【悩みのジェネレーションギャップをめぐる座談】
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、
ネオナ座談ポッドキャストです。
メンバーシップサービス、メゾン桃山のサポートでお届けします。
今週はお悩み相談会ということで、
恋バナ的な、元恋バナ収集ユニットとしては、
元ですからね。
腕が鳴る系の話なのかな。早速言ってみますか。
そうですね。
割と最近やったんだけどね、相談会はね。
期限の音をめぐるやつね。あれは大変、コメント欄が分厚い感じ。
そうそう。あれまたどっかで振り返りたいなというふうに思っています。
不機嫌問題っていうのはね、本当にいろんなところにあるんだなというのは感じますね。
ということで、ラジオネーム赤池さん、25歳の方からです。
恋人がいる友人とどうすれば今後も会い続けることができるかを悩んでいます。
彼女はヘテロの女性で、僕は男性です。
高校の同級生で半年ほど前、7、8年ぶりに再会しました。
久しぶりだったにも関わらず息とおごうし、それから週に一度くらい会うようになりました。
恋愛について話すことが多いです。
僕は社会学の院生として、告白、他者から行為を受けられることの困難を研究しており、
彼女と会ったのもインタビュー調査に協力してもらうためだったので、
自然とそうした話題が多くなるのだと思います。
彼女の恋愛相談を聞くことも多いです。
そこから何度か会った後、これ以上会うとお互い好きになってしまうから会うのはやめようという話をされ、
それに同意した数日後に、やっぱり会いたいと呼び出されて会ったりもしました。
一方で、彼女は現在の恋人が本当に好きです。
時々、やっぱり彼に誠実でいたいから、あなたと会って良いのか悩むという話をされます。
再会してから半年ほど経ち、ついに彼女は僕と会うことについて恋人に話し、
全然いいよというあっけない答えが返ってきたと聞きました。
けれど彼女としては逆に、会ってもいいのかという悩みを深めてしまったらしいです。
僕は彼女に大事に思っているし、一緒に会ったり遊んだりしたいけど、
あなたと恋人との関係を壊すようなことはしたくないという逃げのスタンス、
けれどもこれ以上マシな選択が見つからないと伝えています。
同時に彼女が恋人への後ろめたさはあるけど、
僕と会うのは楽しいから会うのはやめたくないと思ってくれるように心がけています。
色々と割愛しましたが、現在そうした状況にあります。
もちろんこうだとは言えないと思いますが、
彼女は僕との友人関係をどうしたいと考えていて、
僕はそれにどう応じるべきでしょうか。
また、僕は彼女に恋愛感情を抱いていますが、
それはどこまで隠すべきでしょうか。
あなたが私のことを好きなら、なおさら会うべきではない気もするし、
あなたにも申し訳ないと言われたこともあります。
申し訳なく思うようなことではない気がしますが…という。
なるほど、これは恐ろしい回答をするのが恐ろしい悩みですね。
おそらくですが、親密な関係というものの捉え方や、
そういうものに踏み込む踏み込まない、
みたいなところに立ちはだかるリスクの感覚とかって、
おそらく25歳の赤池さんと40代の我々では、
なんか違う気がするんだよ。感覚が。
そうなの?
肌感では。肌感ではね。
だから、自分の素直な感情を素直に、
自分の価値観や感情でこの悩みを受け取って、
回答したら、なんか昭和みたいなのが出ちゃうんじゃないかなみたいな。
自分の中の?
自分の中の。
だって、この人は真摯に悩んでるのはわかるけど、
最高じゃんみたいな、ちょっと思ってる自分もいるわけです。
昭和関係なくない?
ないかな。
全然関係ないよ。
それはみんな思うでしょ?
みんな思うでしょって感じがもしかしたら、
そっか。
俺の勝手なアレよ。全然何の根拠もないけど。
みんな思うでしょ?言い過ぎだけど。
この状況に盛り上がる上の世代は?みたいなね。
例えばだよ。これは本当にあくまで例えば。
そういう感じが炙り出されそうな悩みだなというのを、
直感的に勝ちたというのは先に言っておきます。
だからキャッキャしちゃうってことね。
キャッキャしちゃいそうな自分はもういます。
誘惑に駆られてる。
いますが、ただ一方でこれは本当に一応悩み相談として送ってきてくれたことからも分かるように。
どこで悩んでんのかな?
それは分かんない。分かんないけど。
悩んでる?
悩んでるってこと?
