00:02
和田おはまです。全く何の告知もなく、めっちゃ思いつきでライブを始めています。なので、どなたも来られなくても、後でアーカイブ、もし聞いてくれる人がいいかなというノリで、ちょっとお話をしていきたいと思います。
私はですね、このテーマはですね、石の上にもスタエフの中にも3年というテーマなんですけど、
実は今日でですね、スタエフを始めてちょうど丸3年になります。2021年の3月1日からスタエフを始めました。
石の上にも3年とかって言うんですけど、気がついたら3年経ったなという感じで、普通に収録しようかなと思ったんですけど、時間あるので久しぶりにライブやってみようかなというのを思いつきまして、
もしね、聞いてくださっている方がいらっしゃってコメントとかくださったらすごく嬉しいです。私はね、このスタエフがこれが945回目で、あとブログも昨日数えたら1976記事書いていて、
なんかあの気づいたらなんかいろいろ続けられてるなということで、なんてお読みするんですかね、モーチャさんこんにちはありがとうございます。はい聞いていただいてありがとうございます。
結構ね、続けるコツとか聞かれることが多くて、自分でもいろいろスタエフでもいろいろ喋ったりブログでも書いたりいろいろしていて、今回ちょっと改めて考えてみたんですけれども、やっぱり一言で言うと、やらないメリットよりもやるメリットが大きいかなというところですね。
なので、このスタエフとかブログで言うと、やっぱりね、こう続けて発信していくことで和田尾浜のことを知ってくださったり、そこからこういつか自分のサービスを受けてくださったりしてする方がいたら嬉しいなっていうのがもちろん大きいですし、それ以外にもですね、やっぱり一つ大きいなと思っているのが、
言語化をする練習というか、そういうのは結構できているかなと思います。
例えばですね、モラハラっていう言葉、モラスハラスメント、昔この言葉がなかったときは、そういうモラハラを受けている人も、なんかこう自分が悪いんじゃないかとか、そういうふうに思ってしまったり、
同じ50代なので来ましたということでありがとうございます。
03:01
自分がモラハラを受けていても、それがモラハラっていうことがわからないと、なんかね、こう自分が悪いんじゃないかとか、自分を責めてしまったりっていうのが、その言葉がわかることで、
これってこういうこと、定義ができることで、これはモラハラなんだなと。だから、これはどういう状態か調べてみようとか、これをどうしたらいいか、助けを求めるにはどうしたらいいか、
やってみようみたいな行動が起こせると思うんですけど、言葉がそもそも言語化できていないと、なんかね、こうもやもやするとか、なんかこうわからないけどうまくいかないみたいなのが結構あるんじゃないかなと思います。
なので、なんかね、そうやって言語化するっていうのは、なんかこう自分の頭の中って自分が一番よくわかっているようで、実はね、なんか言葉にならない感情、子どもとかは特にそうだと思うんですけど、
私の孫の赤ちゃんとか見てると、もちろんまだ言葉をしゃべれないので、親父くんさん、はい、こんにちは、ありがとうございます。CODモバイルで無双中、はい、ありがとうございます。
はい、そうですね、自分の頭の中を言語化できないと、なんとなくもやもやするとか、なんかそういう感じにね、結構なっちゃうことが多いと思うんですけど、なんかね、それを私は今こういう状態で、こういうことをこれからしたいとか、
これはこういうことはやめたいとかですね、そういうことが言語化できると、やっぱりね、そこからじゃあどうしようかっていうね、その次の手を考えることができるんじゃないかなと思います。
で、これは自分のことだけじゃなくて、例えばね、目の前の相手が、こう、なんとなく、例えば、まあ、愚痴をこぼしていたとして、で、なんかね、ついその言葉尻だけを捉えて、なんかね、こう、そんなんだからあなたはいつもこうなんだよ、みたいなことをね、言ってしまうこともあると思うんですけど、
そこで、その相手のね、こう、もやもやを言語化してあげて、つまりあなたは今こういうふうに思ってるんですよね、っていうことを言ったりすることができたら、それはそれでね、なんかすごく意味のあることなんじゃないかなと思います。
で、やっぱり、発信を続けてきたことで、私自身もそういう言語化をするっていうのが、結構ね、前よりもできるようになったかなと思っていて、と言いながら、このライブもね、一応ちょっとこんなことをしゃべろうかなっていうのを思いながら、あまり上手にしゃべれてはないんですけど、なんかね、このスタイルも台本を作ってしゃべるっていう人もいらっしゃると思いますし、
06:02
自分でね、アドリブでしゃべるっていう人とか、大体の流れは決めておくとか、いろんなパターンがあると思うんですけど、なんか私はずっと営業の仕事をしていて、結構ね、その営業職の研修とかでよくやらされてたのがですね、いわゆるロープレ、ロールプレイングっていうのを結構よくやらされてたんですけど、
なんかね、そのロープレってやっぱりある程度なんかシナリオが決まってて、なんかお客さん役の人がこう言ったら自分はこう言ってみたいに、結構ね、なんかこう流れが大体決まってたりするんですけど、私はそれあんまり好きじゃなくて、っていうのはやっぱりね、あの実際にお客さんと会話しているときってロープレのように、
例えばね、その証券会社とか銀行の営業マンが何か話をしたときにお客さんの方からですね、金利が低いから何とかしたいと思っていたのよ、みたいに言われることはまあまあないですし、なんかこう想定外のことを言われたとしても、あのロープレだったらね、じゃあちょっとやり直しますとかできるんですけど、実際お客さんとしゃべっているときはそういうわけにはいかないので、
まあそうなったときに、じゃあそこからね、自分の言葉でどういうふうに相手の意図を汲み取って、そこから話を展開していくかっていうのは、結構そこはなんかもう全部アドリブなんですよね。
なので、なんかこう筋書き通りにいかないからこそ、やっぱり自分の本音のところって出ると思いますし、その本音でうまくしゃべれるかどうかで、やっぱりね、お客さんと本当にそのお客さんの意図を汲み取ることができたりとか、こっちの言いたいことをわかってもらったりっていうのは、そこでね、どんどん変わっていったりとかするので、
やっぱりこうね、アドリブでしゃべるっていうのは結構大事なんじゃないかなと思います。
コメントありがとうございます。
親父くんさんですね。ネタを思いついたら手持ちのノートに記録して、話の材料なり言語化の足しにしています。
はい、ありがとうございます。
そうですね、私もスタイフのネタとか、なんかアベンブローでこういうことを書きたいなとか、これメルマガの、今度こういうのを書いてみようみたいなのは、結構思いついたときにできるだけスマホのメモ機能とかを使って書くようにしています。
やっぱりなんかね、いきなり、じゃあ今から書くぞっていうよりは、大体頭の中でこういう流れでこういうふうに言ってみようっていうのを先に膨らませておくっていうのは結構大事かなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでね、聞いてくださる方もいらっしゃって、これ今で10分ぐらい喋ってるんですけれども、そうですね、なんかまあ大体喋りたいこと喋ったかな。
09:02
はい、これでアーカイブを残しておくので、もし後で聞いてくださる方がいたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、なんかすごくめっちゃ思いつきで喋ってしまったんですけれども、今日はこれで終わりにしたいと思います。
またね、今度945回、あと55回で1000回になるので、その時はね、ちゃんと告知をしてライブができたらいいなと思います。
なかなかね、やっぱり一人で喋るのってやっぱり難しいなって、今日やってみて改めて思ったので、今度はね、またどなたかとコラボライブとかはできたら嬉しいなと思います。
ということで、最後まで聞いていただきまして、コメントもいただきましてどうもありがとうございました。では、これで失礼します。
