00:05
和田おはまです。このチャンネルは、証券会社で28年働き、部合の営業職で最高年収5000万円を達成した私が、45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。
今日は、営業部長を育てたいというテーマでお話ししたいと思います。
先日、今、私がすごくお世話になっている井原志佳林さん、スタイフでも大人気の配信者の方がいらっしゃって、今、この方のファンビジネス講座を受講しているんですけれども、佳林さんが、概要欄、活用していない人は半分損、営業部長理論というスタイフライブを配信されていました。
私はアーカイブで聞いたんですけれども、その前のライブでも営業部長という話をされていて、どういうことかというと、スタイフって結構音声のメディアなので、どうしても流れていってしまうんですよね。
後から、ライブであったり収録でもそうなんですけど、後から聞くってなった時に、タイトルだけだとやっぱり内容がわからないってなると、なかなか後から聞いてもらうのが難しいから、その概要欄というのをちゃんと活用しましょうというお話だったんですね。
私もスタイフはもうすぐ1000回になるぐらいずっとやってはいるんですけど、正直自分でも過去の配信、いつ何を喋ったか全然覚えてないという感じで、概要欄全然活用できてなくて、毎回同じような雨風呂こちらみたいなリンク貼ってただけだったので、
全然自分自身ですら過去の配信、いつ何を喋ったか全くわからないって感じで、となると、もし私のことをこれから知ってくれて、じゃあちょっと過去の配信聞いてみようかなって思っても、もうタイトル以外手がかりなしって感じですね。
結構これはかなりまずいなということを思いました。
最近は、私そんなにライブ以外は長い放送はしてないので、タイムスタンプまではつけてないんですけど、ちょっと一言だけでも今日はこんなこと喋ったよということは書くようにはしてるんですけれども、やっぱりそういう概要欄本当に活用できてなかったなって改めて思いました。
雨風呂とか文字の媒体だと、だいたいざっと見てこんなこと書いてるっていうのが分かったりとか、あと雨風呂だとテーマごとに分けられたりとかもできるので、これは例えば2社の話をここにまとめているみたいなのも分かったりするんですけど、スタイフにはそういう機能もないし、
やっぱりどうしても過去の配信がなかなか聞かないと内容が分からないってなると、わざわざ聞いてくれる人はいいですけれども、そうじゃないと何書いてるか、何言ってるか分からないからまあいいかなっていうふうにね、やっぱり機会を失ってるっていうことなんですよね。
03:22
カリンさんを見てて思うのは、そういう細かいところとか、実際ご自身でいろいろ実験をされて、こっちとこっちだったらこっちがいいなとか、例えばスタイフでもライブでもあんまり長いとやっぱりなかなか聞いてもらえないけど、そのタイムスタンプを使えば、そういう取りこぼした人も聞いてもらえることができるとか、
実際に自分でやってみてよかったことをいろいろシェアしてくださっているので、それは本当にさすがだなって思うんですけど、私は自分自身を振り返ってみても、なかなかやってやりっぱなしみたいなところが今までそんな感じだったなって思っています。
先日、このスタイフでもお話をしたと思うんですけど、同じファンビジネス講座でご一緒している千春さんという方が、私のインタビューをしてくださって、その記事を今アメブロの方で公開してるんですけれども、その記事を読んでくださった企業コンサルタントの朝昼さんという方が、そういえば小浜さんは過去にスタイフの配信で、
阪神淡路大震災の時に、ちょうど息子が普段お昼寝している場所に家具が倒れてきて、本当に時間帯が違ったら何かあったかもしれないっていう配信をしてましたっていうのをコメントで入れてくださっていて、そういえば私そういうの喋ったような気がするって思ったんですけど、正直その配信がどこにあるか自分でもわからないという状態なんですよね。
やっぱりせっかくいっぱい配信をして、結構全部聞こうと思ったらすごい莫大な時間になるかなって思うのに、本当にちゃんとコンテンツにできてなかったなって思いました。
カリンさんの放送では、ちゃんとコンテンツとして置いておくことで、それが宣伝部長というか営業部長になって、自分が休んでいる間にもそれを誰かが聞いてくれて、勝手にファンになってくれてっていう、よく働く営業部長さんを育てましょうねっていう話をされていて、
私もこれから今更って感じではあるんですけれども、ちゃんと営業部長になってもらうべくですね、ちゃんと配信をただ喋るだけじゃなくて、それをコンテンツにするということをこれからやっていこうかなっていうことを思いました。
06:02
ということで、いいねやコメントそしてフォローいただけたらとても嬉しいです。最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
