1. ウミノの40歳からのAI活用塾
  2. 💰「AIで稼ぐ」の正しい使い方
2024-10-11 20:45

💰「AIで稼ぐ」の正しい使い方

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みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ、AIを使って仕事や育児生活を1日2時間時短する方法をザクッとお伝えするチャンネルです。
さて、みなさんですね、昨日の朝発表したですね、AIを活用してオンラインコースを作成するゆでみコース、こちらをですね、たくさんの方に手に取っていただきました。
本当にありがとうございます。
今これを撮っている時点でですね、なんと45人もの方に購入いただいているみたいです。
いや、びっくり、びっくり、びっくり。
これね、本当に一部のコミュニティと、あとはこのスタンドFMでしかリンクをお送りしていないんですね。
あと、Xでもちょっと送ったんですけど、まあXはそんなにね、見てもらうことも多くはないと思うので、いや、本当びっくりしました。
本当に皆さんありがとうございます。
今日はAIを使って稼ぐの正しい使い方っていうテーマでお話をしたいと思うんですね。
まず、AIを使って稼ぐっていう教材とか情報とかでたくさんあると思うんですね。
それの全部が私は嘘だとは思ってないです。
実際にその方はそれで何百万もね、稼がれた方も事実いらっしゃるんだと思うんですね。
ただ、楽して稼ぐっていうのはちょっと難しい時もあるのかなと、時もあるというかだいたい難しいんじゃないかなというのが私の考えです。
なぜかというとね、んーと、まず楽して稼ぐ方法っていうのってだいたい再現性が低いんですよ。
もしかしたらその発信されている方は楽して稼げたかもしれません。
例えば、まあわかんないショート動画とか、ちょっとごめんなさい私そんなにショート動画について詳しく知ってるわけではないので、
あまり言える立場ではないんですけども、ちなみに、ちなみにですよ、私は今YouTube収益化してるんですけども、ショート動画で稼いだ金額3円とかですからね。
3円です3円。はい、まあそんなもんです。
まあこれがね何千万回再生とかって取れれば、まあ3円どころじゃなくてすごい稼げるんだと思うんですけども、
なので楽して稼ぐ方法は、まずそういう、なんていうのかな、
全員が全員稼げるわけではないっていうのが第一前提なので、そこはねちょっと一歩持っていてほしいなというところです。
はい、ではですね、今日はそういったの甘いお話ではなくて、本当に価値のあるお話をしてみたいなと思うんですね。
そこで私が提案したいのは、AIを活用してオンラインコース作ってみませんかというお話です。
これは私が実際に自分の経験を交えて、今もやっていることなので、再現性は十分あるかなと思うんですね。
1回売り切ってそれで終わりですみたいな、そういう感じじゃないので、今も売り続けているっていう、そういうお話なので、ちょっと信頼していただけるんじゃないかなと思います。
ではね、まずオンラインコースを使って稼ぐ、作って稼ぐか、作って稼ぐことっていうのは、正直楽ではないです。楽じゃない、全然楽じゃない。
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まあ、どんなやり方もそんな楽じゃないのかもしれないけれども、オンラインコースを作って稼ぐっていうのは、
うーん、なんかなんだろうな、小学生でも稼げるみたいな、そういうのでは全然ないですよね。
やっぱり自分自身のスキルだったり、あとは知識だったりっていうのをコンテンツにしていくわけですから、
空っぽの人にはできないかなと。ただ、あのちょっと一つ誤解していただきたくないのは、
例えばね、今身につけていないスキルだったとしても、身につけながらそれをアウトプットする、インプットしながらアウトプットすることでコースは作れます。
これって何でかっていうと、例えばテニスを習いたいとしましょう。
あなたがテニスを習いたいとして、西小里Kから習いたいですか、という話なんですよ。
でもそうじゃないですよね、きっとね。大阪直美選手でしたっけ、ちょっと私あんまりスポーツ見ないんで、お名前とか存じ上げないんですけども、
そういうね、すごい有名な人から学びたいかっていうと、そうではないと思うんですよ。
ちょっと自分より1段階、2段階ぐらい上の一足先を走っている先輩に教えてもらいたいっていう人もたくさんいると思うんですね。
例えば子どものサッカーチームとか野球チームとかのこのコーチたち、あの人たちって昔サッカーやってました、昔野球やってましたっていうお父さんたちじゃないですか、だいたい。
なので別に元甲子園の球児ですとかね、元プロ野球選手ですとか、今も現役プロ野球選手ですとか、そういう人がコーチをやってるわけじゃないんですよ。
なので、全然自分には何も教えるものがないって思わないでほしい。これがまず大大大大大前提です。
