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和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、行動する人とモノ申す人というテーマでお話ししたいと思います。
私は、まだポケモンGOにハマっていまして、今度大阪でリアルイベント、ポケモンGOフェスタが開催されることになりました。
昨日発表になったと思うんですけど、8月に3日間開催されるので、ぜひ行きたいなと思って、夫にいつ行こうかみたいな話をしてたんですけど、
今朝、ツイッターを見たら、3日間ある日程のうちの金土日のうちの土曜日が、もう売り切れてるっていう話が出てて、
結局、夫といつにしようかとか言ってる間に、気がついたら全部売り切れてしまって、ああってなっちゃいました。
結構、ツイッターで皆さんがつぶやいてたのを見てたんですけど、結局、今回売り切れたのが、先行価格といって、ちょっと割引で買えるっていうのが売り切れて、
でも、また後から、正規の値段のチケットはまた後で販売しますっていうのが、運営側から発表されてたんですね。
それの発表の後に、結構皆さんがコメントしてたのは、そんなんだったら、本当はこの日に行きたいけど、こっちの日に買っちゃったのに、先に売っておいてくれたらよかったのに、みたいな感じで、
結構、物申してる人が多かったんですよね。
ただ、思うに、多分、そうやって、もうこれで売り切れで、もう販売しませんって言ったら言ったで、何で追加でやってくれないんだ、みたいに言う人もいて、
多分、どういう形になっても、物申す人は多分物申すんだろうなっていうのを思ったんですよね。
昨日、ちょうどNHKの番組で、魔改造の夜っていう番組をやってて、魔っていうのが、魔女とか魔法の魔ですね。
で、改造、何かを改造するっていう。
昨日たまたま見たんですけど、昨日やってたのは、虎とウサギのぬいぐるみを、大きいメーカーの技術者の人たちが改造して、
虎とウサギが50メートルのレーンを走っていって、途中でバトンをパスして、最後まで走り切るっていうのをね、
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それのタイムを競いますっていうのをやってたんですね。
それぞれそこの会社の技術者の人が、もうちょっとこうした方がいいんじゃないかとか、こういう部品を使ったらいいとか、色々改造しながら、
それを作っていくっていうのをやっていて、3つチームがあって、そのうちの結局優勝したチームのリーダーを女の人がやっていて、
その人が作っている途中にインタビューをされていた時の話がね、ちょっと面白いなって思ったのが、
何をやっても文句を言う人は絶対いるから、やっぱり私は結果を出したいんだ、みたいなことを言ってたんですね。
で、確か何だったかな、ユニフォームか何かを変えようって言って、そういうプロジェクトみたいなのをみんなで一生懸命話し合ったりして、
色々考えて最終的にこれにしようって言って出したら、それに対してやっぱり文句を言ってくる人はいる。
でもそういう人は結局話し合いに参加したりとかそういうことはしないで、結果だけ見て文句を言う人っていうのは絶対いるから、みたいなことを言っていて、
めっちゃわかるなって思ったんですよね。
【佐藤】そうですね。ちょうど昨日、佳林さんに紹介していただいた、ホストの締め切り日が来た時に、
自分が立てた目標が達成できたか、みたいな振り返りの動画で、それを見た時にも思ったんですけど、やっぱりやらない人ほど、
行動してない人ほど、もしこうなったらどうしようとか、もしこれやってみてこうだったらこうだからこうで、みたいな感じで、とりあえず行動する前に、
結局言い訳というか、そういうことをする人はずっとしてるし、でも逆に行動してる人っていうのは別に他の人のことを、
あなたはもっとこうしたらいいのにとかって、あんまり言わないと思うんですよね。やっぱり自分もやってるから、その大変さもわかるから、
そういう頭ごなしに相手を否定したりとかはあんまりしないと思うんですけど、何もしない人の方が、こうした方がいいんじゃないか、みたいなことを言うんだろうなっていうのを思いました。
中でちょっと話がまとまらなくなってきたんですけど、やっぱり意見を言う方が、意見というか物申す方が簡単なので、
特に今ってネットで簡単に物申せるシステムになっているので、ついつい言いたくなっちゃうのはわかるんですけど、私もいろいろ文句を言ったりすることもあるんですけど、
やっぱりまず行動してからだし、特にゲームとかだと、そういうシステムがあって、それをプレイさせてもらっている側で、もちろんもうちょっとこうしてくれたらいいなっていうのはあると思うんですけど、
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あんまりそういうのばっかり言い過ぎるのはどうなのかなっていうふうに思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。