あれの予告
はい、おはようございます。めろん先生やで。
今日、見てくれたかな。
あの、俺のYouTubeを、ちょっと見てほしいねんけど、
新しい動画が上がってんねんや、これな。どんな動画かというと、まぁ見てくれ。
結構頑張って編集したで、ちょっとおもろいと思うから。
まぁ見てくれ。ぶっちゃけ、あれやねん、予告やねんけどな。
あの、あれです。あれの予告やねん。
ああ、もうあれしか出てけへん。あれな。あれももうええわ。あれな。あれな。わかるやろ。
もうこれ聞いてたらわかるわ。あれや。あれの予告や。
でもあれがあれしとるから、もうあれ見てくれ。
まぁな、これでみんな、100回聞いてたらもう俺のことわかるやろ。
かなりわかってるはずやで、これ。
もう俺が通言うたらかみたいな感じに、みんななっとると思うねん。
だからもうこんなんな。はっきり言ってラジオなんかせんでも、もうみんなわかっとると思う。通じ合っとると思う。
俺があれって言ったらもう、あれしかないやん。あれやねんな。
そしてみんなはあれだということが、あれかってわかってるはずなんだ。
これはもうあれでしかないよな。すごいな。
これが、これがみなさんと俺の信頼の力ってことやな。すごいな。
やはり職場であったりね、集団活動の場ではね、信頼活動が大事やなってことやな。ほんま。
なんですごくない?あれとか、これとか、それで全部指示題名詞ですべてがわかってしまう世界なんや。
エスパーやな、これはもはやな。だからこれはエスパーではないんだな。
人間の秘められた力なんやな。
これが、いや秘められではない。みんなできる。頑張ってコミュニケーションを取ったらみんなできるんや。
職場を円滑にしていけば、みんなあれで、あれがああなって、ああなるんや。
すごいことやな。人類、人類ももうそうなってるんちゃうかな。
あれがああなって、ああやって言ったらもうさ、すべてがそうなるんじゃないかな。
最近の新聞もそうなってるやん。見出しもさ、あれがああなった、衝撃のああなった、あれって。
もう全部みんなわかるもんな。あれかーって。あれなーって。
俺はわかるけどな。余裕で。あれやなーって。
アメリカであれが、ついにああなってしまい、
あんなことがこうなったよって言ったら、あれな。
あれがああなったか。しょうがねえな。もうまあ、しょうがねえわ、これ。
あれがああなった。なると思ってたやん、みんな。あれが。
あれがああなると思ってたよな。
商店街の探訪
で、ああなるとも、ちょっとはな、予想ついてたやん、みんな。
ああなるってさ。
マクドナルドがな、また値上げするとはな。
なあ、みんなそう思ってたやろ。あれがああなったって言ったらさ。
まさかさ。まさか。
まさかなあ。まさかああなるとは思ってなかったっていうところもさ。
まさかなあ。まさか。
バックツーザフューチャーの続編が作られるっていう噂が流れるなんてなあ。
まさかやなあ、ほんまに。あれがああなって思うてんなあ。
ああ、すごい。この、いや、今な、歩いてたらさ、
近所の古びた居酒屋があるわけ一回も入ったことない。
ま、常連しか行かないようなんだけど、この居酒屋の外壁には常に
ちょっと単館場合系のマイナー映画のポスターが貼られてる。
っていうことやで。多分さ、これ、何かあんねんなあ、あの関係がなあ、きっと。
何か関係があんねんなあ。その単館場合系のその監督とかスタッフがやってくるとか。
割とそういうのを映画見てるとかな。でな、その渋谷のそのポスターが結構マジで知らんような映画が多いねんけど、そう、
こぶしと祈りみたいな映画が今、あってね。
墓本さんの映画をアピールしてた。
あれやなあ。これも。これもあれが。
あれやねんなあ。あれになっとるからあれやないなあ。でもこれあれなんやろなあ。
うーん、あれなんやろ。あれやなあこれ。
わかるわかる。そうなんやろなあ。あれなんやろなあこれもなあ。