なのでオンラインコースを作って販売するっていうこと自体は誰でもやれます。本当に誰でもやれます。どんな方でもやれます。やるかやらないかなんですよね。
ただ楽ではないと思うんですよ。すごい楽かかっているとそうではない。コース作成っていうのはまあそれなりに時間もかかるし、マーケティングとかも必要だし、でもだからこそ参入障壁が高いからこそやる人が少なくてめちゃくちゃチャンスがあるっていうのがオンラインコースの作成なんですよね。
やる人が少ないっていうのは本当に非常に大きなメリットだと思います。ショート動画作る。ちょっとわかんないですけどね、AIを使ってショート動画を作るっていうことをおっしゃる方って楽だよっていうのを前に出してるじゃないですか。
私はそれがね実際に本当に楽かどうかはまた別の問題として楽なんだとしたらみんなやりますよね。みんながやるとどんどんどんどん市場が飽和していって、似たようなショート動画が増えていって、そうすると売れなくなっていく。
自分の再生回数がどんどん減っていく。だから再生がないという話になるんですけども、オンラインコースを作るっていうのはそんなに簡単なものではないです。なので参入障壁高いんですよね。面白そうだなって思う人はそこまでショート動画ほどは多くないわけです。
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これはやる人からすればもう大きなメリットでしかないんですよね。私自身はユーデミーでベストセラー講師として今活動させていただいているんですけども、やっぱりね最初はね結構大変でしたね。
コース作るって結構時間かかるし、最初は手探り中の手探りでした。でもそんな苦労を乗り越えて、自分の自分がこれがねあればもっと楽だったのになっていうのを今回コースにしたっていう感じなんでしょう。
AIを活用することでコースの作成、その前かな、アイデア出し。アイデア出しのところからコースのカリキュラムの作成、そしてそのカリキュラムの一つ一つのレクチャーの中の内容の作成、そして作った後のマーケティング。
例えばマーケティングってのは何かというとね、例えばユーデミーってアップロードしてそれで終わりじゃないんですよ。コースのタイトル作ったり副タイトル作ったり説明文作ったり対象者書き出したり学習目標書き出したりそういうのをやらなきゃいけないんですけど、もうその辺がね爆速、超爆速です。
ほんと基本コピペで私はいけました。人によっては手直しするかもしれないですけど、コピペでいいかなっていうぐらいいいものができました。この辺も結構、最初はねすんごい時間かかると思うんですけど、これね最初に欲しかったですね。本当にプロンプトもちゃんと組んで作っているのでいい内容になっていると思います。
はい。で、えーと、例えばね、じゃあコースのアイデア出しにAIを使うってどんなイメージなのかというと、ほんとですね、例えば自分の専門性、皆さん何か専門性があると思うんですね。コーチングが強みですとか、あとは子育ての専門家として何かやっていきたいなと思ってらっしゃったりとか、あと英語が得意ですとかね、外国語が得意ですとか、なんかいろいろきっとお持ちだと思うんですよ。
あとは興味があるところとか。で、それとUdemyで求められているニーズっていうのを掛け合わせた独自のコースアイデアを生み出すみたいなことを、まあね、割とちょっと裏技的なことまでお伝えしたりもしています。
そして、カリキュラム設計についてもAIを使うとすごく効率的にできるんですね。ただ、カリキュラム作ってっていうだけじゃなくて、なんていうのかな、ほんと、最初にテーマとか、あとはある程度の概要とか対象者とか、そういうものをAIに壁打ちして作ったものを元にカリキュラムを作ってもらうので、すごくいい内容になるんですよね。
それについても、ブラッシュアップするちょっとしたプロンプトみたいなものもご用意しているので、それを使っていただくとすごくいいものになっていくと思います。
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スライドの作成は、ガンマを今回使った説明が主かな。ガンマ以外のキャンバで一つ一つ作っていくという方法もお話はしているんですけれども、
やっぱりこのレクチャー内容を最初に決めて、その内容を元にスライドを作っていくっていうご提案をしているんですけれども、それもAIを使うとすごく早くなるよというのをね、私がどんなふうにやっているのかっていうのをお伝えしています。
そして、あとはですね、スクリプトですね。スクリプトについてはね、最低限のところはできるけどっていう感じかな。なんかね、私自身がスクリプトを使わない派なんですよ。
なので、どの程度のスクリプトっていうと本当にそれを読むものじゃないですか。読むっていうことだともう少し分量多い方がいいのかなって思ったりもするんですけど、ただこのスライドを元に話さなきゃいけないポイントっていうのは抑えてくれるスクリプトは作ってくれます。
