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和田おはまです。このチャンネルは、証券会社で28年働き、未経験から部合の営業職で最高年収5000万円を達成した私が、45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。
今日は、またまた考える量か質か問題というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、このスタイフが今回の放送で984回目になります。
最近ね、あの、もしかしたら気がついてくださっている方がいらっしゃるかもしれないんですけど、このところですね、割と毎日更新をしています。
始めた頃はですね、結構毎日ちゃんと更新をしていて、途中からまあちょっと毎日じゃないなぁみたいな感じになって、
今年の春ぐらいかな、あの結構ねインスタでライブをやってたりしてた時があって、その時はちょっとやっぱりスタイフの方はまあ本当にすごく間が空いたりということで、
で、またね最近スタイフの方に戻ってきて、まあでもまあ2日に一遍だったり3日に一遍だったりっていうペースで、なかなかね、旋回に行かないなっていう状態がずっと続いてました。
で、やっぱりこのブログもそうですしスタイフにしてもですね、量にこだわるのか質にこだわるのかみたいなのは、私もずっとね、何が正解かはよくわからないまま続けていて、
雨風呂の方も2016年からなんでもう8年以上やってるんですけど、最初はねやっぱり毎日更新にこだわって、まあでも本当に最初かけなくて夜になっても今日の分かけてないどうしようみたいな時もあったんですけど、
そこからちょっと毎日更新じゃなくなった時を経てまた毎日更新にして、で、最近は大体2日に一遍の更新ということで、そっちの方はそんなにこうペースは大体一定でいけてるんですけど、
スタイフも、スタイフってやっぱりブログと違ってそんなにトータルの時間はかからないんですけど、やっぱりその時のコンディションというか、やる気がない時とかテンション下がっている時はやっぱり声に出てしまうので、なかなかササッと録るっていうのが難しかったりするんですよね。
ブログの方はちょこちょこ書いて下書きしておいて、で出来上がったら更新するみたいな感じで、割とねこうまだやりやすいんですけど、スタイフはねやっぱり特に私の配信そんなに長くないので、ちょっとずつ録るっていうのもちょっとあれですし、
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でなるとやっぱり自分のコンディションとかっていう言い訳をしながら、なかなか毎日できてませんでした。それが最近になって頑張りだしたのはですね、このまま毎日ずっと更新していくと、今年の多分12月1日かな、12月1日でちょうどね1000回になります。
で今度ですね、今カリンさんの、今カリンさんという、いがらしカリンさんという、このアメブロでもね大人気の配信者の方のファンビジネス講座っていうのを今受講してるんですけれども、そこでご一緒しているエリーさんという方がいらっしゃって、
この方はですね、産後打つからウェルビーングな働き方にというテーマで打っているタイトルで、今このスタイフもされているとても素敵な女性なんですけれども、この方とですね、コラボライブをすることになりました。
で、1000回の記念にしたいなと思ったので、もうね、そっちの日付がですね、まだちょっと内容はね、まだご相談してないんですけど、日にちが12月3日の火曜日ですね、火曜日の夜の20時からコラボライブをしましょうということが決まったんですね。
そうすると、ちょっとね、頑張って毎日更新していかないと、ここにね、たどり着けない。1000回記念でやりたいのに、結局それが995回ですとかっていうことになりかねないので、それで、めちゃめちゃそんな理由なんですけど、最近は毎日更新をしています。
で、ちょっとね、まだ本当に数日しか経ってないので、何とも言えないところではあるんですけど、なんとなく体感ね、毎日してた方が、いいねをもらえたりとか、聞いてもらえたりっていうのが、やっぱりね、多いのかなという感じがしています。
で、やっぱり逆の立場になって考えたときに、いつ更新しているかわからないし、何ならもう全然更新してないかもしれないっていう人よりは、コンスタントに毎日とか定期的に更新している人の方が、やっぱりチェックしてもらいやすいのかなって思いますし、
自分のフォローしているスタイフの放送がずらっと並んでいるときに、やっぱりいつもはこの人だなっていうことで聞きに行ったりとかもするんですけれども、そこにあんまり名前が出てこないと、やっぱりどうしても忘れ去られてしまうというか、
よっぽどすごい追いかけている人じゃなければ、どうしても印象に残りにくくなってしまうのかなって思うんですよね。
そう考えると、量か質かっていうのは本当に答えはまだ出てはいないんですけれども、私のような凡人は、やっぱりある程度量をこなすことで見えてくるものもあるし、
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そうは言っても質も大事かなと思いますので、どこまで、自分自身でこれがすごいいいクオリティかどうかはちょっとわからないですけれども、しばらくは頑張ってこのペースでやっていきたいなと思っています。
ということで、いいねやコメント、そしてフォローしていただいたらとてもうれしいです。最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。