ああなってるんやろなあ。
めっちゃわかるわ。
で、今日はね、あれをしようと思ってるんやなあ。
で、今、
阿佐ヶ谷のさ、あの商店街を
また駅まで行ってんねんけどなあ。今日はあれをあれするんや。だからまずあれせなあかんなあ。
あそこ行ってあれせなあかんなあ。だからあれするわ。
だからなんかあれやなあ。
あ、その前にあそこ行ってあれせなあかんなあ。
うーん、でもそれはまあいいかなあ。
どうしよっかなあ。
ちょっと重くなるんやなあ。荷物が。
あれどうしよっかなあ。
うーん。
おっ、阿佐ヶ谷来た。卵皮孵化。
卵皮孵化さあ。卵皮孵化。
ここ、チャリ置き場作るべきやったで。絶対。
すごい。キム・ジョンイルみたいな髪型の子供が走って行った。
キム・ジョンイルおるよなあ。
なんかそういうさあ、やべえやつの類型ってあるよなあ。
あれがあれ、あれあれあれ。トランプとかさあ、トランプの髪型やばいじゃんもう。
絶対やばいじゃん。それでわかるからさあ。
あっ。
布屋。台本。
このなあ、阿佐ヶ谷の商店街に布屋さんがあるんやけどさあ。
ここにダイロン売っとんねん。ダイロン。ダイロンで染め粉。
これ昔染めたわあ。家で。
服染めたわあ。結構家で俺、家で服染めてたわあ。
えー、服。
うーん。
服見てみようかなあ。ちょっと。
服屋さんってやっぱ人がおらんほうがいいよなあ。無人のほうがいい。
最近さあ、高円寺で無人、無人販売の服屋が何件かあんねん。
入りやすいもんね。やっぱ無人って。
独立系書店の変化
無人くんも金借りやすいもんなあ。無人やから。
無人くん無人じゃないねんけどなあ。向こうに人おってさあ。
あれ言うてくんねん。なんかいろいろ。審査とか人間がやるからなあ。
無人くんあれフェイクやから。フェイクニュースやからなあ。
あの、無人くんは友人くんなんすよ。
だけど無人くんということで無人を装ってるんや。
この、このなんか、なんていうの。
まあでもさあね、入り口で誘って奥で殺すみたいな。
なんていうのかなあ。
やっぱさあ、入り口は綺麗にさあ。
植中植物のようにさあ。
入れますせえっていう顔をしたほうがいいよなあ。
殺しますせえって顔してたら、絶対入らんからなあ。
何事もそうやなこれ。自然界を見習うべきやなこういうのはなあ。
まず間口は広く。
間口は広く。奥で殺す。
間口は一番間口が広いもんってでもなんやと思う。
この世で一番間口が広いものってなんやろうなあ。
なんやろうなあ。
できるだけ間口がなく見せることが大事なんちゃうかなあ。
これでもなあ。
最近さあ、それをすごい感じるね本屋で。
というのはねえ、
最近さあ独立系書店の書店に行くと、独立系書店の書店おかしいなあ。
独立系書店に行くと、かなり顔ぶれが似た本があるんですよ。
まず三島社の本がある。
で、まあなんか百万年書房の本があるとかな。
あるんやけど、その中でちょっと気になってんのが、
鈴木近子さんデザインのものがめっちゃ多い。
独立系書店っていう、まあ俺のなんかこれイメージかなあ。
俺がそれを見てしまってるかもしれんけど、
なんかでもやっぱりヒットしてるのも鈴木さんの本が多い。
この鈴木近子さんのデザインっていうのは、
なんと言うんやろうなあ、すごい敷居を感じさせないんですよ。
なんかパッて手に取ってパッて読めそうな顔をしてるんです。
だから、あの全然本をめっちゃ読みたいっていう人でもなく、
なんかパーって読もうかなあってね、パクンみたいな感じなんですよ。
で、これちょっと見てほしいんですけどね。
あのパッて店行ってさ、
なんか軽く自分でも読めるなあ今、
しんどいけど読めるなあっていうような本をパッと取ってみて、
想定感をちょっと見てほしいんですけど、
多分それ全部鈴木近子さんなんですよ。
そうなってる気がする。
そんな感じだね。
で、なんかこれはさ、俺はやはりみんな疲れとるんやと思うんやなあ今。