いやでも本当にもういても立ってもいられない。
本当にもうすごい深刻に悩んでるっていう感じなのか、
ちょっと現状こんな感じなんですよねぐらいの感じなのか。
いやでも書いてきてくれてるわけだからね。
そうか。
本当にやっぱ今後のこの彼女との関係性をどうしていくかってことに関して真剣にそれなりに悩んでるような。
真剣か。
伝わってくる。
彼女も悩んでるというふうに赤池さんは捉えてるし、
赤池さんはやっぱり悩んでるっていうのは、でもそれはそうなんじゃない?
そうなのか。
悩んでるのは間違いないし、我々のとこに何らかの見解や内容をお聞きしたいとお便りをくれたわけで、
それに対して何か役立つようなことになったらいいなという思いもあるし、
最高じゃんみたいな気持ちもあるはある。
でも一方でだからそういうふうに思ってしまうのは何でなのかってことだよね。
悩んでるのかなみたいなふうに思ってしまうのは何でなのかっていうのは結構面白い切り口だなっていうふうに思ってて。
一見問題はないわけじゃん。
彼氏は気にしているわけではない。
2人もそれ以上関係をリスクというか承知しているから、
この微妙な感じは持ちつつ、今会うことをやめられない。
一線を踏み越える気もお互い今のところない感じだよね。
あるとしたらこのジリジリした感じに耐えられないとか、
そういうことはストレスとしてあるかもしれないけど、不思議だよね。
好きになってない状態で好きになりそうだからやめとこうっていうもんなんですか。
もう好きになってますよねそれは。
でも歯止めが効かなくなるみたいな感じで、
ドライブこのまましちゃうと、
冷静さを失って。
確かに好きという気持ちはもう種のようなものは確実にあるが、
これが冷静さを失い本当に行動に出るほど、
歯止めが効かなくなる可能性や危険性を感じてはいるんじゃない。
そうなった時にいろいろ現実がごちゃごちゃしてきたり、
そうなった時の関係性はまた今の関係性と変わってきちゃうだろうから、
そうなると私たちの関係性も恋人との関係性もいろいろ壊れる可能性もあるから、
ギリ平穏を保てている今の状態が続けられるなら続けたいが、
この状態もジリジリしていて、
それなりにストレスみたいな感じなんだろうなとは。
ちょっと緊張感が結構ある状態ですよね。
これ捨てていいのか、いや、よくないのか。
か、みたいな。
でも楽しい。でも楽しすぎるとよくない。
みたいな。
そうそう、そのジリジリした。
引き裂かれがあるんですね、じゃあ。
どうですか、恋愛マスター。現役恋愛選手。
あんまりピンときてないね。
きてないですね。
きてないね、顔がもう。
そうですね。
全然きてないね、川地里さんは。
つながってんすか、それ。
分かんないけど、どうなんすか。
ちょっと見解を。恋愛の現役選手としては。
えー、こんな状況になったことないから分からないです。
確かに。
しかもこの状況を悩みの相談の手を取って自慢してる感じとか。
そういう感じも全くない。
だからもうちょっと気持ち悪いもの。
それこそほら最近我々世耕寺と定期的に対話してるからさ。
世耕寺と定期的な対話。
もうちょっと気持ち悪いもののような気がするんだけど。
欲望とかって他人から見たら。
しかしこういう時に渦巻いてるものってもうちょっと気持ち悪いもののような気がするんだけど。
なんかそれがいまいち見えてこないから。
だからなんかいいですねみたいな感じにちょっとなっちゃってる自分がいて。
確かに。
それ本当にさそういうさ、彼女に対して。
彼女が魅力的で好意はあるけど、
このままずっと仲良くしていきたいが本当に最重要っていう感じじゃないですか。
やりたいとかさ、独占したいとかさ、
もう本当は彼氏と会わないで欲しいとかさ、
みたいな感じのエゴ的なものがあんまり感じないもんね。
倫理的なのよすごく。
倫理的。
確かに。
倫理観しかないなっていう感じがちょっと俺はしてしまって。
エシカル不倫。
倫理的なところから踏み外したくないっていうような感じもちょっとしているわけよ。
本当にそれはそういう、でもそういう人もいるような気もして。
分かる分かる分かるよ。
そういう近づきたいような近づきたくないような分からんみたいな感じの今状況で悩んでるのか、
そういう自分が気持ち悪くて書きづらいみたいな感じなのか判断がつかないんですよ。
ワンチャンでもその彼氏ゆるゆるだとしたら、
相手の?
相手の。
三角関係をずっと維持するみたいな選択肢とかだってあるかもしれないね。
エシカル三角関係。
エシカル浮気?
