スタエフの利用目的
はい、こんにちは、清鷹です。
前々回とですね、そのもう一つ前で、
スタンドFM、スタエフについてのお話をさせていただいたんですよね。
最初は、スタンドFMさん、素晴らしいプラットフォームなんで、
ぜひ頑張っていただきたいということでの、
例えば、もう考えておられるとは思うんですけど、
広告をですね、もっと取ってくるとか、
そういう形での展開がどうでしょうかっていうお話が一つ。
それから、前々回はですね、ここをちょっと改善してほしいなというところで、
スマホのアプリなんですけども、車を運転中にも聞きやすいような、
そういう改善をしていただきたいなという、そういうご提案じゃないですけど、
お願いみたいな、ユーザーとしてのお願いみたいな感じの配信をさせていただきました。
今日はですね、スタエフのテーマの三つ目としてですね、
なぜ僕がスタエフを使って発信しているのかというところを
ちょっと深掘りをしてみたいなというふうに思っています。
なんで僕がスタンドFMで配信をしようとしているのか、
配信しているのかということなんですけど、
これは一言で言うとアウトプットの訓練なんです。
身近な出来事とかですね、日常の中での気づき、
これを抽象化したりとか一般化したりとかしてですね、
法則なんかを見出して、他のことにも応用するような、
そういうことができたらいいなという、
そんなところでやっているわけなんですよね。
とはいえですね、毎回そういうのができるわけでもないですし、
ネタが全く思いつかないということもあって、
そういう時にはもう、やぶれかぶれじゃないですけど、
ウクレレを弾いたりとかですね、そういうことをしている回も、
特に最初の方ではですね、そういうのもちょこちょこあったわけなんですよね。
音声でそれを収録をするんですけれども、
収録をして配信するんですけれども、
それがAIで自動で文字起こしがされてですね、
テキストデータになると。
そうしたらそのテキストデータをもとに、
またブログとかですね、ノートとか、
別の媒体でもですね、展開がしていけるなというところなんですよね。
配信の継続と課題
とはいえそのテキストを有効に活用できていないんですけれども、
ただ、そうですね、
AIに食べさせて、新しいネタを発掘してもらうとかですね、
そういうようなことには現状でも使っているというところですね。
これが難しいんですけれども、
聞いていただく方にですね、
できるだけ役に立つ内容にしたいなっていうのは
常々思ってはいるんですよ。
ただ、これもね、
なかなか何が役に立つ話なんか、
何が役に立つネタなのかっていうところはですね、
なかなか難しいんですよね。
役に立つと思って配信した、
自信を持って配信したのにですね、
大滑りをするとか、反応がほとんどないみたいなことも多いですし、
逆にですね、雑談ですみたいな感じで、
雑談的なことで言っている方が、
たくさんの方に聞いていただけたりとかですね、そういうケースもあってですね、
これはね、自分でも判断できないんですよね。
だから、とにかく出してみてですね、
役に立ったかどうかを聞いていただいた方にですね、
判断していただくというしかないんかなというふうに思うんですよね。
そういう中で、こういうお話が気に入ってくれそうだなみたいな傾向がつかめたらですね、
できるだけその、
よく聞いていただけるような、
そういう方向にテーマを重点的に寄せていく方がいいんだろうなというふうには思うんですけども、
なかなかその傾向も、
ピタッと見えてこない。
それはなぜかというと、
これは僕の力不足なんですけども、
聞いていただける方が少ないので、母数が圧倒的に少ないので、
傾向として、
統計としては母数が不十分というような感じなんですよね。
だからまだまだこれは精進が必要なんだろうなというふうには思うんですけれども、
とはいえ、
そういうことで、
役立つ中身優先みたいな形にしてくると、なかなかネタが出てこなかったりとかしてですね、
逆にその手が止まるというのか、動きが止まってしまうというところもあって、
このバランスというのはなかなか難しいなというふうには思うんですけど、
そこが悩みでもないですけども、難しいなと思うところですよね。
でもしょうがないんで、とにかく、
こういう形でですね、
毎日お話をですね、配信をしていくということがですね、
とにかくやっていくことなのかなというふうに思ってですね、
毎日続けているわけなんですよね。
ここまで200回を超える配信、200日を超えるですね、配信を続けてはおるんですけれども、
なかなかですね、しゃべりはうまくならないですよね、これね。
んーとかあーとか、えー、さっきもえーって出ましたけど、
あるいはですねとかね、そういうのが僕非常に多いんですよね、
そういうフィラーの言葉っていうんですか。
で、あとは結構ペチャペチャ音とかそういうのもついつい出ちゃうんですよね。
これなんかはもう訓練しないとどうにもならないみたいなんですけども、
気をつけつつですね、
できるだけお役に立てる中身で配信できたらいいなという気持ちは持っておりますんで、
またよろしかったら引き続き聞いてやっていただきたいと思います。
ということで今日はこれぐらいで失礼をいたします。また次回お耳にかかります。さよなら。