疲れてる、軽い、何か軽いものがね、必要とされてる気がするんやなあ。
それは、あのー、せずじさんのね、
口に関するアンケートの時も思ってんなあ。
500円のめっちゃ軽いやつ、駄菓子みたいな。
でも、なんていうんやろなあ、その逆にさ、
意外と難しいんだよなあ、その軽さを出すのって。
でも陣手でもそういうものの一種やと思ってるんですよね、俺。
陣も、軽さを、軽さを装ってる軽みを、
なんていうの、あのー、シアー、シアー、
最近ちょっと流行ったな、シアーですよ、シアー。
透けてる服、シアーみたいな感じ。
ああいうのいいと思うんですよ、軽みをね。
ところがですね、めろん先生の本とかいろいろ見るとせずですね、
時代に逆行しとるんですね、これね。
重いんですよ、重いんです、とにかく。
重さを偽装してるんです。
中身はね、ポップでちょっとおもろいのに、ちょっと重く見えるんですよ。
だけど、実際ちょっと今の時代からしたら、もう俺の文章とか重いかもなあ。
ちゃんと、今回の随筆とか読んでもらったら分かるんですけど、
連載でお金もらってる文章を俺は結構ちゃんと書くタイプで、
あのー、はかり売りみたいなさ、なるべく重くしたいんですよね。
で、ただただギリギリのバランス狙ってるんですよ。
重くしすぎたら読まれへんから、読める、そして情報量もちゃんとある。
で、文体もある程度あるっていう文章を俺は理想としてて、
やっぱり水みたいな、なんかフラットな文章を良しとして、
それはでもね読みやすいしなあ、めっちゃわかんねえ。
俺も疲れてる時そのタイプの文章を読みたくなるからなあ。
ところが俺の文章はね、ちょっとね、そことは違うかもしれない。
だからどうなるかわからんねんけど、
わからんねんけど、俺自身としては今、
俺だったらこの値段で、この本で、この雑本で、この内容だったらこれだっていう
ジャストを狙っているつもりですね。
ぜひみんな買ってほしい。
予約をしてほしい。
そして予約をしたら、いろんな得点がつくようなものもね。
で、得点、最近さ、得点商法がめっちゃあるわけ。
各ゲー間ズで買ったらこれだよ。
虎の穴だとこれだよみたいなのが、それを集めるの大変なんですよね。
でもまあわかる、本ってさ、なんていうんやろ、
一冊だけじゃもう無理なんだよなあ。
アイドルのCD商法みたいなのもあるけどさ、
あれが普通になってきてもってさ、本だけがなぜかコスパが良すぎてね、
ちょっと本を2冊買うっていう文化がまだあんまないからな、
CDはもはや枚数買ってんのはもうみたいな感じになってるけど、
そこに思うところはあんねんけどなあ。
食事と商店街の探検
買ったけど、それはさ、買った人の満足度っていうものが、
結構そこが考慮されないといけなくて、
それが一つの行為として、満足度みたいなのに繋がっていたら、
それはそれでいいと思う。
なんていうの、パチンコ行く人って一緒やん、それ。
なんていうのかなあ。
料理はさ、マクドで入れっていう人と、
いやいや、毎回俺は3、4千円使いたいんやってる人おるからさ、
まあいいわけよ、選んだら。
まあだからでもさ、難しいところやなあ。
選んだものに対してのある程度感謝みたいなものがあってほしいよなあ。
で、アイドルは多分その感謝はあるわけよ。
対面でさ、握手してありがとうっていうのが。
お、たかりセット、モヘレンセット。
えー、ネパール料理がね、マティナっていうのがあってね、
えー、店長のさんとしです。
マティナセット増えたの?これめっちゃいいやん。
えー、今度行こう。ここおいしいねえなあ、阿佐ヶ谷の。
阿佐ヶ谷に一軒ネパール料理食べれるとこあって、
ここのたかりすごいんすよ。
かなり本場で、950円で食べれるんすよ。
でもまあ、今さらに豪華なやつが増えてて、こっちもいいわ。
全然これいいで、払えるなあ。
このお店を払っていい?来てもよい?