エシカルじゃないけどね、それは。
一般的な意味で言う。
でも別にそれでみんなが満足ならいいじゃん。
いやそうね。
でもこの赤池さんのエシカルな葛藤に。
それが昭和ってことでしょ?
え?
昭和ってこと?
昭和っていうか、その葛藤があるから勝手にこっちはときめいちゃったり、揺れがあるじゃん。
調査っていう名目で会ってるっていうのもちょっとさ、後ろめたいじゃないけど、
欲望を抱いていいのかみたいなところがさ、
こっちは利用してるみたいな感じになるとさ。
本当にゼロだったかな?
横島だ。
それは全くわかんないけど。
話したら面白そうみたいなのがあったから、調査とかもやったことないから。
声かけるのかなとか思ったりします。
誰でもいいとかじゃなさそうじゃないですか。
面白そうとかが研究。
研究という視点がやっぱり最初のライブだったと思うよね。
研究という名目であの子とワンチャン近づこうというのが。
そこは。
そこまでは思ってないんだけど。
エシカルだから。
エシカルな感じすごいするし。
だったらこんな悩み送ってこないわな。
結構高潔な魂を感じるから。
だから最初に言った予感。
俺ゲスなんじゃないかってこと?
低いんじゃないかみたいな。
いいじゃんいいじゃん、ピンピンじゃんみたいな。
低すぎだろ。
なんだよそれ。
なんだよそれ。
本当にそういうところがないのかどうかは気になってきた。
一回さ、いや良くないこんな。
こんなことすべきではないみたいなのが結構壁になっちゃってさ。
その素直な気持ちが分かんなくなっちゃってるのか。
そもそもなんだろう。
そういう渦巻く感情みたいなのがあんまない。
彼女に恋愛感情を抱いていますが、
それはどこまで隠すべきでしょうかっていうときの
この恋愛感情っていうのは
もちろん性欲もあるわけだよね。
この中には性欲も含まれてるわけだよね。
分かんないけどね。
可能性が高い。
昭和的に言えばある。
でも例えば彼女と仲良くなったときに
このまま会ってたら好きになっちゃうからやめとこうって言われて
そこでうん、分かったってなったのもすごいエシカルですよね。
嫌だ!みたいな。
そんなのならないよ。
みたいになってもいいわけじゃないですか。
恋を抱いてるわけだから。
でもそこでスッと引くとか逃げの姿勢みたいなのも書いてあったじゃないですか。
そこの大人感っていうかさ。
抑制が効いてるし。
抑制が効いてる。
自責的なマインドですらあるじゃん。
逃げなんだろうかとか。
結構向こうが主導っていうかさ、今。
向こうの何かを尊重してる感じはすごくするよね。
だからエゴを出したらところはどう?
本当は何がこうなったらいいなっていう状況の一番
ベストシナリオ。
そうそうっていうのはちょっと聞いてみたいなって思います。
確かにこの状況で赤池さんが望むベストなシナリオや展開が何なのか知りたいけど
それからも分からない。
確かにモヤモヤせずに会い続ける方法が知りたいってことなのかも
本当独占、専属契約に移りたいみたいな。
モヤモヤしないで会うっていうことは。
聞かれてることは彼女は僕との友人関係をどうしたいと考えていて
僕はそれにどう陥るべきでしょうかなんだけど
それは分かりませんね。
それはもう彼女のことも分からなければ。
ちょっと聞いてみてもらっていいですか?
俺らにさすがに分からないが。
そうだね。
俺も一時期いたじゃん。
お付き合いしてる人いたけど演劇とかしょっちゅう見に行った。
いのがしらせんの女?
いのがしらせんの女って。
いのがしらせんの女でさ、カバフラージュした。
あのお友達なんかの感覚を読み、記憶の扉が開く感じがする。
ガタガタ言ってますか?
え?
