2024-01-06 50:32

第198回「4年ぶりの歯医者オリンピック」#449

第198回「4年ぶりの歯医者オリンピック」#449投稿! ▼大事にしたい「初◯◯」 ▽昔住んでた町の歯医者が弱かった ▼笑気吸入鎮静法??? あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッセージは気軽にメ...

投稿 第198回「4年ぶりの歯医者オリンピック」#449あばらや204号室R に最初に表示されました。

サマリー

新年1回目のオープニングトークの部分では、もう面白い話題や出来事をキュッと詰め込むのが私たちの使命ですが、新年1回目のオープニングトークで割り当てられたKabutoとしては、仕方ありません。受け入れるしかありませんね、これは。もう、フリーで話します。 歯医者の検診に4年ぶりに行った話です。虫歯がゼロだったことに喜びを感じました。2023年はイベントが盛り上がり、下半期に集中していますが、2024年は上半期にイベントがないため、何かイベントを考える必要があります。一つのアイディアとして、恵方巻きの長さを競うイベントやフリーペーパーのサイン会が考えられます。さらには、節分に関連したイベントやVRの企画なども検討されています。 VRの人気が高まり、個人での体験を楽しむ人も増えていますが、複数人でのVR体験はまだ珍しいようです。また、津軽弁のクイズ企画「つがっぽん準備グランプリ」も続いており、生徒会や部活に関するエピソードも語られました。日本の12人のタレントたちは歯医者でのトリビア対決を行い、大いに盛り上がりました。

新年1回目のオープニングトーク
スピーカー 1
今回、新年1回目か。
スピーカー 2
そうですね。6日更新?
スピーカー 1
あー、じゃあ1発目だ。2024年初めてのあばらや204号室Rシーズン2か。
スピーカー 2
シーズン2ですね。あばらや204号室R。
スピーカー 1
いやー、じゃあネタとか準備しちゃいけないもんね。新年1発目のオープニングトークの部分は。
スピーカー 2
あら、はっきりですね。8年目にして。
スピーカー 1
本当だったら、もう面白い話題とか出来事とか、キュッと詰め込むのが僕らの使命なんだけども、
新年1発目のオープニングトーク、割り当てとなったKabutoとしては、仕方ない。受け入れるしかないよな、これはな。もうな、フリーで。な。
スピーカー 2
ん?あー、ん?あー、へ、ん?あー、え、そういうルール決めたっけ、先週?先週っていうか、初めて、当初?
スピーカー 1
んー、あったって言えばあったってことになるのかな。ま、あったと言えば嘘になるかな。
スピーカー 2
あ、じゃなかったな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あー、じゃあ、えー、ムサク。
スピーカー 1
あ、かっこいいね、ムサクって、カタカナで聞くと。
スピーカー 2
あー、違う、漢字漢字。
あ、漢字かい。
えー、ブザマナサマと書いて、ムサクです。
スピーカー 1
ブザマだろ。ブザマナサマと書いたら。
スピーカー 2
あー、そう、なんか、全然ラジオ撮る前、別の話でさ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
いや、事前準備ってね、どのぐらいしとくべきなんだろうね、みたいな話してた時、どういう顔してたの?君。
スピーカー 1
だから、おへん顔してたよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?リモートなんだから、やめてよ、突っ込めないことを。
スピーカー 1
ふっふっふ。まあ、新年、まあまあ、し、まあ、新年明けましておめでとうございますで。
スピーカー 2
いや、もう、聞き慣れてるよ、みんな、6日なんて。
スピーカー 1
あ、ね、思ったわ。
スピーカー 2
言わなくていい、言わなくていい。
スピーカー 1
あのー、今年、まあ、今、録音してるのは正直去年なんですけど。
去年。
その、今年こそは、初笑いとか、初なんとかを大事にしたいなって。
もう、大事にしたいなーっていうのは、去年1年間ずっと思ってて。
スピーカー 2
あ、へー、そうなんだ。
スピーカー 1
なんか、ま、
スピーカー 2
初笑いを大切にするっていうのは、どういうもんだ?
スピーカー 1
そのー、つまんないもので笑わない。
俺は今年、これで笑いの幕開けをしたんだっていうぐらい、誇れるもので笑いたいです。
スピーカー 2
へー、すごいね、なんか、日本人を楽しんでるね。
スピーカー 1
ふっ、そうだね、新年らしい楽しみ方だから、まあ、吹っ飛んだで笑わないってことっすよ。
スピーカー 2
おい!
おい、どうすんの?
吹っ飛んだ、俺は吹っ飛んだ大好きだったら。
スピーカー 1
ふっ、ふっ、吹っ飛んだはね、まあ、面白いんだけど、出てくる芸人さんの豪華さの割には、なぜかっていう番組でしょ、あれ。
スピーカー 2
生放送なのもあるから。
スピーカー 1
もちろん、面白くはあるんだけどね。
面白そう。
はいはい。
からの、この、段差もあるしね。
スピーカー 2
段差。え、面白そうがまず先じゃん、新年。
スピーカー 1
はい、面白そうはめっちゃ面白い、あれは。
スピーカー 2
じゃあ、初笑いじゃん、そこで。
スピーカー 1
まあ、で、出ちゃうかも。
スピーカー 2
いえ、おしっこかウンチみたいに言われても。
スピーカー 1
いや、どっちかでいいよ。2個言わなくても。
スピーカー 2
初笑いか、今の。
スピーカー 1
いやいや、まあ、もう、その、収録時点だとギリ、初笑いになってないんですけど。
スピーカー 2
誰かの初笑いになってる可能性はありますね。
スピーカー 1
いや、いけるか?俺らの力でさ、6日間笑わなかったやつを笑わせること?
スピーカー 2
いやー、かなりハマってるね、その大。6日間笑ってないって。
スピーカー 1
そうだ。
そうだね。まあ、6日間大手術して麻酔から目覚めたのが今日で、あ、暴れ暴れって聞いてくれた人がいたら、狙いやすい。
スピーカー 2
えー、たまってたとこから聞いてくれよ。なんで最新回から聞くんだよ。
スピーカー 1
そういうタイプの人いるでしょ。最新からしか聞けない人。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんか、大事にしたい初○○あります?
スピーカー 2
えー、その発想自体が初だったからな。
スピーカー 1
あっ、そう。俺結構毎年。
これは、初ハム?とか。
スピーカー 2
ハムー。
スピーカー 1
おー、思ってるよ。俺これは。
スピーカー 2
こういうもの?
スピーカー 1
はい、そうです。初スイッチとか。
スピーカー 2
スイッチ?え?電気?
