森野誠之の毎日堂マーケティングラジオ
この番組は、毎日1000件以上のニュースチェックをしている私、森野誠之が、マーケティングの現場でどう考え、どう判断しているのかを、その道の専門家に聞いていく番組です。
長らぎきりなので、毎日の仕事をヒントにしてください。今回は、SNSとYouTube動画関連の専門家である株式会社PROPRO中尾さんとお話をしていきます。よろしくお願いします。
長尾さんは、全国の様々な場所で登壇されていますが、年間何十回か登壇されていますか?
30回くらいですかね。細かいものを入れるとって感じですね。
全国ですもんね。
でも、結構エリアは偏っているような気がします。
そうですか?
はい。筋肉とかが多いのかな。
近いですね。
近いですね。
そんな中尾さんにSNSのことを聞きたいのですが、SNSってずっとやった方がいいって言われていますが、定番のネタで何を投稿したらいいかわからないとか、顔を出したら良くないだとか、コメントも怖いだとか、わからないといっぱい聞くのですが、その辺で中尾さんが現場でどう答えているかを聞きたいと思います。
最初の質問なんですけども、まず今SNSってめちゃくちゃ多いじゃないですか。
Xにインスタ、Facebook、TikTok、リンクドインとかスレッドとかYouTubeとかあるんですけども、まず小さい会社ですね、中小企業がやるんだったらどこをやった方がいいとかってありますかね。
僕は単純に拡散力を狙うというところで、TikTokとインスタグラムのリールはオススメしてますかね。
ショート動画ですかね。
はい、そうです。
拡散しますか、この辺りは。
そうですね、リールは拡散力はちょっと劣るんですけど、TikTokは簡単にというか伸びやすいっていうのもあるんで、
尺がそんなに長い尺を作る必要もないっていうと、リソース考えてのレバレッジ考えてのってなるとやっぱりこの2つ、もちろんYouTubeショートにもアップするんですけど、
ショート動画を中心に使った方がいいんじゃないかなと思ってます。
本当にショート動画って上げただけで何千回って表示されますよね。
そうですね。
ちょっと他のSNSだと何千とか結構難しいんですけど、あれは本当にすごいですよね。
ね、すごいですよね。
その辺オススメした後なんかあります?Xとかスレッジとかだったらこの辺狙いましょうとか。
それで言うと地域、証券がこのエリア決まっていると。
例えば大阪市、大阪市はでかいからないない区とか、福井市とか僕が住んでるところだったら地域ビジネスだったらスレッジかなと。
はい、多分一時情報から取得をしてるんだと思うんですけど、なぜか同じ地域の人たち、どうなんだろう、投稿が出てくるというか。
やたら出ますよね。
出ますよね。
ということはじゃあこっちも発信すれば出やすいっていうところもあるんで。
地元にこんな人いたんだっていうのがいっぱい言い掛けますよね、スレッジやってるとき。
そうそうそう。
意外とAIのやってる人多いなとか、結構発見にもあるんですけど、地域ビジネスだったらスレッジ。
あとちょっとターゲット層というか年齢できると、当然シニアの方だとFacebookが中心になってくるかな、インスタグラムも含めて。
でも若年層はFacebook以外にやっとけばいいかなって。
逆に若年の方が経営者に対してリーチしたいんだったらFacebookやってもやれば当てるっていう。
そうですね、もう経営者の人ってやたらFacebookですよね。
ですね、めちゃくちゃ多いですね。
不思議なぐらいFacebookなんだ本当に。
あとXはどんな感じなんですか、そしたら。
僕はXが好きなんですが、森田さんも結構投稿されてますけど、僕はできればしてほしい。
これも拡散力があるので、スレッジにあげるんだったらXも一緒にあげてほしいっていうところもあるし。
情報収集というところも含めてXっていうのは僕は中心にしたいっていうところはあります。
SNSの中心はXでやりたいと。
拡散でやるようになったらTikTokやって、地域ならスレッジでやるみたいなそんな感じですね。
じゃあもう使い分けでちゃんと全部やるんだけど使い分けをって言うとどうですかね。
絶対聞かれるんですけど、何からやっていいですかって言われるんですけど、言われません?
