00:05
みなさん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ。仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
さて、今ですね、ちょっと昨日ずっと頑張っててできなかったことがあるので、そのお話をしようかなと思うんですけども、
トーン・オブ・ボイスって聞いたことありますか?
トーンは声のトーンとかのトーン。で、オブは何々のっていう意味ののですね。
で、ボイスは声。声のトーンっていう意味のトーン・オブ・ボイスなんですけども、
これって海外でよく言われて使われる方法としては、その人らしい文章の書き方みたいなニュアンスで使われることが多いのかなと思います。
で、AIにこのトーン・オブ・ボイスを学習させて、要するに自分の文章を学習させて、その情報というのを言語化して、
例えば、丁寧語なんだけどもちょっと親しみがあるとかね。で、こういう言い回し、例えば、なんとかだよねとか、なんとかですよねとか、
うーん、なんだろうな、えーと、ですよねとか、何々しちゃいましたとか、なんかそういう私とか結構そういう言葉遣いをするんですけれども、
そういうのを言語化して、で、それを、例えば私が、じゃあ私の文体でブログ書いてくださいっていう風にAIに依頼したときに、
それをコピーしてくれるような、そういうね、トーン・オブ・ボイスを作るプロンプトっていうのを昨日ね、結構ずーっとやってたんですけど、できなくて。
意外と難しいんですよ。でね、自分の文章を出力例としてね、入れるっていう方法もあって、両方やってもいいと思うんですけど、
それはまあもちろんしているし、やっているんですが、トーン・オブ・ボイスを作りたいなって思ってるんですよね。で、これを、えーと、そう、これをね、
ユデミのクロードのコースとか、パープリッキシティのコースとか、GPT図に入れてもいいかな、うん、そう、ちょっとやりたいなと思ってるんだけれども、できない。
なんかうまくね、反映しないんですよ。うーん、なんかまだ言語化がちょっと弱いんだと思うんですよね。なのでもうちょっと、いろいろ調べないといけないかなっていう感じです。
はい、まあちょっと時間があるのでもう少しお話しすると、なんかね、あのミストラルAIっていうのが最近流行ってるんですけど、たぶんミストラルAIしょぼいと思いますよ。
しょぼいと思いますよって言っちゃいけないから。あのミストラルAIって、ミストラルってね、パープリキシティのモデルを選べるんですけど、そのパープリキシティの中の言語モデル、あ、AIモデルの中に入ってたんですね、昔から。
で、それでやるともうすっごい、すっごいしょぼい文章しか作んないので、だからたぶんあれが進化したとしてもそんなに大したもんじゃないだろうなって思ってます。
まあ無料みたいなので、使ってもいいとは思うんですけど、でもそれがなんかすごいすごい言われているけど、本当に使ってる?ってちょっと思ったりしました。
03:06
なんかね、実際は使ってないけど、それを紹介する人もやっぱりいるので、私はね、あんまりそれはしたくないんですよね。ちゃんといいなと思ったものだけを紹介するようにしているんですけど、
でも、SNSでバズりやすいのは、すごそうなものなんですよね。有益そうなものなので、しょうがないなっていう感じです。ただまあそこはなんとなく、私はあまりやりたくないなと思って、できるだけやらないようにしてます。
でもたまにやる。たまにやってます。有益そうに見せかけることね。
私はまあできる限り、本当に有益だなと思ったものだけをご紹介するように心がけてはいきたいなと思いますが、時々悪魔に魂を売り払う。
違うな、売り払うじゃない。魂を、ん?なんていうんだ?悪魔に魂を売る?売ることもありますので。悪いことはしないです。悪いことはしないので。
これからもよろしくお願いします。ということで、なんか変な終わり方になっちゃったけど、まあいっか。ということで、今日もありがとうございました。またねー。