スピーカー 1
電気じゃないです。あの、ゲームね。
スピーカー 2
ゲーム。初スイッチよー。
スピーカー 1
ニンテンドースイッチを初めて今年起動したとか。
スピーカー 2
へー。
初靴ひもほどけだなー。とか結構俺思うわ、マジで。
スピーカー 1
日々正月つまんないね。
お、おもろいでしょ。
スピーカー 2
いろいろ。
それがかなり脳の容量食っちゃってるね。
スピーカー 1
いや、食うけど、それがいいんですよ。その、初を。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
こう、ビンゴカードみたいに開けてく、あの感じが結構好きで。
スピーカー 2
あー、人生でないですねー。
スピーカー 1
ほんと。じゃあ、今日から意識変えた方がいいよ。
スピーカー 2
え、何がいいことあんの?それ。
スピーカー 1
え、なんかその、何気ないことが一大イベントかのように思えるという。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはいはい。尾崎豊的なね。
スピーカー 1
大崎豊ってそういうメッセージ性の人だったんだ。
スピーカー 2
ちょっと真逆かもしれない。窓から座っちゃったりするし。
スピーカー 1
そうだ、あいつね。
スピーカー 2
何気ないことに飽きた人だ、あの人は。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
盗んだバイク。盗むに飽きたらず走るしな。
スピーカー 1
走りに決まってんだろ。
バイクなんか。
盗んでおいて、通っておく。なわけないんだから。
スピーカー 2
いや、俺らはもうバイクのね、あ、バイクってナンバーフレートここついてんだーで、嬉しいからね。
ふふ。
スピーカー 1
あー、何気ないことでね。
スピーカー 2
何気ないことで。あー、まあそれ聞くと、なんか正解をおっしゃってるような気はしますね。
スピーカー 1
いや、いいですよ。新年ボーナスで、何でも楽しいっていう。
スピーカー 2
なーに、じゃあまあ、初ですから。
うん。
ちょっとね、温かい目で見てほしいんですけど。
はいはいはい。
俺らはもう大事にした方がいい。初?
うん。
初めての出費と初の取り組み
スピーカー 2
なんだろう、初だよ。一年のうち何回もやるのの初めて。
スピーカー 1
そう、初詣とかは逆につまんないんですよ。
スピーカー 2
初、えー、出費じゃない?
スピーカー 1
んー、つまんない、ごめん。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
俺のセンスだとつまんないかも。
スピーカー 2
へー、だから、初めての出費をさー。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
最善で済ますわけにはいかないのよ。もう初めてだから。
おー。
もうどんと5万ぐらい使いたいのよ。
スピーカー 1
あー、ちょっと面白くなってきた。
スピーカー 2
そう、そうでしょ。なんか、普通の買い物の中での最小を想像してたでしょ。
スピーカー 1
あ、そうだね、確かに。その。
順番が逆だったわ。出費してから、あ、今の初出費だったなっていう順番だとつまんないんだけど。
スピーカー 2
なるほど、兜はそっちか。
そうそう、だったから。
ナンバリングしてくのね、単純に。
スピーカー 1
そうそう、今俺がやったことは初だったなっていう順番かと思ったけど、覚悟を決めるっていう意味だと面白いかもね、初出費。
スピーカー 2
そうだね、だから縁起を込めて初出費はもう、兜より気をつけておくってことだね。
スピーカー 1
はいはいはい、そうだね。
スピーカー 2
あー。
あー、でも兜の考え方か。何に気をつけるかってこと?
スピーカー 1
まあだから、さっきの俺の例で言うと、靴紐ほどけとかがかなりそうですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
起きちゃったことに対して、考え深くなるっていう。
スピーカー 2
初めて喋った人とか?
スピーカー 1
あー、あー、それ、確かにいいね。
スピーカー 2
ね、あんたは逆にできないんじゃない?家族になるから多分。
スピーカー 1
なっちゃうね。そっか、高橋さん自由度高いし、取っとくこともできるね。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。気づいて取っとくこともできるし、このまんま行くと、1日、いやカレンダー見てますけどね、今。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
俺、歯医者だなぁ。
スピーカー 1
おい、歯医者何日?5とか?5日?
スピーカー 2
5?まあ、なんで分かっちゃうのよ。
スピーカー 1
いや、だいたい5がめっちゃ平日だから。
共有してる?カレンダーが。
信頼して、間違ってGoogleカレンダーの設定共有にしちゃってないです。
スピーカー 2
あー、まあ確かにこの日が最速ですって言われたのが5日だったから、そういうこと。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
歯医者さんだなぁ。
へぇ、歯医者さんの前にはちょっと誰か取ってほしいな。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
うん、さすがにね。という、こういうひらめきになるので、ぜひやってみてください。
スピーカー 2
なんか、いろんなスピードが遅くなりそうですね。
スピーカー 1
そうだ、俺もね、それ面白だと思ってね、なんか2月ぐらいまで取っといて、誰かがお金借りて、その、自販機でジュース買うために。
スピーカー 2
買うとって11ヶ月しかないんだ、人生。
スピーカー 1
だからその2月になって、あ、これ俺の今年初お金借りですね、みたいなこと言ってもね、もう初詣とかの頭がないからね、うまくいかない。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
2月だから。
いえ、1月捨ててんじゃん、道具に。もったいないと思うよ。
スピーカー 2
へぇ、カブトです。
スピーカー 1
高橋です。お願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
もう1日、まあ3日までに終わらせましょうよ、初のくだりは、そしたら。
あー、そう。え、全部?
初スニーカー買いとかも?
スピーカー 2
だから、それをカブトが大事にしたいなら、もう3日までに買うぞよ、スニーカーを。
スピーカー 1
あー、なるほどね。それ以降はもうその冠言葉がつかないみたいな。
スピーカー 2
つかない、つかない、つかない。もう脳まっさらにしてね、そんなつまんない仕事のことは忘れて。
スピーカー 1
えー、苦しいね。
スピーカー 2
あ、そう、なんで苦しいんだろうか。
スピーカー 1
だって今まで29年そうやって生きてきたわけだから、1歳の時も2歳の時も。
スピーカー 2
0歳の時もだな、お前。
スピーカー 1
雷みたいに突っ込まれても。
スピーカー 2
へー、信じらんない。なんかおばあちゃんとかがそういう人だったの?
スピーカー 1
いや、おばあちゃんはわかんないね、0歳の時の記憶ないから。
きっかけが知りたいよね、こんな病的に初に駆られるようになっちゃった。
初笑い、ほんとに吹っ飛んだの、それ。
スピーカー 2
吹っ飛んだ、そう、あった?29年前。
29年前。
たかとしまだ出てないよ、一緒に。
スピーカー 1
ごめんごめんごめん、29年前が嘘で。
スピーカー 2
ということで、なんか8年ぐらい前に、なんか吹っ飛んだで、あ、初笑い吹っ飛んだに取られた、やば!って思ってから、結構気にするようになった。
最近ですね。
スピーカー 1
うん、まあ割とね。
スピーカー 2
はいはい。初、まあじゃあ、俺、でも俺も初なんとか気にしたことあるな、今思えば。
スピーカー 1
なに?初何?
スピーカー 2
初本多だ。
スピーカー 1
小馬車での?
スピーカー 2
CMでやってる。そう、初本多って言ってるの見て。
小馬車での?
初本多って言ってるの見て。初?ってなって。
スピーカー 1
まあまあまあ、そっちの目線の言葉だからな。こっちはどうでもいいから。
スピーカー 2
それで、そう、それで言うと、僕まだ初本多してないから。
スピーカー 1
え?あ、人生で?いやー、今年行きな?
スピーカー 2
いやー、初駐車場?
初駐車場。
ちょっと初多すぎてキモいよ。
スピーカー 1
初試乗。
スピーカー 2
試乗か。
スピーカー 1
初、そうだね。
スピーカー 2
初何?
