AIとワークフローの実験
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日のこの放送は実験になります。この放送をもとにですね、私のワークフロー、GoogleOpalのワークフローを使って、ブログ記事をどんな感じで作れるのかというのを、ちょっと実験したいなと思って、今放送を撮っています。
今回ね、私がGoogleのOpalでワークフローを作ったんですけども、その理由というのがですね、毎日私は音声配信をしているわけですよ。
なので手元には音声ファイルというのがあります。 そしてその音声ファイルというのは私にとっては資産なわけなんですよね。
ただ音声ファイルというか音声配信というのは、結構なかなか人に届きにくいんですよね。
毎日配信をしていますけれども、それで1万人とか2万人とかそういう感じの方たちには、私の力と届けることがなかなか難しいわけです。
ただし、ノート記事というのは、またそれはそれでノートに住んでいる人と、例えばボイシーとかスポティファイとかスタンドFMに住んでいる人というのは、また別の人なんですよね。
そしてXに住んでいる人もまた別です。なので今回は特にノートとかブログとか、あなたのテキスト媒体に自分の音声配信とか、音声配信じゃなくてもいいです。
普通に録音した録音メモとか、またはしゃべった内容を文字で書き起こしたものでもいいですね。
アクアボイスとかスーパーウィスパーとかそういったツールを使って、使ってなくてもいいな。普通にマックとかウィンドウズの通常機能で音声入力ってのができますので、それで入力した文章というのをそのまま読み込ませてもできます。
それをね、その音声ファイルまたは音声文字起こしをした、しゃべり散らかした内容をですね、ワークフローにインプットするだけで、画像、文章、まずブログの文章とタイトルと、そしてXのポストと、あとはサムネイルの画像までできちゃうよというものになります。
はい、できちゃうんですよ。それがね、すんごいのこれがね、なのでこういったものを簡単に作ることができることができたらな、いいなって思いませんか。私は結構思う派なんですよね。もちろんそこから手直しをするとかっていうのはご自身で好きなようにしていただければと思うんですし、思いますし、あとは自分の文章とかをね入れておいて、
それでこの文章を参照してそれに似せてください、みたいな感じのこともできます。これはちょっと私のオンラインコースの方を見ていただければやり方がわかるかなと思います。このワークフローをね、私のノートメンバーシップの方にプレゼントをしようと思います。
このノートメンバーシップの方は私のワークフローをアクセスして使うこともできますし、たぶんね、そのままだとちょっと使いづらいこともあるかなと思うんですよ。まあ、万人に使えるような感じの内容にはしているんですけれども、ただ、例えば文章ちょっと硬いなとかね、もうちょっとなんか画像をすごくシンプルなやつにしてるんですけども、自分は写真っぽくしたいなとかね、いろいろあると思いますので、その辺はご自身でリミックスっていうのをしていただければカスタマイズができるようになります。
その辺のやり方とかも、えーと、オンラインコースの方に入ってますので、よかったらぜひやってみてください。
はい、ということで、そのね、あ、オンラインコースも、そう、オンラインコースの無料のクーポンも私のノートメンバーシップの方にはプレゼントをしようと思いますので、ぜひ店舗のノート、記事見ていただければと思います。
それではまた、海野でした。