そして、おー、なるほど。
いや、この辺ね、阿佐ヶ谷の一番街商店街っていうところを
俺は今歩いてるんやけど、ここの商店街のご飯、
意外とね、トラップがある。
ハズレがあるんすよ、ここ。
入ってはいけない店があるね。
どことは言わんが、あるんや。気をつけてください。
あ、すごい、なんか店またできてる。
おいしそう。焼き鳥か。
いいねえ。
いいねえ、いいねえ。
大人の縁日っていう上りが立ってる。
どうしたんや、これ。
あ、いいなあ。バーやりてえなあ、やっぱバーなあ。
バーやりてえバー。
バー。
ポテトエスプリーのお母さん。
阿佐ヶ谷のバー、阿佐ヶ谷カフェ。
久しぶりにここ通ってるから興味あんなあ。
イランペルシャ料理。
へー、イランペルシャ料理めっちゃいいやん。
イランペルシャ料理すごい。
ペルシャ料理今度行きたいなあ、ここ。
ここ今度行こう。
生ラム肉専門店。これもいいなあ。
んー。
へー。
なんか一番外ちょっと面白い店増えたなあ。
うわ、このマンションなんかやべえなあ。
へー、大丈夫かあ。
このマンションもう人おらんのかなあ。
すげえなあ、このマンション。
あ、絶対これ取り壊す前やわあ。
なんかもうこの荒れ方、すごい。
管理されてない感がすごい。
へー。
なんかそこが一番がいいなあ。
駅、電車のすぐ脇やからちょっとうるさいんですよね。
そうやから、あの家賃がね、多分安いんちゃうかなあ。
あるけど、俺昔ここで家借りようと思って、何軒か見たんですよ。
その時、安いの一軒あったもんなあ、ここに。
多分この辺やと思うんですけどね。
この辺のマンションだった。
あ、これや。俺見た、昔。
へー、カレーがある。
へー、へー。
ジビエカレーか、おいしそうやなあ。
へー、へー店やなあ。
ランチ使いにはいいかもしれんなあ。
さて、さて、さて。
仕事の準備と思考
今日はルートを変えてマバシ神社の方から仕事場に行こう。
そしてな、はい、今日の整理。
今日はですね、この後、まずステッカーの再入口の知らせが来てしまった。
これを早急にやらねば間に合わなくなる。
これをまずやる。
あと特典を作る。特典チラシを早急に作らねばならない。
これも緊急です。
今14か5か。え、まずいなこれ。
まずいまずい。時間がない。
エッセイそんな速攻書けるんかな俺。
新聞一枚分のエッセイを書かないのかな。
いやでもなんとかなるやろ。バンバン行けるわ。
こういう文章を俺は書くのは得意やからな。
もうなんか物があってその中に物の中に文章を入れていくっていうのは
なんか何もないどっから文章を生成するよりも全然楽やからな。
まあまあ何やったっけ。まずグラフィック印刷の入口をやる。
えっとその次、今日2軒出かけるところがあって
それの準備をせなあかん。時間調べなあかんな。
ちょっと行ってすぐに時間を調べよう。
どっち先に行くかって多分ね2つイベントがあるんやけど
両方時間かぶってんすよね。
両片方パッて行って。
で知り合いがなあ。難しいな。どっちをどっちに行くか。
あっちに挨拶をちょっとせなあかん物があって。
んーと。まあいいわ。それは仕事が行ってから考えよう。
とにかく入口をとにかく今日は早くやらなあかん。
これはもう喫急の課題。
あと、えっと。何や何や何や。
特典やな。特典。特典とこれ。
あれか。土蔵か。土蔵を組み上げなあかんのか。
これ今日夜やろう。時間がなさすぎる。
今日夜土蔵を作り上げよう。もう特典の方のやつ。