スピーカー 1
だから初、初車検。
初車検。
初、えー、弾切れ、ライト弾切れ。
スピーカー 2
あ、弾なんだ、ライトは。電球だからか。
スピーカー 1
弾、というね、とか、初事故とか、しなよ。
スピーカー 2
しねーよ。
スピーカー 1
あばらや!
2割を5室、R!
今日ポッドキャストでは、ファイヤー高橋と兜が生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日、夜9時配信。
スピーカー 2
インスー、インスー。
さっきの話で出たんですけど。
スピーカー 1
はい。
歯医者への訪問
スピーカー 2
1月5日に僕、歯医者に行くんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、これ2回目なんですよ。
スピーカー 1
あ、あ、はいはい、1回目なに、検診みたいな?
スピーカー 2
そう、さっき行ったんですよ、歯医者に。
スピーカー 1
あ、そう、へー。
スピーカー 2
そう、兜が歯医者行って、なんか、触発されたんですよ。
スピーカー 1
あ、そうそう、俺先週ね、行った話、個人的にしてて。
スピーカー 2
うん、で、定期的に行ってんでしょ、ちゃんと。
スピーカー 1
そこで3年に1回、検診をしてる。
スピーカー 2
はいはい、検診とかクリーニングとかね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いいなーと思って、なんか大人っぽくて。
スピーカー 1
あー、いいと思う、ぜひ行った方がいいよ、マジで。
スピーカー 2
そう、すぐ予約したんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
4年ぶりぐらいだったわ。
スピーカー 1
え、やば、緊張するね。よく頑張ったね。
すごいわ、4年ぶりなら。覚悟がいるわ。
スピーカー 2
頑張ったっていうのは、どの分野において頑張ってた?俺。
スピーカー 1
いや、だから、すごいって。
タイトさんに4年行ってないのに、怒られたりしないかなーとかも思わずに予約できたのはすごい偉いですよ。
スピーカー 2
はいはいはい、まあ、カブトは定期的に行ってるもんね、本当に。
俺は行ってないですし、でもね、小学校の時は結構行ってたんですよ。
うん。
まあ、母の勧めでね。
あー、いいね。
まあ、でもそれも、正直カブトみたいに未然に防ぐんじゃなくて、無心ばっかあったんですよ。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
で、結構行ってても、歯医者はね、数少ない僕が苦手なものですよ。
スピーカー 1
あー、まあ、なるほど。そうだね、治療の思い出がついちゃうとそうですよね。
スピーカー 2
そう、特に子供の時にね、初対面でしたし、僕、岩内っていう北海道の街に住んでた時期があってね。
うん。
岩内ってね、歯医者が弱いんですよ。
スピーカー 1
そんなわけないって、まちぐるみで?
スピーカー 2
え、なんかね、すごい遠い歯医者に行ってたことからして。
うん。
だから近い歯医者は弱かったんですよ、きっとね。
スピーカー 1
最悪のシムシティみたいな、やってたってこと?
そうそう。
ゲームの創造主が。
スピーカー 2
最悪のシムシティやってたんですけど。
スピーカー 1
あー、そうですか。
スピーカー 2
で、その歯医者でさえね、銀歯がすぐ取れるんですよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
そう、だから取れてはめて取れてはめてってやってたんですけど。
うん。
でも歯医者嫌い。
うん。
で、行けばもう虫歯見つかる。正直。
あー、はいはいはい。
4年前も虫歯が見つかって通ったんですよ。
うん。
で、今回行って。
どうだ?
虫歯が。
スピーカー 1
どうだ?
スピーカー 2
ゼロ。
え?
スピーカー 1
お、すごいね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
嬉しかったね。
スピーカー 2
いや、これ初めて快挙です。
はいはい。
歯医者行って虫歯ゼロなのは初めて。
スピーカー 1
はあ、はあ、はあ、はあ。
スピーカー 2
これ素晴らしかった。
いや、あると思ったよ、俺も。
うん。
なんか腫れる時もあるし、歯茎がね。
うん。
だから虫歯ゼロだって。
だから最初ね、虫歯ゼロって発表される前。
うん。
この歯見られて。
強そうな歯してますね。
うん。
虫歯ゼロの快挙
スピーカー 2
って言われて。
スピーカー 1
え、すごい、リプサービス。
スピーカー 2
なんでそんなこと言ったんかなって結構緊張したんだけど、
まあ、虫歯はまずありませんでしてってさらっと言われて、
いや、待って待って待って、それめっちゃすごいことよって思ったけど、
頭の中でこの指を2本立ててね、両手で。
え?
それすごいことよって。
スピーカー 1
鬼みたいに?
スピーカー 2
そう違う、場所が違う違う。
どこ?
まあ、説明できないけど、皆さん各々でね、
ひょうきんなポーズを想像してほしいですけど、
で、もうこれは快挙おめでとうって自分に言って、
で、その後、もろもろの検査をね、やるんですけど、
うん。
な、なんだ、歯茎の検査ってやる?普通。
スピーカー 1
歯茎のなんか、深さみたいな。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
あー、やるわやるわ。
スピーカー 2
あれ、痛すぎない?
スピーカー 1
あー、痛いっすね。あれ、歯茎に針刺して、その深さで歯茎の健康度を測るやつだ。
スピーカー 2
そうそうそう、なんか刺繍ポケットと言われる部分にさ、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
刺してその深さを、もうミリ単位で記録してくれるんですけど、
なんか、本当に何回も歯茎刺されるじゃん、あれ。
スピーカー 1
確かに、全歯茎刺される。
スピーカー 2
ねえ、だから、この検査までは、あの、担当の人が女の人だったんだけど、
うん。
もうレントゲンとかの時とか面談もめっちゃ優しかったんですよ。
うん。
そんな人が、ちょっと痛いですよーとかも言わずにこれに突入したから、
え、え、え、えってなって、
はいはい。
痛、痛えよ?痛えよ?って思って。
スピーカー 1
頭の中でね。
スピーカー 2
うん。あの、普通に泣いた。
スピーカー 1
あ、そんな痛かった?
スピーカー 2
痛い痛い。で、4年ぶりだし。
だし、怖がってますから。怖がってますから、僕。
本当に目に乗ってたタオルがよく吸うタオルでよかったですよ。
本当流れてた、スーって。
スピーカー 1
あ、そうなんすか、すごいね。歯弱いね。歯、歯、口周り。
スピーカー 2
弱い。
で、今日は下の歯の歯石を取って、
うん。
5日には上の歯の歯石を取るという、まあ、算段ですね。
スピーカー 1
ああああ、よかった。あ、別にじゃあ治療で次回来てくださいではなかったんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
へえ、ああ、よかったね。
スピーカー 2
なんで2回に分けんだろうね。
スピーカー 1
わかんない、俺は分けられたことないね。
スピーカー 2
ええ、やっぱもう、でも確かに終わった頃にはもう疲弊してたメンタルというか。
スピーカー 1
ああ、じゃあそれをね、気にしてくれたのかな。
スピーカー 2
この水で飛ばすでしょ、歯石をさ。
スピーカー 1
あれ、わかんない、俺なんかドリルみたいなんで俺はやられてる気がするね。
スピーカー 2
で、たぶんそれ水なのよ、たぶん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
強い水。だけど、ドリルに感じんのよ、俺も。
スピーカー 1
ああ、感じた。
スピーカー 2
で、しみるのよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
しみる?
