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#006「フォロワー1000人 vs リスナー10人、本当に価値があるのは?」
2026-05-28 06:43

#006「フォロワー1000人 vs リスナー10人、本当に価値があるのは?」

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Host

フォローは一瞬。  

でも“聴く”には、その人の時間が必要になる。

SNSの数字と、声を届けること。  

その違いについて、静かに考えた夜。


__UNDER THE RADAR

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サマリー

本エピソードでは、SNSのフォロワー数と、時間を割いて声を聞いてくれるリスナーの価値について考察する。著者は自身の創作活動におけるインスタグラムのフォロワー数と、時間をかけて作品に触れてくれるリスナーの存在を比較し、後者の方がより深い繋がりである可能性を示唆する。最終的に、数字ではなく、自分の存在や作品を見つけてくれる場所を作りたいという思いを語る。

SNSの数字とリスナーの価値
受信確認。こちら、UNDER THE RADAR。この声は、拾えたやつだけでいい。
今日は最近ずっと頭の中に引っかかっていることを、ちょっと話したいと思います。
フォロワー100人とリスナー10人、本当に価値があるのは、どっちなんやろうなって。
もっと正確に言うと、そもそもこの2つって比べる対象なのかって話ですよね。
でもね、ちょっとこれで最近考えてしまってて。
SNSって通知がすごく見えやすいじゃないですか。
フォロワーの数とか、いいね、再生回数、全部目に見えて。
だからつい多かったら、すごいなって空気になるでしょ。
僕も気にしたことは全然、今でもゼロではないんですけど。
僕は1FiveWorldっていう名前で創作活動をしてるんですけど。
家具職人の経験を土台に、木でできそうなデザインとかアイテムを考えたり作ったりして。
趣味の延長で短編小説を書いたり、世界観ごと組み立てていろいろやったりしてるんですけど。
インスタグラムは基本的な基地みたいな場所です、僕にとっては。
しかもこの断片、製作途中のものとか完成品。
僕にとってはかなり大事な場所なんですね、インスタグラム。
でも結構続けてるんですけど。
フォロワーは95人です、今現在。
しかもリアルに知り合った人もいるし、フォローしてもらった人もいるし。
お付き合いでフォローしてくれてる人もその中のいると思うんですけど。
あと謎の海外アカウントからのフォローとか。
SNS特有のフォロー返し文化みたいなのもあるし、フォローバッグね。
だから正直たまたま僕を発見して、この世界観めっちゃ好きだって純粋に追いかけてくれてる人はまだかなり少ないとは思ってるんです。
そこで思ったんですね。フォロワーってなんなんやろって。
リスナーは「人」を聞いている
もちろん応援してくれてる人もいるし。
でもどちらかというとSNSって情報を追ってる感覚が強い気がするんですね。
作品の写真、知識。そこで思ったんですね。フォロワーってなんなんやろって。
もちろん応援してくれる人もいるし。
でもどちらかというとSNSって情報を追ってる感覚が強い気がするんですね。
作品の写真とか、知識、雰囲気、刺激的なものもあるしね。
すごいなこれって。
いわばインプット先としてのフォローでも、リスナーはちょっと違うかな。
わざわざ、例えば再生ボタンを押して人の声を聞いてくれたり。
しかも数分、その時には何十分も。
これって結局異常な行動だとは思うんですけど、だって全然知らん人の声ですよ。
でも声ってごまかされへんから、テンション。
まあとか息遣い、迷いとか文章よりずっと人間が出るというか。
だからリスナーって情報を聞いてるんじゃなくて、人を聞いてる感じがするんですね。
内容を全部覚えてないこともあるでしょうけど、でもなんか聞いてしまうと。
これはもう知識じゃなくて、存在を聞いてる感覚の近いんかなって。
だからフォロワー1000人とリスナー10人って単純には比較できへんだって自分でこういうタイトルにしたんですけど思ったんですね。
数字ではなく、見つけてもらえる場所
フォロワーは一瞬でできるけど、聞く側には時間がいると。
時間ってそもそもその人の人生の一部じゃないですか。
だからたった10人でも誰かの時間を静かにもらえてるなら、それってめちゃくちゃ濃いことなんじゃないかって。
フォロワー1000人も普通にすごいんですけどね。
ただ最近ちょっとこういうこと思うんです。
僕は数字を集めたいんじゃなくて、ちゃんと見つけてもらえる場所を作りたいんかもしれへんなって。
気を触ってる時も喋ってる時も結局やってることはあんまり変わってない気がするし、
形にして誰かに届けようとしてるのが自分かなと。
まあそれが楽しいんでしょうけどね、僕にとっては。
ということで今日はこのくらい。
以上、夜のアンダーザレーダー。
この声はここで途切れる。
また拾えたら、その時。
06:43

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