00:06
和田おはまです。今日は、知り合いから勧誘の電話がかかってきたら、ということをちょっとお話ししてみようかなと思います。
先日ですね、私、最初に働いていた証券会社で、一緒に働いていた、私よりだいぶ年上の女性だったんですけど、その人から電話がかかってきまして、
その人は、私よりだいぶ前にも仕事、会社を辞めていて、年賀状からはやり取りするぐらいの感じだったんですけど、いきなりですね、携帯じゃなくて家の方の電話にかかってきたんですね。
家の電話、私、年賀状とかに何年か前までは載せてたので、それを見たみたいなんですけど、
何で急にかかってきたんだろうって思って、しゃべっていたら、結局、その人は今、お葬式とかの御所会の、そういう勧誘の仕事をしていて、
結局は、あなたもどう?みたいな、御所会に入りませんか?っていう勧誘の電話だったんですけど、
私も証券会社とかでずっと営業の仕事を結構していたので、やっぱりですね、勧誘の電話ってね、結構ね、かけるの気重かったりとかするんですよ。
特にね、最初の頃とかは、そんなに仲のいいお客さんとかいない状態なので、結構電話しても冷たく切られたりとかっていうのもよくありましたし、
なんかそういう電話ってね、気が進まないだろうなっていうのはすごいわかるんですけど、私がやってた時は、自分の知り合いとかにかけるとかはなかったんですけど、
結構ね、今回以外にも、何かこうね、例えば保険会社に行って、保険に入ってくれませんか?とか、あとはね、選挙の前とかにかかってくる時もありますよね。
そういう感じで、もともとそういう繋がりじゃない人が、いきなり何かを勧誘してくるっていうのが結構ね、誰でも経験はあると思いますし、もしかしたらそういうことをしたことがあるっていう人もいるかもしれないんですけど、
やっぱりね、情報提供っていう意味で、本当にね、これすごい良いと思うから、あなたにもお勧めですよっていう場合もあるかもしれないんですけど、やっぱりそれぞれタイミングってあるので、
やっぱりね、やっぱりね、この人は多分それに入ってほしいんだろうなって思っても、やっぱりね、こちらとしては今のところ別にそういうつもりはなかったので、変に気を持たせるよりは、もうちゃんと断った方がいいかなと思って断ったんですけど、
03:11
なかなかやっぱりね、そういう友達というか知り合いというかそういう関係で、そこで言ったらビジネスをしていくっていうのは結構ね、難しいなっていうのをすごい思って、特にやっぱり本当に普段から仲良くしていて、この人のためには絶対この商品がいいと思って進めてあげるとかじゃないような状態で、
いきなり電話かかってくるとね、なかなかやっぱりじゃあっていうことにはなりにくいですし、そう考えると、やっぱりビジネスって普段からの信頼関係っていうか、そういうのがやっぱり大事なんだろうなっていうのを改めて思いました。ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。