ガタガタ言ってる。
確かにね。
皆までは言わないけど。
皆までは言わないと言うとなんかすごい区切りがあるけど。
どんどんどんどん自分はお付き合いしていた人がいたけれど、
バイト先の仲間みたいな感じの人で、
とても演劇を見て本を読んだり、カルチャーの趣味が合うっていうか、
自分の好きなものがすごくある人で、
よくいろんなものを一緒に誘ってくれて見たりして、
自分が知らない世界のことを聞けたりも面白かったし、
喋ってて面白い感じの人だったから、
しょっちゅういろいろ演劇を見に行ったり。
長野場でね、泊まりで。
致してない。
致してない、致してない。
致してないよ。高い高潔な。
致してない。やめて。
本当にないから。
致してない。
致してないのが高いって言ってもよくわかんないけど。
致したらいいじゃないか。
すごいよく、すごかったな。
抑制してたんだ、その時は。いかんって。
だから、もちろん。何をしてるの。やめてください。
だから、お付き合いしてたときに、
よしよし演劇とかを見に行ったりっていう関係の中で、
種みたいなものはもちろんあったよ。恋愛感情の。楽しいし。
自分に今付き合ってる人がいなかったりして、
向こうにも同棲してる彼氏が。
だから、その絶妙なバランスの中で、
ジリジリするような気持ちもありつつ、
表面上は演劇の感想を言い合うみたいなね。
お互いの恋人の話なんか一切しないんだもん。
しないんだよ。
一切しない。あくまで演劇の話とか、
最近読んだ本の話とかばっかりしてるんだけど、
危うい感じっていうのが、
お互い好感を持ってる感じっていうのは出つつ。
でも、その関係をドライブさせるっていうことは、
自分にとってもできないっていう感じはあったし、
お付き合いしてる人がいたし、
俺はお付き合いしてる人のこと大好きだったから、
そういう、なんかドライブするまではいかないんだけど。
でも、だから彼女にとってはそれぐらいの存在かもしれないっていう。
可能性はある。
可能性はある。向こうからすると赤池さんが、
彼氏のことは大好きだけど、
ちょっとブレーキが効いた感じで、
でもちょっと行為も。
全然あるでしょ。
それがさ、なんか、やっぱ良くないみたいに思ってるんだ、2人とも。
いいじゃん、そういうことだってあるよねとは思ってないっていうことですよね。
昭和はそこが、いいじゃん、いいじゃん。
しょうがねえなあ。
いいやん、みたいに思えるけど。
そんななの?
いや、でもさ、1個思うのはさ、
そんなに倫理感がさ、高いんだったらさ、お2人とも。
嫌な言い方。
強言。
含みのある言い方。
いや、そのまま別に会い続ければいいんじゃないの?とも思っちゃうけどね。
ジリジリしたのは絶対無くならない。
スッキリして会い続けることはできないけど、
ジリジリしながらも会うっていうことも1つだよね。
壊したくないみたいなことも言ってるわけだ。
壊したくないって2人が思ってたら壊れないですよね。
一応ね。
どっちかがやっぱさ、破壊。
どうしても耐えられない。
その可能性は無くはない。
そうなったら、その時にそうすればいいじゃんっていう感じがする。
もう1個リアルがね。
その時のことを想定して、あんまり意味ないよね。
まあまあ確かにそれは。
そこまでなってないんだったら、彼女の方もそこまでなってないんだろうし、
今の状態だとね。
そうだね。
そこがもしかしたら、令和的なものなんですかね。
これは?
先を読むじゃないけど、
この今の状態楽しむっていうよりは、
この先に何があるのかなみたいなのを考えるでは知らないですよ。
勝手に言ってますけど。
想像だけどね。
昭和と今時の。
こういう話すると平成がなくなるよね。
確かに。
平成どこより結構長かったもんね。
だいたい平成に起きてることですからね。
本当はね。
本当は俺らはね、だいたい平成を生きてるんだけど。
まあそんな可能性は全然あるんじゃない。
今を楽しめばいいじゃんっていうのと、
でも構造的に今こうなってるんだから、
必ずこういう問題に直面する可能性が高いみたいなところまで見越した上での葛藤。
だから一瞬何が悩んでるのか分かんないのかも。
見越し悩みだからさ。
見越し悩みね。
先に悩んでるじゃないですか。
確かに確かに。
でも今本当に困ってるとかじゃなくて、
これからどうしていくべきでしょうかっていう悩みだから。
ちょっと射程が長いもんね。
昭和にとっては説実があんまり感じないみたいな印象になったのかもしれない。
かもしれないね。
見越し悩みだから。
もしかしたら今をこの時代を10代20代で生きてる人たちのリアルな感覚として。
兄さんやっとこうみたいなさ。
分かんないけどさ。
知らんけどね。
だからリスクとか先行きみたいなものに対する感覚は、
今を生きればいいじゃんっていうのはなかなか贅沢な感覚じゃん。
そうだね。
確かに。
安定した地盤が例えばあって、
これが続いていくみたいなイメージができるから。
できるから刹那的に生きられるっていうところもあると思うんだよね。
だからこの関係が壊れるってことは別に、
この一対一の人間関係が壊れるだけではない何かがあるのかもしれない。
この赤池さんにとっては。
赤池さんにとってね。
いろいろ考えちゃうのかな。いろんなリスクっていうか。
ってことはこれもなくなって、これもうまくいかなくなるとか。
高校の同級生なんでしょ?