小規吸入鎮静法
スピーカー 1
俺は、しみない。しみたら手あげてくださいねって言われるけど、しみない。
スピーカー 2
いや、だからもうこればっかり俺が弱すぎるんだと思って手をあげる勇気もなくさ、しみましたけど。
スピーカー 1
ね、あ、ねえ、ちょっとごめんね、話邪魔して。
ああ。
なんか歯医者さんが言うさ、痛かったら手あげてくださいね系のやつあるじゃん。
うん。
あれって、我慢していいのかどうかわかんなくない?
ああ、たしかにね。
その、ね、痛さに我慢できないと思いますので手をあげてくださいっていうことなのか、あなたが痛みを感じたということは治療法を変えなければならないので通知してくださいってことなのかがわかんない。
スピーカー 2
そうだよね、その、俺を客として見てんのか、なんだ、ダブルスの仲間として見てんのか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
で、変わってくれる。
スピーカー 1
我慢できますよって思うけど、我慢していいものかどうかもちょっとわかんない。
スピーカー 2
ねえ、ダブルスだったら俺も協力して、このタイムアタックに協力するけどね、痛くても。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
スピーカー 2
これどっちなの?
スピーカー 1
いや、どっちなの。
スピーカー 2
ああ、二人か、このラジオ。
スピーカー 1
そうだね、ここでじゃあ専門家の方ってなったことないね。
スピーカー 2
なったことないんだなあ。まあまあまあまあ、しょうがないんで諦めますけどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの、歯医者、いい歯医者だったんだよな、すごい。
スピーカー 1
へえ、え、どうやって探したの?
あの、普通にGoogleマップで歯科医で。
はい。
調べた?
スピーカー 2
ああ、もう家の一番近いとこ行ったんですけど。
へえ。
なんか区切られてて、一部屋一部屋が。
スピーカー 1
え、あ、すごいね。
スピーカー 2
ねえ、もしかしたらコロナ挟んでそうなったかもしらんけど、でも壁もちゃんと茶色かったから、これはずっとあったでしょうって思うような壁なんですけど。
スピーカー 1
ああ、そういうこと、いいことね。
スピーカー 2
うん、で壁にね、やっぱホワイトニングプレミアムイクラインみたいなのが書いてあるんですよ。
うん。
ポスターがね、貼ってあるんだけど。
で、その中に、この病院では、小規吸入鎮静法を採用してますって書いてあって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ、わかんないじゃん、言ってるだけじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めっちゃ目引いたの、その小規吸入鎮静法っていうのが。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何かっていうと、この小規っていう字が、笑うに期待の気なの。
スピーカー 1
はあ、はあ、なるほどね。
スピーカー 2
笑う期待を吸入、吸って入れる、鎮静、沈める方法。
うん。
怖って思って。
うん。
だけど、何かね、何かその文章を読むに、あ、笑顔で対応することで緊張を和らげるってことなんだって思って。
スピーカー 1
いや、そう。
スピーカー 2
俺、今まで行ったことある歯医者ね、何かやっぱ、王兵なんですよ、皆さん、お医者さんが。
スピーカー 1
はい、なるほど。
スピーカー 2
そういう、何か嫌いもあって、僕、歯医者の。
うん。
楽しかった、男の人も女の人も。
スピーカー 1
ええ、いいね。
スピーカー 2
で、緊張しなかったから、また来ようと思って帰って、で、一応、小規吸入鎮静法調べたら、全然違って。
スピーカー 1
はい。
これ、何か、無痛分娩にも使われるんだって。
へえ、あ、そうなんだ、知らなかった。
スピーカー 2
そう、ちょっと読みますけど、極めて安全性の高い治療法。
低濃度の小規。
あ、酸化窒素を吸うことで、何か抜粋みたいな効果を得られるみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
え、俺、理系だけど、小規って一回も聞いたことないなと思って。
スピーカー 1
はい。
ある?
え、俺もでも、お医者さんの張り紙で、小規ガスとかいう言葉を見たことあるよ。
スピーカー 2
ねえねえねえ、だから、酸化窒素を小規って呼ぶんですよ。
スピーカー 1
へえ、笑ってしまうとか、そういうことではないんだ。
スピーカー 2
N2O。
スピーカー 1
へえ、じゃあ別に笑いは関係ないってこと?
スピーカー 2
これね、ずっと正解し続けてますけど、河本さんがね。
これまさにそうで、このガスを吸った患者さんが、笑ったような表情になることから、そう呼ばれてます。
スピーカー 1
へえ、かっこいい、めめめな仕方。
こーわ、怖いだろ。怖いだろ、こんなもん。
俺が小規ガスくんだったら誇らしいね。
スピーカー 2
え、なんで笑わせられるから?
スピーカー 1
俺を吸うとみんな笑っちゃうんだよ、みたいな。
スピーカー 2
小規ガスたるゆえんでしょ、それが。
スピーカー 1
まあまあ、でもそうか。因果が逆か。
スピーカー 2
でもそういう理由でね、小規なんて名前つくんだね。
スピーカー 1
ね、そうだね。おふざけっぽいけど、あるんだね。
スピーカー 2
ね、だから、へ、へ、へももしかしたら、土器と呼ばれてたかもしれないね。
吸ってみんなしかめっ面するから、へを。
スピーカー 1
ああ、まあそうだね。
スピーカー 2
土器。
土器。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
土器、土器吸入鎮静法もあったかもしれないね。
スピーカー 1
ちょっとおならしますよーってことも。
スピーカー 2
で、言って、うっ、って、あ、力入りましたねーって。
スピーカー 1
だめだよ、ウィーンじゃないだろ。
スピーカー 2
え、なんでロボット動いたの今。
スピーカー 1
違う、ドリルで刃を削ったの。
スピーカー 2
口閉じてんだから。無理でしょ、ドリル入れんの。こじ開けるためのドリル?
スピーカー 1
だから、こじ開けるためのドリルと虫歯を削るためのドリル、日本でやらせてもらってます。
スピーカー 2
ダブルドリルじゃん。
スピーカー 1
DDでやってます。
スピーカー 2
いいえ、バスケの反則みたいになっちゃったよ、ダブルドリル。
スピーカー 1
ダブルドリブルみたいになっちゃったね。
スピーカー 2
ダブドリ、あ、ダブドリだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、2024、好調な滑り出しなんです。
スピーカー 1
おお、歯がね。
スピーカー 2
歯がね、初めてですよ、ほんとに。
スピーカー 1
いやー、よく言ってよ、ほんとに。
スピーカー 2
で、2024、まあ、かぶつさんも何回も言ってくれますけど、2024、だから僕も負けじと言いますけど、2024ですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
あのねー。
スピーカー 2
あれ?