これだけで済むのかなっていうのがちょっといまいち、個人的にはこんな短くていいのかなってちょっと思っちゃいました。なので、スクリプトのところはご自身の経験とかも踏まえながら作っていただくのがいいのかなと思っています。
例えばね、今私この台本、この今話しているこのポッドキャスト、台本作ってるんですけれど、これね、最近慣れてきたっていうのもあるんですけど、あんまり見なくなってきた。
大体こう、次はじゃあこれだなみたいな、そのポイントポイントは追っているんですけれども、そのまんままるっきり読むっていうことはだいぶ減ってきましたね。これ慣れの問題なので、多分全然できると思います。
言い間違えちゃえばね、え?言い間違えちゃったら直してもいいですから。ごめんなさい、でもポッドキャスト全然直してないんですけど、すいません。
こんな、もう言い間違います。うまくって、神々ですけれども、ちょっとこのポッドキャストは素の私を出すっていうのもちょっと目的としてあるのでね、こんな、こんな感じの失敗した私も含めて聞いていただくっていう感じでやっております。
はい、ほんといつも聞いてくださってる皆さん本当にありがとうございます。もう感謝感謝ですよ。こんなね、ちょっとふざけたことも言いながらやっていくポッドキャストですけれども、でも本当に皆さんのおかげで楽しく毎日お話ができています。
いつもね、コメントくださる方とか、いいねをくださる方とか、本当にありがとうございます。いや、いいねをするのって結構めんどくさくないですか?スタイフで。
私ね、結構聞いてるんですよ。皆さんの。でも、いいねをするためには1回押さないといけないんですよね。タップして、で、ハートマークをもう1回タップする。2回ぐらいタップしなきゃいけないと思うんですよ。違うかな?
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フォローしているところから聞いていくと、いいねをその場で押せないので、なんかわざわざ私の開いてもらって、タップしてもらってそこからハートを押してくれてるんだなと思うと、もう本当にもうありがとうっていう気持ちしかないです。感謝感謝ありがとうございます。
はい、そしてですね、なんか話がずれてどこまで行ったのかわかんなくなっちゃった。えっと、あ、そうそうそう、アイディアだし、あ、そうそうそう。
コースのね、アイディアだしのお話ししましたけども、あとはSEO対策についてもAIが得意なところなんですよね。
えっと、例えばね、ユーデミってすごくSEO対策に強いんですよ。めちゃめちゃ強いの。例えば、えっとね、ちょっと待ってやってみるからちょっと待ってて、今検索してみました。
AI絵本作り方コースっていう風に検索すると、私のAI絵本の作り方マスターコースっていうのが一番トップに来るんですよ。
で、えっと、他にもね、4つ目、6つ目ぐらいも私のコースについての投稿だったり、あとはApple Podcastだったりとか、そういうのが出てくるんですね。
言いたいのは、一番トップにユーデミのコースが出てくるんですよ。なので、ユーデミというユーデミ.com、このURL自体がすごくSEOに強いんですね。
なので、あの、講座の名前、つまりコースの名前とかにタイトルですね、タイトルにその内容を入れておくとですね、
キーワードを入れておくと、ユーデミの中を検索してない人、つまりGoogle検索をしている人からも流入があるんですね。
その辺のお話とかもしています。で、それのために自分のキーワードとかを書いて、タイトルと副タイトルを作ってくださいっていうような、
そんなスクリプト、じゃなかったプロンプトも作ってますので、SEO対策も取れます。
あとはね、カリキュラム作ったりとか、スクリプトスライド作ったり、マーケティング戦略作ったりとか、
あとは最後には受講生からのフィードバックを元にしたコースの改善の仕方とか、
もう本当にフォーカス的な、なんかもうコース作りましょうだけじゃない、作ってから売るまで、作る前から売るまでですね。
なので、フォーカス的に網羅しているので、コース作成やったことないですっていう方にもとってもお勧めな内容になっています。
AIの知識がない方でも大丈夫ですね。
使い方の説明、簡単にですけれども、ChatGPTとCloudと、あとFabricityの使い方っていうのはご紹介をしています。
もしChatGPTについてもっと詳しく知りたいなという方は、私の無料講座、メルのメルマガに登録いただければ、
この概要欄に貼っておきますので、それから無料で5日間学べますので、それを受ければね、
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もう本当に日本人の人口の5%には、トップ5%に入れると思う。本当に入れると思う。
ということで、コース作成、オンラインコースを作って何がいいんですかというと、
多分ね、オンラインコースを作って販売したいなって、多分じゃないね、多分じゃないです。
オンラインコースを作って販売したいっていう方って、何かしら目的があると思うんですね、目標かな、目標があると思うんですね。