ちょっと乾きが悪いかなあ。
今日曇りやからなあ。晴れやったらカラカラにすぐ乾くねえけど。
しまったなあ。土蔵の蓋部分をそろそろ作らなあかんからなあ。
実の部分はもうだいぶできたから。
実の部分をあと1個ぐらい作っとくか失敗を考えて。
で、もう1個やるか。
これでやなあ。
彫刻刀やなあ。彫刻刀ある。
ヤスリもある。何とか。
ヤスリ掛けようなあ。ちょっともうちょっとうまくヤスリ掛けをやりたい。
スプレー着てるはずやねんなあ。スプレー。
硬化スプレーなあ。
硬化スプレーがないとちょっと始まらんからなあこれ。
来てる来てる。で、土蔵のスペシャルエディションはこれで多分できる。
で、あとはんこやなあ。しまった。
あ、はんこ今この中にあるわ。よっしゃあ。
ぬかりなし。
で、はんこも1個作ったほうがいいかなあ。
はんこ作れる。なんか。
はんがが作れる。
うーん。消しゴムで作るか。
無理やりはんがを作るというのはあるなあ。なんか。
はんこ作らなあかんなあ。ちょっと樹脂で。
いやでも表面が平べったくないからこれがなあ。
なかなか難しいなあ。
筆で、筆で書くか。生活を筆で書くか。
生活を筆で、筆で生活書くか。
筆で書くかあるなあ。
ある。春もあるか。
春まであるか。和紙で。
和紙で春はあるなあ。
それはそうだなあ。和紙で春はあるなあ。
うーん。まあそれ特定の後で考えよう。
とにかく、とにかく1個作ろう。
VDやねえ。VDやねえ。あとなんや。
それはぶん振りに持っていくようやなあ。
ぶん振りに持っていくよう。
で、ムービー作らなあかん。それも後でいいわ。
とにかくムービーとか家でできる。
やっぱあれやなあ。今日の印刷の入稿と、
入稿とあれやなあ。
特典を急ぐってことやなあ。
やっべえなあ。時間がほんまにないなあ。
大変やなあ。
なんか新刊発売前になると大変だなあ。
そしてもう18?あれ?来週あれやんか。
あれが出るやんか。
あれなあ。分かってるやろみんな。
来週は俺のあれが出るやん。
AIとSF2なあ。
みんな分かった?今あれって言ったら。
みんなあれで分かるようになってくれたら、
俺の会話がもう、このラジオだって、
1時間あれって言うだけで、ものすごい情報量になるはずやん。
みんなあれかあってなってさ。
まさかあれがああなるんか。
ああかあみたいなさ。
そういう風になるやん。絶対。
絶対になるんよ。それは。
必ずなるんよ。必須よ。100パー。
100パーですよ。100パーなります。
なるんですね。
これがですね。なるんですわ。
いや、それで、
まあ、今日の整理はそれか。
今日も森たくさんあるな。
そして運動を毎日しようと思ってるんだけどな。
結構この仕事場への機会のラジオ&歩きで、
これ意外とさ、カロリー消費してると思うね。
なかなか。だから間違いなく5000歩ぐらいはあるからな、これ。
結構いってんねん。
5000歩あるのと、いつも俺ループとかで移動してるから、
ループか。おもちゃで移動してるから、これな。
めちゃめちゃ節約になる。
100円、150円、170円くらいの節約になってる。
すげえいいやつ。おすすめです。めっちゃおすすめ。
めっちゃおすすめやな。
さーて、さて、さて、さて。
なるほど。
今小学校、ジュニアハイスクールの前を通り過ぎたんだけど、
元気やな、みんな。
元気じゃん
元気じゃない奴もいるけど元気じゃん
あーなんか家、いい家借りたいなあ
一軒家をなあ