必ず言われますねこれ。
多分それ人の特徴によると思うんですけど、
テキストが強い人は多分Xとかスレッジがいいと思うんだよね。
なんだけどこの身振り手振りが得意というか、こういう動画も顔出ししてもいいとかっていうのだったら全然XとかスレッジやらなくてもYouTubeとかにしておくのも全然いいと思うので、
得意な発信がいくじゃないものからやれば僕はいいと思ってる。
確かにそうっすね。どうしてもXダメだとかいう人いますもんね。
そう、ダメ相応ありますよね。
日頃見てる、使ってるやつとか、慣れてるものを使っていけばいいんじゃないかって思うですかね、まず。
その上でビジネス上なんか狙いたいなったらいろいろ使っていきましょうと。
結局いろいろ使わないといけないですよってことですね。
森野さんすごいですよね。もう全部やってるんだよ。
とりあえず全部やってみようと思ってるんですよね。
すごいですね、本当に。
いやいや、もうTikTokとか上げてるだけなんだよ。
いやいやいや、すごいですよ。
そんな中でいろいろSNS使うんですけど、その次はネタがないからすごいよく聞くんですよね。
何上げたらいいか全然わかりませんみたいなやつ。
今の話で画像とかが得意ならインスタとか文章ならXとかってあるんですけど、
それってどういうネタがどこがいいとかってありますかね。
どういうアカウントかっていうともちろん話はあると思うんですけど、
ネタを探すっていう意味で言うと、もし本当に思い浮かばないってなった場合は、
僕はSEOで言うとインフォメーショナルクエリア。
調べ物系ですね。
調べ物系ですよね。
今までウェブページで作ってたコンテンツをSNS用で展開すれば一番楽っちゃ楽かなっていう。
なるほど。
昔はちょっと前のSEOってそういう記事バンバン書いて調べ物系撮ってましたもんね。
それが今SNSと。
そうですね。
それが動画で伝えるのか、静止画で伝えるのかっていろいろあると思うんですけど、
やり方であったり方法であったり、体験とかっていうのはネタにしやすいんだろうなっていうのは思います。
確かにそれ系の動画いっぱい見ますよね。
ショート動画とか。
なんかついつい見ちゃいますよね。
そうですね。
こうすれば簡単にできますみたいなやつね。
そうそうそう。
まずその辺から。
変に効果狙ったものよりもそういったものから入った方がいいってことですかね。
余談じゃないんですけど、基本バズりを狙うじゃないですか。
当たりはすごく大事なんですけど、TikTokにしても残ってずっとアクセスあったほうがいいわけなんですよ。
結局、例えば僕のお客さんで言うと、朝礼のネタ困ってるとかっていうのがTikTokの検索ワードであって、
安定的にアクセスが流入してくるんですよね。
バズってはないんだけど、確実にトラフィックが合ってるっていうことを考えると、
最初から面白いことやろうとかじゃなくて、固いところからやればトラフィックが獲得できるかなと。
確かに日頃見てるとバズって流れてくるんで、そういうのやらなきゃいけないって思っちゃいますもんね。
手堅いところからやると結構楽な気がしますね。
キャラ立ちがいい人だったら動画ですかね。
そうですよね。うちのお客さんでも一人だけ異常なぐらいハマってる人いるんですけど、やっぱりそれは何やっても楽しいと思うんですよね。
動画系であれば。
そういうの自然とできる人いますもんね。
います。
マインドのブロック外れてるというか。
あんまりこれ以上放送禁止を行ってしまうかもね。
そういうのに抵抗なくてペラペラ喋れる人ってたまにいますよね。
そういう人の方が変なんし、やりやすいんだろうなと思って。
1対Nの特定タスに対する情報発信というか、非常にやりやすい活躍ができるバランドなんだろうなっていうのはしみじみ思います。
ここはちょっとできないです。
ちょっと顔出しがつらくてってなってくるとね。サインの人とかにやらせられないですもんね。
そうですね。なかなかそこは難しいかなと。
さっきの話でSNSはいろいろたくさん使いましょうって話だったんですけど、ネタって個別に作るか一個使い回しどちらがいいんでしょうかね。
全部個別ってまあまあ大変になってくるんですけど。
そうですよね。でも本当にこれは使い回しでいいと思います。
使い回しでいいんですかね。
使い回しって大変ですもん。