ご自身の知識をもっともっと多くの人に届けたいであったりだとか、あとはお金でも全然いいと思います。
月収、副収入として10万円欲しいとかね、あとは別の収入の柱が欲しい、例えば会社員とかフリーランスとしてお仕事をされていて、
他にも収入の柱って何個あってもいいと思うんですよ。そういう柱をもう一本太いのを立てたいですっていう方もいらっしゃると思うんですね。
そういう方にもすごく向いてると思う。何でかっていうと、オンラインコースって作るのはね、産むのは大変なんですよ。
でも一回産んでしまえば、そこから特にユーデミの場合は置いておけば基本的には売っていただける。
ユーデミの方で売っていただける、買っていただけると検索してくれて、そこで買ってくれるっていうのがあるので、
すごい柱になりますね。ただその柱にするためには色々と工夫が必要なんですよね。
売れるようなカリキュラムにしたり、売れるようなテーマを選んだり、あとは売れるようなマーケティングの要素を取り入れたりしなきゃいけないんですけども、
それがやっぱり初心者の方にとってはちょっと難しいので、それもAIの力を使ってうまくやりましょうっていうのがこのコースになっています。
ただね、あのコースのプレビュー動画を見ていただくと分かるんですけども、やっぱりAIにも見解があるんです。
AIでプロンプトをね、入れてコピペして、そのまんまほっとけばもう売れまくる、何だろう、億万長者になれますとか、そういうのじゃ全然ないですし、
めちゃめちゃ楽かって、めちゃめちゃ楽っていうか、プロンプトだけで全てが完成するみたいな、そんなものでは全然ないです。
ただ、一から自分の頭でウンウン鳴って作るよりはもう爆速で早くなるっていう、そんな感じのものかな。
AIからアイデアをたくさんもらいますと、でもそれをどれにしようかなって選ぶのは自分なんですよね。
あなたの意見とか、あなたの信念を入れないと売れるオンラインコースにはならないと思います。
AIもね、やっぱり得意不得意があるんですよ。アイデアたくさん出してくれますと。
例えば、中にはね、評価付けをして、こういう基準で評価付けをして点数をつけてくださいみたいなプロンプトもご紹介しているので、
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こういう観点で見ると、なるほど、この3つの自分がちょっと気になったコースの内容とタイトル、タイトルと内容を3つぐらい評価してもらって、
点数が一番高いのはこれかとか、そういう基準みたいなものになるようなプロンプトはご用意しているんですけれども、
でも最終的にどれを決めるのか、どれを使って自分のコースにするのかっていうのは、ご自身で決めていただかなきゃいけないところなんですよね。
なので、全部が全部AIでできるわけじゃないです。そこはしょうがない。
なので、それだけ理解していただければ、本当にこれはね、ものすごい良いコースだと思います。
今ちょっと早速2つ目、2つ目じゃない、2本目のコースを作っているんですけれども、
めっちゃめっちゃ役に立っている、この自分で自分のこのプロンプトとか大絶賛してます。
過去の私ありがとうみたいな感じで、なのでぜひ皆さんにも使っていただけたら嬉しいです。
ということで、今日の放送が少しでも役に立てましたら、ぜひいいねやフォローをお願いします。
コメントもお気軽にお寄せください。
昨日の放送、たくさんコメントいただけまして嬉しいです。
あとね、なんだっけ、このコースね、今最安値キャンペーンみたいなクーポンを発行しているんですけども、
これが月曜日の夜まででおしまいになってますので、本当に早めに買ったほうがいいです。
スマホでリンクを踏むと、もしかしたらカートに入った時にコースのクーポンが外れちゃうかもしれないです。
iPhoneの時は外れるんですよね、iPhoneだと外れちゃう。
だからその時は20241013だったかな、それを入力してください。
コースのクーポン適用みたいなところの窓があるので、そこにそのクーポンコードを入れてもらえれば、
一番安い1300円かな、それで買えるようになりますので、ぜひご購入ください。
今45人の方にご購入いただいています。
おそらくね、この放送が、あ、46人になってる、ありがとうございます。
どなたか46人目の方、買ってくれてる。
このね、話をした後、あ、する前にはね、メルマガで配信もするので、
そうしたら多分もっと増えるかなと思うんですけども、ぜひ皆さん、多くの人に手に取っていただいて、
受講登録するだけじゃなくてね、ぜひ受けてほしいんです。
本当に本当に受けてほしい。受けて、自分のクーポン、あ、クーポンじゃない、何言ってんの?
オンラインコースを作り上げてみてほしいなと思います。
作ったらぜひ教えてください。
はい、ということで、今日もありがとうございました。
それではまたね。
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