なんか静かなる一軒家を借りてみたいの
そろそろまたシェアハウス欲が出てきましたなあ
今も二人で住んでるんやけど
もう一人、二人入れて
ちょっとおっきめな家を借りてえなあ
そうしたら楽しいよなあ
シェアハウスは楽しいんだよね
自分以外の人間がいろいろやってるのはね
いろんな画面が起こってて面白いんだなあ
みんなもシェアハウスをやるといいよ
この植物綺麗
この植物色綺麗
あの緑色と葉の裏がちょっと
彩度を落とした感じでグラデーになってて
この緑のグラデーみたいな
微妙な白っぽいグラデーって
なかなか自然界で見えひんからなあ
綺麗やなあこれ
なんて名前なんやろ
植物の名前を知らないっていうのはちょっと悲しいよね
そう
言語と世界の認識
四次大名刺の世界ってだからつまり
のっぺりとしてんだよなあ
あれがーとかさ
あれがあーなってとかさ
その四次大名刺みたいなのっぺりとした世界にさ
どんどん凹凸をつけてた
豊かにしていくということね
これが言語活動やなあ
言葉がなあ
いろんな文節を切り分けるんやなあ
これは哲学的に言うたらなあ
言葉がなあ
そう
だけどなあ
その言葉の文節の切り分けによってなあ
いろんな世界が切断されていくんだなあ
切断されない世界はだがしかし言語にならないんだなあ
その切断を切らずに言語化していくことができないものかなあ
そんなことを考えておるよ
うーん
なんて言うんだろうなあ
読んだ時にそれ具体的にさ
切断阻害感を感じない文章みたいな
言葉みたいなのがあればいいよなあ
言葉と受信器の関係
うーん
でも
言葉のね受信器問題もあるからなあ
言葉って難しくてさ
受信をするじゃない
このように
俺がさ
俺が俺って言った瞬間に
嫌な人もいるわけ
怖いみたいな
俺怖い
一人称俺怖いみたいな
私がですね
言うたらさ
あの柔らかくなるけどさ
なんか気取りやがってって思う人もおるわけよ
だからどうやっても受信器の問題もあるんだなあ俺
だからさ
これ
まあ今ラジオだからさ
淡々なる言葉っていう
表面的なものじゃなくてさ
ノンバーバルな
言葉にならんような
この俺の
抑揚スピードバイブスパンチライン
ツヤちゃんみたいなさ
今そういう本が出てるんですけど
スピードバイブスパンチラインは
みんな感じてるわけ
なんかを
それをさ
それを感じた瞬間にさ
言葉を超えてる部分があるんやな
だから言葉だけじゃねえんだけど
小説も小説も実は言葉だけじゃねえんだよなあ
本当はなあ
みんななあ
言葉だけって考えすぎなんだなあ
だから
俺はいつも本を
フィジカルのものとして
作りたいと言うとるのはそういうことなんだなあ
で電子書籍でさえさ
ある種電子書籍というフィジカルなわけだよ
なのでさ
それは形式と内容というのはなあ
分かちがたいのだよ
つまり
今
今僕は
小林秀夫の例が降りてきとるんだがなあ
こういう喋り方をするんだなあ
小林秀夫は
なあ
うーんそう
言葉内容と形式というものは
分かちがたいんだなあ
そういったことをね
考えずに片方だけを論じるということはね
これはもう片手落ちなんだわなあ
おいでなあ
昨日面白いことを言うとったんだなあ
川名さんと
三戸さんと
永田さんという
先生の
たまびの授業に行ったんだなあ
その時に面白いことを言うとったんだなあ
永田先生が
どういうことを言うとったかというとやなあ
デザインの
本の
美しい本カタログみたいな
美しい本ブックみたいなものが
世の中にはあるわけだなあ