え、もう一回聞きたかった?あ、2024ですよ。
2023年のイベントと2024年の課題
スピーカー 1
というわけで、なんか待ってんのかなと思って、喋ることなくなっちゃったと思いました。
スピーカー 2
いや、心配なことがあってさ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
えーと、2023の話しますけど。
スピーカー 1
はいはい。ドキドキした。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
2024って言われるのかと思ってびっくーなったわ。
スピーカー 2
いや、関西の人のいいのよ、環球。
スピーカー 1
ふふ。
スピーカー 2
あの、2023年はね、あの、褒められるべき年でしたよ。
うん。
イベントがたくさんありましたから。
うん。
ただ、叱られるべき点としては、下半期に固まりすぎてたっていうね。
スピーカー 1
いや、ほんとそうだった、去年。
スピーカー 2
ね、僕らはもう固めたくて固めたわけじゃないんですけども、結果そうなったんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ、だから、えー、イベントをね、まあ、まだ初心者の頃はたくさんやることだけを目標にしていいですよ。
うん。
いっぱいできるようになったら、コントロールできるようにもなんなきゃいけないよなーということで、現状2024年も上半期にはイベントは何もないんですよ。
スピーカー 1
はい、ないです。
スピーカー 2
なんか、した方がいいんかなーっていう気持ちにはなってる。
スピーカー 1
あー、まあ、そうだね。確かにバランスは絶対取った方がいいですよ。やるならやるで。
スピーカー 2
ね、なんかね、そういうもんじゃないんだけど、多分そうした方がいいんだろうね。
スピーカー 1
うん。いや、俺が行く側でも普通にそうだもん。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかあるー?って。やりたいこと。
スピーカー 1
えー、じゃあ、ちょっと俺はあれだね。俺、節分好きだからさ。
スピーカー 2
あれ、なんか聞いたことあんな。この、始まりで。
スピーカー 1
始まるイベント。
で、定期的に。あー、まあ、で、前ちょっと高橋に言ったのは、えー、すんごい長い方巻きを用意して、高橋がそれを食べ終わるまで、高橋は喋れないっていうイベントね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。あ、思い出したね。これ、いつアイディア出してたんだっけ?なんか、このアイディアが出たとき全然違う。
うん。
アイディアが出たとき全然時期違ったから、一旦封印したんだよね。
スピーカー 1
確かに。もう、さらに1年前かも。
スピーカー 2
あれ、ボズなれの候補に入ってた?もしかして。
スピーカー 1
いや、全然。その世代より1個ぐらい前な感じがする。
スピーカー 2
そうだよ。夏とかだよね。それこそね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はいはいはい。あ、もう、ドンピシャだ。
スピーカー 1
そうだね。神キーですよ。2月は。
スピーカー 2
はいはいはい。やってもいいけどね。ただ俺が食うだけだし。
食う?まあ、いや、食うんじゃない。
スピーカー 1
食い終わった後は、普通に話してもらいますけど、その、スタートですから、まあ、長さ次第だよね。その、恵方巻きの長さをどんだけ気合い入れて作るか。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
まあ、だから、視聴者の皆さんには恵方巻きをどんどん作ってもらって、僕はそれを食べていくっていう競争だね。
スピーカー 1
え?勝てそう?高橋さんの今の勝負で。
スピーカー 2
まあ、なんか、判ではいただきますよ。
スピーカー 1
ああ、はいはい。
スピーカー 2
なんだろう、例えば、どんどん賞金が積み重なっていくとかね。
恵方巻きやフリーペーパーに関連したイベント
スピーカー 1
そういうプレッシャーのかけ方?
スピーカー 2
うん。ああ、なるほどね。
はい。
まあ、普通にイベントってことね。
スピーカー 1
ああ、そうだね。恵方巻きの場合は。
スピーカー 2
うん。なんか、まあ、イベントもそうなんだけど、なんか、例えば、カムトの中でイベントカウントしてないかもしれないけど、チャンネル登録者数キリ版生配信。
はいはいはい。
30万人の時も配信したし、40万の時もしたし、20万の時もしたし、ただ、それ以外俺あんま生配信してない。
うん。
俺あんま生配信しないようにしてるんだよね。
うんうん。
まあ、あれも言ったらイベントなんだけど、あれもなんやかんや言って下半期になったんだよね。
スピーカー 1
へえ。ああ、そう、そういう周期なんだ。
スピーカー 2
なんやかんや1年で10万人増えてるから、なんかね、10月ぐらいを毎年やっちゃってるんだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だから、その配信を前倒すために、普通にYouTube頑張って50万人を早めに上半期に迎えるという方法ね。
スピーカー 1
ああ、素晴らしいね。
誰も損しない。
スピーカー 2
うん。これはまあ、1個ありますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もう1個なんだろうなと思って、サイン会とかまでやったことないよね、とは思ったんだよね。
スピーカー 1
はいはいはい。なるほど。
スピーカー 2
でも、本出すのはね、ちょっと手間なんですよね。
スピーカー 1
そうですね。まあ、完全自費、自費出版で、ね。
節分やVRに関連したイベント
スピーカー 2
なんか、フリー、なんだ?あるじゃん。フリー雑誌みたいな。
スピーカー 1
ええ?フリーペーパー?同人誌?
スピーカー 2
あ、フリーペーパー。そうそうそう。
はいはい。
フリーペーパーを出して、それのサイン会でもいいよなって思った。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
フリーペーパー出したいじゃん、我々。
スピーカー 1
フリーペーパーなんて本当、あれだよ。だって、大学の一軍が絶対出すペーパーはフリーペーパーだもんね。
ああ、まあ、そう。じゃあ、私一軍でしたらありがたいことに、その理論を。
まあ、出版じゃないもんね。書くだけ。聞こう。聞こうと出版は話が全然違うから。
スピーカー 2
へえ。じゃあ、1人だけじゃん。一番って。
スピーカー 1
まあ、そうなっちゃうね。悲しいけど。
一軍。はいはい。
スピーカー 2
まあ、だから俺、サイン会ができればいいから、本屋は頑張って借りますよ、そしたら。
スピーカー 1
ああ、よく本屋。
CT屋さんでもいいかな。
そうだね。7階でパイプ椅子と机あったらもういけるもんね。
スピーカー 2
そうだね。で、もう俺の作品じゃなくても何にでもサインしますよっていうサイン会を開きたいね。
スピーカー 1
ああ、え、それは何、持参したワンピースとかでもやれと言われたらやりますよ。
スピーカー 2
ああ、そうそう。ハリーポッターとかでももうサインしますよっていう。
スピーカー 1
ダレンシャンでも?
スピーカー 2
ダレンシャン。
スピーカー 1
デルトラクエストでも?ゾロリでも?
スピーカー 2
うん、もう全部大丈夫だから聞かなくていいよ。
スピーカー 1
聞きがいないな。
なんでもいい。
スピーカー 2
ああ、そう。
なんか、そう、なんかそういうのは考えたことあるね。
うん。
いや、やった方がいいか、やっぱり。なんで冬ってやっぱりやる気出ないんだろうな、そういうイベントに関して。雪降るからかな。
スピーカー 1
そう。
じゃない。あの、それで言うとあれなんですよね。あばら屋2045室くんも。
うん。
だいたい冬に節目とかが来るんですよ。
スピーカー 2
足行き的に?
スピーカー 1
そう。冬スタートで1週間ってだいたい50だから。
はいはいはい。
いつも1月、2月、3月にこの200回記念とか204回記念とかがぶつかる。
それ奇跡じゃない?そんなことない?
