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皆さんこんにちは。今日は、NFTでお仕事をもらう方法についてお話をしてみたいと思います。
このお話を聞いてくださっている皆さんの中には、イラストレーターの方もいらっしゃるでしょうし、
あとは、ヒトチェネの会員の方だと、SBTだとか、あとはジェネだとか、普通のNFTとかも、何でも簡単に発行できるようになっていますので、
それをエンジニアとして、お仕事をいただくということもできると思うんですよね。
そのお仕事をもらう方法、イラストレーターであろうとエンジニア、エンジニアとは言えない、例えば私とか全然エンジニアとは言えないような立場でもあるかな、なんて思ったりするんですけども、
それでもお仕事をいただく方法ということを、今日はお話をしていきたいなと思います。
まず、皆さん、お仕事が欲しいなと思っている方が多いと思うんですよ。
副業としてであったり、あとは本業としてであったり、いろいろ思っていらっしゃるかと思うんですけども、そのための発信ってやっていらっしゃいますか?
発信ってすごく大事だと思うんです。
何の実績もなくて発信もしていない人に、皆さんがお仕事をあげたいと思いますか?というところからまず始まると思うんですよ。
私だったら、私がお仕事をお願いするんだとしたら、すでに実績がある人、もしくはちゃんと発信をしていて、この人ならこれだけ練習もしてるし、これだけ過去にやったこともあるし、大丈夫だなって思える人にお仕事を発注したいなって思うんですよね。
なので、もし皆さんがまだお仕事が欲しいなとは思っているけれども、何の発信もしていないのであれば、まずは発信をして、まずは発信をするというところがすごく大事だと思います。
そしてもう一つが、今ちょっと言いかけちゃいましたけれども、実績を作るということですね。
この実績っていうのは、そんなに大きなものじゃなくてもいいと思います。
何かプロジェクトでお手伝いをして、SVTを一つ発行してみるだとか、そんなものでも全然構わないと思うんですよね。
これをやったことがありますというふうに言えるものがあるだけでも、かなり違うと思うんですよ。
あ、あのプロジェクトのSVT発行したことがある〜さんですね。
そういうふうに思ってもらえるだけで、信頼感、信頼度はグッと上がります。
なので、まずはお仕事を受けてみる。
それがすごく大事なんじゃないかなと。
もしお仕事が受けられないとしたら、自分で作ってみればいいんですよね。
自分でガスレスフリーミント、私たちのヒトジェネでも簡単に教えてますので、ガスレスフリーミントをやってみるとか、
そういったことをしてみることで、あ、あの人、何日か前にガスレスフリーミントをやってた人だなというふうに認識してもらう。
これがすごく大事なことじゃないかなと思います。
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なので今お話ししたのは、発信するというのと実績を作るでしたね。
あともう一つすごく大事なことがあると思っています。
これはね、お仕事をください、やりたいですというふうに言葉にして言うということですね。
前にけんすけさんがボイシーでお話しされてたんじゃないかなというふうに記憶をしてるんですけども、
もし機会があったらやりたいですとか、もし機会があったら声をかけていただけたら嬉しいですみたいなね、
すごくちょっと遠回しな言い方、私もよくしちゃうんですけども、
そういう遠回しな言い方で声をかけられても、けんすけさんとしてはなかなかお仕事を送りたいなと思ったときに、
その人のことを思い出せないという言い方をされてたような気がするんですけども、
なかなかね、やっぱり記憶に残りづらいですよね。
そういう日本人ならではの美徳でもあるとは思うんですけども、
そういう遠距離的な言い方をすると、ちょっと記憶に残りづらいですよね。
それよりもお仕事、私はこういう実績があります、やらせてくださいっていうふうに、
ちょっとズルズルしいかなって思えるくらいにね、言っちゃってもいいんじゃないかなと思っています。
なので3つお話ししました。
NFTでお仕事をもらう方法、1つは発信をする、そして2つ目は実績を作る、
3つ目はお仕事が欲しいというふうに声に出して言う、
この3つをやってみるのは、私はお仕事をもらうことで大切なんじゃないかなというふうに思っています。
あとね、これ今ちょっとエンジニアの前提でお話ししてましたけども、
イラストレーターさんでも同じだと思うんですよね。
イラストレーターさんとして、例えば発信をするっていうのはWIPを出していくとかね、
例えばタイムラプスとかでお絵かきをしている様子とかを見せるのって、
私はもう本当に悔いるように見ちゃうので、ああいうのを見せたりだとか、
あとは実績を作るという点ではファンアート、いろんなプロジェクトさんでやってますよね。
クリプトニンジャでもCNPでもやってますし、あとはクールガールさんとかでもやってますし、
いろいろなところでファンアートって還元しているところがこのNFT業界では多いので、
そのファンアートを作って実績を作っていく。
例えばショーを撮るもそうですし、本当にファンアートを投稿するというだけでも実績になると思いますので、
そういったことを続けていく。
例えばプロジェクトでジェネを作りますと、イラストレーターの方を募集しますとかであったりだとか、
あとは美術館的なものでNFTを載せる方を募集してますとかというときに手を挙げてみるという、
それを何回も何回も地道に続けていくこと。
それで少しずつ知名度も上がっていってお仕事につながっていくのではないかなと思うので、
イラストレーターだろうとエンジニアであろうと他のお仕事であろうとどれも同じだと思います。
やることはまず発信、そして実績を作るということと仕事をくださいということですね。
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この3つをぜひ実践してみていただければなと思います。
以上になります。