その
ただ単に
カタログ的に美しい本を
見せる
これには
意味が全くないのではないか
そういうことを言うとるんだ
言うとると
どういうことかこれ
分かるかなあ
つまりやなあ
本というのはなあ
中身とセットなんだなあ
中身がこうであるから
こういう本になっとるんだ
っていうことが必ずあるんだ
こういう中身がこういう
ギチギチに詰まって
辞書は辞書という顔をしとる
辞書が
辞書が刺繍みたいな顔をしとったら
みんな困るわけだ
なあ
でまあ小説にもあるわけ
やはり現実が舞台で
犯罪小説が起きて悲しいことが起きる
そういった小説っていうのはなあ
みんな見てほしいわ
大篠さんの小説とか
風景写真を加工してあるわけだな
よくな
でタイトルも3文字だったりするわけ
架空船みたいなさ
でさ
そういうのでもうみんな
伝わるものがあるんやな
言葉以上に
そういうわけでなあ
カタログ的なものというのはなあ
あまりにもね
表層すぎると
いうことを言うとってなあ
これは俺もね
全く同意でなあ
なぜかというと
まあご覧の通り
私
めろん先生はやなあ
常にやなあ
コンセプチュアルな本を
作っとるわけやなあ
いろんな
そのコンセプチュアルな本というのは
形式と内容というものが
セットになっとるわけやなあ
でさ
これがなあ
形式と内容の議論というのは
ほんまに昔の
ほんまに企業の基本なわけやなあ
ところがやなあ
俺はやなあ
最近やなあ
あのこの形式と
内容以上に
すごく大事なものがあると
それは
やはりメディアなんだと思うんだなあ
それは
媒介するものやなあ
まあ言うだら
ネットとかスマホっていうものやなあ
デバイスだったり
こういうものが
昔は存在感が小さかったから
だいぶもうその
内容以下内容形式以前の
どのような
ものでバズっていくかとか
どのように
みんなが
満員してくれるような
情報になっていくか
っていうことも
めちゃくちゃな重要なものになってて
この比重っていうのが
だいぶ変わっとると思うなあ
そういうことを
考えるとやなあ
ただ
本を作るだけでは
あかんのやなあ
いい内容いい本を作る形式的に
それでは
まだ足りんのだなあ
この世界ではなあ
もう一個やなあ
そのメディア
環境
SNSであったりなあ
今
みんなが
普通に
持っとるやん
スマホとか
これもう日常やん
スマホってなあ
スマホの中に
生きとるようなもんやからさあ
そうしたらやっぱり
これを考えるわけにはいかんわけよ
そしたら確かに
電子書籍というのはなあ
これにマッチしとるわけだが
確かに
そうなんだが
そうなんだがなあ
あまりにもそれはさあ
寄りすぎな気がするんだなあ
俺は
電子になあ
電子の海になあ
本郷先生みたいにさあ
電子の海に
ネットの世界が広いわ
できないことですよね
そう
でもね
ネットの世界が広いけど
狭いんですよ
これが
でもまあ
全部ひっくるめてさあ
ネット現実って分けることが
あまり意味がなくなっとるやなあ
混ざっとるから
この環境全体の中で
これを新環境として捉えて
この環境デッキを作るべきやなあ
そんなことを
僕は考えておりますがなあ
新しいメディアの重要性
いかがでしょうかなあ
みんな
どう思いますかね
どう思われますか
みなさん
そんなわけで
めろん先生の仕事場に着いたので
今日も
めろん先生は
楽しく
この
電脳の海を
泳ぐ
サイバーハッカーとして
活動
していこうと思う
じゃあな