋りたかったなみたいなことをふっと思いついたりとかします。
あとは日常生活の中で、これはネタになりそうだなって思ったら、
ブログにするかスタイフにするかはその時の気分なんですけど、
テーマになりそうなキーワードだけすぐ忘れちゃうので、スマホのメモ機能とかに書いておいたりっていうのはしています。
なので、こうやったら絶対に更新できるよっていう秘策とかはないんですけど、
私の場合はなんですけど、やっぱりその更新するって決めちゃってるっていうのが大きいのかなって思います。
これは本当にもう人によるので、そういうふうに決めちゃったら苦しくなるっていう人も結構いると思いますし、
私はいろいろやってみて、こういうやり方がいいなっていうふうに、
06:04
自分でちょっとずつ探していったっていう感じなので、
そもそも本当にもう更新するのが苦しいっていうことであれば、もっと頻度を落とすっていう選択肢もあると思いますし、
例えば喋るのはあんまり得意じゃないけど、書く方がいいとか、いろんなタイプがありますし、
あとさっきも言ったように、本当に今書きたいみたいな時に書いた方がうまく書ける人もいるので、
これが正解っていうのはないと思うんですけど、やっぱりいろいろやってみて、自分なりの正解を見つけていくっていうのが一番いいんじゃないかなと思います。
なんかちょっと今日は長くなっちゃったんですけど、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
07:01

コメント

スクロール