スピーカー 2
まあ、ちょっとずつずれていくか。けど、おおむねそう。
そう。まあね、何年記念とかは変わんないけどね。
スピーカー 1
ああ、はいはい。
スピーカー 2
はいはいはい。
まあ、確かにあばら屋軸でまだイベントできる、なんかね、称賛を持ってないね。
スピーカー 1
うーん、まあ確かに。
スピーカー 2
まあでも、なんかいろんな方面からあばら屋を、ポッドキャストを聞いてるって人意外といるからな。
スピーカー 1
そう、そうだね。その、俺らが昨年やったイベントとかでも、お前聞いとんかい?みたいな人、時々いたよね。
スピーカー 2
ね、イエーって言うね。
スピーカー 1
ね、いやでも、いいんだよな。お前はわかるよ。言わないのがいいんだよな。わかるよって思った。
スピーカー 2
ダメだよ。言わなきゃ。
スピーカー 1
ダメだよ。ダメなことない、ダメなことない。
スピーカー 2
言ってる人がダサいみたいになっちゃうんだから。
スピーカー 1
いやいやいや、そんなことない。いや、わかる。お前はな、言わないんだよな。わかるよって思った。
スピーカー 2
いや、そう言われたい人みんな言わなくなっちゃうから。
スピーカー 1
やだ、そうなるとこ思っちゃうけど。
スピーカー 2
そういう奴はこの世に一人だけですからね、みなさん。
スピーカー 1
そうだ、バランスでね、お願いしますね。
スピーカー 2
言わなくていい奴はこの世に一人だけですからね。お前じゃねえからな。
スピーカー 1
うわ、きつっ。
スピーカー 2
そういうのいい。罵る。罵るかい。
なんで罵る?
スピーカー 1
だから罵ってほしいもん。例えばワンピースとかでもいいし、ハリーポッターとかでもいいんですけど、そういうのを持ってきてもらってだね。
スピーカー 2
うん。あ、でもなんか今思ったのはさ、節分に絡めて…
スピーカー 1
お、何?ゴーしていこうか?
スピーカー 2
いや、違う違う違う違う。もう終わってるから、みんなの俳句。
スピーカー 1
節分に…言ってた。あ、終わってるか。
スピーカー 2
まだみんなの俳句流行ってる?カブトンの中で。
スピーカー 1
あ、言ってますね。3月ぐらいまで引っ張ってるから。
スピーカー 2
なんか節分を…
節分を絡めたイベントは、インフルエンサーあんまやってない。ダサいから。
スピーカー 1
うん、強豪もいない。
スピーカー 2
だけど、バレンタインはめちゃくちゃやってんじゃん、みんな。
スピーカー 1
やってそう。みんなも、そうだね、絶対やってるわ。
スピーカー 2
ね、ライブする人。もえさんとかもその付近だもんね。
スピーカー 1
あー、そっか。バレンタインだ、完全に。
スピーカー 2
そう、だから俺らの属性じゃない人はね、結構カビハンキー忙しいんじゃない?
スピーカー 1
そう、卒業とかあるもんね。
スピーカー 2
俺らのオフシーズン、野球と同じ感じになってきてるね、俺らね。
スピーカー 1
うん、たしかに。
スピーカー 2
雪降ったらオフシーズン入って、雪溶けたらイベントいっぱい出て、みたいな。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあ、でも野球選手でさえ感謝祭とかやってんのか?
スピーカー 1
あー、たしかに。野球選手がやってること俺らやんないっていうのはちょっとサボりすぎ?
スピーカー 2
いや、でも動画頑張りますよ、その分。
スピーカー 1
まあ、節分。節分ちょっと俺ん中で。
俺、節分すぎだから。
スピーカー 2
いや、やんのかなー。やっちゃいそうな気がするな、このまま行くと。東京?
まあ、東京じゃない?こんぐらいライトな企画だったら。
スピーカー 1
そうだ、あー、はいはい、たしかにね。
スピーカー 2
だって、食ってるだけでいいんだもん。
スピーカー 1
うん、たしかに。調べ方楽でいいもんね。飲食OK会場という絞り込み条件だけでいける。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。だって、こっから意外と準備バニやないからさ、節分。え、節分っていつ?
スピーカー 1
節分2月3なんですよ。だって、意外と近いんですが。
スピーカー 2
あ、近いし、バレンタインと結構かぶるんだね。
スピーカー 1
いやー、まあね、そこはちょっとズッチーナー。
スピーカー 2
ズッチーナーが出たら終わり。
スピーカー 1
あ、終わった。あ、終わった。
終わり。
スピーカー 2
AI歌謡祭!
さ、本日もやってまいりました。AI歌謡祭でございます。
さっそくまいりましょう。
本日の曲は、作詞メグミルクティー、作曲AIで、青森の自動車学校モータースクールのCMソングの歌詞。
スピーカー 1
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 2
作家100人。このコーナーは皆さんに作家になってもらい、バイアタカシチャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらっています。
スピーカー 1
はい、まずは牛乳さん。VRの中身は何だろうな。
カブトさんが先日クエスト3というVRゴーグルを買ったことから着想を得た企画です。
片方のプレイヤーがVRゴーグルをつけて、どのような映像が流れているのかをつけていないプレイヤーに説明します。
デスグー。
スピーカー 2
あ、出た。この後のルールによっては無理くり企画かもってなるよ。
スピーカー 1
VRゴーグルをつけるプレイヤーには禁止ワードが提示されているので、直接的な表現ができない状態なのです。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。まあちょっと難易度調整入ったなって感じですね。
スピーカー 1
そうだね。さすがにね、思っちゃう。
スピーカー 2
確かに。でも、VRの企画は我々も結構練ってますよね。
スピーカー 1
そう、VR俺本当に面白さをね、みんなに伝えたすぎてね、考えてますよ。
スピーカー 2
クエスト3っていうのは5台くらい買ったらいくらするんですか?
スピーカー 1
5台買ったら40万ですね。
VR体験の盛り上がり
スピーカー 2
ああ、そうか。やりたいんだよね、このワードウルフみたいなね。
うん。
みんながVRつけてなんかしてるって。あ、でも結構さ、VRつけて一人ですごい熱中してさ、その電化製品屋さんで体験してて周りのもの壊しちゃうみたいなのあるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい、ミスタービーンみたいな。
スピーカー 2
みたいな。なんか一人のは見たことあるけど、なんか複数人のってそもそも見たことないね、あんまり絵力として。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
ね。なんかそれだけでいいのかもな、結構。なんでみんなやんないんだろう。
スピーカー 1
普通にちょっと高いからかな。
スピーカー 2
かなあ、それだけなら全然、全然ではないかまあ。VR持ってる人集めるほうがらか。
スピーカー 1
まあ、そうそうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
津軽弁クイズ「つがっぽん準備グランプリ」
スピーカー 2
えー、ラスト。ラジオネームむなかたと間違えられるあいつさん。
つがっぽん準備グランプリ。
以前行われた津軽弁での大喜利企画の続きものです。
津軽弁でお題が出されてそれに答える点は同じですが、今回は事前に準備した答えの中から選んで回答します。
いろんなお題に共通して当てはまりそうな答えを事前に5個準備して、えー、津軽弁を読み解いて一番これがお題に適そうだなというものを選んでもらいます。
という。
スピーカー 1
はいはい、あるよね。その津軽の要素を一回抜くとありますよね、こういうのは。その事前に答えを5個だけ用意して、どのお題にもそれで立ち向かうみたいな。
スピーカー 2
そうだね、あのずんのいーおさんとかもやってた、あ、ちょっだ、誰だ。なんかもう一人若手がやってたな。あれか、壁ポスターの人か。
スピーカー 1
濱田?
