文学フリマ大阪の参加
おはようございます。
今日はなんだか風邪かもしれないような気がしている小説家の海猫沢めろんです。
昨日はですね、大阪で、あれ、あれや、あれやん、文学フリマ大阪があったんや。
いやこれ、立って出てこないんだよ。
ほんまに今二度寝起きでさ、しかも結構早めに起きたんやけど、朝飯食ったら眠くなって寝て、今夕方5時過ぎやけど、しかも俺この6時から
下北ね、若林恵さんのワークサイトっていう本の編集会議、公開編集会議に参加するんですけど、
お客として、普通にお客として。
それ以来ですね、ちょっと目測を、もうちょっと早く着くと思うんですけど、結構やばい感じになってきてます。
ギリギリって感じになって思った。危ない危ない。
今急いで行ってるんやけど、間に合うかな、かなり不安やねんなこれ。
今、幸い仕事場はさ、結構近いから、駅行こう。
すごいぞ、もうあと2分で電車来る。
切り替えタイミング完璧やねんけど、これで間に合わんかったらしょうがないな。
早速で急ぎます。
ということで、今この録音だと一瞬なんですけど、この一瞬の間に何が起こってたかというと、まずギリギリ間に合いました。
間に合って話を聞いてて、編集会議。非常に面白かったですね。
黒曜の方々とね、いろいろ編集会議が目の前で繰り広げられ、で、いろんな話をしていたんですけど。
その中で、長休憩挟んだ時に、編集の若林さんに挨拶に行ったんですけどね。
久しぶりですって言って、多分覚えてなかったと思うんですけどね。
もうすげー前やからなって、ラジオの依頼を昔したんですけどね。
タイミングが合わなくなって、来ることができなかったんですけど。
なんかそういうこともあったなーみたいな感じで思い出して、なんか面白いですねみたいな話をしてて。
その中でなんかね、ちょっとその後にちょうどいいからちょっと話してって言われて。
その編集会議にまつわる身体制度ダンスとか木彫りの熊の人形とかね、そういうのに絡めた話をちょっとしたら
面白いから原稿に書いてって言われて、急遽原稿をね、なぜか書くことになりそうですね。
こういうことってよくあるよね。
まあやっぱり人間にいろんなところに出かけていろんな話をすべきやね。
中のが終わってね、なかなかね面白い人たちが集まっててね。
その中にね、昔僕と仕事したことがある編集者がいてね。
で、おおっと思って。
で、なんか若い子もね、斎藤玉樹さんとの対談の本読みましたって言われて。
ヤンキー文化論やったっけな。
なんかね、そういうので対談してるんですよ。
おお、なるほどと言うので、何人かおって。
その後ね、なんかご飯食べようかって言って。
えっと、僕とね、知り合いの編集者と何人かで。
若林さんが帰ってしまったんでね。
初対面の人、ほぼ初対面の人、3人ぐらいで、4人でね、カレー食べに行きました。
楽しかったですね。
それぞれやっぱりね、全員違う業界でね。
全く違う話が聞けてよかったですね。
で、帰ってきたんですけど。
なんか、今日も濃厚な前半1日でね、帰ってきてね。
ああ、よかったって。
ちょっと仕事でも今からせなあかんなと思うところで。
若林恵との交流
もうめっちゃ今眠いって感じなんですよ。
もう眠い、なんやろ。
なんて言うかね、昨日の大阪の文学振りもあって、
翌日やからもうヘロヘロなんですよね。
疲れが取れてないみたい。
もうめっちゃ眠い。
から、今日はもうこの辺で寝させてもらいます。
1回寝ます。
多分ね、1時間も寝たらまた起きちゃうんやけどね。
とりあえず寝ます。
ありがとうございます。
また。