そうそう、そうだね。
でも会ってないって言ってるからな、それまで。
人間関係もそうだし、もしかしたらだけど、
こういう職業上の立場を利用して近づいてっていうことを考えると、
ハラスメント行為じゃないけど。
ハラスメント行為までは行かないと思うけど、
研究者としての倫理観みたいなものは問われているような気がする。
テレショボしちゃったんじゃないかっていう考えがこの人の中に残ったらさ、
何かずっと後ろめたさとかさ、
自分自身を裏切っちゃうってことになる可能性もあるじゃん。
だからエシカルとか軽く茶化したみたいな言い方しちゃってるけど、
でも結構重たい問題なのかもな。
だいたい半分以上は想像で。
でもさ、これ以上会うとお互い好きになってしまうから会うのはやめようという話をされ、
それに同意したり数日後にやっぱり会いたいと呼び出されて会ったりもした。
この辺はやっぱり石炭があるから。
CO2が漏れてますね。
排出してる。
排出してますね。
温暖化してるもんね。ちょっと温暖化の気合が。
どうですか?
どうですか?
ちゃんと答えてくれる?
こういうのをさ、臆病なんでやっちまえよみたいな風に断じてしまうのはやっぱり良くない?
そうだね。
そう言われそうだもんね。
なりそうだね。
ほら、俺たちの最初の態度みたいにさ、楽しめばいいじゃんみたいな。
最高じゃんみたいな。
まあ良くないよ。
それは確かに良くない。
本当に奪っちゃえばいいじゃんみたいな。
ビビってんじゃねえよとか。
キープされてんだよとかっていうさ、女性側からも男性側からも。
確かに。決めつけみたいな。
決めつけて、解決させたい。
聞いた人がこれを早く落ち着かせたい。
この不安定な状況に結論をつけたい。我慢できないから。
曖昧さがね。
セックスしちゃえよとか、告白しちゃえよとか、キープされてんだから切れよとか。
スッキリさせたくなるけど、大人ってそうやりたがるよね。
確かに確かに。
そういう傾向って年齢の話ばっかりしてますけど、
結構多分うちら世代っていうか、上に行けば行くほどそういう考え方になりません?
分かる分かる。
ちょっと思いかけたじゃん。うちらも。
一瞬それだから。
じゃあ行っちゃえみたいな。
なんかそうなんですよね。
だからなんか、前にいいオバ、いいオジみたいな時に結構そういう話した気がするんですけど。
確かに。でも一応我々はそういうさ、人生相談とか恋愛相談でスパッと切るみたいなもののカウンターとして、
確かに。やらせていただいてるし。
うだうだするっていうさ、結論を出さないみたいなのがあるわけだから。
でもまあ分かるよ。そういう欲望がムクムクとさ、並行させちゃえよっていうのもそうだもんね。
まあそうだね、結論。
結論を言ってるもん。
確かに。
通ってきた道であったりするからさ。
自分がね。
こういうもんだよみたいな。言いたがるよね。
これはまあ悩みを聞きつつ、赤池さんに寄り添うこともそうだけど、これを聞いて自分がどう思うかもすごい大事じゃん。
これを聞いてすごい結論を出したくなるっていうのは、その自分の欲望を見つめてるわけですよね。
そうだね。
自分はこうだったから、私の場合は同じような関係性でもうセックスをしまくってたから、だからそうしちゃえばいいじゃんみたいな。
思うけど、思ってしまうけど、それをこう言うのは全然違うと思うんですよ。
それなんか、小事したい。自分の恋愛がもううまくいったぜみたいな。
そうだね、こういう例もあったぜみたいなね。
そういうのがムクムク出てくるよな、こういうお悩みはなっていうのは久しぶりにこのお悩みを、恋愛関係のお悩みを聞いたときに出てくる。
あるあるある。
何か。
痛さ。
石炭。
出てくる石炭。
出てきた石炭が。
自分の胃から出てくる石炭。
嫌だな。
を見つめて。
確かに。
言いたくなるから、こういうの。
確かに。
その石炭ブレーキがないともう、この人をサンドバックにしちゃうみたいな場面っていっぱいあるじゃん。
あるある。
めちゃくちゃある。
いけーみたいなさ。今一番楽しいフェイズだよみたいなさ。