スピーカー 2
じゃない方。
スピーカー 1
長見ね。
スピーカー 2
あ、長見さんがやってるね。
スピーカー 1
はいはい、しなかま見ますよね。
スピーカー 2
サマーズのチャンネルで見たわ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
はいはい、それの津軽本番か。
スピーカー 1
津軽本。津軽本バージョンって。
そう。
説明必要だから
つがる弁の一本グランプリ
つがっぽんグランプリ
スピーカー 2
つがっぽんは本当にね
五郎というか
名前が面白いよね
かっぽんっていう
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
これ
もう一回やりたいとは思わないけど
その時期に出してたやつ
もう一回やったらみんなにどう受け入れられるのだろう
っていうのがすごい気になるんだよな
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ということでした
スピーカー 1
はいありがとうございました
スピーカー 2
かぼさん採用ありますでしょうか
スピーカー 1
私はありませんが
高橋さん
採用はありますか
スピーカー 2
私もありませんが
スピーカー 1
がーまで言わなくていいよ
スピーカー 2
ということで
来週も募集しております
スピーカー 1
ハイカップクラブに行った話と
レジの人に文句を言う話
かぼとですお願いします
スピーカー 2
人生と呼ぶにはあまりに薄い
人生
高橋お願いします
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
エンディングです
スピーカー 1
ふつおたおじやさん
明けましておめでとうございます
スピーカー 2
おめでとうございます
スピーカー 1
2024年もどうぞよろしくお願いします
今年は自分のやりたいことをやるというのを
抱負にしたいと思っています
アニメがもともと好きな私にとっては
コミケにレイヤーとしていければと
本気で考えています
お二人の抱負も
詳しくお伺いしたいです
どうしたどうした
はい
言葉なくなっちゃった
スピーカー 2
言葉なくなっちゃった
スピーカー 1
ちょっとあるんかい
スピーカー 2
ちょっとある
おー
盛り返した
スピーカー 1
よかった
今が別れ目だったのかもね
人間としての
スピーカー 2
抱負ねー
効くねー
スピーカー 1
ねー
まあさっき
まあそういう話はしてましたけど
本編中でも
スピーカー 2
そうだね
まとめると
何ですか
スピーカー 1
あれ
金髪
金鷹
スピーカー 2
俺がじゃあかぼとの抱負を
まとめてあげるから
カウトが俺の抱負をまとめて
聞いてね
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
カウトの抱負は
まあ
引き続き髪を大切にするだけ
スピーカー 1
そう
そうだね
引き続きってちょっと悔しいけど
スピーカー 2
はいはいはい
まあそういう話でしたね
スピーカー 1
うん
で高橋の抱負は
まあ上半期に行くってことですよ
スピーカー 2
行く
スピーカー 1
頑張るってこと
スピーカー 2
あー
いや頑張ってんだよ
スピーカー 1
俺だって今日でも
上半期も?
スピーカー 2
上半期はまあ動画を頑張ってたよね
スピーカー 1
まあだから
スピーカー 2
だから去年よりも
どうなんだろう
まあUUUM辞めたから
そこがどうなるかですよね
だからやっぱり一人で頑張ることに固執しないということですね
依然として
はいはい
そこは確かにどんどん変わってってるな
編集手伝ってもらってる人とかもいる
だけど年末全然
スピーカー 1
動画出せなかった悔いがありますね
へえ
うーん
でそれってなんで去年の
あれ逆紅白の動画の素材が
なぜか撮り出せなくなったからですか
スピーカー 2
いや
なんか引っ越しが重なったりとか
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
いろんなのが重なって
なんやかんや出せてないんだよな
スピーカー 1
あーなるほど
スピーカー 2
そうそう結構だから
引っ越しはでかかったね
去年引っ越してないもんね
スピーカー 1
あーそれでかい
スピーカー 2
はいはいはい
なんかすごい具体的な予想が出てたけど
スピーカー 1
なんだっけ
え?
あー覚えてないんだ
あーよかった
俺もうブチギレてるかと思って
俺があの前高橋に行った時にパソコン貸してって言って借りて
パスワードを自分のために変えたら
もう思い出せなくなっちゃってってやつ
スピーカー 2
そうねもう開かなくなりましたそのパソコンが
スピーカー 1
あーそうですか
スピーカー 2
売りますこのパソコン
そのデータはねもう全然違うとこにあったんで大丈夫だったんですけど
スピーカー 1
あーそうですかよかったよ
スピーカー 2
まあ一番二軍のパソコンが終わったという話ですね
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
本当に開かなくなったわ
スピーカー 1
え?
え?
まあリセットはできるんだよねもちろん
スピーカー 2
あ全データ機種?