シンプルに大変ですか。
分ける強烈な理由があればやった方がいいと思うんですけど、
例えば会社だと企業としての見せ方を意識してるからYouTubeはちゃんとやりたいとか、
Xはコミュニケーションを中心にするからあまり関係なくっていう使い分けがあるんだったらいいんですけど、
なければもう全部同じものを使い回しすればいいのかなとは思ってます。
例えば中尾さんのアカウントだったとして、Xもスレッドもインスタも全部見てる人ってそもそもいないですもんね。
そうですね。
有名人とかの推しがいるんだったらあれですけど、自分のアカウントだとね。
なければもう使い回してちょっとずつ変えていっちゃえばいいと。
はい、考えてます。
じゃあさっきの話でXとかスレッドは文字にしておいて、それを動画にするとか。
そうですね。
今だと意外とそこは簡単ですもんね、これ動画を作ってるとか。
そうですね。以前と比べるとやっぱりやりやすくなってると思うので。
そうやっていく中で、成功事例ってどんなのありますかね。
もともとネタが豊富でやってた人は成功しそうなんですけど、そうじゃなくて、さっきの朝礼のネタとかあるんですけど、いくつか教えていただけますかね。
公務店さんなんですけど、関東のね。
それまではSEOとかインスタグラムでの事例とかを出してたんですけど、なかなかうまくいかない中で、お客さんがどういう人なのかなっていうのを分析してたら、
結局、指名買いするとか合意見積もりなしで依頼してくださるお客さんってだいたいYouTubeを見たらしいんですよね。
なので、とにかくYouTubeの登録者を増やすっていうところを中心の施策として今やってて。
当然オーガニックの運用もそうなんですけど、YouTube登録者を増やすための広告を結構回して、おかげでもガーッとうまくいってるっていう。
登録者数も増えて、当然相談案件もすごく増えてる状態。3、4年くらいずっと増えてるっていうところがあります。
Youtubeって意外とBtoBでも見られますよね?通信もあるんですけど。
見ますよね。だから冒頭に拡散だったTikTokとかでリールとかって話をしたんですけど、僕はやっぱりYouTubeはめちゃくちゃ強いなと思ってて。
だから箇所分時間が長いというか、長く見ていただけると、例えば森のさんと長く話をすると浸透率が高くなるというか。
浸透率をよく理解してるね。
うまくいくと勝手にいい人ブランディングになるけど。
向こうがそう思ってね。
そう思ってくださるので、やっぱりYouTubeはちゃんとやった方が本当はいいなと思ってます。
YouTubeにさっきおっしゃった登録者増やす広告とかありますもんね?
ありますあります。あれめちゃくちゃいいんですよね。
そうなんですか?
めちゃくちゃいいんですよ。
割と安く増えて効果出るみたいな。
全然安いです。
いろんなお客さんによってもあったんですけど、だいたい1登録が30円とか40円とか。
安っ。
めっちゃ安いんですよ。
めちゃくちゃ安いんですよね。
もちろん全然関係ない人登録増えても意味がないので、そこら辺の設定ってちょっと気をつけなきゃいけないんですけど。
やっぱり自分のエリアとか自社に関連する興味が持ってくれそうなアカウントとか、そこら辺を人たちにリーチするための改善はしなきゃいけないんですけど。
やっぱり獲得単価でいうと、全然メルマガとか、そういうリード獲得コストで比べると絶対安いって言われますよ。
メルマガとかだと今数万とかじゃないですか?
もう行きますかね。
スムーズにできるから、獲得単価って。
って考えたら確に安いですね。
めちゃくちゃ安いです。
YouTubeちゃんとできるんだったらそれは確かにアリですね。
TikTokでも同じこと言えるんですよね。フォロワーを増やすことができるんですよ。
100円から110円ぐらいですかね。
獲得できるのが。
獲得できてて、もちろんオーガニックも強い人なんですけど、
その中で伸びてる動画を10個ぐらい、もう少ないかな。
キャンペーン作ってやってるんですけど、確実に増えてるっていうところがあるので、
もしフォロワー数が目的じゃないと思うんですけど、
やっぱりブーストかけるっていうのは結構重要ではあるので。
そもそもそこから反響があれば、増やすがもっと反響出るでしょうってことですよね。
そうですね。