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和田おはまです。このチャンネルは、証券会社で28年働き、未経験から部合の営業職で最高年収5000万円を達成した私が、45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。
今日は、和田おはまが伝えたいことというテーマで、あらためて自己紹介をしてみたいと思います。
私は、1965年に岡山県で生まれました。11歳の時に父親の転勤で兵庫県に来て、そこからずっと兵庫県に住んでいます。
父親は造船会社に当時働いていたのですが、私が中学生の時に今で言うリストラに会いまして、半年くらいかな、仕事をして仕事がないという状態の時がありました。
食べる物に困ったとかいうわけではないのですが、保険書がなくて、修学旅行の時に保険書を自分だけ持っていけなかったり、
ずっと専業主婦だった母親がパートに出たりして、やっぱりお金がないというのは大変なことなんだなというのを、
幼い中学生、14歳くらいの時にそういうことを思ったという出来事がありました。その後、なんとか父親は再就職をして、私と3つ上の姉は2人とも短大まで卒業することができて、
私は大手の証券会社に入社をしました。証券会社を選んだのは、別にこういう仕事がしたいとかそういうのがあったわけではなく、
メーカーで苦労してきた父親から、金融機関というのはお給料がいいから、特に証券会社というのはお給料がいいから行った方がいいみたいな感じで言われて、
証券会社が何をしているところかよくわからないまま入って、当初は事務職だったので、入ってすぐにバブルが始まって、その後はじけてという感じで、
お給料とかボーナスとかもそれなりによくて、毎年夏休みは同期とハワイに行ったりヨーロッパに行ったりという、そこそこ終える生活を満喫して、
27歳の時に最初の結婚をして、28歳と30歳でそれぞれ長男と次男を産みました。
その時に3年間育児休暇を取って、復帰したんですけれども、最初の夫とちょっとうまくいかなくなって、別居して、正式に離婚したのが34歳の時で、
そこから37歳の時に営業職に、会社の制度が変わったということで営業職になって、そこから40歳の時に部合職に移って、最高年収は5000万円という形になったんですけれども、
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その時に本当に最初すごく大変だったんですけど、一人一人のお客さんと丁寧に向き合って、それぞれ関係を作ってきたっていうのがあったんですけれども、何分すごくハードな仕事で、
休みの日もお客さんとアポがあったら出かけたりとか、夜遅くまで働いたりということで、かなりストレスフルな仕事をしてたんですけれども、それもやっぱり子どもたち、2人とも男の子だったので、私が何とか大学まで行かせてあげられるように、子どものため、お金のためということで頑張ってきたんですけれども、
ちょうど次男が大学が決まったタイミングで、今までお金のため、子どものためって言って一生懸命頑張ってきたけど、もうそろそろいいかなっていうことをふと思いまして、退職したのが48歳の時でした。
そこからですね、銀行の派遣社員として、いくつか仕事が変わって、途中間が空いたりとかしながら働いているという状況です。プライベートではですね、50歳の時に再婚をしまして、今は結婚して今で9年になる、もうすぐ9年というところなんですけど、
長男はもう結婚して、私にとっては初孫となる男の子が去年生まれて、その孫を絶賛可愛がり中というところです。
あと2016年から雨風呂を始めて、このスタイフは2021年からだったと思うんですけど、和田おはまという名前で活動を始めています。
私が証券会社で働いていた時に比べると、今本当に投資をする人ってすごく増えていますし、ネットとかで手軽にできるようになって、情報もどんどんネットで流れてくるようになっているんですけど、
やっぱり若いうちからやらないとダメだとか、そういう風潮も結構あるなと思っていて、私自身はやっぱりずっとお金に関する仕事をしてきて、自分自身でも投資をしてきて、
例えば2005年に当時働いていた証券会社で制度が変わって、前払い対象金というのを1000万円受け取ったんですけれども、それをずっと運用し続けて、確定拠出年金で運用し続けて、リーマンショックの時とか本当にすごい下がっている時も、
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ずっと頑張って投資をしてきて、今2000万超えているという形だったりとか、やっぱり自分自身もお金とちゃんと向き合ってきたっていうのがあって、
45歳とかそういう年齢になった時に、今更やってもしょうがないなみたいに諦めてしまったりとか、若くないからダメだなって思ってしまう人がやっぱりそういうお話を聞くんですけれども、
それがすごいもったいないなと思っているので、やっぱり45歳からでもちゃんと正しいやり方をすれば、資産形成、V字回復を目指すことができると思っているので、そういう人をこれからもサポートしていきたいなというふうに思っています。
ということで、いいねやコメント、そしてフォローいただけたらとてもうれしいです。最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