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあそれも微妙なんだよな
そのまあなんかヘルプ
ヘルプの起動の仕方ってあるんですけどマックってね
スピーカー 1
はいはいマックブック
スピーカー 2
なんかねそのヘル
その起動の仕方するとね結構前からねエラーになるパソコンだったんですよ
スピーカー 1
へーなるほどね
スピーカー 2
だからパスワードが何回も間違えてダメになった時の回避の仕方がそっちから入る方法しかないから
スピーカー 1
はいはい
だから実はライフが残り一機だったのを知らずにカブトが一機減らしちゃったという感じですね
そうそうですね
生徒会と部活のエピソード
スピーカー 2
いやいいパソコンだったんですけどね
スピーカー 1
ねー
よいしょ
続いてかとりせんこうさん
スピーカー 2
残念だな
スピーカー 1
初めてメッセージを送らせていただきます
えー
先週先月から暴れを聞き始め今は寝るときのお供になっています
お二人の声が本当に落ち着くので気づいたら寝てしまっています
スピーカー 2
いいことか
スピーカー 1
最近私は部活で嫌なことがずっと起こってます
ここで質問なんですがお二人は学生の時部活であったやばいエピソードはありますか
スピーカー 2
部活ね
うん
まあ洗い出すと僕は小学校はコンピューターを使っていたんですけどね
コンピュータークラブと卓球クラブだったね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
アンさんは
スピーカー 1
えー
わいは小学校の時が卓球中学も卓球で高校で放送部っていうそういう部活に入りました
スピーカー 2
あー異色ですねー
スピーカー 1
あそう
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
入ってると思わないね異色だと
スピーカー 2
あそう
えー
あー俺はやっぱ生徒会かなそしたら
スピーカー 1
あーいいね
スピーカー 2
生徒会で
生徒会って何ですかね
生徒会ってねあれなんですよ
えー生徒会会長副会長議長とか初期とかあるでしょ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
あれ以外にも一学年競技長とかいるじゃん
スピーカー 1
いない
あいない
学プロのこと
スピーカー 2
えカタカナ喋ってる今聞き
スピーカー 1
うちでうちでいう学年プログラム委員会のこと
スピーカー 2
違う違う違うプログラムって何のプログラム
スピーカー 1
その学年を束ねる
そのリーダーのことを学年プログラム委員会のこと
学年プログラム委員会通称学プロでしょ
俺は学プロの議長だったから
スピーカー 2
なんでプログラム入ってるの人間扱いしてくれないのあんたの学校
スピーカー 1
俺は議長学プロの議長でしたよ
スピーカー 2
あへー
そういう人も生徒会に入るじゃん
スピーカー 1
あーうんそういうもんなんだ
スピーカー 2
そうなのよ生活委員の
おさ生活委員長も
生徒会に入る
スピーカー 1
あーなるほどねはいはい
スピーカー 2
だからその生徒会選挙で選ばれるだけが
生徒会に入る方法ではないというね
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
えー
そんな
二学年競技長と
会計か生徒会の普通に
うん
会計が生徒会室でキャッチボールしてて窓ガラス割って
うん
次の日から一週間かけて全クラスに
謝りに行くっていう生徒会選に行って
スピーカー 1
なんか不思議な因果だね
謝られてもと思うし
スピーカー 2
不祥事ですからね
生徒会生徒の規範であるべき人たちが
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
窓ガラス割ったよっていう
しかも
確かに
内側から
スピーカー 1
偶然じゃないね
スピーカー 2
外側からではなくてね
スピーカー 1
その一郎と逆の方面から割ってますから
はいはい
スピーカー 2
ほらで
二学年競技長は野球部でしたから
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
その野球部の野球ボールで割ったというのもね
スピーカー 1
あら
スピーカー 2
えー一個乗ってまして
それで全員で回った苦い記憶がありますね
スピーカー 1
へーそうですか
俺はね一個いい記憶があってね
スピーカー 2
ああいい記憶望んでない香取選考さんは今
だって書いてんじゃん
あったら全員で
あったら全員で回った
スピーカー 2
ぜひ話してほしいですっていう
相当気に病んでんのよ
スピーカー 1
とは限らないから香取選考ちゃんが
スピーカー 2
あそう
スピーカー 1
中学校の時の卓球部で
合宿に行くかみたいな話が出て
スピーカー 2
行くか
スピーカー 1
そうそう顧問がね提案してきて
で顧問は結構スパレタだったから
みんな行くよな
ななって感じだったんですよ
スピーカー 2
わーやだね
スピーカー 1
けど生徒側は
そうでもないし
先生がなななって言うんだったら
行かねーしみたいな
スピーカー 2
へーそれは
なんで反骨精神
スピーカー 1
反骨精神とまあそんな本気でやってないっすよ
って感じ
スピーカー 2
冷めた部活ですね
スピーカー 1
だから行かないやつが6割ぐらいいたんだけど
俺も行かないって
言うつもりだったんだけど
その6割ぐらいいかないみたいですよって
先生に言ったら先生がめっちゃ
イライラしてて
そのイライラするんだったら
なおさら行きたくないじゃん
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
と思って
行かない
本当に行きたくない行きたくないと思いながら
でももう口が
じゃあ行きますって言っちゃったの
スピーカー 2
うわー
負けてんな
スピーカー 1
そしたらその日の夜に
なんか参加者少ないから合宿なし
って先生が言って
大勝利俺は
先生からしたら
行く気があるやる気があるやつだと思ってもらえたし
実際は行かなくて済んだ
スピーカー 2
えへへ
いやー上手ですね生きるの
スピーカー 1
ちょっとこうなるこれかーって思ったら
夜渡りってこれかーと思いました
スピーカー 2
結果爆発してるからいいのかなそれって
歯医者でのトリビア対決
スピーカー 2
まあでも行かなくなったからいいのか
スピーカー 1
俺個人の視点で見るとね
こんなことがあるんだ諦めなければって思いました
スピーカー 2
すごいなー
出てるの全員悪者だったなー
スピーカー 1
アウトレイジ
雑魚のアウトレイジ
スピーカー 2
アウトレイジ以来の
スピーカー 1
以上ありがとうございました
はい
えーふつおた
最後
つんくんのアウトレイジ
つんくんのアウトレイジ
つんくんのアウトレイジ
スピーカー 1
ののどですさん
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
なんでそんな名前つける
私は今何か物足りないな
と思いながら毎日仕事をしています
仕事の内容も
お金のことも特に不満はありませんが
何か物足りないです
そこでクリエイターの
お二人に質問です
お二人は
どの職業に就いてもいいと言われたら
どんな職業に就きたいですか
私はリズム天国や
メイドインワリオの製作時に
入って毎日小ネタを考えたいです
どんな職業に就きたいですか
どれでもいいと言われたら
スピーカー 2
はいはい
この人やばい事件起こしそうだな
なんか物足りないですって言ってる
スピーカー 1
ブロックする
スピーカー 2
いや俺らが抜いてあげましょうよ
スピーカー 1
特許をね
抜いてあげましょうか
スピーカー 2
どの職業に就いてもいい
なんだろう
俺は国勢で
ですよ何回も言ってるけど
スピーカー 1
片岡愛之助の
スピーカー 2
片岡愛之助のって言うと歌舞伎になっちゃうけど
スピーカー 1
そうか
黒崎監査員のみたいな
スピーカー 2
黒崎検察官
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
国勢で
本当に金の流れを見れば
その人の人生とか分かる
全てが分かるらしいのでね
スピーカー 1
はいはいその片岡愛之助曰く
スピーカー 2
かな
国勢ですね
スピーカー 1
私はポテトチップスの新しい味を考える人
ですね
スピーカー 2
この人と同じような発想してるね
スピーカー 1
そうだね楽しいだろうなと
ポケモンの新作の
ルビーサファイアの部分を考える人とかね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
最高の会議が
スピーカー 2
一番面白い人たちですよ
トリビア対決の結果
スピーカー 1
なんかジョーク言ってもさ
なんかけなされなさそうだね
塩コショウなんてどうですかって言ってもさ
なんかそれもいいねって言ってもらえそう
スピーカー 2
そこから始めようかって言ってくれそうだね
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
いやでもポテチンとか入ってほしいな
ちょっと
あの期間限定という縛りをなくしてほしいんですよね
スピーカー 1
いやそれも考えましたけど
そうするとどんどん工場ラインが厳しくなっていくばかりで
限度がないんですよね
キリがない
スピーカー 2
あーやっぱ株とはそっちが向いてるよ
クリエイターの方じゃなくて
管理する側
スピーカー 1
生産管理
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
生産管理も楽しいから
スピーカー 2
上手かったもん
説明上手かったもん
スピーカー 1
そうですか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
以上です
ありがとうございました
普通のタワー
以上です
スピーカー 2
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スピーカー 1
お願いします
スピーカー 2
さらにボズダレ
こちらですね
アーカイブ
ぜひ
終わっちゃうよそろそろという感じですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でした
お疲れ様でした
お疲れ様でした
スピーカー 2
意見になりましたね
スピーカー 1
まあそうです
好きだから嫌ということですね
スピーカー 2
誰が納得するそれ
スピーカー 1
そういう呪いがね
そういう呪いがあるんですよ
でも呪いも
お腹クーってなっちゃった
スピーカー 2
正月ですね
スピーカー 1
50:32

コメント

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