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和田おはまです。今日は、30年前の情報をアップデートというテーマでお話ししようと思います。
私はですね、今日京都の方にランチに行ってきました。今日会ってたのはですね、私が銀行で派遣社員として働いてた時に、一緒に働いていた雇員さんで、
私のうちの長男のお嫁ちゃんと同い年なので、私とは本当に親子ぐらいの年の差があるんですけど、彼女と一緒にランチをしてきました。
彼女はですね、私が働いていた銀行からメガバンクに転職をして、その後で結婚して子供を産んでということで、今でもね、
今回は里帰りしているタイミングで、ちょっと一緒にランチをしようということで会ってきたんですけれども、やっぱりね、生まれたのが去年の4月で、
うちの長男のところが今年の6月に第一子が生まれるということで、今ね、いろいろ準備というか、どんなことをしたらいいのかなということで、
この間もちょっと話をしてたんですけど、そういう情報を今日は彼女から教えてもらいました。
やっぱりですね、よくね、いわゆるシュート目世代と現役世代と、情報の格差がかなりあるみたいな話は聞いてたんですけど、
確かにですね、私が子育てしてたのって、長男が今29歳なので、妊娠している時って言ったらもう30年前の話なので、
当時、当たり前と言われていたことで、今やってないこととかも多いですし、一番違うのは、やっぱりこれだけネットで簡単に情報が集められるようになっていて、
当時は、もちろんパソコンはあったかなかったかぐらいの時代ですね。どちらにしても、今みたいに簡単にいろんな情報を検索してアクセスできるっていう時代ではなかったので、
どうしてたんでしょうね。多分なんかそういう本を読んだり雑誌を読んだり、あとは誰かに聞いたりみたいな話だったと思うんですけど、
そもそも入ってくる情報がかなり限定をされていたのと、やっぱり抱っこ紐とかベビーカーとかもね、今私が子育てしてた時とは違って、
今日聞いたのはサイベックスっていうメーカーを聞いたんですけど、全然聞いたこともなかったんですけど、結構今人気のブランドらしくて、そこのベビーカーがいいよだったりとか、
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抱っこ紐もね、本当に今すごい進化をしていて、最近はお父さんも使ってたりとかしますけども、そういうのとか、
あとアプリで、ママの手っていうアプリがすごい使いやすいよとか、いろんなことを教えてもらったんですけど、
いろいろすごく勉強になりました。中でもですね、すごく今日話を聞けてよかったなと思ったのが、
やっぱりママとパパとの情報格差の話をしていて、今の若いママたちっていうのは、そんなに小さい子供を前からよく面倒を見ていたみたいな人はほとんどいないと思うんですけど、
自分が妊娠して、一生懸命いろんなことを調べたり、知識を身につけていくんですけど、そこでよくあるパターンとしては、
そうやってママが一生懸命勉強したのを、パパがですね、じゃあこれはどうやるの?みたいな感じで聞いてくるっていうのが、
結構一番イラッとするパターンっていうのは言ってました。2人ともね、やっぱりもちろん初めてのことで分からないこともたくさんあると思うんですけど、
そこで、当然ママの方が詳しいだろうから教えてみたいな感じだと、そこでこうやっぱりイラッとするっていう話をしていて、
いわゆる当事者意識ですよね。それを持っているか持っていないかで、やっぱりね、かなりそこで、特に産後ってね、やっぱりママの体はすごくね、
心身ともに疲れてしまっているので、そこでその当事者意識を持って、その育児に取り組むかどうかっていうのが、かなり大きな差になっていくんだろうなっていうことを思いました。
うちはですね、長男あんまり気の利く方ではないので、その辺のところをね、ちょっと私からも伝えることができたらいいかなっていうことを思いました。
あとはやっぱりあれですよね、ついついね、昔はこうだったみたいなことを私も言ってしまいたくはなるんですけど、やっぱりもう今本当にそのいろんなことがね、状況が変わっているので、そこはあんまり知ったかぶりをせずに、見守ることができたらいいかなっていうことも思います。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
