Google Opalのワークフロー紹介
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、音声のファイルをアップロードしたら、ブログ記事を作って、タイトルを作って、そしてXのポストも作ってくれて、
サムネイルの画像まで作ってくれるという、Google Opalのワークフローを作ったというお話をしたいと思います。
これね、結構いい質になったので、ちょっとこれは今月のメンバーシップ、あと10日しかないんですけども、
今月のメンバーシップに入ってくださった方には、全員アクセスできるようにしようかなと思っています。
これね、まずどんなことをするかというと、音声ファイルが必要です。
音声ファイルじゃなくても入るかな?もしかしたらテキスト入れてもいけるかもしれない。
とりあえず音声ファイルまたはテキストが必要で、それをアップロードします。
そしたら、それをもとにですね、ブログを作ってくれるんですね。
この中身が結構割といいなという感じでした。
プロンプトはジェミニに考えさせたんですけども、それでブログ記事を作って、そのブログ記事からタイトルを作ります。
タイトルを作って、その2つから画像を生成させるんですね。
ただオパールはですね、まだナノバナナプロは搭載されていないんですよね。
一応項目としてはあるんですけども、それを選んでしまうとエラーになっちゃうので、
多分日が来たらできるようになるんじゃないかなと思います。
もしそれをね、ナノバナナプロを作りたいと思ったら、
簡単です。私のやつをリミックスと言ってですね、私のオパールのワークフローをコピーして、
それで自分なりにカスタマイズすることができるようになりますので、
例えばね、文体をもう少し柔らかくしたいとか、あとは出てくる画像の画像にテキストを必ず入れるようにしたいとか、
今は確かテキストは絶対に入れるなみたいなことを入れてたと思います。
ミニマルな画像を表示させるような感じにしてるんですね。ミニマル、フラット、シンプルみたいな、そんな感じにしてるので、
そうじゃない、なんかもうちょっとリッチな写真とかがいいなとかっていう方はそこを変えていただいたりとかもできます。
そんな感じですごくね、自分で使いやすいので、カスタマイズしやすいので、オパール本当におすすめですね。
メンバーシップと特典
このですね、オパールのワークフローというのを、私のメンバーシップの方にプレゼントしようかなと思っています。
私のちょっと後ろでですね、今ピッポピッポ鳴ってるので、音がしたら私の音だと思ってください。
そして、これをメンバーシップでプレゼントするでしょう。
それ以外にも、実はこの様子を作っている様子をですね、YouTubeに撮りました。
昨日かな、金曜日、金曜日の夕方6時ぐらいにYouTube放送してますので、よかったら見てみてください。
自分でも作れるんだなーっていうのがわかると思います。
こんなね、めっちゃ簡単だよ、本当に簡単。
だって普通に音声ファイルをアップロードしたらブログ記事を作って、タイトルを作って、そして画像生成のプロンプトを作って、そこから画像生成をして、
で、なんだっけ、Xのポストまで作ってくれるようなアプリみたいな感じで言っただけなんですよね。
こんなのでできちゃうんですよ。ほぼ何も手直ししなくても、ちゃんとしたものができます。
ちょっと私が変えたのは、AIモデルを最新のものに、最新じゃないか、2.5プロとかね、ちょっと良くしたりとかはしたんですけども、それぐらいですね。
でももうほぼ動く、ちゃんと動くものが、自然言語というか、もう普通に喋っただけでできるっていうのがGoogle Opalです。
このYouTubeもぜひ見ていただいて、私のね、ワークフロー使いたいなという方は是非メンバーシップ入っていただいて、
そのノート記事のリンクを貼っておきますので、そこから見てみてください。
リミックスとかも本当に簡単にできるので、ぜひぜひやってみてください。
どうしようかな、せっかくなので、今決めた、今決めた。
Google Opalの無料クーポンもつけちゃおう、つけちゃいます。
無料クーポンもつけちゃうので、もしリミックスしたいなとかっていう時に、もし悩んでしまう人がいないように、
Google Opalの入門コスモの無料クーポンもつけちゃいます。
ということで、よかったら買ってみてください。
メンバーシップに入ってみてください。
今でもね、だんだん増えてきていまして、今203名かな。
今月は203名まで増えましたので、よかったら私の児童化オタクの頭の中というノートメンバーシップを覗いてみてください。
それではまた。おみろでした。
