音声配信の実践
ナノバナナプロがですね、すごい流行ってますけれども、もうちょっとついていけなくなっております。
ただですね、やってみたいなって思うことがあるので、今日はそれについてお話をしてみたいと思います。
私はですね、こうやって日々、今日みたいに遅れることもあるんですけども、毎日音声配信をしているんですね。
この音声というのを、実はちゃんと自動で文字起こしをして保存をするということをしています。
その文字起こしなんですけども、それを今、私は、Xとかに投稿するような感じにしていたりとか、あとはね、多分これも動いてたと思うんですけど、
自動でやってるからあんま動いてないんだけど、それをノートのような形式に移動というか、形式に変換して、それをGoogleドライブに保存するということもしているんですね。
なので、それをナノバナナプロに読み込ませて、それを図解にして、そしてそのままXに投稿したらいいんじゃないかななんて思ったりしています。
ただね、ちょっと面倒くさいというか、面倒くさいことがあって、雑談とか入れるじゃないですか。
雑談とかがその中に入っちゃうと思うんですよね。雑談のぞいてとかって言っても、多分そこまで賢くないんだろうなぁと思うので、
どこまでうまくいくのかわからないんですけど、でもちょっとやってみたいなという気はしています。
とりあえずちょっと今回は手動で今お話をしているこの音声ね、この音声を文字を越しして、手動でナノバナナのプロ、あ、プロバナナっていうの?
正式名称わかんないけど、それで図解にしてみようかなーなんて思ったりしていますので、試して楽しみにしていてください。
ツールの使い方と試行
ちなみに今はですね、いっぱいあれなんですよ、マイクとかのテストをしまくってて、今ようやくMacBookにちょっとずつ慣れてきました。
ようやくちょっとずつ、まだまだ30%もいかない。全然3%ぐらいかな。全く、全くですよ。
ただ昨日ちょっといいことがありました。私もともとカムタジアっていうね、画面収録とあとは編集ができるソフトを使っていたんですけども、
それがなんかね、多分だけどMacでも使えるみたいなんですよね。MacとWindowsってもうなんかソフトが違うから、もう使えなくて買い直さなきゃいけないっていう風にチャットGPって言われてたし、
まあそうだろうなーって覚悟していたので、新しく買うつもりでいたんですけども、なんか使えたんですね。もしかしたら後で1週間後ぐらいにダメですって言われるかもしれないけど。
使えるんだったら当分は、次、2026年の3月ぐらいまで今のライセンスが持つみたいなので、それまではとりあえずカムタジアにしようかなと思っています。
ちなみに今はスクリーンフローというMacだけのツールでやっています。このスクリーンフローもね、ちょっと慣れたいんですよね。
というのもこのスクリーンフローはiKiriなので、こっちでやりたいなと思ってます。ちょっと今息子がね、うるさいって言ってましたけども。
ちょっと今、もしもししてるから黙っててね。
ということで、今日は音声配信の内容を図解したらどうなるかっていうのをお話ししてみました。それではまた。